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律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食べてからだぞ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 16:00:27.32 ID:nQE47AEM0
律「あ・い・すぅー!」

律「あ・い・すぅー!」

澪「もう、しょうがないなぁ、律は・・」




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ブログパーツ 律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食べてからだぞ!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 17:52:16.70 ID:B8dRIXlw0
澪「り、律!やめろ、やめてくれ…」

律「うわぁ…澪のココ狭そうだなー」

律「でもまぁアイスキャンディーぐらい入るだろ」

ニュル…

澪「ひぁ…つ、つめたぃ…んんっ!」

律「お~スゲー!澪の体温でどんどん溶けてる…」

律「わわっ、もったいない!早く舐めないと」

澪「ひゃん!?律…ダメ…舐めないでぇ…」

ペチャ…ペチャ…

澪「あ、っは…やめ…っ」ガクガク…

律「…ぷはっ、やっと一本終わったな」

律「さて次はメロンにしようか…それともリアル重視でミルクがいいか…」

澪「ぃやぁ…もう許して」ヒクッ…ヒクッ






11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 17:52:47.17 ID:B8dRIXlw0
何書いてんだ俺
死にたくなってきた




12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 17:53:13.72 ID:bElsqXBd0
泣いた



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 17:56:19.24 ID:NKkaZ5c/O
>>11
え?終わり?



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 17:57:07.70 ID:SrrifMLkO
むしろ逆で



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 18:02:57.84 ID:B8dRIXlw0
>>14

律「み、澪!?お前何で私縛ってアイスキャンディなんか持ってるんだよ!」

澪「…律のせいなんだぞ」

律「えっ…」

澪「律が私の家でそんな格好するから…」

澪「私…我慢できなくなったじゃないか!」

ガバッ!

律「やめろ澪っ!今なら許してやるから早く…」

澪「何をどう許すのだ…?」

ファサ…

律「あ…///」

澪「もうこんなになって…私に責められて興奮したのか?」

律「ち、違っ…そんなんじゃ」




16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 18:05:00.91 ID:h4lOvh5jO
ふむ



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 18:08:14.11 ID:B8dRIXlw0
澪「…これなら入るよな?」

ヌチュ…

律「ひゃ…つ、つめたい…もうやめ…っ!」

澪「どうだ?下の口で食べるアイスは…」

グチュ…グチュ…

律「っあ…!か、掻き回すなぁ…」

澪「あはは…律のここ、すごい事になってるぞ?」

律「いや…そんなの言わなくていい…もう、やめてぇ」

澪「あぁ…律。かわいいぞ…ホントに可愛いぞ…」




39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 19:01:29.71 ID:B8dRIXlw0
8月31日 夏休み最終日
―私は今日、澪の家に来ている。
何故澪の家に来たのかというと…まぁ、アレだ。

「なんで高校2年にもなって宿題がこんなに沢山あるんだよ…」
「お前が今まで全然やってなかったからだろ」

…そう、私は今、窮地に陥ってる。…夏休みの最後に宿題やるのって常識だよな?

「だってこの数学とかもう訳分かんないんだもん~」
「授業を聞いてないお前が悪いんだ」
「うぅ~…みぉ~」
「あっ、こら!くっつくな!暑いだろ…!」

宿題は全然進まない。澪は全然手伝ってくれない。おまけに暑い
もう私の中では夏は一番嫌いな季節になっていた。

「うー…こうも暑いとやる気がでないぞぉ…」
「今クーラーが壊れてるんだ。扇風機で我慢しろ」
「扇風機じゃ私の火照った身体は冷めないよぉ~」
「…はぁ、じゃあシャワーでも浴びて来いよ。そしたら少しは涼しくなるだろうからさ」

…おお、その手があったか。さすが澪、私の頭とはデキが違うね

「バカな事言ってないでさっさと行って来い」
「へいへ~い」

澪が面倒くさそうな喋り方で私に言った。これ以上何か言うとまた殴られそうだ
ここは素直にシャワーを借りる事にしよう…




41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 19:13:08.21 ID:B8dRIXlw0
「さっぱりしたぞー!」
「ひゃあ!?律!何て格好で上がって来たんだ!」

いやぁやっぱり風呂上りは裸で駆け回るのが一番だ。
人間生まれたままの姿が一番健康に良いってどこかの医者も言ってたしな

「…ん?澪、そこにあるのはまさか…」
「あ、あぁこれは…」

澪が袋から出したものは…なんとアイスキャンディだった
この暑い中、澪は私の為にコンビニまでアイスを買って来てくれたと言うのか?

「澪…やっぱりお前は最高だー!!」
「わ、分かったから早く服を着ろよ…丸見えだぞ?」

…お、そういやエアコンが入ってないから窓開けっ放しだったな。いかんいかん
私も流石に自分の裸体を公共の場に晒す様な変態行為はしたくないぞ?

「澪、お前の下着貸してくれ」
「…なんでそうなる」
「だって私の汗でベトベトンなんだよぉ~アレれをまた履くのは嫌なんだよぉ~」
「…いいけど、上は合わないと思うぞ?」

こ、コイツめ…さりげなく私の胸を貧乳扱いしたな?
よかろう、それならば私にも考えがある

「上はTシャツでいいからさ、パンツだけ貸してくれよ。やっぱ下がないと落ち着かなくて」
「…はぁ、しょうがない奴だなぁ…」

なんだかんだで澪は私に下着とTシャツを貸してくれた。こんな事言っても根はいい奴なんだよねぇ



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 19:16:16.05 ID:B8dRIXlw0
私が澪パンツとTシャツを装備すると、澪はまた宿題に取り掛かろうとした

「…澪のTシャツ、何かスゲーいい匂いがするなぁ」

ガタンッ



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 19:22:44.37 ID:B8dRIXlw0
「っつ~…!」

よし成功。澪のことだからこういう恥ずかしそうな言葉をかけてやるとびっくりして跳ね上がるんだ。

「り、りりり律!おまっお前なに変な事言い出してるんだよ!」
「べっつに~?ただ私は本当の事を言っただけなんだけどな~」
「…!///」

はは、お顔が真っ赤だぜ澪。そんな顔するから私はお前の事が好きなんだ
…言葉ではいってあげないけどな

「り~つ~…!」
「わ、悪かった!悪かったからそんなに怒るなよ!」
「そ、それよりこのアイスキャンディ溶けちまうぞ!?早く食べよう?な?」
「…はぁ、お前って奴は…」

あ、あぶねぇ…おもわず反撃を食らう所だった…
この遊びには澪が反撃に移る可能性もあるので注意が必要だ




46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 19:49:46.71 ID:B8dRIXlw0
ガサゴゾと澪が袋を漁り出す
そこにはあの懐かしさを感じさせる一つで二個食べれるあのチューチューボンボンだった

「近くのスーパーで安かったんだ。これならお前のやる気も上がるだろ?」
「上がる上がる!いや~やっぱ分かってるねぇ澪さん!」
「お、おだててもコレしかないぞ…///」

澪が照れくさそうに私から視線を逸らした。なんて可愛い仕草をする奴なんだ

「…はい、律の分」
「おっ、さんきゅー」

パキンッ、っと爽快な音が澪のアイスから鳴り出した。
これが成功した時には今日一日いい事ありそうな気分になってしまうのは私だけだろうか?

「よし、じゃあ私も…」

グィッ

…あれ?何故だろう?あの爽快な音と共にアイスが割れない
それどころか私のアイスキャンディは不快な音と感触と一緒にぐにゃりとアイスが曲がってしまった。

「ああああっつもうっ何だよこのアイス!私に恨みでもあるのかよっ!」
「落ち着けよ…ハサミで切ればいいじゃないか」
「私はポキンッってやりたいの!こうなりゃ意地でも手で切ってやるっ!」
「ああやめろって!そんな事したら隙間から汁が零れて…」




50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 20:00:22.93 ID:B8dRIXlw0
ピチャ。

「きゃあ!?」
「あ」

私がアイスをぐるぐるひねり回してると、圧迫された溶けかけのアイスの汁が澪の顔に飛び散った。
ありゃー私、とうとう澪に顔射しちゃったかー。

「うう、だから言ったのに…」
「ゴメンゴメン、ちょっとムキになちゃって…」
「うぅ…ベトベトする…」

澪が涙目になりながら私が飛ばした汁をティッシュで拭き取ろうとする
…しかし私はそんな事はさせない、絶対にだ。

「ああ澪、ちょっと拭くの待っててくれ」
「?でも早く拭かないと乾いてベトベトに…」

私はティッシュを掴む澪の手を掴み、自分の顔を澪に近づけた…

「…!!!!」
「…ん、よし。もう大丈夫だぞ」

私が澪の顔に付いた蜜を舐めてやると、澪は顔に蛍光塗料を塗られたみたいに赤くなっていた

「り、りりりりり律!お、お前!今何を…」
「ん?私の所為で澪にかけちゃったから舐めてあげただけど?」
「な、舐めただけって…」

澪がさらに赤くなっていく。私が男だったらここでもう襲っているだろうな



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 20:09:17.87 ID:B8dRIXlw0
「だって澪の顔なんて別に汚い訳じゃないし、いつも一緒にいるんだから別にいいだろ?」
「……」

私がそう言うと、澪は下を向いて蹲ってしまった。
…ちょっとやりすぎたかな?

「あの~澪さん?もしかして怒ってるのかなぁ…」
「……」

返事がない、ただの澪のようだ。
はぁ…この場合私が悪いのかなぁ…

「ほら澪…悪かったって。だから顔あげてくれよ」
「……」

うーんこれは困った。どうやらお姫様はかなりのご立腹の様だ。
こういうときはどうすれば機嫌が直るのだったっけ?

「…が悪いんだぞ」
「えっ?澪今何か言ったか?」

澪が急にプルプルと震えだした。な、なんだ、進化でもする気か?

「律が…そうやって私にちょっかい出すから…私…!」
「み、澪?お前何言って…」

ガバッ!

私が澪から離れようとした時には
澪はもう私の身体の上に跨っていた…




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 20:19:10.63 ID:B8dRIXlw0
「み、澪…?お前何やって…」
「律が…あんな事するから…」

澪は泣きながら何かを言っている。
何だこれは、澪は一体どうしたというのだ

「澪…とりあえず離れてくr」
「律…りつぅ…」
「あ、澪!?ちょ!顔近っ…んんっ!」


澪は一体何をしているのだろう…
私の前には澪の顔があり、唇には澪の感触が唇を伝って私に入ってきた…

「…み、みお…」
「律…もう私、我慢できないよ…」

澪は静かに私が着ているTシャツを手に取り、私の胸が見える範囲まで上げていった…

「ひゃ…」
「…律の胸、かわいいな」

何でだろう…何で澪はこんな事をするのだろう。
私はこんな澪を見た事がない。こんなに積極的な澪は初めてだ

私は急に怖くなった、今にも泣きそうだ

「み、澪…ッ…お願い…もう、やめて…」



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 20:27:14.90 ID:B8dRIXlw0
「…もう、無理だよ」

何でだよ、何でそんな事言うんだよ
私達…友達じゃなかったのかよ…

「…うん、前までは友達だった…」
「でもね…今はもう違うんだよ…」
「もう我慢できないの…分かってくれるよね?律」

…分からないよ。と言ったら、嘘になる。
でも、それでも私は…

「澪…私は…」
「いいの」

澪は私の言葉を断ち切って、再び私にキスをしてきた。
…さっきとは比べ物にならない、濃厚で、とても深いキスを

「ん…ちゅ、チュパ…」
「んんっ…ちゅ…っぱ」

最初のキスを、澪に奪われた。
いつも一緒にいて、とても可愛くて、いじめたくなってしまうほど好きな澪に
私は、ファーストキスを奪われてしまった…




58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 20:33:44.22 ID:B8dRIXlw0
「っぷは…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」

澪の息が荒い、そして私の鼓動がどんどん跳ね上がっていくのがわかる。
キスっていうのは…こんなにも気持ちのいいものなんだ…

「律…」
「み、澪…」

恍惚な表情をした澪は、既に私の下に手を出そうとしていた

「ま、待って!そこはさすがに」
「大丈夫だよ」

何が大丈夫なのだ…もうやめて欲しい

これ以上やられてしまうと…私は

「律のここ…もう凄い事になってるよ…」
「っ…お、お願い…もう、やめて…」


私はもう、後戻りをする事ができなくなってしまうじゃないか



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 20:43:47.88 ID:B8dRIXlw0
「凄い…こんなに濡れるものなんだね…」
「…っあ…はっ…っ」

澪は私の秘部を指でなぞり、弄ぶような仕草をしていた

熱い、私の身体が熱い。
これではまたシャワーを浴びなければいけないじゃないか

「はっ…あんっ…やぁ…」
「律…可愛いぞ」

やめてくれ、私に可愛いなんて言葉は、似合わない。
どうぜお世辞で言っているのだろう…そんな事は言わなくていい

「ちっ、違う…私、可愛くなんか・・・」
「…何言ってるんだ、こんなに可愛いのに…」

澪は私の顔を舐めた。涙を舐められたと言ってもいいだろう

「ひゃ…」
「律…もっと気持ちいい事、してみないか?」

何だろう、何だろう。
これ以上に何を気持ちよくするのだろう
私はもう充分だ、だから早く離して欲しい…




63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 20:51:12.62 ID:B8dRIXlw0
「も、もっと気持ちいい事って…何だよ…」
「ほら、律のために買ってきた、アイス…」

澪は私がさっき切る事ができなかったアイスキャンディを手に取り、
…それを私のそこに、突きつけた

「ひゃ!…つ、つめた…」
「凄い…律のここ、ヒクヒクってなってる…」

わからないよ…そんな事言われてもわからないよ…

澪はソレを自分の秘部に引っ付けると、私の上に乗りかかって来た

「律…今から何するか、分かる?」
「分かんないよ…そんなのわかんないよ…」

嘘。分かってる
分かりたくないだけだ
こんな事、絶対に許される筈がない

だってそうだろう?
私達は友達で、しかも女同士。
こんな事するのは友達でも仲間でも親友でもない


恋人の、することじゃないか




68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:02:52.76 ID:B8dRIXlw0
「律…いくぞ?」
「や、やめて…澪、お願いだから…やめて」

澪は再び私の秘部と自身の秘部にアイスを近づけた
やめてくれ、本当にやめてくれ
怖い、怖いんだよ。分かってくれよ

澪、お前はそんな奴じゃないだろ…?

「…んっ」
「ひゃあ!?あ…あぁっ!あぁ!」

入ってくる、入ってくる
私の中に、冷え冷えとした澪の欲望が…入ってくる

「あぁっ…つ、りつぅ…」
「ふぁあ!んっ…っはぁ!あぁっ…!」

澪の秘部から、なにやら透明の液体が零れ落ちた。
アイスの蜜でもない、汗でもない
これは、澪の蜜だ

澪…お前は、私で感じているのか?

「りつ…!凄い…凄いよ!…お腹の中で…律が…いっぱい」
「ひゃああ!あんっ!あはぁ!みお!私…私!」

もう、何がなんだか分からない。

何でだろう…何でなのだろう…




69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:12:30.95 ID:B8dRIXlw0
なにが何だか…分からない?


違う、そうじゃない
分からない訳じゃない。

これは私が分からなくしているだけ。私が澪の想いから逃げているだけ

本当は、もう自由になりたい
なりたいんだ…


「はぁん!いっ、いいっ、りつっ!いいよっ!」
「あぁん!ひゃあ!みおっ…みおっ…!」

私の中で、何かが弾けそうになる。
弾けていいのか?これは弾けていいものなのか?

教えて欲しい、誰か教えて…

「みおっ…わたしっ!わたしっ…もうっ…!」
「うんっ!私もっ!ダメッ!だめなのっ!」

もう、我慢できない。
神様、どうか
どうか…この私の行為を…許して…ください




71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:21:04.24 ID:B8dRIXlw0
「ひっ…ひぁあああああああっ!!イクッ!イっちゃう!!ああああああっ!!」
「りつっ!りつうっ!あっ!ああああああああああっ!!」

ドクンッ…ドクンッ…

何かが私の中に入ってくる。
なにも入ってくる筈のないモノから、何かが入ってくる

…ああ、そうか
これは、『モノ』なんかじゃない

これは、澪の『愛』、なんだ…


「っ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あっ…はぁ…はぁ…」

澪は私の上でへたり込み、そのまま私と肌を重ね合わせた。
あったかい…澪の体温は、こんなにも温かったんだ。

「り…りつ…大丈夫…か?」
「…う、ん。だい…じょうぶ」

上手く喋れない、話せない、離せない
こういう時、私はどうしたらいいのだろう



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:24:15.57 ID:B8dRIXlw0
「…律」
「…澪」

そうだ、そんな時はこうすればいいんだ

「ん…ちゅ…はぁ…」
「んん…ちゅぱ…ちゅ」

キスは、百の言葉より勝る
誰かが、そんな事を言った気がする

「律…私の事…好き?」
「…うん、大好き、大好き…」

私は、分かったんだ
本当は、私も…




74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:30:46.70 ID:B8dRIXlw0
「…終わらない」
「当たり前だ、結局全然手付かずだったんだから」

何でだよ…なんでまだ宿題終わってないんだよ…
もうそんな雰囲気じゃなかっただろ?だったら空気よんで誰か終わらせてくれてもいいじゃんかよぉ…

「…ほら」
「…えっ」

澪が私に何かを渡した、こ…これは!

「…一応、間違えたフリとかもしておけよ。じゃないと丸写しがバレるかなら」
「み…みおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「きゃあ!?ちょ!ちょっと離れろ!」

…今から文化祭、修学旅行、そして卒業式。
これから私はどの様に澪と接していこうか

「えへへ~澪ぉ~」
「こ、こら…耳を噛むなって…」


ああ、とても楽しみだ。

こんなに好きな人と、一緒にいられるのだから…




~おしまい~




75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:32:07.48 ID:pv4E9QFNO




76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:32:11.29 ID:B8dRIXlw0
おまえら明日学校か仕事だろ?
早くシャワー浴びて寝なさい




77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:33:54.94 ID:mrfeHLU5O




78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:40:34.84 ID:PXPYXNjlO




79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:42:16.02 ID:P4NmKgnpO
やっぱ律は受けに限る



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:42:29.87 ID:0EUNXSaYO
文化祭、修学旅行、卒業式書いてくれ



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:45:50.75 ID:B8dRIXlw0
>>80
俺を殺す気か
誰か書いてくれよ…




87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:06:36.08 ID:5gOHCK6yO
澪律成分がまだ足りない……



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:07:08.02 ID:iF45LZA2O
澪律もいいけどやっぱ律澪だろ……



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:08:02.23 ID:B8dRIXlw0
なんでまだ落ちてないんだよ
じゃあ何かお題でも出してくれよ
一個だけだかんな



92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:12:53.28 ID:5gOHCK6yO
>>89
澪は少し過激で甘甘な歌詞を書きたいのだが、いささか澪は性経験が皆無。そこでりっちゃんと経験しちゃおうということでお願いします。マジで



93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:13:09.83 ID:mrfeHLU5O
>>89
唯と俺のイチャイチャ



94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:15:32.10 ID:5/BJLvhJO
唯紬が至高



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:19:20.48 ID:B8dRIXlw0
>>92
ふむ…ありきたりだかそそられるな
>>93
唯は俺の嫁だ。却下
>>94
すまないが俺は唯梓派なんだ

もうないなら>>92で書くぞ?期待するなよ




102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:32:23.14 ID:B8dRIXlw0
カリカリ…カリカリ

「あなたの事が…大好き…」
「…ふぅ」

パタンッ

「何かが、違う…」

私、秋山澪は今スランプに陥ってる。…スランプって言うほど上手くないのだけれど
今まですぐに浮かんできた歌詞は、なぜか最近しっくりとこなくなってきた。
何でだろ…何が足りないのだろうか?

「…わかんない」
「何がわかんないだって?」
「ひゃあああ!?」

ガタンッ!

「いっつつ…」
「お…おい澪、そんなに驚くことないだろ…」
「お前がいきなり喋りかけてくるからだ!」

びっくりした…今律の顔が凄く近くにあった…
後少しでキスできるくらいの距離だったぞ…

…キス?


「…キス」




107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:40:00.78 ID:B8dRIXlw0
「ん?どうした澪?…なんか顔赤いぞ?」
「ひぇ!?い、いやなんでもないぞっ!」

な…なんで私、キスに反応しちゃったんだろう…?
キスなんて今まで映画でもドラマでも見てきたじゃないか
別に気にする事なんて…

「……」
「みお~、見えてますか~?もしもーし」
「…そっか」

私…考えてみたらキスした事がない
でもおかしいよね?キスしたことないからって歌詞が浮かばないなんて事、あるはずない

…じゃあ、なんでこんなに気になるの?

「…澪?」
「律…ちょっと聞いていいか?」
「なにを?」
「律はその…き、キス…したことある?」

・・・・・・・・

「ば、バカ言ってんじゃねぇよっ!あたっ、当たり前じゃないか!」
「あ、当たり前なのか!?高校生って当たり前のようにキスするのか!?」
「へっ?あ、あぁそうかもね…うん、そうだと思うよ?」
「そ、そうなんだ…」




108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:42:03.15 ID:5gOHCK6yO
澪っ律!澪っ律!



109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:50:11.37 ID:B8dRIXlw0
そ、そんな…
私、キスってのはもっと大事な時にやるものだと思ってたのに…
だってキスだぞ?好きな人同士で愛を誓うためにって…うぅ、恥ずかしい

「り、律は…」
「わ、私?」
「律は…もう、キスしたんだよね?」
「…え、ええっとそうだね。うん、やったような気がする様な…しないような」
「……」

…あれ、何だろう
何で私、怒ってるのだろう
別に律が誰とキスしたって勝手なんだし…私が怒る必要はないはずだけど

「ま、まぁアレだ!澪にはまだちょっと早いんじゃないかなぁ…なんて」
「……」
「…澪さん?」

…そうだよね、私と律はただの友達。
私が律の恋愛事情に口出すのは、おかしい事
私が気にする事なんて、何も…

「…澪、大丈夫か?」
「…律」
「ひぇ?」
「…教えてくれ」
「な…何をですか?」


「私にっ!キスを教えてくれっ!」



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 23:00:36.82 ID:B8dRIXlw0
「は、はぁ!?み、澪!いぃいきなり何を」
「律はキスした事あるんだろ!?だったら分かるじゃないか!」
「わ、分かるって何が…」
「私、キスの事知りたいっ!律…教えてくれよ」
「お、教えてくれってどうやって…」

…何、言ってるんだ私は?
律が困っているじゃないか、キスがそんなに簡単に教えられる訳がない
そんなこと…分かってるはずなのに…

「…し、してみせて…」
「へっ?」
「わ、私に…その…うぅ…」
「み、澪…お前、正気か?」

そう、普段の私はこんな事言うはずがない
キスを教えてくれなんて、聞いただけでも卒倒してしまいそうだ
でも…なんでだろうね
律がもう、キスをしたって事を聞いたら…何故か

「…だめ?」
「そ…その上目使いはやめてくれ…」
「……」


「…近づけるだけだったら、いいぞ…」
「えっ?」
「だからっ、その…キスする寸前までだったら…いい」



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 23:12:24.58 ID:B8dRIXlw0
「…ほ、本当?」
「で、でも口が当たったらダメだからなっ!や、やっぱり女同士じゃ…その」
「…嫌?」
「い、いやって言うか…うぅ~」

…やっぱり、律は嫌なのだろうか?
女同士でキスする事に、抵抗があるの?


…私は、そんな事、ない

「じ、じゃ…顔近づけて…」
「…うん」

律の顔が、近づいてくる
目を瞑って、息を潜めて、私の元へ近づいてくる。
…その顔には、ほんのりと薄く、朱に染まっていた

「…」
「…もう、いいか?」
「…まだ」
「そ、そうか…」

…また、律の顔が赤くなった。
律は私にキスされそうになって、恥ずかしくなってるの?
…そうだとしたら、私は…




118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 23:20:31.26 ID:B8dRIXlw0


―私は、自分を抑える事ができない。


「律…」
「澪、もういいk…ってんんん!?」
「…ちゅ…ぴちゃ…」
「んふぅ…ちゅ…ちゅぷ…」

…ああ、やってしまった
律のせいだ、律があんなに可愛い顔するから…こんな事に

…律、怒るだろうなぁ

「っぷは…ふぅ」
「はぁ…はぁ…み、澪…お前」
「…ゴメンね、律」

律と、キスをした。
今までどんなに想像しても、感じる事ができない感触を
どう想っても、伝えきれない感情を


私は律で、全て分かってしまった。




126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 23:59:23.24 ID:B8dRIXlw0
「み、みお…」

ああ、律が怯えてしまった。私の所為かな
でももうやってしまった。律とキスをしてしまった

後戻りはもう、できない

「律…もっとやったら分かる気がするんだ…」
「も、もっとって何だよ…何なんだよ…」
「律…ごめんね」


ファサァ…

私は律をベットに押し倒した
律の身体と私の身体が接触している
律の鼓動が…私に伝わっている。

「み…お…」
「律…大好き」
「あ、や、やだよぅ…」

律の服を、一枚一枚丁寧に脱がしてゆく
露になった律の身体は、普段の強さを感じさせる事はない…


華奢で、可憐で、とても壊れやすい身体だった




128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:14:43.19 ID:npH0F1XZ0
「澪…恥ずかしいってば…ぁ」
「…ちゅ」
「ひゃああ!?澪!どこにキスして…」
「…律の肌、とても綺麗…」

私は律の身体に触れてみた
…私と同じ、女の子の身体だった。
気持いい…こんなに気持いい事が今までにあっただろうか?

「あ…ひゃぁ…澪…くすぐったいってば…」
「…律、ここは、どうかな?」
「ど、どうってお前…ひぃん!?」

律の『そこ』は、雑草のない花園だった…
とても純粋、悪く言えば幼い。
この秘密の域に、今私は手を当てている

「はっ…ぁっ…み…お」
「律…お前、今凄く可愛い…」

恥じらいの顔を隠すために、律は顔を手で押さえる
ああ、ダメじゃないか。そんな事をしたら
もっと私に、律の恥ずかしいところを見せてくれないと…

「っ…!ひゃああ!あっ…あぁ!」
「ふふ…律って、そんな声も出せるんだな」
「だ、だって…澪がへんな所触るから…」

…凄い、律の言葉一つ一つで、私の中の何かが熱くなる。
これは何?知りたい、知りたい…



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:27:02.22 ID:npH0F1XZ0
「…み、澪…お前…何で脱いで…」
「…律ばっかり、ずるい」
「へっ?…ちょ、ちょっと待っ!」
「……律」

私は律の上に跨り、自分の秘部に律のそれを重ね合わせた
…私、今すごくエッチな事をしてるんだ…

「み、澪…何して…」
「律…いくよ?」
「い、行くって…どこに、ひゃあ!?」

私の中にある小さな幸せ、
それを律の幸せと重ねたら…どんな気持になるのだろう…?

「あっ!ひゃん!?澪!これっ…おかしいっ…あぁん!!」
「あ…はぁっ!律…りつぅ…ひゃあ!」

私は精一杯、律に身体を合わせる
まるで自分に性器があるかの様に…

「ああっ!ひゃあんっ!ひぃんっ!あっ…はぁあっ!」
「は…っん、律…りつ…ん、んぁあ!」

凄い…すごいよ律。
私…今すごく律の事が好きになってる

もう、いいよね?
この気持ち…律にもあげていいんだよね?




134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:40:02.43 ID:npH0F1XZ0
「あっ…ひゃあ!みおっ!何か…何かくる…っ!」
「私もっ…!私も何かっ…!くるのっ!きちゃうの!」
「あっ、あっ、あっ、あっ!だめぇ!もうダメぇっ!!!」
「ひぁあ!あっあっ…っあああああああああああ!!!」


ビクンッ!…


私と律は…弧を描きながら、二人で達した。
律の顔は、今まで絶対見せなかった、必死で、とても可愛い顔だった。
私は律に、どんな風に見えたのだろうか?
…私も、律に可愛いって思われる様な顔だったらいいな…

「っは…はっ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」

お互いに抱き合い、息を整え、相手の温もりを感じている…

ああ、幸せだ。
こんなに幸せな事は、もうないのだろうか?
私は、もうこれで律を手放さないといけないのだろうか?

嫌だ…そんなのはいやだ…

「っ…っく…ふっ…」
「…澪?」
「ごめんね…ごめんなさい…」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」




135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:45:00.31 ID:npH0F1XZ0

「…澪」
「だって…律が好きだんだもん…」
「律が他の誰かとキスしたなんて…凄く嫌だったんだもん…」


「…してねぇよ」
「…えっ?」
「…お前に、見栄張ったみただけだよ…」
「本当は…さっきのが、…初めて、なんだよ…」
「…律」

「…ごめんな、こんな嘘ついちゃって…」
「律…りつぅ…」
「…澪、好きだよ」
「私も…私も律が…」


律が…大好きです




136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:52:56.20 ID:npH0F1XZ0
「…で?結局歌詞は書けたのか?」
「…うーん、と…」

しまった…律としちゃった事で、何もかもが吹っ飛んでしまった。
あぁ…なんて言い訳しよう…

「…まぁ、そんなに焦ることはないんじゃないか?」
「えっ?」
「ほら、まだ文化祭まで結構時間あるだろ?」
「そんなに焦ったって、いい歌詞は書けないと思うけどねぇ…」
「そ…そうかな?」

…律は、とても優しい。
私の事でいつも懸命になってくれて、とても頼りになる存在、そして…


「…で、でさ?また何か分からなくなったらさ…」
「へっ?」
「ほ、ほらっ!歌詞が浮かばなくなったらさっ!また…その…」

「……いいの?」
「…うん、澪なら、いいよ」
「…律、ありがとう」



―私の、とても大切な人だ。


~おしまい~




137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:53:38.60 ID:npH0F1XZ0
終わりだ
もう書かん、もう書かんぞ俺は




138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:54:02.54 ID:fwrWHK600
おちゅ!



139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:54:49.25 ID:vzY+lPehO

本当にありがとうこざいました



140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:54:53.04 ID:fwrWHK600
まったまたぁ^^



147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 01:23:34.06 ID:VBz8CLwoO
ふははははははははは!!!ふつくしい…ふつくしいぞおおおおおおおおおお!!!澪律!澪律!大澪律!



150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 03:14:19.66 ID:II4ESZQVO
もっと澪律分を吸収したい



151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 05:09:57.03 ID:ADqh6Bib0

やっぱ澪律は良いよね



152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 06:30:42.89 ID:BBz+1M1KO
澪律もいいけど律澪も見たい



153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 08:01:53.45 ID:VBz8CLwoO
いーや澪律のほうが見たいね



157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 10:21:43.99 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!



158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 11:21:15.29 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!



160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 11:32:44.34 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!澪律!



161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 12:17:53.05 ID:lOiufoCwO
( ゚д゚)



164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 12:35:37.95 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!



166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 14:32:13.72 ID:VBz8CLwoO
澪律!



167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 14:48:41.70 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:00:25.87 ID:VBz8CLwoO
澪律!



170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:34:36.75 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!



171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:35:32.24 ID:II4ESZQVO
律澪!律澪!律澪!



172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:36:49.82 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!澪律!



173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:45:40.46 ID:II4ESZQVO
律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:47:07.85 ID:8KLdHgzC0
澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!



175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:57:47.63 ID:II4ESZQVO
律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!



176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 17:20:55.88 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 17:26:51.81 ID:npH0F1XZ0

なんなんだここは…変態の巣窟じゃないか




178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 17:29:58.21 ID:II4ESZQVO
律澪



179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 17:34:33.15 ID:8KLdHgzC0
澪律澪律



180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 17:39:39.21 ID:II4ESZQVO
律澪律澪律澪



181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 18:23:35.74 ID:BBz+1M1KO
律澪律澪律澪!



182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 18:32:39.64 ID:BBz+1M1KO
律澪!律澪!律澪!律澪!



183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 18:33:49.37 ID:rKiIvtWzO
狂気に満ちたスレはここですか



184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 18:58:08.80 ID:II4ESZQVO
律律澪澪



185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 19:19:32.31 ID:BBz+1M1KO
律×澪



186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 19:44:07.24 ID:II4ESZQVO
律澪律



187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 20:09:06.15 ID:BBz+1M1KO
律澪は正義



188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 20:23:44.10 ID:II4ESZQVO
律澪は至高



189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 20:25:05.06 ID:DTWPQVp70
なんだここwww



191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 20:31:20.01 ID:II4ESZQVO
律澪は生命の源



192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 20:54:27.04 ID:VBz8CLwoO
澪律!



193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:00:22.48 ID:nszhgHhpP
澪律? 律澪?



194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:08:08.65 ID:II4ESZQVO
律澪!律澪!



195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:22:40.38 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!



196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:26:21.94 ID:II4ESZQVO
律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!



197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:29:42.12 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!



198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:33:26.77 ID:II4ESZQVO
律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!



199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:34:28.53 ID:VBz8CLwoO
澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!



200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:43:27.17 ID:II4ESZQVO
律×澪



201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:43:51.98 ID:VBz8CLwoO
澪律!



202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:45:18.29 ID:IdfYgoeP0
なにこの状態…



203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:47:28.31 ID:T2qWpZEJO
どっちでもいいよ



207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 22:18:53.61 ID:II4ESZQVO
律澪律でみんな平和


という事で誰か書いてくれ



217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 23:54:46.66 ID:BBz+1M1KO
律澪律!



222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:01:38.40 ID:idrUeSYcO
保守ついでにクソssを

「悪い、今日用事あるから先帰るな!」

部活が終わり、そろそろ帰ろうかという時に律にそう言われた。

「え、ああ分かった」

「本当ごめんな、じゃ!」
そう言うやいなや、律はあっという間に私の前から去っていく。
引き留めることはしなかったが内心、私はショックだった。
登下校は唯一律と2人きりになれる数少ない時間なのだ。
それなのにこいつと来たら。
「私のことなんてどうにも思ってないんだろうな…」




224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:17:11.60 ID:idrUeSYcO
ああ、何だか虚しくなってきた。
律はなんにも悪くない。悪いのは親友にこんな想いを抱いている、私の方だ。
そう……

「私は律が好きなんだ」

駄目だ。口に出すと余計虚しくなる。
この言葉を律に伝えようとどれだけしたことか。
でも私は今の“親友”という立場を失いたくなかった。
この気持ちを伝えれば全てを失う気がする。




225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:27:32.21 ID:idrUeSYcO
どのみち許されることじゃないよね。
…帰ろう。1人で居たら悪いことばかり考えてしまう。

「あ、そういえば」

明日提出の課題、机にいれたままだ。取りに行かないと。
律のやつ絶対課題のこと忘れてるだろうな。あいつも持って帰るの忘れてたりして。
どんなことでも律に繋げてしまう自分にあきれながらも私は教室へ行った。



227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:41:56.56 ID:idrUeSYcO
教室には誰もいなかった。
私は自分の机から課題を取り出した。
ふと右隣を見ると、そこは律の席。
課題、もし律が忘れていたら届けてあげよう。
私は律の机の中を確認しようと机へと近づいた。

「あれ?何か机についてる。……まさかよだれか?」
机の表面には白いしみ。そういえば律のやつ今日も授業中ねてたな。
……寝顔、すごくかわいかった。




229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:53:04.20 ID:idrUeSYcO
律の寝顔を思いだして、胸がキュンとなる。

「…少しだけ、これだけならいいよね」

私は律の机の白いしみを控え目に舐めてみる。
もちろん味なんか感じない。でも律のよだれを舐めているという事実には変わりない。

やばい、このままだと何か良からぬことをしてしまいそうだ。
私はすでに自制心を忘れ、必死に白いしみを舐めていた。




231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:05:41.60 ID:idrUeSYcO
誰も居ない、静まり返った教室にピチャピチャと卑猥な音が響く。
このシチュエーションが更に私の欲望を掻き立てる。
駄目だとわかっていても手は勝手に、私の秘所へと向かっていた。

チュク…

「…んっ」

下着の上から触れるとそこはさわってないにも関わらずびしょびしょに濡れている。
律を想いながらシたことは数えきれないほどあるが今回はあまりにも異常だ。



232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:21:51.68 ID:idrUeSYcO
下着の上からワレメをなぞれば沢山の蜜が溢れ出てくる。

「あ…はぁん、んぅ…」

こんなこと、しちゃ駄目なのに。ここは教室なのに。何より、律の机なのに。

「ごめん律、止まんないよぉ…」

私は律の机の前に立ち、角自身の秘所を押し付けた。




237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:33:36.44 ID:idrUeSYcO
下着の上からワレメをなぞれば沢山の蜜が溢れ出てくる。

「あ…はぁん、んぅ…」

こんなこと、しちゃ駄目なのに。ここは教室なのに。何より、律の机なのに。

「ごめん律、止まんないよぉ…」

私は律の机の前に立ち、角に自身の秘所を押し付けた。




238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:50:32.49 ID:idrUeSYcO
コシュコシュと秘所を角で刺激すると、今までにないくらい強い快感がうまるた。

「はぁ…ん、ああ!」

どんどん腰を振る速度が速くなる。
すでに律の机は私の秘所から出た蜜のせいでびしょびしょになっていた。
床を見ると水溜まりみたいに蜜が溜まっていた。
もう、イきそうだ。

「ご、めん、りつ。りつぅりつぅ!!!!」

ガタンッ

「……澪?」



240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:59:22.71 ID:idrUeSYcO
「……何やってるんだ…?」

イった後の余韻に浸る暇なくその声は私を現実に戻しす。
何で律がここにいるんだとかいつからいたのかとかこの時は考えることも出来なくて。
ただ、
律に、見られてしまった。一番見られたくなかった人に。
こんな…こんな…!!

「ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」

私はただひたすら律に謝った。律はまだ事態を把握出来ていないようで、目を白黒させている。



243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:13:15.91 ID:idrUeSYcO
このままだと、律と一生話せなくなるかもしれない。
嫌だ!そんなの絶対嫌!

「律…!!」

私は律が逃げてしまわないうちに律の方へ歩みよろうとした。
が、

ツルッ

「あ、」

何かに滑ってバランスをくずしてしまう。
さっきイったせいで体に力が入らない。
チラッと下をみれば、自分で作った水溜まり。
あはは、自業自得だ。

「澪っ!!危ない!!!!」

律の切羽つまった声が聞こえて来たけど私は目を開けることができなかった。



244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:25:50.90 ID:idrUeSYcO
律視点

今日は親戚が家に遊びに来るらしく、親から早く帰れといわれていた。

「悪い、今日用事あるから先帰るな!」

そう言うと澪はいやに寂しそうな顔をした。
「何だ~?私が一緒じゃないとそんなに嫌なのかー?」
といつもなら澪をからかってやる所だけど、今はそんな暇はない。
あいさつもそこそこに澪のもとを離れた。



245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:33:42.24 ID:idrUeSYcO
私の家は学校から遠くはないが、電車やバスを使うほどでもない。
走るのは疲れるのでいつもより気持ち速めに歩く。
こんなことなら澪と一緒でも良かったかな。

「あとでメールで謝っとこう」

なんとなく罪悪感を感じて走って私は走って帰ることにした。



246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:42:41.74 ID:idrUeSYcO
「ただいまー…ってあれ?」
走って帰ったおかげで起こられずにすんだかなと思い
ながらドアを開けようとしたけど、玄関には鍵がかかっていた。

「おいおい、まじかよ」

家に居ないということは買い物にでも行ったんだろう。ったく、置いていくなよな。
とりあえず鍵を外して中に入った。
退屈いなあ、たまには自分で課題をするか。



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:51:01.46 ID:idrUeSYcO
「澪もうかえっちゃったかな~」

私は今、さっき通った道を逆走している。課題をしようとした所までは良かった
んだけど、肝心な課題を学校に忘れてしまったのだ。普段なら取りに帰らずに次の日澪に見せてもらうんだけど、
今いけば途中で澪に会える気がした。

「ははっ澪のやつ暗くて怖がってんだろうな」

あたりはすでに薄暗くなっている。早く行ってやらないと。



248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:55:42.97 ID:idrUeSYcO
帰りと同じく走って学校へと向かった。途中で会えるかなと期待してたけど、澪はいなかった。

「あちゃー、澪もう帰り着いたのか」

学校付近まで来て居ないとなるとそう考えたほうが良さそうだ。

「まあどうせここまで来たんだし課題取り行くか」



249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:02:08.31 ID:idrUeSYcO
学校に居るか居ないか一応澪の靴箱を確認。
…あれ?靴あんじゃん。澪のやつまだ帰ってなかったのか。
どこにいるんだろう、教室か?
私は澪を探すため&課題を持って帰るために教室へ行った。



250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:18:15.93 ID:idrUeSYcO
教室は明かりがついていた。この時間に教室に残ってるやつなんて大抵いない。たぶん、澪だろうな。

そうと決まればいきなり入って驚かしてやろう。そう思い、気付かれないようにそうっと教室に近づく。

…あれ?なんか聞こえる。グチャクチャと濡れた布団を踏んづけたような…?

「はぁん…ああ!」

!澪の声だ!!
なんだか息が荒い、ったく澪のやつ何やってんだ?

「ご、めん。りつ。りつぅ!!りつぅ!!」

え、私?何をあやまってんだこいつ?

気になって私はとうとう教室のドアを開けた。




251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:34:00.50 ID:idrUeSYcO
ガタン

「……澪?」
あれ?ここって教室だよな?と考えてしまうほど目の前の光景は非現実的だった。

私の机に寄りかかって脱力している澪。うっすら汗をかいて、顔はかなり火照っている。
正直すごく色っぽい。
スカートで隠れてよくは見えないが角がびっしょり濡れているようだ。

「……何やってんだ…?」
澪は私に気が付くと何度も何度も謝ってきた。
未だに状況が把握出来てないわたしはただそれを聞いてることしかできなかった。



252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:47:17.13 ID:idrUeSYcO
「律…!!」

澪はさっきよりも大きな声で私を呼んだ。こっちに来ようとしているようだがなんだか足元がおぼつかない。
何だか危なっかしいので私のほうから澪に近づこうとした。

ツルッ

「あ、」

やっぱり転けてるし…!
ああもうよく状況がわかんないけど

「澪っ!!危ない!!!!」

それでも自分の身体は正直で、大切な澪を助けるべく私は腕を伸ばしていた。



256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 05:07:10.83 ID:idrUeSYcO
なんとか澪を助けることができたけど、これからどうしようか。
澪はいろいろなショックをうけたせいで気を失っている。
まあ私も健全な女子高生。さっきはまったく状況が理解できなかったけど、今ならわかる。

「あれって…オナニー、だよなあ」

うわー声に出すのってはずかしい。
しかもこいつ私の机で…。澪、私のことが好きなのか?
まさかな、と無理矢理自己完結しようとした。



257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 05:19:24.14 ID:idrUeSYcO
教室中に澪の匂いが広がっている。その匂いの源は澪が滑って転んだ水溜まりだった。

「……これってもしかして」

恐る恐る触ってみる……ああやっぱりこの液体が。

「澪の……」

私はそれが当たり前と言わんばかりに極自然に澪からでた液体を舐めてみる。

「……変な味、でもなんだか甘い……って私なにやってんだ!」

ここまできてようやく我にかえった。
こんなのただの変態じゃないか。

とりあえず、掃除するか。




259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 05:32:25.67 ID:idrUeSYcO
床の水溜まりと机は雑巾で拭くことにする。
うはは、固まってら。
そういえば澪があんなこと学校でやってたにも関わら
ずなんでこんなに私は落ち着いているんだろう。
私ってこんな図太かったっけ?
澪をみると相変わらずピクリともしない。
太ももから足首をみれば自身からでた液体がついている。……取ったほうがいいのかな?

私は持っていたタオルを濡らして澪の足をふくことにした。



260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 06:39:12.33 ID:6PuF6s8vO
律澪律はジャスティス



262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 07:07:16.31 ID:idrUeSYcO
あ、まずい。前語撤回。
こいつエロイ、エロすぎる。
私が少しでも触れるだびに腰がうごくんだからたまったもんじゃない。
まったく、起きてるんじゃないのか?

「おい、じっとしてろ。そんなかっこうじゃ家にもかえれないぞ」

私は手早く澪の足をタオルで拭く。
本当に私は何をやってるんだろう。ただ課題を取りに来ただけなのに。



263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 07:21:12.18 ID:idrUeSYcO
「みーおー、起きれるか?」

さすがに家まで担いで送り届けるってのは無理だから、とりあえず澪を起こす。
「おーい!みーおしゃーん?」

「ん…、なに?りつ…?」
おおっ起きた!何て感動してると徐々に覚醒してきたのか澪の顔がさっと青ざめた。

「なあ律…」

やばい澪ほんと顔真っ青だ。
こういうとき、なんて声かけたらいいんだろう。




285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 17:29:54.84 ID:idrUeSYcO
「律…さっきの、見たよな」

私が懸命に掛ける言葉を探していると、澪から先に話しかけてきた。
ここで私がいつものように
「何のことだー?澪、お前熱でもあるんじゃないか?」
とか言っても澪が納得するはずがない。
チラリと旧水溜まり現場を見れば、そこはまだ湿り気を帯びていた。



288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 17:45:39.91 ID:idrUeSYcO
あ、しまった。そういえば考えるのに夢中になって
澪に返事をしていなかった。
「うん!見たよ!!すっげー澪色っぽかった」
だめだめ、こんなんじゃいくらなんでもまずいだろ。
「澪って私のこと好きなのか?」
これは直球すぎるな。しかも私めっちゃ自惚れてんじゃん。
あーもう!とりあえずさっきの返事が先だ。

「うん、見たよ…ってうおっ!?」



289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 17:57:24.88 ID:idrUeSYcO
どうやら私は考えこむあまり、周りの状況をまったく理解していなかったようだ。
澪は、声も出さずに静かに泣いていた。
私は澪の泣いている所を何回も見てきた。
けど、今回のような儚い、全てを諦めきった泣き顔は、初めて見る。

「ごめん……気持ち悪いよな。親友が自分の机でオナニーしてるなんて。
その上親友のおかずにしているなんて」

おい、私はまだ何も言ってないし何も聞いてないぞ。




291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 18:12:33.42 ID:idrUeSYcO
「今回のことを許してとは言わない……けど、けど!!」

澪は必死に言葉を繋いでいる。それにくらべて私は…。

「澪、とりあえず家来いよ。今誰もいないから」

なんの解決法でもないこんな言葉しか言えなくて。
それでもその言葉に澪は少しばかり救われたようだ。澪は少し驚いた顔をして、その後小さく頷いた。
さっき言おうとしたことがそんなに重大なのか?
まあこの際そんなことはどうでもいい。



294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 18:30:17.43 ID:idrUeSYcO
「澪、先に言っておくけど暗い話は家に着いてからにしよう」

もしこの路上で話がヒートアップでもしたら大変だ。この提案は私なりの世間への配慮であり、そして何より澪への配慮である。

「うん…わかったよ」

「そうと決まったらさっさと帰ろうぜ!」

私は上がるはずのない澪のテンションを上げようと、ただただしゃべりまくった。
そのおかげでなんとか家まで嫌な空気になることはなかった。



295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 18:40:24.36 ID:idrUeSYcO
「ほら、どうした?入れよ」

私の家まで何事もなく帰りついたのはいいけど、澪は家へ入ろうとしない。
何でだ?さっきは行くって頷いたじゃないか。

「澪?入りたくないのか?」

もう一度澪に問いかけてみると澪は相変わらず
真っ青な顔をこちらに向けた。

「律こそ…いいのか?私がさっきまで何していたか覚えているだろ」

何となく、澪の言いたいことはわかった。つまりあれだ。よく言う、2人きりだと何をしてしまうかわからないぞ、的な。



298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 19:16:07.88 ID:idrUeSYcO
まあ確かにそう考えるほうが普通かもしれない。
でも…

「そんなことはどうでもいいよ。澪、約束破んなよな。
家に着くまで暗い話は禁止だぞ」

もう家着いたじゃないかという澪の言葉は都合上無視
して無理矢理澪を家のなかへ押し込んだ。



300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 19:26:47.84 ID:idrUeSYcO
さて、と。お互い何から話したらいいんだろう。

澪はさっきから視線を忙しなく動かしている。
私の部屋がそんなにおちつかないのだろうか。

「あのさ、」

私は沈黙とこの気まずい空気に耐えられず、話を切り出した。

「いろいろ、聞いていいか?」

「うん…」

澪の了承を得たことだし、いろいろ聞かせてもらおう。




302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 19:42:00.61 ID:idrUeSYcO
「なあ澪、すっげー率直に聞くけど何で私の机で
オ……オナニー、してたんだ?」

言った後にすぐさま後悔した。こんな質問、一番答えずらいじゃないか。

澪は相変わらず視線を忙しなく動かしている。質問は聞いていたようだか、何だか上の空だ。

…あれ……。私なにか忘れてないか?




303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 19:51:43.08 ID:gsmwSZwkO
澪律!澪律!



304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 20:01:34.46 ID:6dZGrAgbO
このスレは澪律ですか?律澪ですか?



305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 20:10:05.67 ID:HTvS/B/NO
律澪律



307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 20:43:23.47 ID:gsmwSZwkO
>>304
澪律!澪律!



308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 20:49:50.49 ID:Fh+10FdTO
澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!澪律!



309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 21:07:23.71 ID:sY64tef70
律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!律澪!



332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:13:08.65 ID:0hB0YcylO

「……」

澪はなかなか私の質問に答えない。
……まあ質問がわるかったししょうがないか。

それにしても何だったかな。何かを忘れているような気がする。

その何かを思い出すために澪の方を見ると、
今度は足を動かして、腰をうかせている。
その表情は何かを耐えているようだ。


……あ、わかった。パンツか?




334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:23:25.98 ID:0hB0YcylO
そうだ、これだ。澪あのあと着替えてないじゃん。
あれだけ水溜まりを作るまで出したんだ、
パンツの中は大変なことになっているだろう。

「答えずらい質問してごめんな。澪、寒くないか?」
ほら、パンツとかも履き替えたいだろうし…
とはさすがに言わなかったけど。

「でも、私着替えとかもってないよ」




335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:34:56.80 ID:0hB0YcylO
みなまで言わなくても澪は何のことかわかったらしい。
澪は床に自分のパンツがつかないようにする為か、
さっきからずっと正座だ。
…やっぱり気持ち悪そうだな。

「よし、じゃあシャワー浴びてこいよ。話し合いは後からで良いからさ」

「でも…」

「下着なら私のを貸すから。上は無理だけど下なら大丈夫だろ。」



337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:50:33.65 ID:0hB0YcylO
私がそう言うと澪は俯いてしまった。
なんだー?そんなに私のパンツははきたくないか?

「新品はさすがに持ってないけど、洗濯してるからきたなくないぞ!」

「そうじゃないよ…」

澪は死にそうな顔で私を見た。
あーもう、こんなんじゃ話し合い何か出来るわけないじゃん!

「じゃあ何が不満なんだよ?」

「……」

うわ、また黙り込んでしまった。
理由はよくわかんないけど、お互いの気持ちの整理の
ためにも、澪にはシャワーを浴びに行ってもらおう。




381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:00:08.97 ID:0hB0YcylO
澪視点

意識が飛ぶ寸前、私はあたたかい何かにつつまれた。
そのときは気が動転し過ぎて気づかなかったけど、
どうやら律が私を守ってくれたらしい。

律はいつだってそうだ。
無条件に私を守り、引っ張ってくれる。
小さいころからその関係がずっと続いてきた。
私が律を好きになる理由は、あまりにも多すぎるのだ。



382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:06:59.41 ID:0hB0YcylO
なのに…

「律…さっきの、見たよな」

そんな律をこんな形で裏切ることになるなんて…。
私、最低だ。最低すぎる。
あまりにも自分が情けなくなって、涙が自然と流れてくる。
今の私には声を出して泣く気力もなく、静かに泣いた。
私の問いに対する答えを懸命に考えているのだろう、
俯いている律は、私が泣いていることに気づいていない。

…もういっそのこと、このまま消えてしまいたい。




384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:15:09.86 ID:0hB0YcylO
「うん、見たよ…ってうおっ!?」

律はようやく私が泣いていることに気づいたようだ。
また私はこうやって律を困らせる。律は律でいっぱいいっぱいだろうに。

「ごめん……気持ち悪いよな。親友が自分の机でオナニーしてるなんて。
その上親友をおかずにしているなんて」

何でこんな言葉がスラスラ出てくるんだろう。
いつもの私なら絶対にオナニーなんて言えないのに。
それほどまでに私は必死だった。




386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:23:12.30 ID:0hB0YcylO
「今回のことを許してとは言わない……けど、けど!!」

律に嫌われたくない。
こんなことをしておいてずいぶんと自分勝手だとは重々理解している。
けど私、律に嫌われたら生きていけないよ…!!
律…、律…お願い…!!

「澪、とりあえず家来いよ。今誰もいないから」

嫌いにならないでと続けようとしたその時、律は口を開いた。



387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:46:04.01 ID:0hB0YcylO
え…何でそうなるんだ?
私はたぶん今凄く気の抜けた顔をしているだろう。
さっきまでの勢いが一気に消えていく。
私は何も言い返すことが出来ずにあやふやに頷いた。

「澪、先に言っておくけど暗い話は家に着いてからにしよう」

私達は学校を後にしていつもの通学路を歩いている。律の言い付け通り、私はさっきのことについて何も言わなかった。
律は私を元気付けようとしてくれてるのか、
いつも以上に饒舌になっている。



388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:59:04.97 ID:0hB0YcylO
私のためにそこまでしなくていいよ、律。
悪いのは全部私なんだから。


そういえば律、今家には誰も居ないって言ってたよな。
律の家の前までくると私は急に不安になってきた。

もし、抑えが効かなくなって律に手を出してしまったら、どうしよう。



396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 22:41:25.91 ID:0hB0YcylO
「ほら、どうした?入れよ」

なかなか中へ入ろうとしない私を不思議に思ったんだろう。
律は私に早く入るように促した。
だけど私は…

「澪?入りたくないのか?」

再度律が聞いてきた。こいつ、どこまで無防備なんだ。
ああもう、あんまり口に出して言いたくなかったけどこの際仕方がない。

「律こそ…いいのか?私がさっきまで何してたか覚えているだろ」

言葉に出すと、思った以上に堪えた。




398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 23:07:03.25 ID:0hB0YcylO
これはさすがにドン引きされるだろうな─。

「そんなことはどうでもいいよ。澪、約束破んなよな。
家に着くまで暗い話しは禁止だぞ」

それでも律は私の予想をいい意味で裏切ってくれた。
「…もう家着いたじゃないか」

私はポツリと屁理屈をはいたが、律に無視されてしまった。




401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 23:45:25.49 ID:0hB0YcylO
律に無理やり?上がらされて、律の部屋へと向かう。
…どうしよう、何から話せばいいんだろう。
とりあえず座ろうと、いつもの定位置に座ろうとした。
が、

ぐちゃ

下着の中から何やら嫌な効果音。……この感触…。
あーそうだ。私下着着けたままシちゃったんだ。




403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 00:01:11.37 ID:LNS3N+DVO
やばい、律に聞こえてないよね?

不安になって律を見たけどどうやら気づいた風ではなさそうだった。
うう、気持ち悪い。私は気持ち悪さを紛らわすために
辺りをキョロキョロみまわしす。

「あのさ、」

さっきとは逆に、律から話を切り出してきた。

「いろいろ、聞いていいか?」

ああ、遂にこのときが来てしまった…。

「うん…」

私は力無く答えて、律の質問を待った。



418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 09:30:41.17 ID:LNS3N+DVO
じゃあ、と一呼吸おいて律が話始める。

「なあ澪、すっげー率直に聞くけど何で私の机で
オ……オナニー、してたんだ?」

へえ、律って結構ウブなんだ。
オナニーって言おうとしただけであんなにキョドってる。
よく見ると顔も心なしか赤くなっているようだ。

こんなこと考えてる場合じゃないんだけど。
律…かわいい。

…!ヤバい。ますます下着が濡れそうだ。
私は足を動かし、腰をひねった。



420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 09:55:22.07 ID:LNS3N+DVO
うう…だめだ。また濡れてきた。
私は必死に止めようとしたけどこれは生理現象であって、
自分の意思で止まるものじゃない。
それどころか私の秘所からはどんどん蜜が溢れてくる。

「答えずらい質問してごめんな。澪、寒くないか?」
私が自分自身と葛藤していると、律の口から余りにもタイムリーな言葉が聞こえてきた。
うん、寒い。出来れば風呂に入りたい。

「でも、私着替えとか持ってないよ」



422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 10:22:19.07 ID:LNS3N+DVO
律は寒くないかとしか言わなかったけど、私にはわかった。
律は遠回しに風呂に入ってこいといったのだ。

「よし、じゃあシャワー浴びてこいよ。話し合いは後からでいいからさ」

「でも…」

さっきもいった通り、私は着替えをもってない。

「下着なら私のを貸すから。上は無理だけど下なら大丈夫だろ」

……いやいやいや!!
私は律の顔が見れずに俯いてしまった。
ばか…こいつ絶対狙って言ってるだろ。




424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 10:38:01.54 ID:LNS3N+DVO
「新品はさすがに持ってないけど、洗濯してるからきたなくないぞ!」

「そうじゃないよ…」

そういう問題じゃないんだよ。
お前本当にさっきまでのこと覚えてないのか?
いくら今は綺麗だとしても私が汚してしまうかも知れないんだぞ?

「じゃあ何が不満なんだよ?」

「……」

そんなこと聞かないでくれ。
ばか正直に律にその事を言えるわけもなく、私は律に
促されるまま、シャワーを浴びることにした。

後で後悔しても遅いんだぞ、律。




426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 11:00:53.43 ID:jXA3c869O
澪サカリすぎww



428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 11:35:26.25 ID:OualutzcO
それでこそ澪ちゃんだよ!



452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:48:46.54 ID:LNS3N+DVO
律視点

はあ…これからどうすりゃいいんだか。
私は今、澪がシャワーを浴び終わるのを待っている。
…なんだかこの言い方だと妙に意味深になってしまうな。

「それにしても、」

ベッドの近くに置いてある時計に目をやり、ため息をつく。

「母さんたち、いつ頃帰って来るんだろう」

澪には今誰も居ないといって家に誘ったが、それはあくまで今であって。
もし今母さんたちが帰って来たら、何も話し合えずに、グダグタになるかもしれない。



454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:58:23.41 ID:LNS3N+DVO
「うーん…それだけは避けたいよな」

高校生になって前より幾分強くなった澪だけど、
このまま帰してしまったら何をしでかすか、わかったもんじゃない。

「はあ…私の悩みの種はいつも澪だな」

そうだ、2年生のときの学祭ライブの前、私より和を
優先した澪に突っかかっちゃったんだよな。



458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:06:44.61 ID:LNS3N+DVO
まあ今となってはいい思い出だけど。

そして忘れもしないラブレター事件。
あれにはまんまと騙された。まったく、あのときほど澪に振り回されたときはなかったな。
でもあれは絶対勘違いしてしまうだろ。
前髪~のくだりなんかは特に。

…よく考えたらその種に水をやってるのは私自身なんだろうけど。
だって原因は澪でもそれをかってに解釈したのは私だ。




459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:19:46.91 ID:LNS3N+DVO
おっといけない、思い出に耽っていたら結構な時間がたっていた。

「澪に着替え持ってってやらないとな」

タンスから澪でも入りそうな大きめのシャツと
パンツを取り出して、風呂場へ急いだ。


「澪ー、着替えここに置いとくから」

澪はまだシャワーを浴びていた。
どうやら私の言葉は聞こえなかったんだろう。
水が地面に跳ねる音でかき消されたようだ。
まあいいや、ここに置いときゃわかるだろ。
そう思って脱衣所を出ようとした。
が、それが実現することはなかった。
私には聞こえてしまったのだ。
シャワーの水音に混じる、澪の泣き声を。




461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:26:52.45 ID:LNS3N+DVO
「うっ…えっ、ぐす」

教室のときとは違い、今度は声をあげて泣いている。
どうしよう、このまま何も声をかけずに出ていった方が良いんだろうか…。
でも…

「澪を泣かせるのはいつも私だし、泣き止ませるのも私の役目だよな」

これは私だけに与えられている特権…
まあさわちゃんとかにも泣かされてるけど。




463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:36:39.46 ID:LNS3N+DVO
そうとなればやることは一つ。

「澪!」

私はさっきよりも大きな声で澪に話しかけた。

「ふぇ…?」

ピタッと澪の泣き声が止まる。私が居ることに気づいたようだ。

「り、つぅ…なんでここに…?」

澪は鼻をくずらせながらも答えてくれた。

「着替え、持ってきたんだ」

私はさっきよりもずっと優しい声色で澪に言う。
私が風邪をひいて寝込んでいたあの日、澪がしてくれたように。




465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:44:52.71 ID:LNS3N+DVO
「どうしたんだ澪、また泣いているのか?」

「そんなこと、ないもん…」

ぷっ、そんなバレバレな嘘つくなよな。
昔からそういう所だけ強情なんだから。

「嘘つけ、泣いてるくせに」

「だから、泣いてなんかない!」

本当に、素直じゃないなあ。

「…澪、私別に怒ってなんかないんだぞ?」

やっぱり私が気楽に考え過ぎてたんだな。
親友にオナニーを見られるなんて、私だったら死んでしまいたい程だ。




466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:53:46.89 ID:LNS3N+DVO
「そりゃあまあ、驚きはしたけどな。澪が教室で…オナニーしてるの見たときは」

「あう…」

薄い扉の向こうから、澪の鼻をすする音がする。

ああまずい、墓穴を掘ってしまった。

「でもそれが原因で泣いているなら安心しろよ」

うわー、私フォローこんなに下手だったっけ。

「…ゃあ、……になっ…ない?」



467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:00:21.12 ID:LNS3N+DVO
私が自己嫌悪に陥ってる中、澪の声が途切れ途切れに聞こえてきた。
小さい上に涙声なのでよく聞こえない。

「澪?今なんていった?」
「……」

「みーお?」

おいおい~まただんまりか?

「……じゃあ、嫌いに…なってない?」




469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:14:12.21 ID:LNS3N+DVO
…なんだか胸がキュンとなった。これが世にいうMMQってやつか。
私もバカだけど澪はもっとバカだと言うことが今、判明した。
だって、そうだもん。

「私がこんなことで澪を嫌いになるわけないだろー。あんまり私を見くびるな!」

そういうやいなや、目の前の扉が開き、澪が私目掛けて飛び込んできた。



470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:17:11.96 ID:LVBvUJnYO
こいつら可愛すぎるだろ



471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:24:13.65 ID:jXA3c869O
よ き か な



472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:26:13.80 ID:LNS3N+DVO
「りつぅ…りつぅー!!」

「うおっ!?澪!??」

あまりの勢いで私はしりもちをついてしまい、2人で床にダイブ。
痛たた…澪のやつ勢い強すぎ!!
澪に文句の一つや二つ言ってやろうと起き上がろうとした。
あれ…?なんだこの柔らかい感触は?
鎖骨に柔らかい何かを感じ下に目をやる。
……ってうおおい!そういえば澪裸じゃん!!




476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:19:27.63 ID:LNS3N+DVO
「ばかっ離れろ!お前今裸だろ!!」

そう言って澪を体から引きはなそうとしたけど、
澪は私にギュッとしがみついて離れない。

「りつ!りつー!」

それどころか私にすりすり擦りよってくる。
うはあ、当たってる…当たっちゃってますよ澪しゃん!!
いい加減にやめてもらはないといろいろまずい。



477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:29:47.15 ID:LNS3N+DVO
「はーなーせー!」

「やだ!」

即答かよ!!
まったく、うちの澪ちゃんはいつからこんなにわがままになったのかしら。

あーあ、服濡れちゃったよ。

「澪、そろそろ離れろ。風邪ひいちゃうぞ」

せめてタオルぐらいはしろ、と未だに抱きついている澪ごと抱えて起き上がった。



482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:41:02.11 ID:LNS3N+DVO
「お前なあ~ときと場合って言うもんがあるだろ」

澪がようやく体を解放してくれたので、ここでいっちょ説教タイム。

「ん…、ごめん。律に嫌われてないってわかって、つい…」

やっと目線が同じになり、澪の顔を見てみれば、
そこには泣きはらした真っ赤な目があった。
その上、申し訳なさそうに伏し目がちに話すもんだ
から、怒る気にもなれなくなって。

今度は私から、ギュッと澪を抱きしめた。




484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 23:08:39.35 ID:LNS3N+DVO
「…律?」

突然のことで、驚いたのだろう。一瞬、澪の肩がピクッと動いた。
澪の身体…さっきより冷えてる。
私はそんな澪をあたためたくて、より強い力でだきしめた。

「澪、何度も言うけど私は澪を嫌ったりしない、絶対にだ」

「律…」

澪の腕が、私の背中に回る。
そして私に負けないくらいの力で抱きしめ返してきた。




486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 23:24:02.02 ID:LNS3N+DVO
「本当はさ…」

澪の声がすぐ近くできこえる。
こんな風に澪と抱きしめあったことは、今まで何回あっただろう。

「律に嫌われたんじゃないかって、すっごく不安だった」

「うん」

「律に嫌われるくらいだったら消えちゃいたいって思う程に」

「うん」

そんなことを考えてたのか。私、澪から愛されてんだなあ。

「私さ、律、」

そこまで言って言葉が止まった。言おうか言うまいか迷っているのだろうか。




489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 23:46:40.99 ID:LNS3N+DVO
澪の体温がほんの僅かに上昇した。
うわっ澪、すごいドキドキしてる。
密着した肌から直接伝わる心音は私よりもずっと早い。
澪は大きく息をはき、深呼吸をしている。
それを終えると澪は少し身体を離して、私と向き合う体勢となった。

私を見つめる澪の目はやけに熱っぽくって、私の心拍数は一気に上昇した。
澪は、何を言うつもりなんだろう。

「律、私さ律のことが好きなんだ。友達としては勿論、1人の人間としても」



494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 00:05:42.47 ID:PawimJzgO
そこまで言い終わると澪は恥ずかしがって私の胸に顔を埋める。

ってか今私告白された…?澪に…?
そりゃあまったく澪の気持ちに気付いてなかったと言えば嘘になるけどさ。
私だって澪のこと好きだけどさ。
世界中の誰よりも大切に思ってるけどさ。

……うわあああ!!何て返せばいいんだよ!!!!

私が何も言えずにいると、私の胸に顔を埋めていた澪が上目遣いで見つめてくる。



497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 00:24:13.75 ID:ILx7RCkSO
「りつ…」

ああもう、そんな目で私を見るなよ。そんな声で私を呼ぶなよ。
何で澪ってこんなにかわいいんだよ。

頭は凄い勢いで回転しているのに、それをうまく言葉に出せない。

「ごめん、いきなりこんなこと言って」

忘れて!と、澪は続けて私の胸から離れようとした。
が、それは私によって阻止される。
私は無意識の内に澪を抱きしめて、引き留めていた。



500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 00:38:32.32 ID:ILx7RCkSO
考える前に身体が動くなんてなんというデシャヴ。
そういえば澪が教室で転んだときも身体が勝手に動いてた。

「律…?」

澪が私の腕のなかで小さく動く。
私はたぶん、自分で思ってるよりもずっと澪のことが好きなんだろうな。

さっきの力を込めるだけの抱擁とはうって代わり、
私は出来るだけ優しく澪を抱きしめる。

「澪、言い逃げは卑怯だぞ」



502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 01:09:19.98 ID:ILx7RCkSO
本能に従順忠実。どこかで聞いたことのある言葉だ。
これは今の私を的確に表していると思う。

「澪、私だって澪のことが好きだぞ」

「……本当に?」

澪は不安気に聞き返してくる。さっきまでの勢いはどうしたんだ?
こうなったらもう、あれしかないか


「なあ、澪キスしよっか」

「……へ、律?」

うわー、自分で言っておいてかなり恥ずかしい。
顔に熱が集まってくるのを感じる。きっと今私の顔は凄く紅いんだろうな。



504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 01:33:49.24 ID:ILx7RCkSO
澪の肩に両手を置き澪の唇めがけて近づいていく。

「ちょ…律、待って!!」

澪の静止をもろともせず、どんどん距離は近くなる。
あと10cm…5cm……1cm…

「へっくしゅん!!」

「うおっ!?」

あと少しのところで思わぬ妨害がはいった。
そう、澪がくしゃみをしたのである。
そういえば澪、裸のままだった…!

「うー、だから待ってって言ったのに」

私はあわてて澪にシャツを着せた。



505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 01:38:08.32 ID:jVmLbWVnO
支援



506 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 02:10:53.88 ID:H22azbp+O
支援



508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 03:28:45.60 ID:dN+EnCtY0
またいいところで…
保守



511 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 05:18:14.91 ID:GRfruh1lO
何でこんなに可愛いの?
ここ天国なの?俺死ぬの?



512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 05:47:47.21 ID:Ice/mcdpO
昇天しちゃうよ



515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 08:16:19.50 ID:ILx7RCkSO
すいません
今から検定があります
書けるのは午後になるかもしれません





>>550

517 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 09:08:52.86 ID:T8bp6AYv0
俺が書いてもう5日も経つのにまだ残ってたのかこのスレwwwww





といことで短編オナニーでも書く



518 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 09:16:49.66 ID:T8bp6AYv0
「ふんふーん♪」

ここはいつもの軽音部
今日の練習も終わり、もう後は帰るだけになった私は、帰自宅に取り掛かっていた

「じゃあ私はもう帰るね。みんなまた明日」
「おう、明日もお菓子よろしくな~」
「律、意地汚いぞ」
「ムギちゃんばいば~い」

ムギちゃんが帰ると、私も荷物を整理し終え、スクッっと椅子から立ち上がった

「じゃあ私も帰るねっ、澪ちゃんりっちゃんまたね~」
「おう、またな唯」
「気を付けて帰れよ」
「はいは~い」


ガチャ、バタンッ


さぁ、今日の憂のご飯は一体何なんだろうか?
毎日食べても飽きないあの味は、もう私の中で『母の味』になってるのかもしれないね


あ~楽しみだなぁ




519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 09:25:58.16 ID:T8bp6AYv0
「…あれ?」

私は何か違和感に気付いた。
何故にこんなに身体が軽いのだろう?
いつもならあのなんとも言えない重量感があるのに今日は全くといってその負担がない

おかしいな?ギー太はこんなに軽くなるほど自分でダイエットをしたのだろうか?

…ん?ギー太?

「あーっ!部室にギー太忘れてきちゃった!」

なんて事だ。私の相棒でもあり夜のお供でもあるあのギー太を忘れるなんて…
ギー太ごめんね。一時でも貴方の事を忘れていた私を許してね?

「早く取りに行かないと帰るの遅くなっちゃうよぉ~」

私は駆け足で部室に戻った。相棒を取り戻すために
このままでは私の帰りの遅さを憂が心配して、警察を呼び出し私は拘束され
…もう二度と軽音部に顔を出す事ができなくなってしまうのではないだろうか?

そんなのは嫌だ。早く帰って憂を安心させないと大変なことになってしまう

「…ギー太。待っててね!必ず助けてあげるからねっ!」

さぁ、私の冒険が始まる。

みんな見ててね…平沢唯の頑張り物語を…!



520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 09:39:14.23 ID:T8bp6AYv0
「はぁ…はぁ…はぁ…」

私はたどり着いたのだ。ギー太が囚われの身となっている魔王の城に

「ギー太…もうすぐだからねっ。待っててね!」

私は扉を…軽音部部室のドアを開こうとした

…ふと、私は違和感に気付き、ドアの前で止まってしまった
そして私はドアを開けるのを途中でやめてしまったのである

「…ほぇ?何だろう、…誰かの声がする」

ひょっとして澪ちゃんがまだ練習をしているのだろうか?
真面目な澪ちゃんの事だ。もっと上手くなりたくて時間ギリギリまで頑張ってるのだろう

「あれ?でも楽器の音じゃないなぁ…」

私が気付いた違和感は、その音が楽器から出る爽快な音響ではなかった事。
…それは何やら蛇口から水が滴る様な音が聞こえたのだ

「もしかして、幽霊さんか何かかなぁ…」

私は怖くなったが、最愛の共ギー太がこの中にいる事を思い出し、中に入る決心をした
…でも、怖いです

「そ、そうだ!ちょっとずつ開けて中の様子を調べてみよっと…」

流石私、機転の利いた頭脳を与えてくれた神に感謝したいところだ
そう思うと私は扉のノブを音が響かない様に回し、中を確認しようとした



521 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 09:51:11.00 ID:T8bp6AYv0
「…ちゅ…ちゅぱ…」
「んっ…ちゅ…ちゅ」

やはりこの音は楽器の音ではない
しかしこの範囲だと全くと言っていい程中の様子が見れない

「もうちょっと開けてみようかな…」

私はそう決心し、もう少しドアを開けてみる事にした
すると何やら暗い部屋で、クネクネと動き回る物体を発見した

「や、やっぱり幽霊だ…!軽音部には幽霊が住んでいたんだよぉ」

ギー太、ごめんなさい
やっぱ今日は取りに行くのは無理です…だって怖いもん
明日朝一番に取りに来てあげるから許してね?

「は、早く帰らないと幽霊さんに取り付かれちゃう…」

私は急いでその場から逃げようとした
しかし足が思うように動いてくれない
馬鹿な…この平沢唯が幽霊一匹に怖気ついてるだと…!

「だ、だって怖いんだよぉ…上手く歩けないよぉ」

くっ…仕方がない。ここは一歩一歩確実に進んで行こう
そうすればたとえ遅くなっても幽霊に気付かれずに学校を出ることができる

何故私はそこで早く逃げなかったのだろう
…そうすればあんなモノ、見る事がなかったのに…



523 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 10:02:16.79 ID:T8bp6AYv0
「み、澪…い、いつもより激しいってば…」
「…興奮してるの?律ってば結構変態なんだな」
「ばっ…!そ、そんなんじゃ…」

…あれ?今何か会話が聞こえたような気がする
おかしいな…幽霊でも会話することがあるのだろうか?

「…誰かいるのかな?」

私は気になって部室前のドアに戻ると、会話はもっとはっきり聞こえてしまった

「そんなこと言って律…もうここが凄い事になってるぞ?」
「やっ…そんな事言うなよぉ…」
「ふふ…可愛いな。律…」


「(あ、あわ、あわわわっ!あれっ…あれって…!)」


そう、部室にいるのは幽霊なんてものではなかった
私がいつもお喋りしたり練習したりしている友人
…澪ちゃんとりっちゃんが、そこにいた

「(で、でも何で?何で二人とも…は、裸で抱き合ってるの?)」

私は部室で起こっている状況が全く分からなかった
何時も仲のいい二人が、裸で何かをしている
その顔は、暗くてはっきりとは見えなかったけれども

…私が見た事もない、とても恍惚として、淫らな表情だった




524 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 10:16:42.88 ID:T8bp6AYv0
「澪…もういいだろ?わ、私もう…」
「…律、もう我慢できないのか?」

りっちゃんははしたなく自分の股を広げ、息を切らし顔を赤くしている

「も、もうダメ…だから早く」
「…じゃ、いつもの『アレ』、言ってみて?」

澪ちゃんは今までにない悪意に満ちた表情でりっちゃんにそう言った。

「こ…ここで言うのか?」
「…今は誰もいないよ。安心しな」
「…うぅ」
「(いるよ…私がいるんだよぅ…)」

私は恥ずかしさ半分、興味半分の心情でその光景を見ていた

これからりっちゃんは、一体何を言わされるのだろうか?


「…ださい」
「…聞こえないぞ?もっと大きな声で言わないと」
「澪の…大きくて太いアレを…くだ、さい…うぅ」

「(…ふ、ふえぇ!!??)」

「…よく言えたな、偉いぞ律」
「っ…み、みおぉ…」
「ほら、そんな顔するなって。…可愛い顔が台無しじゃないか」
「み、澪…///」



525 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 10:33:11.24 ID:T8bp6AYv0
「(り、りっちゃんが澪ちゃんにあんなに…)」

私が知っている二人は、そこにはいない
そこは二人だけに作られた空間で、誰の侵入を許さない
…二人の、愛の空間だった

「澪…頼むから…っ」
「…律、もっとこっちに寄って」

りっちゃんが言われたようにすると、澪ちゃんが何か棒のようなものを取り出した

「律が欲しかった『モノ』って…これか?」
「あ、ぁ…そ、それだ…」

「(あれって…りっちゃんの)」

澪ちゃんが持っているものは…りっちゃんのドラムスティックでした

「(あ、あれが…りっちゃんのあそこに…ふえぇ)」

私は未だに信じれない光景に呆然とし、その場にへたり込んでしまった

「…じゃ、いくぞ?」
「うん…頼む」




526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 11:03:50.19 ID:T8bp6AYv0

クチュ…

とても淫らな水音と共に、二人の表情が突如変わった。

「っはぁ!あ、あぁ…」
「んっ…す、凄い…」

二人はそのまま対になり、お互いのそこを弄りあった

「(ふ、二人一緒に棒を動かしてる…)」

そう。二人はお互いの秘部が見えるような体勢になり、相手のそれをスティックでかき回していた…
…この時私は、なんだかとても表現しがたい気持ちになってしまっていた。

「あはぁ!律っ!そこ、そこなのぉ!もっと…もっと強く!」
「ひゃぁ!澪…みおぉ…あっ!」

二人は周りなど気にも止めず、ただお互いに求め合っていた

「(はぁ…澪ちゃんとりっちゃん…とても気持よさそう…)」

私は二人を見ている内に、自分の中で何か熱いものが込みあがってくるような感覚に覆われていた。
それは次第に感覚だけではなく、…私の身体にも徐々に変化がみられたのだった



527 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 11:17:00.26 ID:T8bp6AYv0
「(っ、な、なに…コレ。私…おかしいよぉ)」

私は押さえきれなくなった感覚を、どうやって治めるのかを知らない

「(とりあえず…触ってみようかな?)」

澪ちゃん達がしているように私も触ってみたら…気持ちよくなるのかな?
スカートずらし、ショーツをずらすとそこには私の秘密の場所があった

「(は、恥ずかしいよぉ…)」

私は自分のそこを見ると、何か水滴のような物が滴ってるのを見つけた

「(これって…おしっこじゃないよね?)」

気になって触ってみると、それは粘っこく、とても透明な色をしていた
…これは一体何なのだろう?

「ひゃあ!あっ…はっ…っ!んんっ!」
「りつ…りつっ!あっああっ!あぁん!」

澪ちゃんとりっちゃんはまだ自分達の世界から帰ってきていない。
私から見ると、もう何が何だか分からなくなっていた

…私は自分のそこに手を当て、二人がしているみたい動かしてみた



528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 11:25:51.29 ID:T8bp6AYv0
「ひゃうんっ!?」

な、何?私の中で今なにが起こったの?
何だか…電気が通ったみたいに、ビリッって…

「はぁ…は…ぁ」

私…なんだかおかしくなっちゃいそうで、怖い
でもそれと同時に、今の感覚が何なのか知りたい

「あっ…はふっ…っあ…」

気が付くと私は、夢中になって自分の秘部を撫で回していた。
そうする度に電流が走り、こそばゆい感覚に覆わる

「はぁ…!っくぅ…!あはっ…」

私の手の動かす速度は段々と速くなり、もっと欲しいと感じるようになる

「はっ…はっ…も、もっと…もっとぉ…」

そして私はついに自分のそこに指を入れ、中で動かしてみようとした

「っ!い、痛い…」

一瞬、痛みを感じたその行為は、瞬く間に快感へと変わっていく

怖い…でも気持ちいい…この感情は、一体何なの?



529 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 11:37:52.15 ID:T8bp6AYv0
「っあ…ふっ、あ、あはぁっ…!」

私が指を動かすたびに、私の中がきゅっとなっている
凄い…こんなに気持いい事…私、したことない

「ひゃうんっ!あっ!あああっ!澪…みおっ…!」
「あぐぅっ!律っ!りつもイきそうなのか!?」
「うんっ!わたしっ!私…もうっ…!ひゃあっ!」

澪ちゃんとりっちゃんは、何やらどこかに行くらしい

行きたい…私も二人と一緒に…行きたい…!

「はぁっ…!あっ…ひゃあ…きゃうん!!」

もう気付かれる事なんてお構いなしに、私は声を上げて喘いだ
それに連れて、私が動かす指もどんどん激しいものとなっていく…

「ひゃっ!?…あっ、あああっ!何か…何かきちゃう…!」

夢中で動かしていると、何やら私の中で押さえていたモノが急に込み上げてきた

なんだろう…おしっこする時の感覚に似ているようなきがする…

「ああっ!イっ!りつっ!イっちゃう!!あっ!あああっ!」
「みおっ!みおっ!!わたしもっ…もうっ!ダメェ!!」




530 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 11:48:25.59 ID:T8bp6AYv0
「ああっ!でるよぅ…おしっこでちゃうよぅ…!」

「ひっ…ひぁあああああああっ!!イクッ!イっちゃう!!ああああああっ!!」
「りつっ!りつうっ!あっ!ああああああああああっ!!」


ピシャアッ


「あっ…ああ…出しちゃった…私漏らしちゃったよぉ…」

澪ちゃんとりっちゃんがお互いに抱き合うと同時に、私は二人を見ておしっこを出してしまった…
うぅ…わたし変態さんになっちゃたよぉ…

「はぁ…はぁ…はぁ…み、みおぉ…」
「はぁ…はぁ…律…今日も可愛かったぞ…」
「澪…」

二人はそのまま、お互いにキスをしている。
わ、私…どうしたらいいのだろう…?

「と、とにかく帰らなきゃ…」

うぅ…憂に何て言い訳しよう?
澪ちゃんとりっちゃん見ながらおしっこしてたなんて、とても言えないよぅ…



531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 11:58:27.58 ID:T8bp6AYv0
「…で、今日集まってもらったのは理由がある」

りっちゃんが朝早くにみんなを集めて、何やら話したい事があるらしい
うぅ…昨日の二人を見てしまったからまともにりっちゃんの顔が見れない…

「何だよヤケに真剣な顔して…」
「澪。お前今日部室に入ってきた時何か違和感を感じなかったか?」
「違和感?…そういえば何かドアの前が少し濡れていたような気がしたな」

…あれ?それってまさか

「そうっ!私が昨日帰る時、ドアの前には何か水溜りのようなものがあったのだよ!」
「ふ、ふえっ!?」
「どうしたの唯ちゃん?そんなに驚いて…」
「あっ!な、何でもないよぉ!うん…」
「で、その水溜りが一体どうしたんだ?」

そうだった…私あの後掃除せずにそのまま帰っちゃったんだった…

「最初は誰かのいたずらだと思ったんだけどねぇ…」
「その水溜り、何か普通の色をしてなかったんだよ」

…はい、それはわたしのおしっこです

「?じゃあなんだっていうんだ」
「ちょっと気になって掃除がてら調べてみたんだが…」
「…どうやらこれは、おしっこらしい」
「ひゃあわっ!?」



532 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 12:07:45.38 ID:T8bp6AYv0
「…唯、さっきから何に驚いてるんだ?」
「な、なんでもありません…」

うう…もうやめてよぅ…恥ずかしいよぉ…

「でもなんで部室のドアの前でおしっこなんてあったのかしら…?」
「…うぅ」
「うーん…誰かが我慢できずに漏らしたとか?」
「いいや澪、それは違うね!」

り、りっちゃん?何が違うの?それであってるよ?

「これは私達軽音部に対する挑戦状と見た!!」
「…はぁ?」
「あらあらまぁまぁ」
「きっと私達の上手さに嫉妬し、当てつけにここでおしっこをしたに違いないっ!!」
「おいおい…そんな小学校の男子じゃあるまいし…」
「私たちが文化祭をあんなに盛り上げてしまったばっかりに…くぅ~人気が出るってつらいなぁ!」

りっちゃん!お願い!それ以上変な方に考えないで!

「というわけで私はこの犯人を捜しに行く事にする。みんなも手伝ってくれ!」



533 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 12:12:43.97 ID:T8bp6AYv0
「…まぁ、確かに誰かが悪戯でしたのかもしれないし」
「また同じ事をされたらちょっと気分悪いわねぇ…」

「だ、大丈夫だと思うよっ?もうしないんじゃないかな!?」
「唯。お前に何故それが分かるんだ?何か知ってるのか?」
「はわっ!?し、知らない知らない!」
「とにかく今日の昼休みはみんなで犯人探しだ!徹底的に暴いてやるぜっ!」
「はぁ…まったく」
「うふふっ、楽しそうですね」
「あ、あはっ、そ…そうだね…」



憂。お姉ちゃんは誓います

もう絶対部室でおしっこを漏らしたりしません…


~おしまい~




536 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 12:17:27.44 ID:ym2f1eltP
面白かった
乙でしたー



537 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 12:20:15.27 ID:aSYixCtYO
朝から変態がいる…

超乙



550 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 18:16:04.77 ID:ILx7RCkSO
大変申し訳ございませんでした。
なんとか今日中に終わらせます。



551 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 18:23:17.44 ID:Ice/mcdpO
待ってました



552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 18:27:57.85 ID:ILx7RCkSO
「澪ごめん!寒かったか?」

私のばかっ!何でさっさと服を着せなかったんだ。

「ううん、大丈夫」

口では大丈夫と言っているけど、むき出しになってい
る澪の白い太ももには、鳥肌がたっていた。

…しまった、着替えシャツと下着しか持ってきてない。

「悪い、着替えこんだけしか持ってきてなかった」

とりに行くな、私は脱衣所を出て部屋に戻ろうとした。




555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 18:47:15.25 ID:ILx7RCkSO
「待って、律」

「うおっ?」

グイッと腕を捕まれる。
どうしたんだ?と振り返ってみれば、
そこには顔を紅潮させた澪の姿。

「そんなことより、さ」

澪がまた、私の背中に腕を回す。
やっぱり服越しよりも直の方が気持ち良かったな…ってなに考えてんだ私。

「さっきの続き、してよ」



559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:19:30.16 ID:ILx7RCkSO
「へっ?」

さっきの続きって……キスか?
でも私は今からお前の着替えを取りに…。

「律ぅ…」

うっ澪のやつかわいすぎるだろ。
そんな熱っぽい潤んだ目で見るんじゃない。
こんな風にねだられて、断れるやつ居んのかよ…。

澪は今、シャツしか身につけておらず、ある意味さっきよりエロイ。
私の理性なんて簡単に切れてしまうほどに。




561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:39:33.96 ID:ILx7RCkSO
なんとか暴走しそうな理性を押さえつけて、
今度こそ澪の唇めがけて近づいていく。
澪はゆっくり目を瞑った。
「澪…」

私もつられて目を瞑る。
近づくにつれ速くなっていく鼓動。でもそれは澪だって同じだ。
目を瞑ってても、わかる。あと、もう少し。



563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 20:10:17.15 ID:ILx7RCkSO
ちゅぅ

「んっ…」

…甘い。唇ってこんなに柔らかいんだ。
その甘さをもっと知りたくて、私は冷たくなった澪
の身体を引き寄せ、夢中で澪の唇を味わった。

あまりの甘さに脳が蕩けそう。

「んー…ぷはっ」

その甘さもっとを味わっていたかったけど、酸欠になっては困るので。
私の方から唇を離すと、それを追いかけるように今度は澪から口づけてきた。



566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 20:45:40.05 ID:ILx7RCkSO
「ふへっ!?」

途中で苦しくなって薄く口を開けたら、
その小さな隙間から澪の舌が入り込んできた。

「─っんー!」

いわゆるディープキスってやつやつか?
というか澪!段階を考えろ段階を!!

私が口を離そうとすると澪はすかさず私の頭を手で固定して、それを阻止する。
先に理性を失ったのは、澪の方だったらしい。



568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 21:10:57.54 ID:ILx7RCkSO
何なんだ、これ。頭がボーッとしてきた。
私は今、暴走した澪にされるがままになっている。
でも一方的に受け身になるのは、何だか悔しい。
このままだと、どんどん澪のペースになってしまう。
……よし、やり方はよくわかんないけど。

「ふぁ、ん…は、あ…りつぅ」

私が舌を澪の口に差し込むとすかさず舌を絡めてきた。
身体が、アツイ。




571 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 21:34:09.12 ID:ILx7RCkSO
駄目だ、この衝動は自分では押さえられない。
私は澪を壁に追い詰め、半ば強引に澪の唇を奪う。

「ん…ちゅ、う…はぁぅ」
澪が、悪いんだぞ。
だからどんなに嫌がっても止めてやるものか。

「あっ…!はぁん、」

舌を絡めながら胸を揉んでやると、普段より高い声で喘ぐ。

私は堪らなくなってシャツを上まで捲りあげ、直に触った。




574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 22:15:57.78 ID:ILx7RCkSO
「律、待って…!!」

待たないぞ。というか待てない。
私は手に有り余るほどの澪の胸をゆっくりと揉みしだく。
まだ直に触ってもいないのに、澪の胸の中心はピンとたっていた。
人差し指でそっと撫でると、もどかしさからか澪は頭をフルフル振り、
苦悶の表情を浮かべた。

なをだよそんなに嫌なのか?



575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 22:33:00.93 ID:ILx7RCkSO
「澪、そんなに嫌なのか?」

止めてやるものかとは言ったものの、無理やりこんな
ことをするなんてただの強姦だ。

「嫌じゃない…むしろ嬉しい、けど…」

良かった。嫌ではないんだな。でもじゃあなんで私を止めようとしたんだ?

「…ここじゃ、やだよ」



581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 23:27:42.20 ID:ILx7RCkSO
「律の…律の部屋がいい!」

澪はこの場所で一線を越えることが嫌だったらしい。
まあ確かに脱衣所で一線を越すなんてムードないよな。狭いし。

「…わかった、じゃあ私の部屋いこっか」



「今度こそ、いいか?」

私は澪を優しくベッドに押し倒す。
澪は私のカチューシャをさりげなく取って、脇にある棚に置いた。

「いいよ、来て律」



585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 23:56:33.64 ID:ILx7RCkSO
じゃあさっきの続きといきますか。
私は何の前触れもなく、澪の左胸の蕾を口に含んだ。右は手で緩急をつけながら摘まむ。

「んあっ…律いきなり…!!」

どうやら澪はかなり感度がいいようだ。
チロチロと舌先で先端をつついてやれば私の頭をかき抱いて喘ぐ。

その声がもっと聞きたくて蕾を強く吸ってみる。




589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 00:12:50.34 ID:yQat23vSO
「はっ、くぅ」

刺激が強すぎるためか、澪はひたすら目を瞑っている。
…このまま続けてだいじょうぶなのか?

右胸から手を下に持っていき、何の前触れもなしに一番敏感な秘芯を摘まむ。

「んああっ!!そこはぁ…」
「ここ、好きだろ?」

何度も何度も繰り返し摘まんでいると、シーツにシミができるほどの蜜があふれでてくる。



593 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 00:41:25.24 ID:yQat23vSO
こんなに出てるとなんだかもったいなく感じてくるな。

「り…つ?何してるんだ…?」

「悪い、ちょっと我慢して」

私は澪の足と足の間に入り込み、秘所に顔を近づける。

「ちょっ律っ、汚いよっ…!」

何をするつもりかわかったらしい、力の入らない身体で私を押し退けようとしてくる。



596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 00:53:40.46 ID:yQat23vSO
「澪に汚い所なんてないよ。」

「律止めろ…本当にそれは、あっ…!!」

澪が言い終わる前に、すでに私は澪の秘所にしゃぶりついていた。
澪からでる蜜は教室で舐めたときと同じ、不思議な味。
私が秘所に舌を這わせるたびに溢れてくるので、まったくきりがない。

「はっ…んっ、くうう!」
澪、もうイキそうだな。
私は追い討ちをかけるかの如く、澪の秘芯をあまがみした。




598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:11:07.61 ID:yQat23vSO
「り、つぅ…んっ、んあああああっ!!」

澪は長くて綺麗な黒髪を振り乱しながら、私の名を呼びながら果てた。

「澪、大丈夫か?」

私の問いかけに澪は答えなかった。心配になって顔を覗きこめばそこには子どものような幼い寝顔。

「……ス-ス-」

「、寝ちゃったか」

裸のまま寝てしまってはそれこそ風邪をひいてしまうだろう。
私はさっき脱がしたシャツを着せ、タンスからズボンを取り出した。



602 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:24:08.89 ID:yQat23vSO
澪ねちゃったし、私も今日は早めに寝よう。
ベッドは澪がすでに使っているし、私は客用布団を使うか。

ベッドの横に布団を敷いてそこに潜り込む。
うー…今日は寒いな。

「クシュッ」

ん?今の、くしゃみか?
澪の方を見てみれば、毛布を被ってるにも関わらず寒そうに身を縮めている。


そうだ、いいこと考えた!




603 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:33:30.55 ID:yQat23vSO
私はいそいそとベッドの中へ潜り込んだ。
そうだよ、最初からこうしてりゃよかったんじゃん。
小さい頃、律は体温高いから一緒に寝るとあったかいって母さんによく言われてた。
子ども頃よりは体温は低くなったかもしれないけど、
平熱の低い澪をあたためるのには問題ないはずだ。

「さーて、湯タンポ代わりになりますか!」

私は澪をぎゅっと抱きしめる。




608 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:45:47.47 ID:yQat23vSO
「ふぇ、りつ…?」

ふぉお!しまった!!あたためるつもりが澪の睡眠を妨げてしまった。
思わず抱きしめていた腕を引っ込めてしまう。

「りつ、私もぎゅー」

私は澪の胸に引き寄せられた。よかった、澪まだ寝ぼけてる。
どうやら私にはだき枕の才能まであったらしい。



611 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:56:17.80 ID:yQat23vSO
「ん、澪さっきよりあったかくなった」

密着した肌から感じる体温に安心する。
むしろ私は暑くなってきたなぁ。
それでも湯タンポ兼用だき枕は勝手に出ていく訳にはいかない。

それにしても…

「澪って寝顔本当に幼いな」

さっきも思ったけど本当にそうだ。
もしかして今私すごいお母さんっぽい!?
……なぁーんて思ったけど端から見ればお母さんに
抱きついている子どもにしか見えないんだろうな。



615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 02:12:37.27 ID:yQat23vSO
なんか悔しい。澪だってこんなに幼いのに。

「こんなに綺麗に成長しちゃってさ」

長い綺麗な黒髪。少しつり上がった大きな瞳。私よりもずっと高い身長。
今まで恋人がいなかったことが信じられないほど、澪は綺麗だ。

「本当に、澪は私には勿体ないくらいだよ」



618 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 02:33:32.40 ID:yQat23vSO
さて、私もそろそろ寝ようかな。
時計を見ればまだPM8:00。いつも寝る時間より、4時間も早い。

明日は早起きして澪とどこかへ遊び……いやデートに行こう。

いつも通りゲーセンに行ってもいいし、たまには奮発して遊園地でもいい。
あーでも映画でもいいなあ。




あー…眠くなってき…た



──────────
────────────
「律、律!!起きろ!!」

うー、澪しゃん朝っぱらからうるさい…。

「あと5分……」

「こら!早く起きないと遅刻するぞ!!」




619 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 02:43:17.00 ID:yQat23vSO
はえ、学校?なにいってんだ澪。
だって今日は土曜日……じゃねー!!金曜日だったー!!
「しまったー!!澪、今何時!?」

「今7時40分!ほら、早く準備して!!私は玄関で待ってるから」

5分で全ての用意を終わらせ澪のもとへダッシュ。

「ほら、行くぞっ!」

澪が左手を差し出してくる。えっと、これってつまり…。




620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 03:02:23.26 ID:yQat23vSO
手を繋いで良いってことだよな?

「なんだよ…嫌なのか?」
私がなかなか繋ぎ返さないのをそう解釈したらしい。
澪はシュンとして左手を引っ込めようとした。
それを私がすかさず阻止。
「んなわけないじゃん!!ほら早く行こうぜっ」

私よりも大きな澪の手をギュと握ってやると澪は嬉しそうに握り返してきた。

学校デートってのもいいかもな。私たちがくっつくきっかけになった場所だし。
初デートにはもってこいじゃん!



624 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 03:38:43.41 ID:yQat23vSO
「律、ちょっと速いよ」

私に引っ張られるような感じで走っていた澪が、息を切らしながら言う。

「でもこのくらいのペースじゃないと遅刻してしまうぞ」

「そうだけど…」

うーん、手を繋いでるとお互い走りにくいからな。

「じゃあ手、離すか」

「それはダメ!」

うおっびっくりした。いきなりでかい声出してどうしたんだ。

「何でだよー?」

「だって…」

「だって?」




633 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 07:31:41.40 ID:yQat23vSO
「私、ずっと夢だったんだもん。律と手を繋いで登校するの」

それだけ言うと澪は、フイッとそっぽを向いてしまった。
どうやら赤くなった顔を見られたくないらしい。
私は頬が緩むのを押さえきれないでいる。

澪、ごめんな。私だって澪と手を繋いで登校したいぞ。

「澪、こっち向いて」

「今は、やだ」

これはもう、完全に遅刻だな。どうせ遅刻ならこの先の道は歩いていこう。



646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 13:41:11.27 ID:yQat23vSO
「おいおい、いつまで顔背けてんだー?」

いつまでたっても澪はこちらを見ようとしない。全く、困ったお姫様だ。こうなったら……

「澪、先いっちゃうぞ」

私は、澪の手を離そうとする。

「やだ、行かないで!!」

するとすかさず澪がギューっと背中に抱きついてきた。
「はは、冗談。うそだって」

そう言って、振り向けば拗ねたうよな表情の澪と視線がぶつかる。

「もう、ばか…」

図りきれないほどの想いが溢れてきて、
私は身体ごと澪のほうへ振り向き、強く抱き締めた。

これからもずっと一緒だよな、澪?





END




647 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 13:43:54.88 ID:Q+jcEs2mO
ぇ?



648 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 13:51:17.21 ID:a2G77122O
えっ?



649 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 13:55:10.71 ID:Lrf/LkES0
律澪はいいね 乙



652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 13:58:57.31 ID:yQat23vSO
すいませんこれ以上書くともっとぐだぐたになりそうなんでここで終わりにしました。
今まで保守してくれた方々どうもありがとうございました。そして本当にすいません。




653 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 14:00:24.62 ID:7k3PKg4r0
いやここで終わるのは悪くないんじゃね?乙



657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 14:22:47.55 ID:eZD8W643O
やることやったんで満足しました乙



662 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 15:04:10.34 ID:MruhGTioO
良かった…綺麗に終わって本当に良かった




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この記事へのコメント
ここが天国ですか?
2009/11/10(火) 18:46:43 | No.3788 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
普通にイイ話だったwww映画化してほしい
2009/11/11(水) 03:55:41 | No.3790 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
満足
2009/11/11(水) 22:24:49 | No.3792 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
澪律は良いものだ
2009/11/23(月) 05:23:11 | No.3896 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
律澪は王道。
2010/01/02(土) 22:33:49 | No.4210 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
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