戯言ニュース

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唯「ひっく!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:23:45.79 ID:qo9dVIlo0
律「ん?なんだ今の?」

唯「あれ~…しゃっくりだ~」

澪「寒いの?暖房つけようか?」

唯「うーん…でも私エアコン苦手だし…」

紬「まあしゃっくりだし、自然に治るよね?」

唯「そうそう!…ていうかもう止まったかも」

梓「そう言えば、しゃっくりって100回すると死ぬんですよね」

唯「あ、それ聞いた事ある!人間って常に死と隣り合わせなんだね~」

唯「ひっく!」




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ブログパーツ 唯「ひっく!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:28:41.34 ID:qo9dVIlo0
律「お?2回目だな」

唯「まだ止まってなかったね~」

澪「…大丈夫か唯?」

唯「大丈夫だよ~。100回なんて続くわけないじゃん」

梓「そうですよね。私も数えた事ないけど、そんなに続いた事はないです」

紬「とりあえず温かいお茶持って来るね」

唯「ほえ?」

澪「ぬるい飲み物飲むと治るって話があるからな」

紬「うん!ちょっと待っててね」

唯「ありがとうムギちゃん!」

唯「ひっく!」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:33:34.99 ID:qo9dVIlo0
律「3回目だな」

唯「あぁ…私の命もあと97回…」

澪「縁起でもない事言わないでよ…」

唯「えへへ~」

梓「それより、ムギ先輩のお茶飲んだら練習しましょうよ。最近だらけてばっかりだったし」

唯「あいあい!」

唯「ひっく!」

律「4回目」

澪「ほ、本当に大丈夫か…?」




7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:39:45.45 ID:qo9dVIlo0
唯「ひっく!」

律「5回目…」

唯「だ~いじょうぶだよ~。まだ95回もあるんだから!」

紬「はい、唯ちゃん。お茶どうぞ」

唯「ありがてえありがてえ!」

唯「ひっく!」

律「6回目か」

梓「ゆ、唯先輩、早くお茶飲んで治してくださいよ…。気になって仕方ないです…」

唯「あずにゃん!心配してくれてるの~?」ぎゅう

梓「そ、そういうわけじゃ…///」

唯「ひっく!」

律「7回目」

澪「おい、早くお茶飲んだほうが…」




9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:44:02.56 ID:qo9dVIlo0
唯「わかってるよ~。あずにゃ~ん、心配かけてごめんね~?」スリスリ

梓「も、もう…///」

唯「ひっく!」

律「8回目…早くお茶飲めって」

唯「ほいほい!…ずずず」

唯「やっぱりぬるいとあんまりおいしくないね」

紬「ごめんなさい。でもしゃっくりを治すためだから我慢してね?」

唯「うん。ありがとうムギちゃん」

澪「さ!解決したみたいだし練習しよう」

唯律「おー!」

唯「ひっく!」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:49:05.44 ID:qo9dVIlo0
律「9回目…ていうか治ってないじゃん!」

唯「あれ~?お茶は効果なしかあ」

唯「でも練習してるうちに治るよきっと!」

澪「そ、そうかな…」

梓「気がかりですけど…とりあえず練習しましょうか…」

紬「なんだか心配ね…」

唯「大丈夫だってば~。100回だよ100回!そんなに続くわけないよ」

律「…」

律「わっ!!!」

唯澪「うひゃああああああああ!!?」




12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:55:03.36 ID:qo9dVIlo0
澪「いきなり大声だすなっ!!」ゴツン

律「いてっ!…いや、びっくりさせて止めようかと…」

唯「も~…心臓が止まるかと思ったよ。これで死んじゃったら本末転倒だよ?」

律「ははは、そりゃそうだな」

紬「でも、これで止まったみたいね」

唯「…」

唯「おお!止まった!ありがとうりっちゃん!命の恩人だよ!!」

律「へへ…よせやいよせやい!」

梓「唯先輩も無事だった事ですし、早速練習しましょう!」

唯律紬「おおー!」

唯「ひっく!」




15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:00:51.21 ID:qo9dVIlo0
澪律紬梓「!!」

律「じゅ…10回目か…」

唯「まだ止まってなかったんだね~」

律「ま、まあ死ぬにはあと90回もあるしな。流石に大丈夫…だよな?」

唯「うん!ほんじゃ練習練習~!」

唯「ひっく!」

律「11回目」

梓「だ、大丈夫…大丈夫…」

澪「歌ってれば横隔膜が刺激されて治るかもな。さ、やろう」

律「お、おう…。…ワンツースリーフォー!」

ジャカジャカジャッジャジャカジャカジャカジャカ♪

唯「きみをみてると~いつもハートどきd」

唯「ひっく!」




16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:07:44.58 ID:6EhBAyPI0
うちの兄ちゃんのしゃっくり数えた事あるけど100回いったよ
101回目はなかったけど



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:09:13.27 ID:qo9dVIlo0
律「…」ドンタタドンタタ

唯「揺れる思いはマシュマr」

唯「ひっく!」

澪「…」ベンベベベンベベ

唯「あーあーカーミサーマおねーg」

唯「ひっく!」

紬「…」ピロピロ

唯「ふわっふわ」

唯「ひっく!」

唯「ふわっふわ」

唯「ひっく!」

梓「…」じゃかじゃか

ジャジャッジャジャッジャーン♪



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:14:33.47 ID:qo9dVIlo0
律「おい、16回だぞ」

唯「むーん…治らないねえ」

澪「ていうか全然歌えてなかったな…」

梓「これじゃ練習になりませんよ」

紬「じゃあ今日は練習よりも、唯ちゃんのしゃっくりを治す事に専念しましょう?」

律「それさんせー!」

梓「あの…澪先輩…」

澪「まあ…仕方ないよな。唯の命がかかってるんだから」

唯「あはは、そんな大袈裟な~」

唯「ひっく!」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:20:03.71 ID:qo9dVIlo0
律「17回目」

律「で、どうするんだ?温水もびっくり療法もダメだったぞ」

唯「ひっく!」

律「と言ってる間に18回目」

梓「私、息を止めると治るって聞いた事があります!」

紬「私も聞いた事あるわ」

澪「じゃあ早速試してみよう」

唯「うん!やってみるよ!」

唯「すうううううぅぅ…」

唯「ひっく!」




23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:23:34.30 ID:qo9dVIlo0
律「19回目」

律「おい、早く息止めろって」

唯「うん!じゃあもう一回深呼吸して…」

唯「すううううぅぅぅ…」

唯「…ん!」

澪「よし!頑張れ唯!」

紬「頑張って!」

梓「唯先輩…!」

唯「…」ぶい!



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:23:46.74 ID:BqXQ20svO
もうこれはしゃっくりのギネス最長記録を目指すしかないな。
確か68年間だったはず…



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:25:31.87 ID:/3Nje9n+O
息止めながら水飲めば治る
ソースは俺



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:26:27.70 ID:B4FR1aAq0
「なすびの色は?」って聞かれて「紫!」って答えると止まるってばっちゃが言ってた!



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:27:04.82 ID:qo9dVIlo0
唯「…」

律「いいぞ!その調子だ!」

唯「…♪」

唯「……」

唯「………」

唯「…………」

唯「……………」

唯「………………」ぐぐぐぐ

唯「~~~~~~~~~!!」

唯「ぷはっ!!」

唯「…」

唯「ひっく!」

律紬澪梓「!!」




29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:28:06.51 ID:DDdynQAfO
俺とベロチューしたらしゃっくり止まるらしいぞ



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:31:19.17 ID:8uKo29asO
>>29
唯「これで死んじゃったら本末転倒だよ?」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:31:55.07 ID:qo9dVIlo0
律「20回目か…」

梓「息止めてもダメでしたね…」

唯「は~…苦しかった。死ぬかと思った…」

唯「ひっく!」

律「21回目…」

澪「他に方法はないのか?」

律「うーん…。そうだ!ゆっくり深呼吸するといいって聞いた事があるぞ」

紬「唯ちゃん、やってみて!」

唯「そーゆー苦しくないのを待ってたんだよ!よ~し」

唯「すうううううぅ…」

唯「はああああぁぁぁ…」

唯「すうううううぅ…」

唯「はああああぁぁぁ…」

唯「…」

唯「ひっく!ひっく!」




32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:36:38.58 ID:qo9dVIlo0
律「23回目…」

澪「これもダメか…」

梓「息を止めながら冷水を飲むといいってのも聞いた事ありますよ」

唯「え?でもさっきは温水だったよ?」

律「細かい事は気にすんな。とりあえず試してみようぜ」

紬「はい、お水をどうぞ」

唯「うん…。はぁ…また苦しいやつかぁ」

律「お前のためなんだから文句言わない!」

唯「ちぇ~…」

唯「ひっく!」




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:42:05.55 ID:qo9dVIlo0
律「24回目」

律「いいからさっさと飲め!」

唯「わ、わかったよ…みんなちょっと大袈裟だよ~…」

唯「ひっく!ひっく!」

律「26回目」

唯「それでは平沢唯、いかせていただきます!」

唯「ていっ」ゴクゴクゴク

唯「ぷはー!うまい!」

澪「息吸うなって!」

梓「一気飲みもダメですよ!」

唯「ありゃ…ゴ、ゴメン…」

紬「はい、お水。もう一回頑張って」

唯「うん…ありがとうムギcy」

唯「ひっく!」




34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:46:18.92 ID:qo9dVIlo0
律「27回目…」ジロ…

唯「ちゃ、ちゃんとやるってば!睨まないでよりっちゃん!」

唯「ひっく!」

律「28回目だ」

唯「…」

唯「よし!飲むぞ~!水飲むぞ~!息止めて飲むぞ~!!」

唯「…」コク

唯「…」

唯「…」コク

唯「…」コク

唯「…」

澪「どうだ?」

唯「…」

唯「ひっく!ひっく!ひっく!」




38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:54:11.88 ID:qo9dVIlo0
律「31回目」

梓「治るどころか悪化しましたね…」

唯「ひっく!」

律「32回目」

澪「そうだ!なすびの色は?って聞かれて紫って答えるといいってお婆ちゃんが言ってたぞ!」

律「なんだそりゃ…」

澪「迷信かもしれないけどやってみよう!できるか?唯」

唯「ひっく!」

律「33回目…しゃっくりで返事するなよ…」

唯「えへへ」

律「緊張感のないヤツだな~」

梓「唯先輩、なすびの色は?」

唯「どどめ色!!!」

唯「ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!」




39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:55:56.84 ID:99ue8AWHO
>>38
採用してる上に間違えとるwwwww



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:55:58.74 ID:B4FR1aAq0
なすびwwwwwww



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:56:22.32 ID:Y1G5o5Rs0
首絞めると治るよ



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 19:59:48.41 ID:qo9dVIlo0
律「37回目。つーか遊ぶな!」ギシギシ

唯「うぐぐぐ…ゴ、ゴメn」

唯「ひっく!ひっく!」

律「39回目…」

澪「唯、真面目にやってよ…」

梓「そうですよ。本人がそんなんじゃ治るものも治りませんよ」

紬「唯ちゃん…みんな唯ちゃんの事を心配してやってるんだから…」

唯「う…ゴメンゴメン…真面目にy」

唯「ひっく!」

唯「真面目にやるy」

唯「ひっく!ひっく!」

律「42回目」

唯「真面目にやるよ!!」

唯「ひっく!」




45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:04:52.03 ID:qo9dVIlo0
律「43回目…」

梓「じゃあもう一度聞きますよ。なすびの色は?」

唯「カスタ…ハーモニカ!!」

唯「ひっく!」

律「44回目っ!」ポカッ

唯「いたた…ゴメンゴメン」

梓「…なすびの色は?」

唯「……」

唯「む ら さ き !!!!」

澪律紬「おお…」

唯「…これで治ったかな?」

澪「頑張ったな唯」

唯「えへへ…みんなのおかg」

唯「ひっく!ひっく!」




47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:09:41.84 ID:qo9dVIlo0
律「46回目…」

澪「やっぱりダメか…」

梓「…」

紬「どうしたの梓ちゃん?」

梓「あの…ちょっと危険な方法なんですけど…その…」

律「何だ?言ってみろよ」

梓「お腹を殴ると…治るって聞いた事あります…」

唯「…」

律「横隔膜に直接刺激を与えるってわけか」

唯「うへえ…」

唯「ひっく!」

律「47回目。よし、背に腹は変えられない!澪、頼むぞ」

澪「へ!?な、何で私が…」




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:15:18.90 ID:qo9dVIlo0
律「だって澪得意じゃん。人殴ったりとか」

澪「人をチンピラみたいに言うな!」ゴツン

律「いったぁ…ほ、ほら…その調子で唯にも…」

唯(りっちゃん…すごく痛そうだよぅ…)

唯(あ…あれを私が食らうの…?お腹に…)ブルブル

澪「で、でもなぁ…」

唯「ひっく!」

律「48回目。唯を救うためだ。仕方ないだろ…」

澪「わ…わかったよ…」

唯「うぅ…」

澪「ゆ…唯、いいか…?」

唯(…やだなぁ…)ブルブル

唯「ひっく!」




50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:18:49.47 ID:EEEFvKmTO
うちのばっちゃは
「○○の色は?」「○○色!」をテキトーに数回繰り返した後で、
最後に「じゃあ菜の花の色は?」「黄色!」で治るって言ってたけど、
地域で差があるのかな



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:20:10.35 ID:NmBBG64v0
コップの水を自分の反対側から飲むと治りやすいって誰かが言ってた



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:21:34.40 ID:qo9dVIlo0
律「49回目…!唯、我慢しろ!死ぬよりはマシだろ!?」

唯「う、うん…わかったよ…。澪ちゃん、お願い…」

澪「よ…よし…いくぞ?」

唯「…っ!」

澪「スーーーー…ハー…スーーーーー…ハー…」コォォォォォォ

唯「ちょ、ちょっと待って!」

梓「唯先輩!覚悟を決めてください!」

唯「わ、わかってるよ!でも心の準備が…」

澪「唯…」

唯「強くお腹叩くと赤ちゃん産めない体になっちゃうって聞いたし…痛いのは怖いし…」ぶるぶる

紬「唯ちゃん…」

唯「だ、だから…ちゃんと横隔膜を正確に…的確に…」




56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:29:53.81 ID:qo9dVIlo0
澪「ああ。わかってる。安心しろ。私の鉄拳には寸分の狂いもない。今まで律の頭にいくつもの作品を生み出してきたからな」

梓「さ、作品…」

紬「たんこぶの事ね」

唯「…」ゴクリ

唯「わかったよ…!私、澪ちゃんを信じる!!」

澪「唯…!」

唯「澪ちゃん…いいよ…きて…」ブルブル

紬(…///)gokuri

澪「スーーーー…ハー…」コォォォォォォ

唯「…っ!」ブルブル

澪「えいっ」

ドッッゴォォォォォン!!!!

唯「ひいいいいいいいぃぃぃぃぃっく!!!!!」




59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:35:30.83 ID:qo9dVIlo0
律「とうとう50回目か…」

唯「げほ…うぅ…痛いよぉ…」

澪「ごめんね唯…」

唯「げほっ…ううん…私のためなんだし…。それに、殴ったほうも痛いんだよね…?心が…」

澪「唯…」

梓「で、どうですか?止まりましたか?」

唯「うーん…」

唯「…」

唯「…止まったみたい!」

律澪紬梓「おおー!」

唯「…」

唯「ひっく!ひっく!」

律澪紬梓「…」



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:42:10.67 ID:dlRwC1UW0
そうだ!息の根を止めればしゃっくりは止まる!!!これだ!



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:43:56.89 ID:doa3iTy40
限界まで息を吐いた後に息を限界まで止めるととまる
脳がぶっとぶ感覚も味わえる



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:44:58.96 ID:qo9dVIlo0
律「52回目…とうとう半分切っちゃったな」

唯「さすがの私も焦ってきたよ…」

梓「お腹は大丈夫なんですか?すごい音がしましたけど…」

唯「うん。澪ちゃんが正確に狙ってくれたから、バッチリ元気な赤ちゃんを産めるよ!」

唯「ひっく!ひっく!」

律「54回目…。どうするんだ?他に何か治療法はないのか?」

紬「…」

紬「琴吹家に伝わる…あの方法なら…」

澪「…ムギ?」

紬「本当は門外不出の秘法なの。でも友達を…唯ちゃんを助けるためなら…!」




68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 20:55:25.31 ID:qo9dVIlo0
唯「ひっく!」

律「55回目」

紬「琴吹家は代々この方法でしゃっくりという死神の鎌から逃れ、繁栄してきたと聞いたわ」

梓「そんな方法が…でもいいんですか?それ言っちゃったらムギ先輩の家での立場が…」

紬「…いいの。そんなものは…」

唯「ひっく!」

律「56回目…。で、その方法ってどんなのなんだ?」

紬「うん。割り箸を2つに割って、水を入れたコップの上に交差させる形で置くの」

紬「そうすると割り箸によって飲み口が4つに分けられる。割り箸を手で抑えながら、分けられた飲み口から順番に水を飲むの」

紬「それでしゃっくりは止まるはず」

律「なんだ、私聞いたことあるぞそれ」

梓「私もあります」

澪「私も」

唯「ひっく!」

紬「」




69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:00:12.14 ID:rA7b7vsdO
>>68
立場ねえな



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:03:04.58 ID:qo9dVIlo0
律「57回目…。まあモノは試し!女は度胸!やってみようぜ」

梓「やっぱり水がキーになるんですね」

紬「…はい、唯ちゃん。割り箸とお水」

唯「ありがt」

唯「ひっく!」

唯「ありがとう」

律「58回目。さ、飲んでみろよ唯」

唯「うん!えーと…割り箸を抑えながら…」コク

唯「…」コク

唯「…あっ!」ツルッ

バシャ

唯「ひっく!」




71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:08:24.69 ID:qo9dVIlo0
律「59回目。何やってんだよ唯。こぼすなよな~」

唯「ご、ごめん…。しゃっくりの回数が増えてきて、私も動揺してきたのかも…」

澪「床は私が拭いておくから、唯は早く水を飲め」

唯「うん。ありがとう澪ちゃん。もう ひっく り返したりしないから」

律「60回目」

唯「あ、りっちゃん今のは違うよ」

律「何だよ…紛らわs」

唯「ひっく!」

律「…」

梓「60回目…ですね」

律「なあ、カウントする役、誰か代わってくんない?」

唯「ひっく!」




72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:15:35.27 ID:qo9dVIlo0
律「61回目…」

澪「何でだよ。カウントするのは唯の隣に座ってる律でいいだろ」

律「だって紛らわしいんだもん」

紬「でも交通量調査みたいで楽しそう」

律「だったらムギが……って不謹慎だぞムギ!唯の命に関わる問題なのに!」

紬「あっ…ご…ごめんなさい…そんなつもりじゃ…」

唯「ひっく!」

律「62回目!まあいいや。仕方ないからカウントは私がするよ」

唯「よろしくお願いしますりっちゃん」

梓「…もう!そんなことより早く水飲みましょうよ!あと38回しかないんですよ!?」

唯「そ、そうだね…」

唯「ひっく!」




74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:18:16.58 ID:qo9dVIlo0
律「63回目…」

唯「あわわ…いかんいかん!早く止めないと…」

紬「はい、割り箸とお水」

唯「ありがと!」

唯「…」コク

唯「…」コク

唯「…」コク

唯「…」コク




76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:24:24.25 ID:qo9dVIlo0
澪「どうだ?唯」

唯「げぷ…」

律「汚いなぁ」

梓「琴吹家伝統の療法…効きますかね?」

紬「うん…きっとこれで唯ちゃんのしゃっくりも止まるはず…」

唯「うーん…」

唯「…」

唯「ヒーックウ!」

澪律梓紬「!!!」

唯「…なんちゃって///」

律「笑えないっつーの!!」ポカッ

唯「いたっ!…えへへ、ゴメンゴメン」

澪「やれやれ…どうやら止まったみたいだな」

唯「うん!みんなありがとう!心配かけてごm」

唯「ひっく!」



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:30:49.07 ID:qo9dVIlo0
律「64回目…。ダ、ダメか…」

唯「ど…どうしよう…私死んじゃうよ…」

澪「お、落ち着け唯!他に方法は!?何かないのか!?」

紬「今のがダメなら…私はもう治療法は知らない…」

律「私も…」

唯「そ…そんな…」

唯「ひっく!ひっく!」

律「66回目…」

唯「や…やだよ…助けてよみんな…」ブルブル

澪「唯…」

梓「…」

紬「…」

律「くっ…!」

唯「ひっく!」




78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:38:59.57 ID:qo9dVIlo0
律「67回目…」

梓「…」

梓「あ、あの…」

澪「どうした梓?何かいい方法が浮かんだの?」

梓「いえ…そうじゃなくて…憂に連絡したほうがいいんじゃないかなって思って…」

唯「憂に…?」

梓「その…もしもの時の事も考えて…家族の…憂だけでも呼んでおいたほうが…」

律「…梓っ!なんだよもしもの時って!」

紬「落ち着いてりっちゃん!」

梓「わ…私だって…そんな事考えたくないですよ…!唯先輩が…し…死ぬなんて…」

唯「う…うぅ…」ぶるぶる

唯「ひっく!」



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:44:24.70 ID:qo9dVIlo0
律「68回目…!梓、それ以上言ったら許さないぞ!!」

梓「でも!もう何も方法がないじゃないですか!!」

律「…っ!それをみんなで考えるんだろ!!そんな悲観的なヤツはウチの部にはいらない!!」

唯「ふ、ふたりとも…やめてよ…」

梓「私だって、唯先輩がいなくなるなんて絶対にイヤですっ!!でも…でも…っ!!」

律「まだ言うかっ!!!」

ゴツン ゴツン

律「いてっ」

梓「いたっ…」

澪「全く、ふたりともちょっと落ち着け…」

紬「澪ちゃん…」

唯「ひっく!」




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:50:14.72 ID:qo9dVIlo0
律「69回目…。ご、ごめん…ちょっと頭に血がのぼっちゃって…」

梓「取り乱してすいませんでした…」

澪「不安なのはみんな同じだ。それと…憂ちゃんを呼ぶのは私も賛成」

唯律「…!?」

唯「ひっく!」

律「70回目…!まさか澪…お前ももう諦めて…」

澪「違う!憂ちゃんなら、何かいい方法を知ってるかもしれないだろ?」

紬「なるほど…それはあるかも」

澪「梓、憂ちゃんに連絡してくれ」

梓「はい!」ピポパ

梓「あ…もしもし憂?唯先輩のしゃっくりが止まらないんだけど…」

ガラッ

憂「お姉ちゃん!!!!」




85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:51:20.79 ID:qYgvtGRe0
憂の右ストレートが唯のテンプルに!



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:52:06.84 ID:doa3iTy40
あいかわらず早い子



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 21:54:56.23 ID:qo9dVIlo0
梓「はやっ!」

澪「憂ちゃん、しゃっくりを止める方法、何か知らない?」

憂「…」

憂「息を止めるとか、びっくりさせるとか、温水飲んだり冷水飲んだり、紫って言ったり…」

律「ああ…それもう全部試したんだよ…」

憂「じゃあ、割り箸をコップに乗せて…」

梓「それも試したよ…」

澪「ていうかその方法憂ちゃんも知ってたんだな」

律「な」

紬「…」



92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:00:25.41 ID:qo9dVIlo0
唯「ひっく!」

律「71回目…」

憂「な…71回!?そ、そんな…どうしてそんなになるまで放っておいたんですか!!」

紬「私達も色々試したの…。でも止まらなくて…」

澪「ゴメン憂ちゃん…」

憂「…いえ…すいません…」

唯「う…うい~…」

唯「ひっく!」

律「72回目…!憂ちゃん!何かいい方法はないの!?」

憂「えーと…えーと…あ!背中をポンポンするのは試しましたか?」

唯律澪紬梓「…」

律澪紬梓「それだ!!」

唯「ひっく!」



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:07:43.94 ID:qo9dVIlo0
律「73回目…!は、早く!早く背中っ唯の背中を!!」

憂「はい!…お姉ちゃん、ちょっと上着脱がすね」

唯「がってん!」

スルリ

憂「…!?」

憂「な、何ですか…これ…。お腹にアザが…」

唯「ひっく!」

律「74回目…。あ、ああ…それは澪が殴った痕だ」

憂「え?殴っ…た?み、澪さんが…?」ジー

澪「あう…。い、いや…横隔膜に衝撃を与えれば…治るかなーって…」



103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:11:50.15 ID:qo9dVIlo0
唯「澪ちゃんね、鉄拳で作品を作るアーティストなんだよ」

憂「作品…」ジトー

澪「い、いや…その…ははは…」

唯「ひっく!」

律「75回目!!」

梓「憂!早く!」

憂「う、うん!じゃ、背中ぽんぽんするよお姉ちゃん」

唯「うん。お願い!」

ぽんぽん

唯「…」

ぽんぽん

唯「むう…」




105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:12:57.40 ID:INhdVCJv0
                  _
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.     /: /: : : ||: : : : : : :ト、: /   .|:.:ト、: :.:.:ハ: : : :|:.:.:.|: :.:|    っ
    /: /: : : : ||:.:.:/: : :.:.|`y  \,}ノ ',: / ',:.:.:.:|:.:.:.|: :.:|    く
.   /: /: : : : : リ、/: : : : :j/     `ー j/  人: :.|:.:.:.|: :.:ト、
  /:,イ: : : : : :::i i: : : : : l  ミヽ、 ´   ´  jノi:. : !: : | \
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   j/ヽ:.|::::: |: : : :.:⊂⊃           /: :.:|: : : :|
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       \   |  ' , `   >チくヽ  /j: : : : /ヽ       └‐'′
  l       ヽ │  ' ,.  {: ハヽヽ V {_/  |
  |         ヽ `ヽ∧ハ j::レヘ,ト、', ,》   _,  |
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  {       Y′    `〈\ |: ト、|::i  {レ'   V
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   ',  /y′       ,′    |    ',o    ヽ |
    Y´  {       /    o |    ',o     |
.    {   }      {     y′    |    ヽ  j



110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:16:44.48 ID:qo9dVIlo0
ぽんぽん

唯「…」

憂「どう?お姉ちゃん?」

唯「むーん…」

梓(お願い…止まって!)

律(頼む…止まってくれ!)

紬(神様…唯ちゃんを助けてください!)

澪(完全に憂ちゃんに嫌われたな…)

唯「…」

唯「止まっ…た…?」



115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:22:33.70 ID:qo9dVIlo0
唯「…」

唯「止まったよー!!」

律澪紬梓憂「!!」

律「や…」

律澪「やったーーーーー!!!」

紬「よ…良かった…」

梓「はあ…寿命が縮まりましたよ…」

憂「もう…今度から気をつけてねお姉ちゃん」

唯「うん!ありがとう憂!命拾いしたよー…」

律「よーし!お祝いにケーキ食べに行くぞー!」

唯紬「おー!」

澪「やれやれ…」

唯「はー、良かった良かった!」

唯「…ひっく!」




116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:27:52.64 ID:qo9dVIlo0
唯「う…うそ…なんで…」

律「な…76回目…」

澪「そ…そんな…」

梓「こんな…こんな事って…」

唯「ひっく!」

律「77回目…!!」

紬「ほ、他に…他に方法はないの!?」

憂「い…息を止めて3回唾を飲むとか…」

澪「唯!今すぐやるんだ!」

唯「う、うん…!」

唯「…!」ゴクリゴクリゴクリ

唯「ひっく!」




121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:33:38.59 ID:qo9dVIlo0
律「78回目…!」

唯「どうしよう…hikuhikuが止まんない!」

唯「ど…どうしたら…わ…私…」ガタガタ

澪「まだ何かあるはずだ…まだ…」

梓「憂っ!まだ何かあるんでしょ!?」

憂「も…もう…ないよ…私は知らない…」

紬「そんな…!」

憂「お…お姉ちゃん…!」

唯「う、うい~…」ガタガタ

憂「お姉ちゃん…。私が代わりにうつしてもらえれば…」

梓「な…うつすってどうやって…」




122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:34:50.00 ID:mfedszLK0
ここでボディーチェンジか



126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:40:12.12 ID:qo9dVIlo0
憂「それは…」

憂「口移しとか!!」

律「んな…風邪じゃないんだから…」

澪「でもしゃっくりはうつるって話、聞いた事あったような…」

紬「やるべき!すぐにやるべきです!!今すぐに!!!Right now!!!!」

唯「ひっく!」

律「79回目!やばいぞ!?」

梓「も、もう何でもいいから、試してみて!!」

澪「でも憂ちゃんにうつしたら今度は憂ちゃんが…!!」

憂「大丈夫です!その場合私は1からカウントですから!!」

律「なるほど!それなら他の方法を考える時間はあるってことだね!!」

唯「ひっく!」

唯「あ…あああああああ!!」




128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:43:32.43 ID:qo9dVIlo0
律「80回目!憂ちゃんはやく!!」

憂「はい!いくよお姉ちゃん!!」

唯「はっ…はやく!!」

チュ

チュウウウウウウウ

紬「///」

律「うお…す、すげえ…///」

梓「大胆な子…///」

澪「」プシュー

チュウウウウウウウウウウ

唯憂「ぷは」

唯「止まった…かな…?」

唯「ひっく!」




129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:44:29.78 ID:NmBBG64v0
憂得ですね、わかりました



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:47:50.26 ID:qo9dVIlo0
律「81回目!!ダメだ…!止まってない!!」

梓「まあ…しゃっくりが口うつしできるなんて聞いた事ないですからね…」

憂「お姉ちゃん…どうしよう…どうしよう…!」

唯「いや…死にたくないよ…」ガタガタ

唯「ひっく!」

律「くっ!82回目…!」

澪「万事休すかっ…!」

紬「ケ、ケーキ…とりあえずケーキ食べて落ち着きましょう!?」オロオロ

唯「ひっく!ひっく!ひっく!」

律「85回目…!!」




131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:51:44.78 ID:qo9dVIlo0
律「わああああああああああ!!!!」

唯澪「うわ!?」

律「止まったか!?」

唯「ひっく!」

律「86回目…!」

紬「唯ちゃん、水と割り箸っ!!」バシャッ

唯「ひっく!」

梓「息…息とめてください!」ぐぐぐぐぐ…

唯「うぐ…」

唯「ひっく!」

憂「お姉ちゃん!背中!口移し!!」ぽんぽんチュウウウウウ

唯「ひっく!」

澪「唯!腹パンチ…はやめとくか…」




133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 22:58:16.38 ID:qo9dVIlo0
唯「ひっく!」

律「90回目…!やばい!やばいぞ!!」

澪「ま、まさかこんなことになるなんて…!」

唯「あ…ああああ…し…死ぬ…」ブルブル

梓「唯先輩!ダメ!死んだらダメですっ!!」

紬「しっかり!ケーキ!ほらっ!ケーキよ唯ちゃん!!」

唯「あ…ああ…あ…」

憂「やだ…お姉ちゃん!死んだらやだよおおっ!!!!!」

唯「ひっく!」

律「91回目…。もうイヤだ!私は唯の寿命のカウントなんてしたくない!!」

唯「ひっく!」

律澪紬梓憂「うわああああああ!!」

ガラッ

和「何騒いでるの?外まで聞こえてるわよ…」




136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:09:36.15 ID:qo9dVIlo0
律「か…の、和っ!!」

和「一体何の騒ぎ?」

梓「ゆ…唯先輩が…唯先輩が…!」

唯「ひっく!」

憂「お姉ちゃんのしゃっくりが止まらないんです!!」

唯「ひっく!」

律「今ので94回目…!くそっ!!!!」

紬「和ちゃん!しゃっくりを止める方法、何か知らない!?」

和「私が知ってるのは…割り箸と水を使うやつだけだけど…そこに落ちてる割り箸を見る限りじゃ、もう試したみたいね…」

澪「くっ…!」

唯「ひっく!」




139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:15:18.71 ID:qo9dVIlo0
律「95回目だ…!」

和「…ごめんなさい。私は役に立てそうもないわ…。でも…」

憂「でも?」

和「…昔こんな事があったの」

和「唯が私の家のお風呂にザリガニわ…」

律「その話はもう聞いた!!!」

和「そうだったかしら?とにかく、唯は一つの事に夢中になると他の事は全部忘れちゃうってことよ」

唯「ひっく!」

和「今、唯の体はしゃっくりに夢中になってるの…。もう…止めることはできないわ…」

梓(…役に立たないなこの人…)

澪(どや顔でわけわかんない事言って…何しに来たんだよ…)

唯「ひっく!」




140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:18:58.43 ID:qo9dVIlo0
律「97回目…」

和「唯…ごめんね…。私、どうすることもできないの…」

唯「の…和…ちゃん…」

唯「ひっく!」

澪「ゆ…唯…」

梓「唯先輩…」

紬「唯ちゃん…」

憂「お姉ちゃん…」

唯「最期に…みんなとお話できて…良かったよ…」

唯「えへへ…私は幸せ者だね…」

唯「ひっく!」




141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:19:31.14 ID:C2WsD+we0
いやあああ



142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:20:23.07 ID:9Mh6zhalO
ドキドキ…



144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:23:50.80 ID:qo9dVIlo0
律「9…9回…目…」

唯「りっちゃん」

律「何だ…?唯…」

唯「りっちゃんと一緒に…はしゃいだり…ふざけあったり…とっても楽しかったよ…」

唯「澪ちゃんと仲良くね…喧嘩しちゃダメだよ…?」

唯「澪ちゃん…」

澪「唯…」

唯「澪ちゃんと…一緒にボーカルできたのは…私の誇りだよ…」

唯「最期に…ひゃうっ!って言って…?」

澪「バカ…!」

澪「…ひゃうっ…」

唯「えへへ…かわいい…」



145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:25:49.53 ID:6EhBAyPI0
こんな感じか…

          . -――- . ..
        / : : : : : : : : : : : \
          /: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ
       .仁/   ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :.
       i:ハ{ `ヽ    / `!: :ト : : : :l 
       | : }`>    < |: :「 }: : : {
       | : {っ      ⊂|: 爪|: : : ト
    r‐ぅ__ |i: :> _く ̄}_ .イ}/ヽイハ}/   ヒック!
  (⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′
  ` ´   rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: |  
        ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
         \__ノY:::ヽ:_ノ::: |




:, :ヽ :\: : : : :ヽ/             、′・ ’、.
    〈、. ”;⌒) :  、 ’、.”・”;‘ ・.
    、. ”;⌒): 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;   
     、. ”;⌒)   } : : :;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”
     /: : :|  ,/'((´;;;;; ⌒)∴人;; :))、´;    
  (⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′
  ` ´   rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: |  
        ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
         \__ノY:::ヽ:_ノ::: |



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:29:18.95 ID:qo9dVIlo0
唯「ムギちゃん…」

紬「唯ちゃん…ここにいるわ…」

唯「ギターのお金…返せなくてごめんね…」

紬「そんな…いいの…お金なんて…」

唯「ケーキ…おいしかったよ…ムギちゃん…は…いつもみんなに気を配っててくれてたね…ありがとう…」

唯「あずにゃん…」

梓「唯…先輩…」

唯「練習…あんまりできなくてごめんね…」

梓「…いいですよ…もう…」

唯「結局チューさせてくれなかったね…でも…いっぱいくっついたから…いいかな…」

梓「…最低…ですっ…こんな…いきなり逝くなんて…」




151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:34:13.84 ID:qo9dVIlo0
唯「和ちゃん…」

和「唯…」

唯「今までありがとう…。和ちゃんが後押ししてくれたから、私は…部活を始めることが…できたよ…」

和「唯…。あなた、立派だったわ…。もうニートなんかじゃないわ…」

唯「えへへ…ありがとう…」

唯「憂…」

憂「お姉ちゃん…」

唯「今まで…苦労ばっかりさせてごめんね…憂は…私の自慢の妹…だよ…」

憂「お姉ちゃんこそ…自慢のお姉ちゃんだよ…」

唯「そ…っかぁ…。マフラー…大切にしてね…」

憂「お姉ちゃん…!」

ガラッ

さわ子「ちょりーっす」



153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:35:46.42 ID:mfedszLK0
真打登場



156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:40:53.30 ID:qo9dVIlo0
律澪紬梓憂和「…」

さわ子「うっ…なんなのこの空気は…」

澪「唯が…しゃっくり止まらなくて…」

紬「もう…99回目なんです…」

さわ子「…!」

さわ子「そう…。仕方ないわ…。医学がいくら発展しても、しゃっくりだけはどうしようもないものね…」

唯「さわ…ちゃん…」

律「くっ!唯!!もういい!もう喋るな!!」

唯「さわちゃんの衣装…もっと…着たかったなあ…」

唯「私を棺に入れる時は…さわちゃんが…衣装作って…ね…」

さわ子「…」

憂「お姉ちゃん…」

律「唯…唯ーーーーーっ!!!」

さわ子「…」

さわ子「あの…ひとつ聞いていいかしら?」




159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:44:47.05 ID:qo9dVIlo0
唯「…なに…?」

さわ子「唯ちゃん、しゃっくりなんてしてなくない?」

律「はあ?な、何をバカな……あれ?」

唯「…」

唯「…」

唯「…」

唯「…」

唯「…」

澪紬梓憂和「…!!!!」

唯「あれ?止まってる…」




160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:45:48.46 ID:mfedszLK0
まだ油断できねえ



161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:47:33.36 ID:un2N1RChO
キター



163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:50:27.08 ID:qo9dVIlo0
唯「そっかあ。喋るのに夢中になってたら、しゃっくり止まっちゃった!」

澪「な…」ヘナヘナ…

和「…全く、唯らしいわね…」

律「バカヤロー!心配したんだからな!!」

紬「よ、良かったぁ…」

憂「もう…お姉ちゃんたら!!」

唯「えへへ~みんな、ごめんごめん」

さわ子「まあ、なんにせよ唯ちゃんが無事でよかったわね」

梓「さ…最低です…本当に…死んじゃうかと…唯先輩…さい…ていですっ…!」ぐすっ

梓「う…うう…」ポロポロ

さわ子「あっ!?ダ、ダメよ梓ちゃん!!!」



166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:55:50.50 ID:qo9dVIlo0
梓「う…うわああああああん!!」

さわ子「あちゃー…やっちゃったか…」

律「ん?なんだよさわちゃん」

さわ子「いや、だから…」

唯「あずにゃんごめんね~?」ナデナデ

梓「うう…あううう…うわあああああん…」

梓「うわああん…ぐすっ…ひっく…」

唯律澪紬憂和「!!?」

梓「ぐすっ……あ…れ…?」

梓「…ひっく…ひっく…」

律「…3回目…」







170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 23:59:15.48 ID:FElnaIPZ0
>>1

あずにゃんは100回しゃっくりするとごきにゃんに・・・



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 00:07:46.93 ID:RHHaJ93G0

気絶させるって手もあるな



179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 00:35:54.30 ID:44buHNa60
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  l       ヽ │  ' ,.  {: ハヽヽ V {_/  |
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  {       Y′    `〈\ |: ト、|::i  {レ'   V
   ',    __{       }  .{_;ト、レ   !      ',`ヽ
   ',  /y′       ,′    |    ',o    ヽ |
    Y´  {       /    o |    ',o     |
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この記事へのコメント
AA上手いな
2009/10/09(金) 22:04:07 | No.3479 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
ようやく日の目を見ました
2009/10/09(金) 22:10:29 | No.3480 | んん… | #JnoDGgPo[ 編集]
まじ”んん…”かよ?
2009/10/10(土) 00:46:02 | No.3482 | 創造力有る名無しさん | #-[ 編集]
面白かった
オチもいい
2009/10/10(土) 21:22:26 | No.3487 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
>>179にやられた
2009/10/11(日) 14:59:18 | No.3498 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
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