戯言ニュース

ほとんどVIPのまとめ。

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澪「食事はドアの前に置いといてって言ってるだろ!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:35:57.32 ID:2eGC8GTw0
母「ごめんね、澪ちゃん……」

澪「ったく……」

母「……澪ちゃん……いつまで部屋に籠ってるつもりなの?」

澪「はぁ?私がいつまで部屋にいようとあんたには関係ないじゃん」

母「関係あるわよ……お父さんの会社だって経営危ないし、生活に余裕は……」

澪「じゃああんたがパートとかで働けば済む話じゃん。はい論破~」

母「澪ちゃん……」



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:37:31.28 ID:fXFFhlpDP
在日いい加減にしろよ



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:38:00.99 ID:/w/iT/K00
論破って・・・



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:40:27.09 ID:TyJk4Sfb0
澪ちゃんは僕が養いますので



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:41:45.01 ID:lShDVLMpP
さすがサンジュ



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ブログパーツ 澪「食事はドアの前に置いといてって言ってるだろ!!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:42:12.51 ID:2eGC8GTw0
澪「はああ、うぜえんだよ、あのクソババア…………
  さて、更新……と。あ、スレ伸びてるな」

2ちゃんねるのスレッドを、ニヤニヤしながら眺める澪。
すべて読み終わると自分の意見を書き込み、また更新ボタンを押す。
こんなことを1日中繰り返すだけの生活がもう何年も続いていた。

澪「あーあ、またゆとりが湧いてるよ……せっかくの良スレが台無し」


澪「2ちゃんねるは面白いなあ」



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:46:36.92 ID:2eGC8GTw0
秋山家、リビング。

母「はー……」

父「澪はどうだ」

母「……今日も部屋に籠りっきりだったわ……」

父「もう6年か……6年も部屋に籠って……」

母「いえ、たまに出てくるんですよ、2週間に1回くらい」

父「そうなのか?」

母「ええ、でも……」

澪「おい」

母「あら、澪ちゃん……」

父「おお、部屋から出てきたのか、澪……」

澪「金くれよ。3000円くらいでいいからさ」

母(部屋から出てくるのは……小遣いをせびる時だけ……)

父「……」




13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:51:05.64 ID:2eGC8GTw0
澪「おい、くれよ」

母「はいはい……」

父「いや、待ちなさい、母さん」

母「はい……?」

父「澪、話がある」

澪「は?何?」

父「単刀直入に言おう。いつまで引きこもっているつもりだ」

澪「はぁ?何であんたにそんなこと言われなきゃなんないの?」

父「お前ももう25だろう。せっかく良い大学に行ったのに、すぐに辞めてしまって、
  そこからず~っと引きこもり生活を続けている」

澪「それがどうしたんだよ。私がどうしようと私の勝手だろ?」

父「それはそうだ。しかしな、後悔したことはないのか」

澪「後悔?




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:56:23.19 ID:2eGC8GTw0
父「ああ。お前はな、大学生活という人生でもっとも楽しい時期を無駄にしたんだ」

澪「……」

父「サークルに入れば友達もできたろう。
  自由な時間を思いっきり使って、楽しい思い出をたくさんたくさん作れたはずだ。
  バイトとかでお金を貯めて海外旅行、なんて大学のうちでしかできないことだぞ。
  それに勉強だって、頑張ってやればいろんな資格を取れるだろう。
  お前、昔は幼稚園の先生になりたいとか言ってたじゃないか。
  その夢だって叶えることが出来たんだぞ」

澪「……」

父「そういえばベースもやってただろ、大学でもバンド仲間を見つけて……」

澪「くくっ」

父「澪?」

澪「あはははは、何を言い出すかと思えば……あははは」

父「なにがおかしい?」




18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/17(木) 23:56:55.86 ID:yfpswpsR0
まあいざとなれば月17万の生活保護があるし



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:02:30.42 ID:yo6LSpWk0
は?大学はそんなところじゃねぇ!
・・・ねぇよ。



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:02:31.84 ID:CcgLw4g5O
何この現実味溢れるSSは…………



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:02:50.79 ID:KlVHdksk0
澪「仲間なんてバカバカしい。
  大学は確かにいいとこに行ったよ?
  でも学歴と人間性はやっぱ比例しないもんなんだね~、
  私と比べて周りの人間が低レベルすぎて、会話もしたくなかったよ」

父「何をいっとるんだ」

澪「講義もつまんなかったね。
  簡単なことを小難しい表現で喋ってるだけ。
  あんなもん受ける意味ないない」

父「……」

澪「私は悟ったの。行く意味ないよ、大学なんて。
  周りはゆとり教育で育ったバカばっか、
  教授も頭固いウンコ人間ばっかりでね」

父「……」

澪「軽音部の見学にも行ったけど、そこも全然だめ。
  センス悪すぎて話になんなかったよ。
  誰も私の音楽の趣味についてこられなくてさ、
  もうほんとに低レベル。あんな奴らに使われる楽器がかわいそーだったね」

父「……」




23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:10:50.15 ID:KlVHdksk0
澪「だから私は大学辞めたんだよ」

父「大学を辞めて引きこもるのか。
  何の生産性もない、時間を無駄に消費するだけの6年間を過ごしたのか」

澪「無駄にしてたわけじゃないよ。
  ネットで情報収集してたし、時期が来たら働いたりしようかな、って」

父「時期っていつだ」

澪「景気が良くなったらね。
  ま、売国犯罪民主党政権になったから4年間は無理だろうけど(笑)」

父「お前は……」

澪「それよりお金」

母「ああ、はいはい……」

深くシワが刻まれた手で、財布から1000円札を取りだす母。
その手から勢いよくお金をひったくると、澪は自室へと戻っていった。




24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:15:47.57 ID:xVaM1cbN0
これが・・・未来の俺か・・・



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:17:01.90 ID:KlVHdksk0
父「……」

母「……」

父「どこで育て方を間違えてしまったんだろうな……」

母「……あの子は小さい頃から負けず嫌いで、かたくなで、感情を内に溜めこむほうでしたから……
  高校で軽音部に入って友達がたくさんできて……変わったと思ったんですけど……」

父「人間の根本的な部分はそう簡単に変わらん……」

母「ううう……」

父「それより……あの子をどうするか、だ……
  女の子だから結婚という手もあろうが……あの性格では」

母「まずはバイトで社会復帰からでしょうか」

父「そうだな……明日、会社の帰りに求人情報誌を手に入れてくるよ」

母「お願いします、あなた」




28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:23:06.70 ID:KlVHdksk0
澪の部屋。

澪「ああ、これだ。VIPで面白いって言われてた漫画」

澪はアマゾンで数冊の漫画を注文していた。
何かを買うときはいつも親からせびった小遣いで、アマゾンを利用している。

澪「アマゾンのレビューは星4つか……まあアマゾンレビューなんて気にする方がバカだね。
  注文確定……っと。早く届かないかな~」

その後、澪はずっとゲームをやりながら2ちゃんねるを続け、
日が昇りはじめたころに眠りについた。




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:28:36.94 ID:7m7I+Ki9O
今日のげんじつ!スレはここか



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:29:37.06 ID:ute4jqOGO
なにこのすれこわい



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:29:37.89 ID:KlVHdksk0
翌日、夜。

コンコン
父「おい、澪」

澪「ん?何」

父「お前に荷物が届いてたぞ」

澪「ああ、もう来たの?支払うの忘れてたよ」

父「そうか」

澪「ドアのとこ置いといて」

父「取りに来てくれ。お父さん腰が痛くてな、かがめないんだよ。
  床に落とせというならそうするが」

澪「はあ?まったく……」

澪がしぶしぶ部屋の鍵を開けると、
ドアが外から勢いよく開かれ、父が入ってきた。



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:33:51.96 ID:KlVHdksk0
父「ふん、かかったな」

澪「出てけよ」

父の手にはアマゾンの段ボール箱と、
数冊の求人情報誌。

父「まずお父さんの話を聞け。この荷物はその後に渡す」

澪「はあ?なに」

父「お前ももう25だ、立派な大人だからな、働くということを考えにゃならん」

そういって父は求人情報誌を差し出した。

澪「今はまだ働かないってば」

父「じゃあ将来どうする気だ」

澪「結婚すりゃいいんだよ。どっかの年収いい男を適当に捕まえて、
  後の人生はそいつの金で生きていけば済む話じゃん。はい論破」

父「お前なぁ……」




40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:40:20.60 ID:KlVHdksk0
父「人生はそんなに甘くないぞ……いいか?
  年収ある人間はそれなりに高学歴だろ」

澪「うん」

父「それがお前みたいな高卒と付き合うか?」

澪「はあ?今はもう学歴とか関係ないだろ。
  どこまで脳みそ古いの」

父「あと、お前は料理、洗濯、掃除、何一つろくにできないだろ。
  そんな女を嫁にもらうなんて」

澪「だから、考えが古いっつーの!
  女だからってそういうの押し付けるなんてありえない。
  男って困ったらすぐそれだよね、女がやれ、女の仕事だ、って。
  うざいんだよ、なんでも女にやらせて」

父「じゃあお前は結婚したら何するんだ」

澪「何もしないよ?」

父「…………」




41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:41:33.36 ID:0OhZ7hGDO
さすが在日



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:44:25.01 ID:q/dp6hd30
澪を今の自分に置き換えてみよう。



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:45:19.16 ID:hkTinHt20
一発殴らせろ



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:46:00.60 ID:KlVHdksk0
父「……まあ、この話は置いとこう」

澪「ああ、反論できなくなったから逃げるんだ」

父「ああ、そういうことでいい。
  で、その結婚相手をどうやって見つけるんだ」

澪「今はネットでも出会い系とか結婚相談とかあるし」

父「そういうのを使ってるのか」

澪「使ってないよ?」

父「……ああ、要するに結婚への具体的な行動は何一つ起こしていない、と」

澪「今はまだ結婚なんてしなくていいでしょ。
  まだ若いし、遊べるうちに遊ばないとさ」

父「……」



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:51:18.93 ID:KlVHdksk0
父「お母さんと相談したんだ」

澪「何を?」

父「もう澪にはお小遣いを渡さないことにする、って」

澪「はあ?なにそれ!ありえない」

父「だから、これからは自分で働いて稼げ」

父は改めて求人情報誌を差し出した。

澪「ふざけんなよ!働かないっつってんだろ!!」

父「甘ったれるな!!!」

澪「びくっ」

父「いいか、求人情報誌はここに置いておく。
  これを見てやりたい仕事が決まったら言いに来い。
  この段ボールはその時に渡してやる」

そう言い残すと、父はアマゾンの段ボールを小脇に抱えて
部屋から出ていってしまった。




51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:58:36.05 ID:KlVHdksk0
澪「んだよ……出たい声出しゃ偉いと思いやがって……
  これだからオッサンはうざいんだよ……」

ぶつぶつと文句を言いつつも、澪は情報誌を手にとった。

耳障りな音を出し続けるテレビをふと見てみると、
そこには見覚えのある顔が映っていた。

澪「唯……」

平沢唯。
澪の高校の頃の同級生で、軽音部の仲間だった。
卒業後は音楽の専門学校に進み、数年前にプロデビューを果たしていた。

画面の中の唯はギターを弾きながら明るいアップテンポな歌を楽しげに歌っていた。

澪「はは、くだらん歌。曲も歌も歌詞も演奏もレベル低い。
  こんなの流行りもの好きのスイーツ(笑)しか聴かないよ、
  ν速のの音楽スレでも叩かれてたし」

澪はテレビを消した。




54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:03:08.65 ID:KlVHdksk0
コンコン

澪「ん?」

母「澪ちゃん、お客さんよ。りっちゃんが来てくださったの」

律「入るぞ、澪」
ガチャ

澪「律……」

律「澪と会うのももう5年ぶりか~?
  はっはは、汚い部屋だな~」

澪「……何しに来たんだ」

律「幼馴染に何しに来たんだ、はご挨拶だな。
  あ、タウンワークじゃん。ついに働くのか?」

澪「……」

高校までずっと仲が良かったのだが、
今ではもう律のことをウザイとしか思えなくなっていた。



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:10:55.76 ID:KlVHdksk0
田井中律は高校を出た後、地元の底辺私立校へと進学していた。
そのために澪は律を見下すようになっていた。

律「澪、家で毎日何してんだ?ずっと籠ってても暇だろ」

澪「そんなことないよ。
  インターネットでは毎日新しい情報が見られるし、
  そこに参加してみんなと一緒に楽しんだりできる。
  ゲームだって漫画だってあるし、たまにはベースも弾いたりするし」

律「ふうん」

澪「そういう律こそ何やってんだ」

律「あはは、私はハケンだよ」

澪「ぷっ、ハケンって……あはははははは」

律「な、なんだよ」



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:11:11.74 ID:fguFoL7q0
これなんて蛸壺?



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:12:26.77 ID:ts9nz6qJO
このスレ怖い



64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:12:38.63 ID:JnC5oW3QO
一緒に暮らしてて六年間ほっとく親もどうなんだよ…

無論ニートはクズだけどさ



65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:16:32.54 ID:KlVHdksk0
澪「ハケンって……低賃金でくだらん仕事させられて、
  用済みになったらポイだよ?使い捨ての存在だよ?
  まさに社会の奴隷って奴じゃん、あははははは」

律「……」

澪「なんでハケンなんてやろうと思ったの?
  そんなんで将来どうすんのさ。
  新卒で正社員になれないとか人生積んだも同然じゃん。
  だいたい律は大学選ぶ時から……」

律「お前には言われたくない」

澪「え?何?」

律「この数年間!働きもせずに!一日中部屋にこもりっきりで!
  親のすねをかじり続けてきたお前には言われたくない!!」

澪「おーおー、逆切れだよ。
  もっと論理的に話せないもんかね。
  これだから低学歴は困る」

律「おまえなぁ……」




66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:17:07.22 ID:V6IRrOYL0
おいマジふざくんあ
底辺私立校だあ?
りつなら美容師の専門学校とかだろうが!
ハケンでもいいだろうが!
あんま律を貶めんなよ



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:18:40.31 ID:KL5akKecO
なんだコイツ…
最悪じゃねぇか



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:19:22.85 ID:izjleS6v0
律っちゃん・・・



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:23:24.47 ID:KlVHdksk0
律「……もういい。かつての親友を心配してきてみたら……
  お前とは絶交だ。もう帰る」

澪「ああ、それで結構。
  お前みたいな低学歴底辺人間と友達なんて人生の汚点だからな」

律「そうかい。じゃあな」
ガチャ

律は振り向きもせずに部屋から出ていった。

澪「はーあ、低学歴の吐いた空気が混じっちゃったな~。
  換気しよ~」

澪は数日ぶりにカーテンと窓を開けた。
すると、外に律の姿が見えた。
律は男と一緒に腕を組んで歩いていた。

澪「なにあいつ……デート帰りに寄ったの?
  マジでありえないな、これだから低学歴は……」




77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:24:56.92 ID:daIzpM0P0
これがおまえらか

ぶんなぐりてえな



78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:25:08.28 ID:8EfkyvzXO
大学中退じゃ威張れねえだろw



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:29:41.12 ID:KlVHdksk0
澪「はーあ、バイトか」

澪はベッドに寝転がって、
求人情報誌のページをめくった。

澪「コンビニか……いや、こんな底辺の仕事はやってられないな。
  そもそも接客業自体がダメだな、バカな客の相手しなきゃいけないし、
  それでいて時給も低いしな~。まさに底辺の仕事だよね~」

澪「キッチンで調理の仕事か~、ダメだな~料理なんてできないし。
  スーパーの品出しか、力使うし疲れるよな~。
  宅配、引っ越し……ブラックなのばっかりだな。ダメだ」

コンコン
父「おい澪」

澪「ん?」

ガチャ
父「入るぞ。田井中さん、怒って出ていったが、何か言ったのか」

澪「別に何も言ってないよ」

父「そうか。まあいい、それでやりたい仕事は見つかったか」



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:36:23.15 ID:KlVHdksk0
澪「全然ダメ。もうクソみたいな仕事しかないよ」

父「だろうな、そう言うと思ってた。
  でも安心しろ、お父さんの会社の工場にちょうど欠員が出てな」

澪「?」

父「そこの工場長さんとはもう話が付けてあるから、
  お前はそこで働きなさい」

澪「……はぁ?何バカなこと言ってんの?
  私がなんで工場なんかで働かなきゃいけないの!?」

父「簡単な作業らしいから、すぐ覚えられるだろう。
  明後日から出勤だからな」

澪「嫌だ!絶対行かないからな!」

父「……お前なぁ、分からんか?」

澪「何が?」




92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:37:04.88 ID:aMH7m7200
また瓶の傷をなんたらかんたらする仕事かよ



93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:38:08.16 ID:D4V+GVT00
お刺身にたんぽぽ乗せる仕事か



94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:38:50.42 ID:CI9d9S9w0
また道端に軍手を落とす仕事か・・・



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:42:00.97 ID:KlVHdksk0
父「お前の将来がどうなるかだ」

澪「だからそれは」

父「お前は逃げてるだけだろう、現実から。
  それは、お前が貧しい人間だからだ」

澪「……」

父「お前が貧しい人間だから、学歴なんていうものに縋るんだ。
  周りの人間を必死に見下して、馬鹿にして、
  自分のコンプレックスから目を反らし続けているんだ」

澪「……」

父「でもこのままじゃどうにもならん。
  お前に必要なのは自分と向き合うということだ。
  社会に出て身の程を知れ。
  そして自分のことを自分で正しく評価しろ」

澪「……」

父「お前の人生はそこからやり直すんだよ」

澪「……」




99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:42:05.74 ID:aMH7m7200
素材がよければ多少歪でもちょっと頑張れば元に戻れる



100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:42:49.72 ID:daIzpM0P0
6年あれば素材は腐るだろう



103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:43:18.29 ID:qZUdV76q0
モデルとして



110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:49:01.63 ID:KlVHdksk0
父「分かったな。
  じゃあ、心の準備をしておけよ。
  お父さんはもう一度工場長の人に電話してくるから」
ガチャ

父は部屋から去っていった。
部屋にひとり残された澪。

澪「なに?私が貧しいって……?
  学歴だけしか誇るとこがないって……?
  はは、バカなこと言わないでよ……
  私は勉強頑張って……それで……
  周りの人はホントにバカ丸出しだったよ……
  私は……」

澪はVIPにスレを立てた。
ニートだけど父親に説教された、私は間違ってないのに……といった内容である。

案の定、澪は総叩きにあってしまった。

澪「くそ……くそ……こいつら何も分かってない……
  クソガキだらけのVIPで聞いたのが失敗だったな」

澪は捨て台詞を書き込んで、スレのログを削除した。



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:50:56.19 ID:fgTJI7im0
顔真っ赤にして半べそかきながらログ消す澪を想像して不覚にも



112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:52:13.20 ID:aMH7m7200
2次元キャラってニートになってもそれなりに美人だろうな
それどころかアホ毛とかでかわいさが上がる可能性も



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:56:58.92 ID:KlVHdksk0
澪「ううぅ……みんな、どうしてんだろ」

専ブラを閉じた澪は、かつての仲間たちに思いを馳せた。

唯は歌手デビュー。
天才肌だったので専門学校でも良い成績を収め、
プロになった後もそこそこヒットしているようだ。

律は低学歴ハケン社員。
彼氏がいる。

紬は有名女子大を卒業したあと、
有名企業の有名御曹司と結婚したそうだ。
子供も2人いるらしい。

梓は普通の大学を出て普通に就職したらしい。

澪「……」

今まで彼女たちのことを負け組負け組と見下し続けていたが、
さきほど父に言われたことを踏まえて考えてみると
自分のほうがよっぽど負け組のような気がした。




132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:00:11.17 ID:afzDOer6O
たくわん勝ち組すぎワロタ



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:00:47.02 ID:KlVHdksk0
澪「うう……私は……無駄な時間を……
  う……うわああああああああっ」

澪は泣いた。

自分の惨めさに、

恥ずかしさに、

悔しさに、

涙を流し続けた。



いつのまにか眠ってしまい、
朝になっていた。




136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:01:33.15 ID:8tWDWItz0
うまく2chの情報を鵜呑みにした結果の人間を出してますね。
たまに大学でそういう奴いるから困る。



145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:06:06.02 ID:/PseiETlO
なにこのスレ怖い



149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:07:20.00 ID:KlVHdksk0
その日、澪は美容院に行った。
セルフカットでボサボサだった髪を綺麗に整えた。

澪(私は生まれ変わるんだ……人生をやり直すんだ……)

澪(明日から、仕事を始めて……)

澪(新しい人生を……)

家に帰った澪は2ちゃんねるを開かず、
明日に備えてそのまま眠った。



162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:13:12.19 ID:KlVHdksk0
工場。

澪「今度からこちらで働かせていただくことになった秋山澪です!」

工場長「ああ、話は聞いているよ。
     じゃあ説明するからこっち来て」

澪(よーし、ついに初仕事だ……
  頑張らないとな……)

工場長「ここに製品が流れてくるから、
     それにこの部品をここに組み合わせてね、
     そしてこれをこっちに」

澪「はい、わかりました!」

工場長「じゃあ早速やってもらうよ」

澪「はい!」



182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:19:11.72 ID:KlVHdksk0
澪(お、製品が流れてきた)

澪(えーっと、この部品をこっち、これをこっちだったな)
カチャカチャ

澪(ははは、なんだ、楽勝じゃないか)
かちゃかちゃ

澪(よゆーよゆー)
カチャカチャ

澪(よし、もう50個くらいできたなー)
かちゃかちゃ

澪(単純作業してると眠くなってくるなー)
カチャカチャ

澪(うー……あー……)
かちゃ……かちゃ……

澪(…………)
……



185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:19:42.21 ID:J20NWed6P
\(^o^)/



186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:21:46.31 ID:ZEWYXKN4O
山澪がんばれ!



194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:24:26.26 ID:KlVHdksk0
工場長「秋山ああああああああああああああああ!!!!」

澪「びくっ……はい、なんれしょぉ」

工場長「寝てんじゃないよ!!
     隣の部署から苦情がきとるわ!
     部品がハマってないのが来てるって!」

澪「えっ、私寝てましたか!?」

工場長「立ったまま寝てたぞ!
     それから、部品のハメ方が全部間違ってるって」

澪「え」

工場長「そのせいで機械が壊れて」

澪「え」

工場長「損失が……」

澪「……」

澪はクビになった。




215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:29:31.29 ID:KlVHdksk0
数日後。

澪「わー、今日もVIPはクソスレばかりだなー」

澪「わー、相変わらず+の人は見えない敵と戦ってるなー」

澪「わー、最近ν速も同じような流ればっかりだなー」

母「み、澪ちゃん……食事、持ってきたわよ」

澪「そこ置いといてー」

母「……」






母「あなた、澪ちゃんのことなんだけど」

父「……私としては、仕事をこなす→周りからの評価をもらう→自分に自信がつく
  という流れを想定していたんだ」

母「はい……」




219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:30:21.49 ID:dlnBV+ux0
>>215
あれ?
なんかマシになってね?www



220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:31:05.70 ID:GrPe799e0
>>215
自業自得なんだけどこの澪は責められん



222 名前:名無しさん@50周年:2009/09/18(金) 02:31:25.07 ID:cudUezB70
社会の厳しさを知った上でのニートだからな



231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:35:08.30 ID:KlVHdksk0
母「どうしましょう」

父「……以前までは周囲のあらゆるものに反抗していたが、
  今ではもはや無気力になってしまっている」

母「はい」

父「もう何をする気もないだろう……
  毎日パソコンの画面を眺めるだけの生活……」

母「ううぅ……澪ちゃん……」

父「どうすればいいのか……」

ぴんぽーん

父「ん……誰だ?」

ガチャ
母「はい、どちら様でしょう」

唯「こんにちは。秋山澪さんは御在宅ですか?」




247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:40:26.70 ID:KlVHdksk0
澪「はぁ……つまんないなぁ」

澪「あれだけ毎日のめりこんでた2ちゃんねるもネトゲーも……」

澪「もうやる気が起きないよ……」

コンコン

澪「ん?」

ガチャ
唯「やほー、澪ちゃん」

澪「ゆ……唯」

以前の澪なら唯のことをボロクソに罵倒していただろうが、
今の澪にとって、努力と才能で音楽界に飛び込みテレビで活躍する唯はまぶしい存在だった。

唯「久しぶりだね」

澪「あ、ああ……唯、忙しいんじゃないのか」

唯は最近出したシングルが50万枚を越す大ヒットとなり、
音楽番組に引っ張りだこの状態だった。

唯「うん、暇を見て来たんだ」




270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:46:29.60 ID:/PseiETlO
唯ちゃんマジ天使



274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:47:47.84 ID:KlVHdksk0
唯「今何してんの?」

澪「何も……してないよ。
  やる気が起きないんだ」

唯「最近働きはじめたって聞いたよ?」

澪「くだらない失敗して、すぐクビになっちゃってさ……
  社会に出てやっと分かったよ、自分は単純作業もろくにできない人間だ、って」

唯「澪ちゃん……」

澪「私なんて中身はなんにもなくて……
  根っからのダメな人間で……
  でもそれを、他人に知られるのが怖かったんだ。
  だから私は……学歴とか、2ちゃんねるの知識とか、
  そういうモノで自分の表面を塗り固めてたんだ」

唯「……」

澪「それで自分を必死にごまかしてきたんだ、ずっと。
  思えば唯たちとのバンド活動もそうだったのかもな」

唯「……」




294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:54:43.30 ID:KlVHdksk0
澪「でも、社会に出て……
  学歴とか、くだらない知識とか、
  そういうのが一切通用しないとこに出て……」

唯「……」

澪「今まで塗り固めてきたものが全部剥がされて、
  ほんとの自分を露わにさせることになって……
  それで思い知ったんだ。自分がダメな人間だってことを」

唯「……」

澪「お父さんに言われたんだ。
  社会に出て、身の程を知って、自分を評価しろってな。
  ……ふふ、私を評価するとしたら、なんにもできないつまらない人間、ってとこかな」

唯「……」

澪「お前が羨ましいよ。
  音楽続けて、成功して……それに比べて私は」

唯を前にすると、
今まで胸の中に溜まっていた想いが自然と言葉になっていった。
澪は自分でも不思議だったが喋るのをやめることができなかった。




298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:56:54.53 ID:kzIpBPccO
俺も明後日ぐらいから本気出すか……



299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 02:56:59.50 ID:4VnzZDYO0
あれこの澪、俺じゃん・・・・
無駄に塗り固めただけのもの・・・・



307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:01:24.54 ID:VjrjdjQu0
やべー3時だ
明日こそは学校行くぞ
寝るぞ

と言って布団の中で携帯から②チャンネル



308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:01:49.50 ID:KlVHdksk0
唯「ふふ」

澪「な、なんだよ」

唯「いや~、澪ちゃんがそんな弱音吐くの初めて見たからさ~。
  澪ちゃんはもっとカッコイイ人かと思ってたけど、あれは嘘だったんだね」

澪「っ……ああ、そうだよ……全部嘘だ。
  ほんとの私はこんなに醜い、糞みたいな人間だよ」

唯「じゃあ、あのベースの演奏も、綺麗な歌声も、独特なセンスの作詞も、
  全部嘘だったのかな」

澪「え……」

唯「あれは嘘じゃないよね。
  澪ちゃんは自分のことダメダメって言ってるけど、
  スゴイところはいっぱいあると思うよ」

澪「で、でも……そんなの……
  ベースは、プロになれるほど上手いわけじゃないし、
  作詞だって、あんな変な……」



322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:11:48.03 ID:KlVHdksk0
唯「私は澪ちゃんの歌詞、好きだよ。
  なんか不思議で、かわいくって、
  歌ってたら幸せな気持ちになれるもん」

澪「唯……」

唯「私ね、澪ちゃんの頑張ってるとこ好きだったの」

澪「……」

唯「澪ちゃんはベースでも歌でも作詞でも一生懸命やってたよね。
  それは、自分で自分をごまかしてたわけじゃないでしょ?」

澪「……」

唯「私は澪ちゃんが本当の自分をぶつけて書いた歌詞とか、
  歌とか、演奏とかが好きだったの」



324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:12:36.69 ID:lmwotIPTO
澪作詞家デビュークル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!



339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:19:34.95 ID:KlVHdksk0
唯「大事なのは、頑張ることだと思うな。
  無責任な言い方になっちゃうけど」

澪「私なんかがいくら頑張っても、何もできないよ……」

唯「そういうことじゃないんだよ。
  頑張ってる姿は、誰かが好きになってくれるんだよ」

澪「え……」

唯「だから、とりあえず結果とか気にしないでさ、
  出来ることから頑張って見ればいいと思うんだ。
  その澪ちゃんの姿を誰かが認めてくれる、好きになってくれる、褒めてくれる。
  そしたらもっと頑張れるんだよ。
  やっぱり人とのつながりってモチベーションに繋がるもんなんだよ」

人とのつながり。
長い長い引きこもり生活の中で、澪がすっかり忘れていた言葉だった。

唯「私にそのことを教えてくれたのは澪ちゃんだよ」

澪「私が?」




353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:25:38.35 ID:KlVHdksk0
唯「高校の時、私がギターをなかなか上手く弾けなかったとき、
  澪ちゃんは優しく教えてくれたよね」

澪「……」

唯「私のこと、応援してくれたよね」

澪「……」

唯「遅くまで練習しててスゴイって言ってくれたよね」

澪「……」

唯「ちゃんと弾けるようになった時は自分のことのように喜んでくれたよね」

澪「……」

唯「私、澪ちゃんがいたから、音楽の道に進むことに決めたんだ」

澪「……」

唯「澪ちゃんがいなかったら、今の私もなかったんだよ」

澪「う……うう」

澪はいつの間にか涙を流していた。




365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:30:27.94 ID:KlVHdksk0
唯は澪をやさしく抱きしめた。

唯「澪ちゃん……」

澪「ううう、唯、唯……私……」





それから1週間後。

澪「いらっしゃいませー♪」

店長「秋山さん、だいぶ仕事にも慣れてきたね」

澪「はいっ」

某コンビニで仕事に励む澪の姿があった。




380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:34:36.03 ID:KlVHdksk0
澪(少しずつ……少しずつでいいんだ)

澪(頑張って、そして人生を、自分自身を変えていく)

澪(それが、今の私にできること……)

こうして秋山澪は社会復帰を果たし、
数年後に結婚して幸せな家庭を築くのであった。






               けいおん 




         お       わ         り




382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:35:03.24 ID:EMaRCrAdO
澪「ファミファミファミーマファミファミマー♪」

彼女が何気なく口ずさんでいたこの曲が、後にCD売上げ200万枚という大ヒットソングになることをこの時はまだ誰も知らなかった



383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:35:10.71 ID:bj6Gd7JO0
おつかれちゃん



384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:35:21.81 ID:o6RQeOhn0
>>1
おら、ニートどもお前らも澪ちゃん見習って働けよ^^



385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 03:35:28.13 ID:3eCVJegr0
乙!
コンビニで澪探してくる



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この記事へのコメント
唯「でも現実はこんなに甘くないよね!」
2009/10/13(火) 22:21:54 | No.3535 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
チラッ……これはデジャブ!
2009/10/13(火) 22:44:47 | No.3536 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
澪は本気でうざい
2009/10/13(火) 23:36:29 | No.3537 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
あずにゃん適当すぎワロタ
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
2009/10/14(水) 01:21:56 | No.3539 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
俺も今日こそはハロワ行くか…
でも現実はこんなに甘くないってのがわかってるから結局行かないんだろうな…
2009/10/14(水) 02:10:09 | No.3540 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
現実で二十五才ニートだと、コンビニバイトにすらなれない可能性があるんだよね
それを考えると、ぼっちでいいから大学通って就活するのがベストだな
2009/10/14(水) 03:28:04 | No.3542 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
さて、働こうかな
2009/10/14(水) 11:59:11 | No.3543 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
りっちゃん……
2009/10/14(水) 18:25:10 | No.3544 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
唯が天使すぎた
2009/10/14(水) 21:00:04 | No.3547 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
何かどっかで見たよこれ
2009/10/14(水) 21:02:54 | No.3549 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
澪が腐女子か何かになったのかと思った
2009/10/14(水) 21:11:22 | No.3550 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
律ちゃんは天使だったんだけどサンジュがわるいんだ
2009/10/14(水) 23:47:18 | No.3554 | 名無しのお兄ちゃん | #-[ 編集]
ニートなんて、一喝してぶん殴ればいいんだよ。
2009/10/18(日) 09:22:47 | No.3584 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
どちらかと言うと梓をプロにしたほうが良かったのでは・・・                    あっ、でも面白かったです
2010/04/03(土) 16:39:51 | No.4837 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
大学中退じゃなくて高校中退で現在20の俺はどうしたらいいんだろう・・親にこのSSの澪みたいに歯向かってはいないけど、あほみたいに同じ穴の狢と遊び回って家にいるときはアニメかSSかニコ厨・・・。引きこもってないだけでやってることはなにもこの澪と変わらない・・・高校今からでも行ったほうがいいかなって真剣に考えだしたSSでした、作者さんに感謝。
2010/08/26(木) 14:43:44 | No.7272 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
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