戯言ニュース

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梓「純ちゃん、話って何?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:07:56.24 ID:bZ2Q7cvr0

音楽室


梓「先輩方、そろそろ引退ですね…」

唯「あずにゃーーーん、私寂しいよーーー」ダキッ

梓「は、離れてください!//」

律「なんだ梓、私がいなくなってやっぱり寂しいのか!」

梓「そ、そんなんじゃありません!」




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ブログパーツ 梓「純ちゃん、話って何?」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:13:04.65 ID:bZ2Q7cvr0

アハハハ

紬「…でも、、私はすごく寂しいわ」

澪「ムギ…」

澪「よし!私達の引退ライブももうすぐだし、練習しよう!」

唯「えーーあと10分だけまったりしようよーー」

梓「ダメです!やりますよ!」

唯律「ぶーーーー」


いつも通りの音楽室。
交錯するそれぞれの思い。




5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:18:05.60 ID:bZ2Q7cvr0

律「唯のことが大好きだよ」

パチッ

唯「またこの夢か・・」

あのライブ以来、あのりっちゃんの表情と言葉を何度も夢に見る。

なんなんだろう。

憂「おねぇちゃーん、ごはんだよー」

わかっている。私は、りっちゃんのことを…

憂「おねーちゃーん?」

唯「ほ~い、今行くよ!」


好きなんだ…



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:23:10.03 ID:bZ2Q7cvr0

だから、あれ以来、私はりっちゃんに積極的にアプローチをかけている!!

抱きついたり、お茶に誘ったり、コントしたり。

…あれっ

いつもと変わらない…??

唯「よし、もっと大胆にいっちゃおう!」

憂「! お姉ちゃん、どうしたの急に!?」

唯「な、なんでもないよっ!」アセアセ

憂「そう?」

憂(お、お姉ちゃん、大胆って、もしかして私を…////)



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:29:03.17 ID:bZ2Q7cvr0

ほうかご!
音楽室

唯「りっちゃーーん、会いたかったよぉー」ダキッ

律「おお、唯、私も会いたかったぞ!」ナデナデ

唯「エヘヘ//」

澪(なんだか、最近、あの2人すごく仲がいいな…)

唯「りっちゃんの、イチゴいただきっ!」パクッ

律「あっ!!唯!やったな!じゃあ唯のイチゴを」ヒョイッ

唯「あーーりっちゃん!」




8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:34:43.17 ID:bZ2Q7cvr0

ガヤガヤ

澪(なんだよ、律の奴、あんな楽しそうに笑って)イライラ

梓(いいなぁ、律先輩…)

律「澪!見たか、今の唯!こいつ人のイチゴ勝手に取ってったんだぞ!」

唯「ついできごころで。。ってりっちゃんも私の取ってったじゃん!」

律「目には目を、歯には歯をだ!」

唯「へ?何?目がどうかしたの?」

律「…はぁ。澪、なんとか言ってやってくれよ。」

澪(私は、こんなに律のこと、す、す、好きなのに//)

澪(どうして唯にばっかり…)

律「みおー」

澪「…お好きにやってれば」プイッ




11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:40:00.68 ID:bZ2Q7cvr0

律「? 澪ー、何怒ってんだよ?」

澪「怒ってない」

律「どう見たって怒ってるだろ!」

澪「怒ってない!」

律「ははーん、さては澪もわたしのイチゴを狙っt」

澪「そんなわけあるか!」ゴチンッ

律「いでっ!」

律「うぅぅー、ゆいー、澪に殴られたー」ウルウル

唯「よしよし」ナデナデ

澪(うぅぅ、、、またやっちゃった。。。)



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:46:23.47 ID:bZ2Q7cvr0

律の部屋

律「最近、澪の奴なんかイラついてるんだよなー」

律「聞いても、なんでもない、の一点張りだし…」

律「はぁー」

律「澪…」

律「…」

律「唯、今何してるのかな…」




15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:49:36.68 ID:bZ2Q7cvr0

唯「憂は料理の天才だよっ!!」

憂「エヘヘ、大袈裟だよーー//」

唯「うい!わたしは幸せ者だよ!」

憂「エヘヘッ、たくさん食べてね!」

憂(今日の料理は、自信あるんだ!お姉ちゃんのために一生懸命つくったの!)

唯「うんま~~い」

憂(エヘヘ、隠し味は、もちろん愛情だよ!)

唯「わたし、憂がいなきゃ死んじゃうよ~、これからもず~~っとお願いね!」

憂「もう、お姉ちゃんったら//」

憂「お姉ちゃんのためなら、わたし、なんでも頑張っちゃうよ」

唯「エヘヘ~ありがと~~~」




16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:53:03.45 ID:bZ2Q7cvr0

つぎのひ!
放課後音楽室


梓「どうしたんですか、さわ子先生?部活の後、ちょっと残って話したいことって?」

さわ子「3年生の引退、そろそろね」

梓「えっ?あ、はい、そうですね」

さわ子「引退したら、きっと今までのように毎日は会えなくなるわね~」

梓「…はぁ」

さわ子「だから、早くしなさい!」

梓「あのぅ、、何を……」

さわ子「告白にきまってるじゃない!!」

梓「へっっ!!??」ビクッ



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:53:46.08 ID:NI/ar4y10
この展開から純がどう絡むんだ



18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 21:57:14.02 ID:bZ2Q7cvr0

梓「だ、だ、誰になんでどうして告白なんかしなくちゃいけないんですかぁーー!!!」

さわ子「私の目はごまかせないわよ」

梓「な、なんのことですか!!」

さわ子「あなた、唯ちゃんのこと、好きなんでしょ」

梓「ゆ、あ、あ、な、なんdsjkとh:k」カァァ

さわ子「はぁ、、、見え見えなのよ、あなた」

梓「う゛ぅぅぅ…」




19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:00:54.56 ID:bZ2Q7cvr0

さわ子「私は、あなたを応援したいと思ってるのよ。もし、今、引退前に告白しないと、きっと後悔すると思うの!もちろん、強要はしないし、みんなには黙っててあ
げる。」

梓「コ、コワイデス」ウルウル

さわ子「唯ちゃんが引退すれば、自然と顔を合わせる回数は減る。チャンスもそれだけ減る。もし、梓ちゃんが本気なら、今がベストだと思うの。どう?」

梓「ワ、ワカリマセン」ウルウル

さわ子「そうね、すぐに答えを出すのは、難しいと思うわ。よく考えて、返事を聞かせて。協力するからね、梓ちゃん」

梓「…はい」



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:04:25.92 ID:bZ2Q7cvr0

つぎのひ!
昼休み3年教室

澪「和のお弁当、今日もおいしそうだな!」

和「ウフフ、ありがとう」

澪 パクパク チラッ

和 パクパク

澪「な、なあ、和」

和「ん?何かしら?」

澪「の、和ってさ、そ、その、唯のこと、す、好きなのか?//」

和「ええ、好きよ」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:08:50.17 ID:bZ2Q7cvr0

澪「そ、それはさ、その、大きな声ではいいづらいんだけど、友達として?
  そ、それとも、その、なんていうか、、、」

和「…恋愛感情として?」

澪「! っそ、そうだ//」

和「うーん、ちょっと前までは、そうなのかもしれないと思ったこともあったけど、
  そういう感情とは違うみたい。そうね、母親とか姉とかに近いかな」

澪「そ、そうか//」

和 パクパク チラッ

澪 パクパク

和「………律のこと?」

澪「ひゃっ!!!えっ!!り、りつ、が、ど、どうかされました!!??」



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:12:59.27 ID:bZ2Q7cvr0

和「ウフフ、ホントに澪はわかりやすいわね」

澪「ムゥーーーー//」

和「私でよければ、話聞くわよ?」

澪「じ、実は、、最近、律と唯がすごく仲良しなんだ…」

和「……なるほど、つまり、澪は律のことが好きなんだけど、律が唯のことすきなんじゃ
  ないかって不安だってことね?」

澪「ひぇっ!!!ちょっ!!な、なにを言ってってて//」アワアワ

和「あらっ、違うの?」

澪「ぅぅ…」

和「澪?」

澪「……あ、当たり、、です///」カァァ



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:16:10.88 ID:bZ2Q7cvr0

和「ウフフ、えっとね、私から見ると、そんなに心配することないと思うわよ。唯はああいう
  性格だから。あなたたち、とてもお似合いだと思うわ」

澪「お、お似合い//」ボンッ

和「そうよ、応援するわ。きっと大丈夫よ!」

澪「そ、そうか、ありがとな!」




帰り道!

和「ウフフ、澪ったら、ホントにかわいいんだから」

「和ちゃ~~~~ん」

和「あら、唯、今帰り?」

唯「うん!和ちゃんも?」

和「そうよ、生徒会の仕事でね。最近調子はどう?」

唯「べり~goodだよ!!そうだ!久しぶりに、お茶してかない!?」

和「ええ、いいわよ」




26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:20:49.57 ID:bZ2Q7cvr0

喫茶店!

唯「う~~ん、お~いし~い!」

和(唯の笑顔見てると、落ち着くわ)

唯「あのね、和ちゃん、ちょっと相談にのって欲しいんだけど、、」

和「あら、珍しいわね、どうしたの?」(あ、紅茶おいしいわ)

唯「えっとね、私ね、りっちゃんのこと、好きになっちゃったみたい!」

和「バゴフッゴホッっっ」(なん…だと…)

唯「エヘヘ、なんか恥ずかしいな~//」テレテレ

和「そ、そうなんだー、へー」(だ、だめよ、動揺しちゃ!)

唯「和ちゃん、私のこと、応援してくれる!?」

和「え、ええ、もちろんよ!」(やばいっ!)

唯「やったぁ~~、和ちゃん、頼りにしてるよ、また相談のってね!!」

和「う、うん。が、頑張りなさいよ。」(私、どうすれば…)



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:24:42.06 ID:bZ2Q7cvr0

梓の部屋!

梓「どうしよう…」

梓(確かに先生の言ってることは正しいと思う。珍しく真剣だったし。
  で、でも、もし、ふられたら…、私、きっと立ち直れないよ… 
  告白しなかったら、現状はキープできる。いや、引退したらでき
  ないのかな?)

梓(私、、、、、、、毎日唯先輩に会いたい!!
  もっともっと、唯先輩のこと知りたい!!)

梓(だから!)

〔協力、お願いします〕

梓「送信っと」

梓「エヘヘ、送信しちゃった!きっと大丈夫!あんなに抱きついてきてくれるんだもん!」

チャラリラ

梓「返信はやっ」

〔明日、部活終わったあと、2人きりの時間を作ってあげる。頑張りなさい!〕

梓「…よし!やるぞ!」




28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:30:16.44 ID:bZ2Q7cvr0

つぎのひ!

律「よーしっ!今日はこれで解散!」

澪「な、なあ、律、一緒に楽器店にいかないか?」ドキドキ

律「ん?どうした、ほしいもんでもあるのか?」

澪「ま、まあな」ドキドキ

律「そうか、じゃあ行こうぜ!」(澪と2人か、久々だな!)ウキウキ

唯「あっ!私もいっていい??」

律「おっ、唯もくるのか、もちろんいいぞ!」(唯いると賑やかだしな!)

澪「あ、ああ、いいぞ…」

さわ子「ギターの2人は、残ってちょうだい、ライブについて話があるの」

唯「え~~~~」

澪梓(さわちゃん、ナイス!)




29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:34:07.55 ID:bZ2Q7cvr0

梓「わ、わかりました!」

唯「わかったよ~~~」ガックシ

紬(じ~~~)




さわ子「よしっ、じゃあみんな帰ったし、話っていうのはね、、、あっいけない、
    これから職員会議だったわ!じゃあ、話はまた今度ね!じゃあね!」

さわ子(頑張るのよ、梓ちゃん!)

梓(ありがとうです、中野梓、頑張ります!)ドキドキ



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:38:57.47 ID:bZ2Q7cvr0

バタバタ ガチャン

梓「い、行っちゃいましたね。」ドキドキ

唯「さわちゃんはあわてんぼさんだなぁ~」

梓「…」ドキドキ

唯「しょうがない、憂のおいしいごはんを食べに帰ろう!」

梓「せ、先輩…」ドキドキ

唯「ん~?なに、あずにゃん?」

梓「大事な話があります!」ドキドキ

唯「ほえ?な~に?」

梓「わ、わたし、、、、ずっと、ずっと、、、」ドキドキ

唯「ずっと?」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:43:00.53 ID:bZ2Q7cvr0

梓「ずっと、、、、唯先輩のことが、、、、、、、」ドキドキ

唯「わたし?」

梓「す、するめいか!」(か、噛んだ!)

唯「えっ、するめ!?わたし大好きだよ!」

梓「ち、違います!」

唯「えっ、あずにゃん、するめ嫌いなの?え~~おいしいのに~~」



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:45:17.51 ID:bZ2Q7cvr0

梓「違うんです!」
  

 「わたし、唯先輩のとこが、、、好きなんです!始めて抱きしめられたときから
 ずっと、唯先輩のことが、大好きなんです!愛してるんです!唯先輩のこと、
 もっともっと、わたし、知りたいんです!わたしと、付き合ってください!!」

唯「あ、あずにゃん………」

唯「その、ええっと、その、わ、わたしは」アセアセ

梓「…」(じっと唯を見つめる)ドキドキ



唯「あ、あの、、、、ごめんなさい!」



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:48:28.98 ID:bZ2Q7cvr0



梓「ッ」

唯「ホントに、、、、ごめんなさい、あずにゃん、、、、あずにゃんのことは、もちろん、
  好きなんだよ、、でも、それは、友達っていうか、その、」

梓「もう…いいですよ」

唯「えっ?」

梓「そうですよね、だいたい、唯先輩もわたしも女同士なのに、おかしいですよね、
  ハハッ、何やってるんだろう、わたし」

唯「あずny」

梓「全部、忘れてください、全部なしです。ハハハッ、馬鹿みたいですよね、じゃ、じゃあ、
  さようなら!」バッ

ダダダダ ガチャン

唯「あずにゃん、ごめんね」グスッ

唯「あずにゃん…」ポロポロ




39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:51:54.72 ID:bZ2Q7cvr0

和の部屋

和(困ったわぁ…)

和(澪を応援すれば、唯を裏切り、逆もまた然り…)

和(どうすれば・・・・)

チャラリラ

和「唯から?」

〔今から、のどかちゃんち、お邪魔してもいい?〕

和「どうしたのかしら?」



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:56:31.07 ID:bZ2Q7cvr0

20分後

和「どうぞ、上がって」

唯「…うん」

和「元気ないわね、それに、、、泣いてたの?」

唯「…わたしね、あずにゃんを、、傷つけちゃった」ポロポロ

和「…話して」

____________


和「そうだったの…」

唯「わたし、どっ、どうすればいいのかな」ポロポロ

和「唯は自分の気持ちを正直に伝えたのよね?」

唯「っうん」グスッ

和「だったら、唯は悪くない。何にも悪くない。自分を責めないで。」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 22:59:36.21 ID:bZ2Q7cvr0

唯「で、でも、あ、あずにゃんがぁーーーーーーっっ」ウェーン

和「そうね、確かに梓ちゃんはかわいそうだけれど…、唯、仕方ないのよ」

唯「…」ヒック

和「唯、しっかりしなさい。あなたがそんなんじゃ、ますます梓ちゃんも部活に顔を出し
  づらいと思うの。もちろん、今まで通りってわけにはいかないだろうけど、先輩の
  唯が梓ちゃんを守ってあげないと」

唯「…うん」グスッ

唯「わたし、がんばってみるよ、、ありがとう、和ちゃん」

和「また、何かあったら、いつでもわたしのところに来なさいね」

唯「ありがとう」

それから唯は少し落ち着き、帰っていった。

和「軽音部、大丈夫かしら…?」




44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:02:55.85 ID:bZ2Q7cvr0

平沢宅

憂「お姉ちゃん、おかえり!遅かったね!」(今日の晩ごはんも自信作~♪)

唯「…うん、、、ちょっと、和ちゃんと話してて…」

憂「…お姉ちゃん?何かあった?」

唯「ううん、なんでもないよ」

憂「…」

ギュッ

唯「!」

憂「わたしは、いつでもお姉ちゃんの味方だよ…//」

唯「憂…//」




45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:06:45.70 ID:bZ2Q7cvr0

憂「もし、話したくなったら、わたしを信じて話してね…//」

唯「フフッ」クスッ

憂「お姉ちゃん?」

唯「いつもと逆だね、いつもはわたしが抱きつくのに//」

憂「うん//そうだね//」クスッ

唯「よしっ!なんか元気出てきたよ!うい!わたし、大丈夫!」

憂「エヘヘ、晩ごはん、できてるよ!自信作だよ!」

唯「やったぁぁぁ~~!」



唯(明日うまく接することできるかな…)



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:09:37.20 ID:bZ2Q7cvr0

つぎのひ!
2年教室

憂「おはよう!梓ちゃん!」

梓「あ、おはよう」

憂「あれっ元気ないね?」

梓「う、ううん、そんなことないよ!」

憂「クスッ、無理しないで梓ちゃん」

梓「…うん」

憂「実はね、昨日お姉ちゃんもなんだか元気なかったの」

梓「…そ、そう」

憂「うん、何でなんだかはわからないんだけど…、梓ちゃん、知ってる?」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:11:37.00 ID:bZ2Q7cvr0

梓「わ、わたしは…、、知らないよ」

憂「…そっか」

梓(わたし、どんな顔して唯先輩に会えばいいんだろ…)

梓(勝手に告白して、勝手に逃げてきて…)

梓(ホントに、なんて謝ったらいいか…)

梓(昨日は、泣き疲れて寝ちゃって、気持ちを整理する時間がなかったよ…)



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:13:38.80 ID:bZ2Q7cvr0

ほうかご!
音楽室

唯「…」

梓「…」

律「ゆーいー!見ろよこの漫画!おっもしろいんだぞ!」

唯「えっ、あ、うん、ありがと、よんでみるよ」

律「なんだ、そのリアクションは!気合いが足らんぞ!」

唯「らじゃっ、りっちゃん隊員!」

澪(律の奴、また唯と…)

紬(…)



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:17:22.30 ID:bZ2Q7cvr0

律「なんか、今日の唯、おかしくね?なあ梓?」

梓「…」

律「梓?」

梓「…、えっっ、なんですか?」

律「なんだー、2人して、なんかたくらんでるなー!」

唯「…」

梓「…」

律「アハハハ、ハ、ハハ…」

紬(…)

律「なあ、澪、なんか空気おかしくねぇか?」ヒソヒソ

澪「知らない」プイッ

紬(なに、この雰囲気?)



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:20:52.21 ID:bZ2Q7cvr0

ガチャ

和「こんにちわ」

唯「!」

澪「!」

律「お、おう、和、どうした?」

和「えっとー、律、引退ライブの届け、出したっけ?」

律「おう、ちゃんと期限までに出したぞ!どうだ!さすが部長!」

澪「当たり前だ!」ゴチンッ

律「イタッ」(ちょっと嬉しいかも)




52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:22:44.92 ID:bZ2Q7cvr0

唯「…」

梓「…」

和「そ、そうだったわよね。」(…この空気、)

律「しっかりしろよ、和!」

和「やっぱりね」ボソッ

紬(やっぱり?…何か知ってる?)

律「ん?なんか言ったか?」

和「いえ、まさか律に言われる日が来るとわね、、じゃあ失礼するわ」

紬「待って」

和「えっ?」

紬「ちょっと話があるんだけど」ヒソヒソ

和「ええ」ヒソヒソ

紬「りっちゃん、ちょっと和さんと話してくるわね」

律「あいよー」




53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:25:38.77 ID:bZ2Q7cvr0

ガチャン

和「それで、こんな人気のない場所に連れてきて、どうしたのかしら?」

紬「あなた、何か、知ってるわね」

和「!」ドキッ

紬「特に、唯ちゃんのこと、、、、もしかしたら、梓ちゃんのことも」

和(な、なんでばれたの!)ドキッ




54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:28:16.96 ID:bZ2Q7cvr0

和「べ、別になにm」

紬「隠さないでっ!!」

和 「!」ビクッ

紬「ご、ごめんなさいっ!怒鳴るつもりはなかったの!ただ、、今のみんなのこと、見てる
  のがつらくて…わたしに、何かできることはないかと思って…」

和「…そう、、、でも、言っていいのかどうか…」

紬「なにか、深刻なことなのね、、正直、大体察しはついてるんだけど…、お願い、絶対に口外しないから、教えてくれないかしら?」

和「…わかったわ」




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:30:30.61 ID:bZ2Q7cvr0
___________


紬「そう、だったの…」

紬「なんで、唯ちゃんは梓ちゃんを?」

和「そ、それは…」(言ってもいいのかしら…?)

紬「…りっちゃん」ボソッ

和「えっ!!!」

紬「やっぱり、、、最近、唯ちゃん、りっちゃんにやけに絡もうとするの」

和「す、すごい観察力ね」

紬「ウフフ、大体察しはついてるって言ったでしょ?」




57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:32:55.42 ID:bZ2Q7cvr0

その頃
2年教室

憂「あっ!ケータイ、家にわすれちゃった!」

憂「うーん、晩ごはん、何がいいかお姉ちゃんに聞きたいんだけど…」

憂「昨日元気なかったし…」

憂(お姉ちゃん…)

憂「好きなもの食べさせてあげたいもんね!」

憂「直接聞きに行っちゃおっ!」

テクテク

憂「あれ、あそこにいるのは…」




58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:35:26.00 ID:bZ2Q7cvr0



紬「和さんは、唯ちゃんの応援をするのよね?」

和「そ、それが…」

紬「えっ、しないの?」

和「それが、その…」

紬「…唯ちゃんだけじゃなくて、和さんも悩んでるみたいね。わたしでよければ相談して?」

和「えぇっと…」

紬「大丈夫、信用して!」

和「…じゃあ、聞いてもらおうかしら。正直、どうしたらいいか、分からないの」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:38:03.55 ID:bZ2Q7cvr0


____________


紬「なるほど、りっちゃんのことが好きな2人両方から相談を受けてしまったと」

和「はい」

紬「そして、どちらも応援すると言ったと」

和「…はい」

紬「ウフフ、そんなに思いつめなくても大丈夫よ」

和「でも、、どうすれば、」

紬「どちらも応援すればいいのよ」

和「えっ、いや、それができれb」

紬「できるわよ!応援っていうのは、あくまでも相手の背中を押してあげること。最後の最後にどうするかは本人次第。ちょっと勇気付けてあげるだけでいいのよ。」

和「そ、そう」



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:41:03.17 ID:bZ2Q7cvr0

紬「ただし、応援するからには、どちらも同じくらい本気でやらなきゃダメよ」

和「そうね。もちろん、本気でやってるわ!」

紬「うん、それでいいのよ、あなたは裏切り者なんかじゃないわ!それに、第一、
  唯ちゃんも澪ちゃんもそんなことで、あなたを責めたりしないわ!」

和「ウフフ、そうかもね、ありがとう、なんだか楽になったわ」

紬「役に立てたなら嬉しいわ!」

和「ええ。あっ、すっかり本題からそれちゃったわね。とにかく、唯と梓ちゃんのこと、紬さんにもお願いしていいかしら。わたし、心配で…」

紬「ええ、もちろん」

和「それにしても、唯が律のことを好きだったなんて…、なんだか我が子の旅立ちを見守る母親の気分だわ。ちょっとショックというか…」

紬「ウフフ」

和「あかの他人のわたしでもこんな気分になるんだから、きっと本当の家族なら
  ものすごく複雑な気分になるんでしょうね」

ガタッ

和「誰っ!」




61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:43:46.88 ID:bZ2Q7cvr0

バッ

 「!!」

紬「憂ちゃん!」

憂「わ、わたし、な、何も聞いてません!!!今日はハンバーグにします!!!」

ダッ

和「待って憂ちゃん!」

ダダダダダッ

紬「行っちゃったわね…」



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:46:04.71 ID:bZ2Q7cvr0

和「あの様子だと、、、一部始終全部聞いたのかしら?」

紬「ええ、きっとそうだと思うわ…」

和「憂ちゃん、複雑でしょうね…、、大好きな姉に好きな人ができて、しかも自分の親友
  がその大好きな姉に振られてしまって… 何よりも姉思いな娘だし、、気持ちの整理
  がつくかしら…」

紬「…心配だわ」

和「そうね…」

紬「憂ちゃんのことは、和さんに任せていいかしら?わたし、あまり接点がなくて…」

和「わかったわ。じゃあ、梓ちゃんのことは、お願いね」

紬「ええ」




65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:48:22.62 ID:bZ2Q7cvr0

平沢家

憂「ど、どうしよう…」グスンッ

憂(まさか、まさか、お、お姉ちゃんが…)

憂(ッッウ、ゥッ、ヒック)ポロポロ

憂(昨日様子がおかしかったのは、そういうことだったんだ…)

憂(そういえば…今日の朝、梓ちゃんも元気なかったな…)

憂(!)

憂(ってことは、わたし梓ちゃんにひどいことを…)

憂(ぅぅぅ)ポロポロ

憂(それに、、、それに、、、)

憂(わたしは、お姉ちゃんのことが好き!大好き!!)

憂(わたしお姉ちゃんがいなきゃ生きていけないよっ!!!)




憂(だから…)



66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:50:59.01 ID:bZ2Q7cvr0

和の部屋

和「わたしは、唯と憂ちゃん、澪、できれば梓ちゃんに気を回せばいいわけね…」

和「なんかえらいやっかいごとに巻き込まれたみたいね…」ハァー

和「でも責任は、重大よ!しっかりしなきゃ!」

チャラリラ

和「噂をすれば、、、憂ちゃんから…」

〔少し、お話したいことがあります。今から伺ってもよろしいでしょうか?〕



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:52:54.08 ID:bZ2Q7cvr0

10分後

憂「お邪魔します」

和「どうぞ」

憂「…」

和「…」

和「…憂ちゃん、大丈夫?」

憂「…はい」

憂「まず、話を盗み聞きしてすみませんでした」

和「いいのよ、そんなことは」

憂「話は、ほとんど聞きました。でも、もう少し詳しく、話を聞かせていただいてもいいで
すか?」

和「…そうね、、、わかったわ…」




69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:55:17.31 ID:bZ2Q7cvr0


__________


憂「そうでしたか…」

憂「お姉ちゃんが、ご迷惑をおかけして、ごめんなさい」

和「いいのよ、迷惑になんて思ってないから」

憂「…」

和「…」

憂「…あのっ」

憂「わたし、」

和「?」

憂「わたし、お姉ちゃんのことが好きですっ!」

和「!…そう」




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/16(水) 23:57:54.53 ID:bZ2Q7cvr0

憂「お姉ちゃんなしの生活なんて考えられません!」

憂「…でも、でも、」

憂「お姉ちゃんには、笑っていて欲しいから、幸せでいて欲しいから!」

憂「わたし、お姉ちゃんを応援したいんです!」

和「…憂ちゃんは、それでいいの?」

憂「はい。決めたんです。幸せになってほしいんです!」

和「わかったわ、ホントにいいのね?」

憂「はい!」



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:00:03.75 ID:LG3WYffW0

和「梓ちゃんのことは、どうするつもりなの?親友でしょ?」

憂「梓ちゃんについても考えました。お姉ちゃんを応援することは、親友を裏切ることになるんじゃないかって…」

憂「悩みましたが、梓ちゃんなら、わかってくれるかと…、、、甘えでしょうか?」

和「それはわからないけれど、親友のあなたがちゃんと考えた結論なら、大丈夫よ」

憂「…はい」

和「じゃあ、、、今、唯は精神的にまいっちゃってると思うの。律のこと、梓ちゃんのこと。」

和「しっかり支えてあげてね」

憂「頑張ります!」

和「あと、何よりも、憂ちゃん、無理しちゃダメよ!辛かったらすぐにわたしでも誰でもいいから相談しなさい」

憂「大丈夫です。お姉ちゃんのためですから…」



74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:02:11.50 ID:LG3WYffW0

つぎのひ!

憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて!」

唯「ほぇぇぇ」

憂「おねえちゃーーーーん!」

唯「ふあぁぁ~い」

憂「あのね、お姉ちゃん」

唯「ん?、なーに、うい?」

憂「今日、話たいことがあるから、部活休んで、早く家に帰ってきてもらっていい?」

唯「なに?話って?」

憂「だから、はやく帰ってきてね!」

唯「えっ、あ、うん、わかったよ~」

唯(部活はあずにゃんと気まずいし…、ちょうどいいかな…)



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:04:09.24 ID:LG3WYffW0

ほうかご!
音楽室

律「今日は、唯の奴、用事があるから部活休むってさー」

澪「そうなのか、珍しいな」

梓「…」

紬「そうなの、寂しいわね」(やっぱり来づらいのかしら?)

律「というわけで、今日は練習なs」

澪「どんなわけだ!」ゴチンッ

律「いってーーー!」

梓「練習しましょう!」(なにかしてないと、落ち着かないや)

律「えーーーーー」

紬「そうね、練習しましょ」

律「しゃーないなー、やるか!」

紬「部活終わったら、ちょっと残ってて」ボソッ

梓「へっ?あ、はい、わかりました」(ムギ先輩が?なんだろ?)



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:06:32.06 ID:LG3WYffW0

ジャジャッッジャジャッジャーン


律「ぅよぉぉーーし!今日は解散!」

律(唯がいないとなんか物足りないよなー)

澪「さあ、帰ろう、みんな」

紬「ごめんなさい、わたしと梓ちゃん、さわ子先生に残ってるように言われてるの、先帰ってて」

律「さわちゃん?前も梓のこと残したよな?なにやってるんだ?」

梓「へっ?いや、その、それは…」

紬「さっき聞いたら、秘密らしいの、ごめんなさいっ」

澪「なんか嫌な予感が…」

律「そーか、まあ頑張れよ!帰るぞっ、澪!」

澪「あ、うん!」(やった!2人きりだ!)

バタンッ




78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:08:48.59 ID:LG3WYffW0

梓「それで、話っていうのは何ですか?ムギ先輩?」

紬「…梓ちゃん、、、、ごめんなさい!」

梓「えっ?先輩どうしたんですか!?何か?」

紬「…聞いたの」

梓「…聞いた?」

紬「…その、ゆ、唯ちゃんのこと…」

梓「… な、なんでそれを…」

紬「えっとね、唯ちゃんはこのことを思いつめて、和さんに相談したの。そして、唯ちゃんと梓ちゃんの様子がおかしいことに気付いた私が、和さんに無理やり言わせたの、だから唯ちゃんも和ちゃんも悪くないわ、私が悪いの、ごめんなさい」

梓「…そう、だったんですか…」

紬「…」

梓「ムギ先輩は、悪くないですよ。謝らないで下さい。」

紬「ありがとう…」




79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:11:04.19 ID:LG3WYffW0

紬「それでね、梓ちゃんは、その、大丈夫?」

梓「泣いたら、少し楽になりました。意外と大丈夫です。」

紬「ホントに?無理しちゃダメよ?」

梓「自分でも意外なんです。もう立ち直れないと思ったんですけど…わたしは大丈夫です」

紬「そう?わたしでよければ、いつでも相談にのるからね?」

梓「ありがとうございます。…それよりも、、、唯先輩に、なんて謝ればいいか…」

紬「謝ることなんてないわっ!梓ちゃんは何もわるくないんですもの!」

梓「いえ、わたしが全部悪いんです!わたしがバカで欲張りだから… わたしのせいで、みなさんに迷惑をかけて楽しい時間を奪って… ホントに、ホントに私はバカです」

ギュッ

梓「ム、ムギ先輩ッ//!?」




80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:13:02.75 ID:LG3WYffW0

紬「そんなふうに自分を責めちゃダメよ。絶対に。梓ちゃんはダメなんかじゃない。ううん、むしろすごく勇敢だわ。それに、今自分よりも他人を思いやれるなんて素敵よ。」

梓「で、でも//」ウルウル

紬「でも、じゃない。梓ちゃん、よくがんばったわ。こわかったでしょ?つらかったでしょ?ホントによくがんばったわ」

梓「ウッッ」ブワッ

梓「わ、わたし、ずっと、こわくて、こわくて、どうしていいかわからなくて…」ウワーッン

紬「もう大丈夫よ。今は精一杯泣きなさい」ナデナデ

梓「ウッ、ッ、うわああああぁぁぁぁっぁあぁっぁん」



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:15:09.78 ID:LG3WYffW0


__________


梓「ムギ先輩、、その、ありがとうございました… わたし、これでホントに大丈夫です!」

紬「そう、よかったわ」

梓「それで、唯先輩は、どんな様子なんでしょうか?」

紬「唯ちゃんは、まだ整理できてないようね…」

梓「そうですか…」

紬「それに…」

梓「それに?」

紬「…憂ちゃんがね、全部知ってるの…」

梓「えっ、憂が?」



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:17:03.88 ID:LG3WYffW0

紬「そうなの。ほら、憂ちゃん、唯ちゃんのこと大好きでしょ?ちょっと心配で…」

梓(今日は何も気付かなかったな… 自分のことでいっぱいいっぱいで…)

梓「わたしに何かできることはありますか?」

紬「そうね、できるだけ、いつも通りにしてくれればそれが一番いいことだわ… でも、梓ちゃん、しつこいけど、無理する必要はないからね」

梓「大丈夫です」

紬「あと、聞きづらいんだけど、、、梓ちゃんは、唯ちゃんの恋をどう思ってる?」

梓「…恋?」




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:18:30.03 ID:LG3WYffW0

紬(あっ!梓ちゃん、もしかして知らないの…!?)

紬「こ、こ、濃い紅茶いいわよねっ!」

梓「唯先輩の恋ってどういうことですか!?」

紬(ごまかせなかった…)

紬「えっと、、知りたい?」

梓「はい!」

紬「き、聞かないほうがいいかもよ?」

梓「教えて下さい!」

紬「ハアー」

紬「わかったわ…」



85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:19:48.01 ID:LG3WYffW0

紬「あのね、唯ちゃんは、、、りっちゃんが好きなの…」

梓「ガーン」

紬「…梓ちゃん?」

梓「…」クスッ

紬「?」

梓「あのおおざっぱな先輩に負けたのかと思うと、ちょっと悔しいです」クスッ

紬「ええっ、そうかもね」クスッ

紬(梓ちゃん、大丈夫そうね)

紬「梓ちゃんは、その恋、応援するの?」

梓「癪ですが、唯先輩がそれで幸せなら、ちょっとだけ応援してあげます」



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:22:00.70 ID:LG3WYffW0

平沢宅

唯「う~い~、帰ってきたよ~」

憂「あっ、おかえり」

_________


唯「それで、話ってなに~?」

憂「う、うん、あのね、…」

唯「う~い~?」

憂「…お姉ちゃん、その、り、律さんのこと、さ、」

唯(ほぁっ!!??)

憂「律さんのこと、好きなんでしょ!!!!」

唯「ひゃっ!な、ななな、なんでs」アワアワ



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:24:01.99 ID:LG3WYffW0

憂「お姉ちゃん、はっきり言って…」

唯「え、えっと、、、うん、その、好き、かな//」

憂(…そっか)

憂(もう、決めたんだ、わたし)

憂「だから、わたし、お姉ちゃんを応援するよ!」

唯「えっ!?ホント?」

憂「うん、お姉ちゃんの恋、律さんとの恋、応援するよ!」

唯「わ~い!ありがとっ!う~い~!」

憂「…うん」



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:25:34.97 ID:LG3WYffW0

唯「でもね、実は、言っていいのかわからないけど…、えっと」

憂「…梓ちゃんのこと?」

唯「!!! そのことも知ってるの?」

憂「…うん、和さんから無理言って聞き出したの…」

唯「そ、そうなんだ…」

憂「梓ちゃんのことは、大丈夫。わたしと梓ちゃんの仲はそんな簡単には壊れないよ」

唯「…そう?…無理しないでね?」




89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:27:05.86 ID:LG3WYffW0

憂「わたしは、大丈夫!いつだってお姉ちゃんの味方だよ!」

唯「わ~い、ありがと~うい~!!」ダキッ

憂「…がんばってね!」

唯「うん!わたし、ういが妹でよかったよ!」

憂「…エヘヘ」

憂「じゃあ、ごはんできるまで、部屋でギー太でもひいててね」

唯「ほ~い」

バタバタ




憂(わたし、最後まで、演じられるのかな、、、、おねえちゃん…)ポロポロ



90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:29:10.09 ID:LG3WYffW0

つぎのひ!

紬「おはよう、和さん」

和「おはよう、紬さん。どうだった?梓ちゃん?」

紬「梓ちゃんは、きっともう大丈夫よ。本当にまっすぐで、まっすぐだから強い娘…」

和「そう、よかったわ」

紬「唯ちゃんのことを応援するって」

和「そう… ホントにいい娘ね、梓ちゃん…」

紬「ええ。憂ちゃんは?」

和「あれからそれほど時間をおかずに会ったわ、憂ちゃんの希望で。」

紬「それで…?」

和「唯なしの生活なんて考えられない、唯のことが大好きだ、、だから応援したいって…」

紬「…そう」

和「正直、かなり無理してると思うの。本人は否定するけど…」

紬「梓ちゃんにも、憂ちゃんのことは少しだけ話しておいたわ」



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:31:33.26 ID:LG3WYffW0

2年教室

梓「う、憂、おはよう」(いつも通りいつも通り!)

憂「梓ちゃん!おっはよー!」

梓「う、うん、元気だね、何かあった?」(いつも通りいつも、、、ん?)

憂「ううん、でも、元気出していかないとねっ!」

梓「そ、そうだね」(憂がいつもと違う…)

梓(わたしに気を遣ってるのかな?)

憂「あっ、そうだ!梓ちゃん!」

梓(でもそんな感じとはまた違うような…)

憂「あずさにゃん?」

梓(うん、絶対おかしいよこれ)

梓「何?」

憂「今度の休み、遊びにいこうね!」

梓「うん」(すっごい無理してる感が…)




93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:33:59.04 ID:LG3WYffW0

ほうかご!
音楽室


梓「遅くなりましたー」ガチャ

唯「あ、あずにゃん…」

梓「…ゆ、唯先輩!?ほ、他の先輩方は?」

唯「え、えっと、やぼようでちょっと遅れるって…」

梓「そ、そうですか…」

唯「…」

梓「…」

唯梓「あ、あの!」

唯梓「!」

唯「な、なに、あずにゃん!?」アセアセ

梓「せ、先輩、お先にどうぞっ!」アセアセ



94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:35:27.46 ID:LG3WYffW0

唯「そ、そうっ、えっとね、その、あずにゃん、わたし、あ、あずにゃんを傷つけてしまって、ホントにごめんなさい!!」

梓「えっ!謝らないで下さいっ!むしろ謝るのはこっちで、」

紬「ようやく、仲直りみたいね♪」

唯梓「!!!」

梓「いたんですか!?」

紬「いえ、今来たところよ」

唯「あのぅ、」

唯「紬さんは、その、どこまで、ご存知で?」

紬「ごめんなさい、唯ちゃん、全部しってるの」

唯「え~~~~~なんで~~~~!?」

紬「和ちゃんに無理やり言わせたの。ごめんなさい」

唯「そ、そーだったんだ…」



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:37:25.61 ID:LG3WYffW0

梓「わたしはムギ先輩からいろいろ聞きました。唯先輩、わたし、唯先輩のこと、応援します!」

唯「えっ!まさか!」

梓「律先輩のこと、好きなんですよね!?」

唯「う、うん//」

梓「その思い、後押しします」

唯「あ、あ、あ、あずにゃーーーーん!!」ウルウル

ダキッ

梓「ちょっ、ちょっとだけですよ//!」

梓(こうやってちょっとずつ、元に戻していこう、うん!)



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:39:03.34 ID:LG3WYffW0

唯「和ちゃんにムギちゃん、憂に、あずにゃんに、こんなに心強い応援団はないよっ!」

梓「…憂も、応援団なんですか?」

唯「うん!!わたしは幸せ者だよ!」

梓(なるほど…)

梓「ムギ先輩っ」ボソッ

紬「何?」ボソッ

梓「今日、憂、ものすごく無理して明るく振舞ってました…」ヒソヒソ

紬「…そう、ありがとう、 …和さんとも相談するわ」ヒソヒソ

ガチャ



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:40:26.30 ID:LG3WYffW0

律「待たせたな!わたしだぞ!」

澪「おぃーす」

唯「りっちゃん、遅いよ!なにやってたの!」

律「えーーっと、それはー」

澪「律の奴、引退ライブの申請書、間違いだらけだって怒られてたんだ」

律「おいっ!言うな!」

ワイワイガヤガヤ

紬(これでこそ、軽音部ね♪)

紬(さて、)



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:42:10.97 ID:LG3WYffW0

和の部屋

チャラリラ

和「紬さんからメールだわ」

和「最近、紬さんとばかりメールしてるわね」クスッ

〔今日、憂ちゃんすごく無理して明るくしてたって、梓ちゃんが〕

和(…これは、心配だわ)

和(憂ちゃんは、まじめすぎる。それに、唯を好きすぎるわ…)



99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 00:43:24.90 ID:LG3WYffW0

平沢家

唯「今日もおいしいごはんありがと~!うい~」パクパク

憂「エヘヘ、どういたしまして」ニコッ

唯「今日ね~、りっちゃんったらまた生徒会長さんに怒られたんだって~」ニコニコ

憂「へ、へー、そうなんだ!すごいね!」

唯「ほぇ?すごくはないよ~ういったら~」アハハッ

憂「あっ、うん、そうだね!な、なんで怒られたの?」アセアセ

唯「実はね~  」

憂「…」

唯「~なんだよ!」

憂「…」

唯「う~い~?」

憂「お姉ちゃんっ!!」ガタッ



105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:24:51.20 ID:LG3WYffW0

唯「は、はい!?」

憂「律さんに告白しなよっ!!」

唯「…え」

憂「告白!!!」

唯「そ、そそそんな、な、何言ってるのういっ//!!」

憂「お姉ちゃんなら、絶対に大丈夫だよっ!」

唯「えーーっ、で、で、でも、、」

憂「わたしは、お姉ちゃんに幸せになってほしいの!!」

唯「う、うい…」

憂「お姉ちゃんは、こんなにかわいいし、一生懸命だし、
  ちょっと抜けてるとこもすっごくたまにあるけどそれもかわいくて、
  他人思いで思いやりがあって、こんなにかわいいんだもん!」



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:29:07.15 ID:LG3WYffW0

唯「…うい?」

憂「お姉ちゃんの気持ち、絶対に伝わるよっ!!」

唯「憂」

憂「わたしは、お姉ちゃんに満開の笑顔でいてほしいの!」

ギュッ

憂「//」

唯「ありがとう、うい。なんだか勇気が出てきたよ!わたし、がんばって告白するよ!」

憂「…がんばってね!お姉ちゃん!」

唯「うんっ!!」



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:33:39.21 ID:LG3WYffW0

夜!

和梓紬「あっ、唯(先輩)(ちゃん)からメールだ(わ)!」

〔わたし、りっちゃんに告白することに決めました!
ちょっと怖いけど、決めました!憂が絶対大丈夫だって言ってくれてます!
ホントかな?でも、憂が言うんなら、それを信じるよ!
しあさっての土曜日にりっちゃんと2人でお出かけして、告白します。
ドキドキするよ~。今後もみんなに迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくね!〕

梓(そっか… 唯先輩、がんばって下さい!でも、憂は、それでいいのかな…?)

紬(唯ちゃん、がんばってね!…そういえば、和さんって…)

和(わたしは、澪の応援もしてるから… ど、どうすればいいの? 
  もちろん唯にはがんばってほしいけど… 
  澪に伝えた方がいいのかな… でもそれは唯に対して…)

和(うーん… そ、それとなく伝えるのがいいわね。
  日時まで教えるのはやりすぎかしら… うーん…)



109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:38:08.57 ID:LG3WYffW0




憂()グスッ

憂()ポロポロ

憂(これでいいんだよね、おねえちゃん…)ポロポロ

憂()ポロポロ

憂(うわっぁぁあぁっぁあぁんっっんっっぁぁあっぇぇぇん)




110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:41:50.98 ID:LG3WYffW0

つぎのひ!
昼休み

3年教室

澪「さあ、和、お弁当食べよっ!」ニコッ

和「そ、そうね」(うまく、それとなく、伝えなきゃ…)

澪「あのさ、昨日な、律のやつg」

和「じ、実はね、澪」ドキドキ

澪「んっ!?どうかした?」

和「澪は、律のこと、好きなのよね?」ドキドキ

澪「!っっと、突然何を言い出すんだっ////!!」カァァ

和「ご、ごめん… それでね、、」ドキドキ

澪「//」ドキドキ

和「なんか、そ、その、ね、ゆ、唯も、実は…」

澪「!!!」




111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:44:19.29 ID:LG3WYffW0

澪「ゆ、唯が、どうかしたのかっ!!??」

和「唯も、り、り、律のことが…、、好きだって、相談を受けたの…」

澪「」

和「そ、それでね、こ、告白をs」

澪「こ、ここ、コクハクーーーーーーっっっっっ!!!!????」ガバッ

和「み、澪、声が大きいわ、落ち着いて」

澪「…」

澪「アッ…リッ…」パクパク

和「だ、だから、わたしは澪を応援するって約束してるから… 
  その、それだけは伝えようと思って…」

澪「ノッ…アッ」パクパク




112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:48:19.45 ID:LG3WYffW0

和「澪、落ち着いて、ほら、深呼吸」

澪「ハァー、フゥー」

和「…大丈夫?」

澪「…あ、ああ…」

澪「…やっぱり、あの2人、そういう…」ウルウル

和「ま、まだ律がyesの返事をするとはわからないわ!」

澪「絶対するもんっ!」ウルウル

和「ねぇ、聞いて、澪、前も言ったけど、わたしは、あなたと律ってホントにお似合いだと思うの。
  それはね、お互いがお互いを思いあってるから。」

澪「うぅぅぅ」ウルウル



115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 01:51:27.41 ID:LG3WYffW0

和「もっと自信をもっていいのよ、澪は!だから、後悔しないようにしなさいねっ、澪」

澪「うぅぅぅ、でも、わ、わたし、律を、な、殴ったリ、知らんぷりしたり…」ウルウル

和「ウフフッ、それはね、お互いがわかりあってるからこそのものでしょ?」

澪「うぅぅぅぅ」ウルウル

和「自信を持ちなさいっ!澪!」

澪「うぅぅ、がんばる…」ウルウル

和(これでよかったのかしら?うん、よかったと思うわ。
  「それとなく」なかったけど… 
  だから澪、最後はあなたが勇気を振り絞るのよ!)



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:11:43.14 ID:LG3WYffW0

2年教室

梓「憂、お弁当食べよっ」

憂「…」

梓「憂?」

憂「! そ、そうだね!」

梓「憂、なんか眠そうだね」(目の下にクマできてるし…)

憂「えっ、そんなことないよ、いつもと同じだよ!」

梓「憂、、、、なんか無理してない?」

憂「ええっ!?無理って?わたしは大丈夫だよ~~!ほらっ!こんなにっ!」ワンツー

梓「そ、そう… わたしはいつでも話聞くからね、…わたしってそんなに頼りない?」

憂「そ、そんなことないよ!も~、梓ちゃんったら、何でもないって~!」

梓「…そう」

梓(憂…見てるこっちがつらいよ…)




117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:17:01.33 ID:LG3WYffW0

ほうかご!
音楽室

紬「あっ、澪ちゃん来たわ」

唯「おいっす!澪ちゃん!」

澪「! おっ、おおっ、ゆ、唯じゃないか!」

律「何をそんなにびっくりしてんだ?」

澪「な、なんでもないっ!」ゴチンッ

律「アタッ!な、なんでーー!?」

澪(ハッ!)

澪「あ、ああ、り、り、りっちゃん、ご、ごめん、ね」

一同(りっちゃん…?)

澪「り、りっちゃんは、きょ、今日も、か、かわいいな!アハハッ」

一同(…)




118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:25:37.54 ID:LG3WYffW0

梓「澪先輩… 何かありました?」

澪「なっ!何もないよっ!」

紬(あの様子だと、和さんが、唯ちゃんのこと、伝えたみたいね…)

律「み、澪?べ、別に殴られたこと、そんなに気にしてないから、だ、大丈夫だぞ?」

澪「おおーそうか、よかったよ!ありがとう!」ナデナデ

律「!!!」

唯「わーい!みんな仲良しだね!」(わたしもりっちゃんナデナデしたい!)

律「な、な、///」

澪「よ、よしよし///」

梓(いったい何が…)



120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:32:43.60 ID:LG3WYffW0

_________


唯「今日はモンブランだっ!いっただっきま~す!」

紬「ウフフ」

律「うめーーーー!」

梓「お、おいしい!」

唯「あっ、そうだ、忘れるとこだった」

律「どうした?」

唯「りっちゃん、あさっての土曜日、2人で映画見に行かない?」

澪(!!!!!!)

律「ん?別にいいぞ!澪も行くか?」

澪「あ、あの、わ、わ、わたしも、行く!!」

唯(!)



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:38:08.88 ID:LG3WYffW0

唯「ご、ごめんね、澪ちゃん、えっと、その、映画、ちょ~こわいホラーなんだよ!」

澪「ヒィィッ!」

律「そうなのか?じゃあ、澪は無理だな、、あとの2人は?」

梓「わたしは、用事が」(唯先輩にしては、うまく2人きりにしたな)

紬「…わたしも、その日は…」(澪ちゃん…)

律「そうか、じゃあ、2人で行こうぜ、唯!」

唯「うん!!」ドキドキ

澪(やっ、やっ、やばいよっ、和~、わたしどうすれば…)アセアセ

澪(…和「自信を持ちなさい」…)

澪(よしっ!)

澪「な、なあ、律、今日久々に私んち来ないか!?」

律「おっ!珍しいな!行く行くっ!」

紬(澪ちゃんも唯ちゃんも…がんばって!)



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:43:28.14 ID:LG3WYffW0

帰り道

「じゃあねー」

律「それにしても急にどうしたんだ、家にお誘いなんて?」ウキウキ

澪「べ、別に何でもないけど、その、り、律と…」

律「えぇ?律と、なんだってぇ?」ニヤニヤ

澪「う、うるs」(ハッ!ここで殴ると嫌われる!)

律(あれっ?)

澪「り、律と、、、一緒に話したかったんだっ///!」

律「えっ!?あ…そ、そうか///」

テクテク

「こんばんわ!」




124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:48:51.38 ID:LG3WYffW0

律「あっ!憂ちゃん!」

澪「こんばんわ、今帰り?」

憂「いえっ、ちょっとスーパーまで買い物に…」(…律先輩)

律「相変わらず、憂ちゃんはできた妹だな!」

憂「そ、そんなことないです!」(おねえちゃんの好きな人…)

澪「謙遜しなくてもいいんだぞー」

憂「い、いえっ//  …先輩方は2人ですか?」

澪「うん、唯ならもう帰ったぞ」



125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:54:00.43 ID:LG3WYffW0

律「憂ちゃん、聞いてよ、さっきな、澪が『律と一緒に話したいんだっ!!』って」

澪「わああああぁ!!!!バカ!!!言うな!う、嘘だぞ、憂ちゃん!!」

律「あれーっっ?何照れてるのかなーっ?」ニヤニヤ

澪「う、うるさい!」ゴチンッ

律「アイテッ!」(ようやく、いつもの澪にもどったか♪)

澪(しまった!)

憂「ウフフッ、じゃあわたし、帰りますね」

律「おう、じゃあね!」

澪「あっ、うん、じゃあね」




127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 02:59:44.83 ID:LG3WYffW0


__________


憂(…)

憂(今の、どう見ても…)

憂「澪さんって、、、、律さんのことを…」

憂(わたしのしていることって、あの2人まで引き裂こうとしてるの?)

憂(あんなに…楽しそうにしてるのに…)

憂(で、でも、)

憂(わたしは、おねえちゃんが…)ポロポロ

憂(…)ポロポロ

憂(わたし…  どうすればいいの…  誰か…  助けて…)ポロポロ


__________



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:05:05.45 ID:LG3WYffW0

澪(唯が律を2人きりのお出かけに誘った… ということは、告白を…)

律「おっ、澪の部屋、ひっさびさー!」

澪「久々って、たかだか1ヶ月だろ?」

律「1ヶ月!?そりゃ、ものすっごい久々だ!!」

澪「クスッ」

律「ヘヘッ」

澪「…」

律「…」

澪「なあ、律…」

律「ん?」

澪「わ、わたしな…」

律「うん」




130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:10:29.95 ID:LG3WYffW0

澪「わたし、その、」ドキドキ

律「澪?」

澪「わたし、り、律が…」ドキドキ

律「っ!」ドキッ

澪「り、律、、、に会えてホントによかったっ////!!」ドキドキ

律「!」

澪「わ、わたし、こんなんだけど//、り、律がいてくれて、おかげで、、
  ベース弾けて、その、毎日が、たのしくて//、
  な、なんていうか、その、あ、、、、ありがとうっ/////!!」ドキドキ



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:16:42.12 ID:LG3WYffW0

律「澪…」

澪「ハァ、ハァ、//」ドキドキ

律「み、澪//」

澪「…だ、だから、きょ、今日は、、、//」

律「きょっ、今日は//////!?」(み、澪!)

澪「今日は…  か、帰れーーーー////!」

律「…へっ!?な、なんd」

澪「いいからっ//恥ずかしいんだからっ//帰れーーー///」ウルウル



133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:17:41.46 ID:Ud06TiTH0
つまり、唯を三人に増やして律を二人に増やせば解決か

ちょっと憂のために分裂薬開発してくる



134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:20:06.46 ID:XKD5drJoO
>>133
どゆこと!?



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:21:55.43 ID:LG3WYffW0

バタンッ

律(家から押し出されてしまった…)

律(クスッ)

律(かわいい奴め…)

律(そんなこと言わなくたって、わたしたちは…)

律(わたしは…//)



澪(あぁぁぁぁぁ、何をやってるんだわたしはぁぁぁぁぁぁ)

澪(精一杯勇気出してこれか!?わたしのバカッ!)ウルウル

澪(で、でも、これで、少しは、少しは思い、通じたかな…?)



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:27:25.70 ID:LG3WYffW0

つぎのひ!

2年教室

憂「…」

梓「あっ、憂、おはよう、今日は遅いんだねっ?」

憂「…うん」

梓「珍しいね」(憂、昨日よりクマひどくなってる…)

憂「…ヘヘッ、ちょっとね…」

梓「そ、そう…  何かあった?」(それに、目の周りが、赤く腫れてる…)

憂「…ナイ」

梓「えっ?何?」

憂「なんでもないっ!」

梓「っ!あっ、そ、その、 …ごめん」(う、憂がこんな大声を出すなんて…)



139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:32:29.66 ID:LG3WYffW0

憂(いっ、いけない!)

憂「な、な~んちゃって~、、、」

梓「…」

梓「な、なんだ、冗談か、も、もう、憂ったらー」

憂「そう、冗談だよ!ご、ごめんね、びっくりさせて!」

梓「う、うん、大丈夫!」

梓(わたし、わたし、もう、見てられないよ!!)

キーンコーンカーンコーン

梓「憂、昼休み、話があるの」

憂「わ、わかったよ!ウフフッ、話って何かな!?ドキドキしちゃうよ!」



3年教室

〔今日は、学校お休みします。熱があるんだ。一応言っておくが、律のこと考えすぎてとかそんなことはないからな。〕

和(何かしら、この恥ずかしいメール)クスッ

和(これ、熱が引いた後、本人に見せたら悶絶するでしょうね)



140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:37:33.37 ID:LG3WYffW0

昼休み

梓「憂、お弁当食べちゃって、その後、どかか場所変えて話そう」

憂「わ、わかったよ」

梓「あれっ、憂、お弁当は?」

憂「今日は、ないの…」

梓「えっ、そうなの?珍しいね?」

憂「…うん」

梓「っていうことは、唯先輩の分も?」

憂「ううん、おねえちゃんの分はちゃんと作ったの」

梓「えっ?」

憂「ただ、その、ちょっと懲りすぎちゃって…」



142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:42:37.81 ID:LG3WYffW0

憂「それに、うっかりしててね、お肉もお野菜も、おねえちゃんの分しかなくて…」

憂「だ、だから、今日はないの!エヘヘッ、わたしのうっかりさん!」

梓「……うっかりじゃないでしょ?」

憂「えっ?」

梓「憂、もっと自分のこと大事にしてよ!!」

憂「あ、梓ちゃん、急にどうしたの!?」

梓「最近の、憂、おかしいよ!」

憂「! おっ、おかしくなんかないもんっ!!」

梓「おかしいよっ!!」

憂「おかしくないっ!!」

梓「じゃあ、そのクマは何!?憂、寝てないんでしょ!?それに、目の周りも赤く腫れてるじゃない!
  毎晩毎晩、泣いてるんじゃないの!?」



143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:48:48.31 ID:LG3WYffW0

憂「…ち、ちがうよ…」

梓「憂、辛いんなら、話してよ!!」

憂「ち、ちがうの…」

梓「もっと、自分のこと大事にしてよ!唯先輩のことで、憂が何でも犠牲になる必要はないんだよっ!!」

憂(!)

憂「わたしはおねえちゃんが幸せならそれでいいのッ!!!!!」

憂「わたしのことなんて、どうでもいいのッ!!!!!!!」ダッ

ダダダダダ


梓「…………う、うい………」



146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:54:08.21 ID:LG3WYffW0

ほうかご!

音楽室

律「なんだー、今日、澪休みなのかーーー」(もしかして、昨日のが原因…?)

紬「あらっ、りっちゃん、寂しいのね?」クスッ

律「えっ!?いや、ま、まあ//」(そうだったら… かわいいけど//)

紬「ウフフッ」

ガチャッ

唯「おっくれました~~~~」

律「おっ!唯!どこいってたんだよーーー」

紬(あらっ、梓ちゃんからメールだわ)




148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 03:59:19.33 ID:LG3WYffW0

唯「いや~~ちょっとさわちゃんに捕まっちゃって~」

律「…引退ライブの衣装か?」

唯「うぉ!りっちゃんすごい!ご明察!!」

律「はっはっはーー!どうだ!参ったか!!」

唯「へへ~、まいりやした~~」

紬「ウフフッ、それでね2人とも、今日、梓ちゃんも来れないらしいの」

律「えーーーーなんでだよーーーーー」

紬「急用らしいの、だから、3人だけだし、今日はもうお開きにしない?」

律「うーーーーーん、しゃーない、その代わりにお茶でも飲みにいこうぜ!!」



151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 04:05:01.14 ID:LG3WYffW0

唯「いいねっ!!さすがりっちゃん!」

紬「ごめんなさい、実はわたしも急用なの」

唯「え~~~~ムギちゃんも行こうよ~~~~」

紬「行きたいのも山々なんだけど、ごめんね、また今度行こうね!」

唯(はっ!きっとムギちゃんは気を遣ってくれてるんだ!さすがムギちゃん!)

律「なんか今日はみんな忙しいんだな…」

唯「よ~~~し、いざ出発!!!!」(ありがとう、ムギちゃん!)

律「じゃあなっムギ!」


__________




188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 14:41:27.49 ID:8FjwWwq50

梓の部屋

紬「それで、大事な話ってなに?梓ちゃん?」

和「急にわたしと紬さんに家に来てくれって…」

梓「……憂が…」ウルウル

和「…憂ちゃんが…?」

梓「…憂が、もう限界なんです…」ポロポロ

梓「今日、もっと自分を大事にしてって、自分を唯先輩のために犠牲にしないでって、言ったんです」ポロポロ

梓「そ、そしたら、自分のことはどうでもいい、って…」ポロポロ

梓「そう言って、教室を飛び出しちゃって…」ポロポロ




189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 14:47:19.39 ID:8FjwWwq50

梓「わたし、わ、わたし、どうすれば、いいか…」ポロポロ

紬「…そう」

梓「わたし、間違ってるんでしょうか…? 憂が幸せだって、これでいいんだって言うなら、
  口出ししない方がいいんでしょうか?」

和「…梓ちゃんはどう思うの?」

梓「…わかりません… でも、でも、」

梓「でも、もうこれ以上、憂が傷ついていくのは見たくありません!!
  だって、わたし、憂の親友だからッ!憂を助けてあげたい!!!」

紬和(うんっ)コクッ

紬和「わかったわ、梓ちゃん」



190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 14:54:11.55 ID:8FjwWwq50

紬「一緒に憂ちゃんを助けましょ」

和「わたしたち、3人で、協力して」

梓「、、あ、あ、あr、ありがとうございます」ウワァァァーーッンッ

紬「よしよし」ナデナデ

和「大丈夫よ、憂ちゃん。わたしもこのままじゃあまりよくないんじゃないかと思うの」

和「憂ちゃんの思いも、梓ちゃんの思いも、全部、大事にしないとね」

紬「…じゃあ、どうするか、きめましょう」




191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:02:59.98 ID:8FjwWwq50

つぎのひ!

唯(き、きんちょーしてもう目が覚めてしまった…)

チラッ

唯「ま、まだ5時前か…」

唯(…)

唯「もう一眠りしよ~」

トントントントン

唯(ん?)

トントントントン

唯(1階から、包丁の音が…)

バッ タタタタッ

唯「うい~~~?」



192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:11:29.86 ID:8FjwWwq50

憂「! お、おねえちゃん!?」

唯「こんな朝早くから、ごはんを?」

憂「う、うん、そ、その、、、おねえちゃん、今日って、言ってたよね、、、その、こ、告白…」

唯「う、うん//」

憂「だからね!うまくいくように、豪華な朝ごはんを、と思って//」

唯「!!!」

憂「ご、ごめんね、起こしちゃった?静かにつくってたつもりだったんだけど…」

ギュッ

唯「うい、ホントに、ほんと~にありがとう。わたし、今日、がんばるよ」

憂「…うん」


_________



193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:16:47.53 ID:8FjwWwq50

_________



憂「そ、それじゃあ、おねえちゃん、、、、、、、いってらっしゃい…」

唯「うん!行ってくるよ!どう?今日の服!?」

憂「すっごくかわいいよ!」

唯「エヘヘ~」

憂「…」

唯「う~い~?」

憂「お、、おねえ、ちゃん、…」(いかないで…)




195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:24:21.53 ID:8FjwWwq50

唯「な~に?」

憂「…おねえちゃん……」(そばにいて…)

唯「?」

憂「…い、いk、…い、」(いかないで… ずっとわたしのそばにいて…)



196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:30:21.86 ID:8FjwWwq50

唯「うい?」

憂「…い、、、いってらっしゃいッ!!がんばってねッ!!」

唯「うん!!憂が応援してくれてるんだもん、わたし、がんばるよ!!!!」

憂「…うん」

唯「それじゃ、いってくるよ!!!!」

ガチャ

バタンッ




憂「っっぁ、っあ、っ」

憂「っお、おねぇ、っぁっっっ、ちゃん…」

憂「ッぁう、うぁぁぁぁぁあぇああっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぇぇん」ガクッ



197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:38:37.32 ID:8FjwWwq50

__________


唯(憂、わたし、がんばるよ!!)

テクテク

唯(ん?あそこで仁王立ちしてるのは…?)

唯「あずにゃ~ん!!」

梓「…」

唯「あずにゃん、こんなところで会うなんて奇遇だね~~~」

梓「…奇遇じゃ、ないです」

唯「ほぇ?そうなの?」



198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:44:47.04 ID:8FjwWwq50

梓「…今日、憂の様子はどうでしたか?」

唯「えっ?うい?えっとね!憂ね!早起きしてすっごくおいしい朝ごはんつくってくれたの!!!」

梓「他には?」

唯「ほか?わたしを応援してくれてね!今日の服もかわいいって!それにがんばれって!!」

梓「…」

唯「あずにゃん?ど~したの?」

パチンッ

唯「………っぇ…?」

梓「…」



200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:53:01.37 ID:8FjwWwq50

唯「あ、あずにゃん… ど、どうして、た、叩いたの…?」

梓「…」

唯「…あ、ずにゃん…?」

梓「…デス」

唯「…あずにゃん?」

梓「唯先輩は、最低ですッ!!!!!」ポロポロ

唯(!)

梓「酷すぎですっ!!最低ですッ!!最低ですッ!!!」ポロポロ



201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 15:58:05.60 ID:8FjwWwq50

唯「…あ、あz」

梓「どうして気付いてあげないんですかっ!!
  最近、毎日毎日、今日も昨日もその前も、憂がどんな思いでいたか、
  どんなに苦しんでたか、どんなに辛かったか、
  どうして気付いてあげないんですか!!!!!!」ポロポロ

唯「…う、うい、が…?」

梓「気付きませんでしたか!?憂が毎晩、泣いていることッ!
  気付きませんでしたか!?憂が無理して明るく振舞ってたことッ!」ポロポロ

唯「…えっ…う、うい…」



202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:03:21.46 ID:8FjwWwq50

梓「最低ですッ!!今日、憂が、どんな気持ちで唯先輩を送り出したか、わかりますか!?
  憂がどれだけボロボロになってたか、わかりますか!?
  全部、唯先輩のために!大好きな大好きなおねえちゃんに幸せになってほしいって!!!
  そのために、憂がどれほど苦しんでるか、わかりますか!?」ポロポロ

唯「わ、わたし…」

梓「気付いてあげてくださいッ!!憂の気持ちにッ!!
  もっと見ていてあげてくださいッ!!憂の隣でッ!!
  唯先輩ッ!!!!!!!」ブワッ

唯「わ、わたし…」ダッ クルッ

ダダダダダダダダダッ

梓(はやく、憂のところに… 行ってあげてください…)ニコッ



204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:08:59.81 ID:8FjwWwq50

ダッダッダッダッダッダッ

唯「うい、うい…」ポロポロ

唯(わたしは、ダメなおねえちゃんだ、最低だッ)

唯(憂が、わたしのために…そんな…)


    (「お姉ちゃんのためなら、わたし、なんでも頑張っちゃうよ!」)



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:14:01.63 ID:8FjwWwq50

唯(舞い上がってて気付かなかった…わたし、最低だッ、最低だッ!)



    (「律さんに告白しなよっ!!」)

    (「わたしは、お姉ちゃんに幸せになってほしいの!!」)

    (「お姉ちゃんは、こんなにかわいいし、一生懸命だし、ちょっと抜けてるとこもすっ
     ごくたまにあるけどそれもかわいくて、他人思いで思いやりがあって、こんなに
     かわいいんだもん!」)

    (「お姉ちゃんの気持ち、絶対に伝わるよっ!!」)

    (「わたしは、お姉ちゃんに満開の笑顔でいてほしいの!」)

    (「…がんばってね!お姉ちゃん!」)



206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:19:10.54 ID:8FjwWwq50

唯(いつもいつでも、わたしを支えてくれた)


    (「わたしは、いつでもお姉ちゃんの味方だよ…//」)

    (「もし、話したくなったら、わたしを信じて話してね…//」)


唯(いつもいつでも、わたしを応援してくれた)


    (「だから、わたし、お姉ちゃんを応援するよ!」)

    (「わたしは、大丈夫!いつだってお姉ちゃんの味方だよ!」)


唯(いつも、ずっと…)

唯(なのに、、、、わたしは!!!!!!!!)



207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:24:18.29 ID:8FjwWwq50

唯(少し、様子がおかしいところもあった)


    (「へ、へー、そうなんだ!すごいね!」)


唯(なんで気付いてあげられなかったの!?)


    (「だからね!うまくいくように、豪華な朝ごはんを、と思って//」)


唯(そういえば、今日、何か言いかけてた…)


    (「お、、おねえ、ちゃん、…」)

    (「…い、いk、…い、」)


唯(なんで気付いてあげられなかったの!?)

唯(うい、憂、わたしは… わたしはッ!!!!!!!)ハァハァハァ



209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:29:57.42 ID:8FjwWwq50

ダッ

唯「うい!!!!」

ガチャッ

憂(う、うそ、お、おねえちゃん!!??)ビクッ

憂(わ、わすれものかな!?)

憂(は、はやく、涙ふかなきゃ!!)アセアセ



211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:36:24.34 ID:8FjwWwq50

ダダダダダッ

唯「う~い~!!!!!!!!」

憂「お、おねえちゃん!?そんなに走ってどうs、」

ダキッ

憂(////!!!!)

唯「憂!ごめんね、わたし、もう、憂を独りにしないよ、
  憂から目を離さないよ、憂につらい思いさせないよッ!!!!!」ポロポロ

憂(!!)

唯「わたしね、憂が好き!!!世界で1番憂が好き!!!!!!
  もう絶対に離さない!!!!大好き!!!憂、大好き!!!!!」ポロポロ



212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:42:50.11 ID:8FjwWwq50

憂「お、おねちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ブワッ

唯「ごめんね、ごめんね、憂、ホントにダメなおねえちゃんで、ごめんね」ポロポロ

憂「おねえちゃあぁぁぁぁぁぁっぁぁあっぁぁぁあん、わたしも、おねえちゃんのこと、大好き!!!
  世界で1番大好き!!!!!!!!」

唯「ういいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ」ブワッ




213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:49:10.91 ID:8FjwWwq50

憂「おねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん」

唯「ういぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

憂「ずっとわたしの味方でいてくれる?」

唯「うん!」

憂「ずっとわたしのそばにいてくれる?」

唯「うん!」

憂「ずっとわたしを好きでいてくれる?」

唯「うんッ!」

憂「おねえちゃん、」

唯「憂、」




「大好き!」




215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 16:55:28.52 ID:8FjwWwq50














律「唯の奴、おっせーなーー」




216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:00:34.00 ID:8FjwWwq50

律「ケータイに電話してみっか」

和「そうはさせないわ」

律「和!?」

紬「うまくいっていれば、今いいとこなの」

律「ムギまで!?」

紬「ウフフッ」

律「うまくいってればってなんだ?いいとこってなんだ?唯はどうしたんだ?
  ムギは予定があるんじゃないのか?そもそも2人はここで何を???????」

和「さあ、律、映画いきましょう」

律「えっ?」

紬「わたし、みんなで映画見るの、夢だったの~」ワクワク

律「えっ?」



217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:06:14.17 ID:8FjwWwq50

梓「わたしも行くです!」

和「梓ちゃん!!どうだった!?」

梓「ばっちりです!!!!」ガッツポーズ

和紬「やったわ!!!」

梓和紬(ハイタッチ!)

律「????」

律「誰か説明しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!!!」



218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:11:20.50 ID:8FjwWwq50



その夜

〔あずにゃん、ほんとにありがとう!わたし、1番大切な存在に気付けたよ。〕

梓「ホントに、世話のかかる先輩です」クスッ

梓「和先輩とムギ先輩にも、お礼を言ってください…っと、、送信っと」

梓「さあ、月曜から、一生懸命練習するぞっ!」



220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:17:56.96 ID:8FjwWwq50

げつよう!

3年教室

澪「おはよう、和」

和「あらっ、おはよう、もう熱はいいの?」

澪「うん!すっかりよくなったぞ!」

和「そう、よかったわ」

澪「そ、それで、、、放課後、話があるんだけど、いい?」

和「ええ」



221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:24:00.93 ID:8FjwWwq50

そして放課後


和「それで、話って?」

澪「…あ、あのな、和、、、」ドキドキ

和「?」

澪「そ、その、ゆ、唯の、こ、告白はど、どうなったか知ってるか…?」ハラハラ

和「ああ!」

澪「…」ドキドキ

和「もちろん、大成功よ!!」

澪「」



222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:33:44.90 ID:8FjwWwq50

和「そりゃあ、あの2人だもん、素直になれば、ね」

澪「」プルプル

和「唯ったらね、絶対にそばをはなれない、なんて恥ずかしいメールを送ってきてね、」

澪「っぃぃいいいやあぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁっぁっぁ!!!!」バッ

ダダダダダダッ

和「あら?澪には刺激が強すぎたかしら?」

ダダダダダダダッ




223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:41:15.99 ID:8FjwWwq50

ダダダダダダダッ


音楽室
ガチャッ

澪(りつぅぅぅ)ハァ、ハァ、

律「どうしたんだ澪、そんなに慌てて??」

律「それより、もう熱はいいのか?」

ダッダッダッダッ

「ガシッ」

唯梓紬「!!(両手でがっしりとりっちゃん(律先輩)の両肩を掴んだ!?)」

律「ど、どうしたんだよ、澪!?」




224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:46:46.02 ID:8FjwWwq50

澪「…」プルプル

律「…澪?」

澪「…」ッ

律「へっ?」

澪「どうしてだよッ!!わたしは、こんなに律のことが好きなのに、こんなに
  律のことが大好きなのに、律のことばかり考えてるのに、律のこと考えてて
  夜も眠れないのに、律のこと考えすぎてて熱まで出ちゃうのに、
  どうして、どうしてわたしじゃダメなんだ~ッ!!!!!!!!!!」ウルウル

「…」

「…」



225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:53:12.63 ID:+trHZVWs0
澪さんパネェっす



226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 17:53:28.80 ID:8FjwWwq50

「…」

「…」

「…」

律「/////////////」カァァ

紬「あらまあ」ウットリ

唯「み、澪ちゃん、なんて、だいたん…」

梓「澪先輩って、こんなに情熱的だったんだ…」モジモジ

澪「…」

澪「…あれっ?」




227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:01:06.66 ID:8FjwWwq50

律「み、澪///////////」モジモジ

律「な、なにも、こ、こんな、みんなが見てる前で///////////」モジモジ

唯「やっぱり2人はお似合いだねぇ~~」

澪「…へっ?」

唯「あずにゃん、カップル成立の瞬間だよっ!よく見て!」

梓「なんか、わたしまで恥ずかしいです//」モジモジ

澪「…えっ?」

紬「唯ちゃん憂ちゃんペアに続いて、2組目のカップルね」ウットリ

澪「…ん?」



228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:07:38.53 ID:8FjwWwq50

澪「ゆ、唯、律に告白して大成功したんだよな…?」

唯「ほぇ?してないよ?」

澪「…」

澪「…ぁ、ぁ、」

澪「…」カァァ

澪「…」ボンッ

シュー

唯「あっ、澪ちゃんが破裂した」

澪「っぃぃいいいやあぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁっぁっぁ!!!!」バッ

ダダダダダダッ

唯「あっ、澪ちゃんいっちゃった」

律「//////////」




229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:14:06.79 ID:8FjwWwq50


こんにちわ、中野梓です!

その後のことを、少しお伝えします。



憂はすっかり元気を取り戻し、いつもの明るくてかわいい憂が帰ってきました!

わたしは、クラスで憂ののろけ話を聞き、部活で唯先輩ののろけ話を聞き、ちょっぴりジェラシーです。

憂「べ、別にのろけ話なんてしてないよ!」
唯「そうだそうだ!」
憂「た、ただ、おねえちゃんが昨日もかわいかったって話すだけでしょ!」
唯「エヘヘ~」

わたしにも、いい人が現れればいいなぁ。



231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:30:27.82 ID:NgTvte2CO
>>229
>わたしにも、いい人が現れればいいなぁ。

俺がもうすぐ現れるよ、あずにゃん



232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:34:33.54 ID:XKD5drJoO
>231
梓 「いやです」



233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:38:03.14 ID:8FjwWwq50

ちなみに、唯先輩は、毎週水曜日は部活を休んで、憂と一緒に下校するって決めました。

唯「決めたの!」
憂「おねえちゃん、すっごくうれしいんだけど、部活も大切でしょ、いいの?」
唯「憂のほうが100倍大事だよ!」
一同「おいっ」憂「////」
唯「エヘヘ~、冗談だよ、でも、うい、一緒に帰ったり買い物いったりしようね!」
憂「うん//ありがとう//」


ホントに幸せそうな姉妹兼恋人です!



235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:45:50.21 ID:8FjwWwq50

あと、なんだか最近、和先輩とムギ先輩が、よく2人きりで遊んでるっぽいです。

唯先輩と憂のキューピッドの2人、キューピッド同士くっつくとは、びっくりです。

きっとこの2人は、大人なデートをするんだろうなぁ。

和「大人なデートってどんななのかしら?」
梓「わ、わかりません//!」
紬「あらっ?なんで照れてるの?」
梓「な、なんでもないです//!」
和「ウフフ、何を想像したのかしら」

うかつな発言には、気をつけたいと思います。




237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 18:52:16.51 ID:8FjwWwq50

和「ねぇ、紬さん、あしt」
紬「ムギ」
和「え?」
紬「ムギでいいわよっ」
和「そう//む、ムギ//、明日時間ある?」
紬「ええ、あるわよ、和さん」
和「いい加減、さん付けはやめてよ」ニコッ
紬「わかったわ、和ちゃん」ニコッ

お幸せに!




239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 19:00:02.97 ID:8FjwWwq50


律「今までも、これからも、わたしが澪を守る//!」

こんなイケメンなプロポーズをやってのけた律先輩はかっこいいです!
初めて尊敬しました!

律「おい!初めてってどういうことだ!」

澪先輩の暴走告白、今思い出しても、こっちが恥ずかしいです//

あのあと、澪先輩が3日間ほど音信不通になったのは、言うまでもありません。

澪「こら、梓、嘘はよくないぞ、せいぜい、2日ってとこだ」



240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 19:02:35.46 ID:8FjwWwq50

というわけでこの2人、付き合うことになったんですが…

律「澪、明日、映画見に行こうぜ!ふ・た・り・で!」
澪「う、うん//」(こ、これって、で、デートだよね!?)
律「澪ちゅわん、そんなに照れてどうしちゃったんでちゅかー?」ニヤニヤ
澪「うるさい、黙れ!」ペチッ
律「いダッ… ってあれ?軽い平手?」
澪「わ、わたしだって、ちょっと女の子らしくしたいんだ//!」
律「フフッ、 …澪はそのままでいいんだよ//」
澪「/////」

つぎのひ!

ゴチンッ
律「アイテッ!!!」
澪「ホラー映画だなんて聞いてないぞ!!!」ウルウル
律「痛い…  う゛ぅぅぅぅ」ウルウル
澪「怖かったよ~~」ブルブル
律「や、やっぱり、平手にしようz」
澪「うるさい!」ゴチンッ
律「イ゛チ゛ャ!!」
澪「うぅぅぅぅ」ブルブル
律「ハハッ、それにしても澪、叫びっぱなしで、すごかったな!ぎゃぁぁぁぁ!って!!」
澪「バカ律ッ!!!」ゴチンッ
律「ぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!」




242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 19:11:51.35 ID:8FjwWwq50


結局いつもの、2人と何も変わらないみたいです。

でも、なんだか、怪しい隠し事が増えたみたいです。

律「昨日さ、澪の奴がさ、」
澪「うわああああああああ!ダメだ律!言うなーー!」
律「えーーーいいじゃんよーーー」
澪「りつぅー」ウルウル
律(か、かわいい//これは、いじめたいっ!)
律「えっと、昨日な、」
澪「そ、それを言うなら、律!お、おまえだっておとといの夜h」
律「だああああああ!!!!!!それはホントにダメえええええええ!!!!!!!」


ホントに、ホントにお似合いの2人です!




243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 19:17:01.31 ID:8FjwWwq50



ということで、後日談はこれで終わりです。

えっ?わたしですか?

わたしは、残念ながら、ひとり残されてしまいました…

でも、いつか、唯先輩以上のいい人が現れるのを期待しながら、
毎日がんばりたいと思います!



245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 19:20:03.83 ID:8FjwWwq50


ところで、なんでわたしが今、ここにいるかというと、純に呼び出されたんです。


梓「あっ!純!」
純「おーい、梓!」

梓「純、話って何?」

純「えっとね…」
梓「?」
純「わたし…、ず、ずっとまえから、あ、梓のことがっ!」
梓「!」







おわり



246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 19:20:52.48 ID:/Q8x9lbc0
乙!



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/17(木) 19:22:28.31 ID:dLHq1AoB0
乙!



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この記事へのコメント
これはけいおんSS史に残る名作だな
2009/12/19(土) 15:56:50 | No.4116 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
澪律は正義
無駄に憂の部分でハラハラさせられたがまさか姉妹ルートとはw

あと和ちゃんはぺらぺら喋りすぎだと思います
2009/12/19(土) 18:49:29 | No.4117 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
和=無能w
2009/12/19(土) 20:09:18 | No.4118 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
和 口軽すぎだろww
2009/12/19(土) 22:16:36 | No.4120 | 戯言ヴぃp | #qjsITxmk[ 編集]
スレタイでスルーしてたがこんなに面白いとは・・・
2009/12/20(日) 00:44:48 | No.4121 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
ムギ×のどを一番詳しく書かないといけない気がするのは気のせいか?
2009/12/20(日) 07:55:13 | No.4123 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
唯が憂の異変に気づいてて唯も憂もお互いに無理してるって展開かと思ったら違った。
2009/12/21(月) 15:48:45 | No.4130 | 名無しさん | #-[ 編集]
うおおおぉん。

律澪かわいいなぁ。

唯憂もよかったなぁ。

わちゃん(笑)
2009/12/22(火) 01:00:37 | No.4132 | USHI | #-[ 編集]
スレタイはオチ?
2009/12/23(水) 09:52:05 | No.4143 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
純梓は正直来ると思う
2010/01/07(木) 02:24:17 | No.4278 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
これは読んでよかった
ほんと素晴らしかった
律澪は癒されるなぁ
2010/01/13(水) 00:36:35 | No.4345 |   | #-[ 編集]
純ちゃん・・・・タイトルのわりには出番少ないな(泣)
2010/03/23(火) 15:15:47 | No.4700 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
けいおんSSは、りっちゃんが王子様過ぎてせつない展開になりがち。

りっちゃん、罪作りだな。
2010/06/11(金) 07:00:26 | No.5880 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2010/12/31(金) 10:30:24 | No.7869 | | #[ 編集]
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