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俺「若林ー早く用意しろー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 20:53:22.40 ID:v8th2fVZO
朝。
いつもより少し早めの時間に、けたたましい「トゥース!」の声が鳴り響いた。
もちろんその原因は目覚ましで、午前六時をさしている。

「んはぁ…もう朝か」
そういって若林は眠たげな目をこすりつつ体を起こす。
背伸びをしてふぅ、と一息つくとベッドから起き上がった。

「…まあ、こいつはまだ寝かせといてやるか」

そんな一人ごとも聞こえないほど熟睡している俺を見て軽く笑うと、髪を撫でてから名残惜しそうに部屋を出ていった。




6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:00:23.86 ID:b1PBJwrlO
待ちくたびれてた。



俺「若林ーかわいいぞ」
俺「若林ー…怒ってるのか?」
俺「若林ー子どもが欲しくないか?」
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ブログパーツ 俺「若林ー早く用意しろー」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 20:56:23.37 ID:v8th2fVZO
七時半。
良いにおいが鼻をかすめたので、俺は自然と目をあけた。

「早く朝飯食べちゃえよ」

忙しそうな若林の声が聞こえた。
ああそういえば今日はあいつらの結婚式だったか。
そうまだ動かない頭で起き上がり、ふらふらと若林の待つリビングへ急いだ。



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 20:58:27.48 ID:v8th2fVZO
「歯磨きして顔洗え。あとこれ、もうテーブルに並べてるからそれ食べて」

若林は慌てながら説明すると、俺は用意するから!といいながらドレッサーのある部屋へと消えていく。




7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:01:52.09 ID:TLxWRm2aO
わかちこの結婚式と聞いて礼服着込んでやってきました



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:02:57.63 ID:v8th2fVZO
「ふぅ」

まだテレビをつけていなかったらしく、一息つくと、手元にあったリモコンでテレビをつけた。
昨日の事件を一通り説明したあと、はなやかな画面に驚いた。

ゆってぃ、まさかの結婚!!

と盛大に祝われている。
だいぶ前、おそらく付き合いたてのときに、フライデーにもう中学生との密会が撮られていたようだ。



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:06:39.64 ID:v8th2fVZO
テレビをBGMにそそくさと、朝食を口に運ぶ。
トーストにスクランブルエッグとウインナーとサラダのワンプレートだ。
いつものように食べ終わると、やや冷めたコーヒーを一気に飲み干した。

「…ふぅ、そろそろか」

時刻は八時をさしている。
九時には家を出なければならない。




15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:10:57.06 ID:v8th2fVZO
俺も若林の元へ行き、いつものスーツより、やや高いものを選ぶ。もちろん、ベストはピンクだ。

「…よし。若林、用意できたか?」

ささっと着替えを終わらせると、若林の方を見る。
なおも忙しそうに鏡を見ながら手を動かしている。



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:13:45.28 ID:v8th2fVZO
「…ああまだ、もうちょっとまって」

一週間こちらを向いてドレスは向こうで着替えるから荷物は出来てるんだけど、と言うと言うと、また鏡の方に戻り、化粧を続行する。

俺は指差された荷物を手に取り、玄関まで運んでおいた。




18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:17:07.03 ID:v8th2fVZO
玄関でぼうっとしていると、また慌ただしい音とともに若林がリビングに移動した。
化粧は終わったらしい。

時計を見ると、8時45分をさしていた。




19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:18:29.05 ID:v8th2fVZO
「出来た!またせたな!」

そう若林は言うと、玄関でしゃがみ込み黒のヒールをはいた。




21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:21:43.82 ID:v8th2fVZO
外に出ると、ぷっぷーとクラクションが聞こえた。
ナイツの二人が迎えにきてくれたのだ。

「ヤホー」

塙がそういうと、土屋が後部座席のドアをあけて、乗ってと口にするように手招きする。



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:24:07.39 ID:v8th2fVZO
塙と土屋はもうすでにドレスをきていて、どちらも黒のロングとシックにきめている。

「ヤホーで調べてきたんですが、離婚会見って知ってますか?」

「結婚式だろ」

と突っ込むと、車を発信させた。




26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:29:19.76 ID:v8th2fVZO
「スカートだからまたがスースーして気持ち悪い」

土屋がそうぼやくと、若林も「全くそのとおりだよ」と同調すると、窓を覗く。
さりげなく、俺の右手をつかんだ。
俺もそっと握り返す。



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:27:27.03 ID:PNhPZ6o50
モンエンか神のどちらかは出るか?



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:34:21.79 ID:v8th2fVZO
>>24
出ます

しばらく走ると、まわりに畑や、草木が広がってきた。
一時間は走ったろうか、土屋は静かに車を止めると、俺たちに促した。

「ついたぞ」

そう一言言うと、駐車場にとめてくるから、と式場の前でおろしてくれた。



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:37:32.11 ID:v8th2fVZO
すごい。
すごすぎた。
かねてから電話より式場は全て段ボールで自分たちの手作りにする、とは言っていたものの、これほどまでにすごいとは。

それは海外にある大聖堂さながら、全てが精密に作られていた。



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:41:46.01 ID:v8th2fVZO
もちろん十字架もあり、天井にはマリア像が微笑んでいる。
技術力は半端がないほどだ。
全てが精密で、それでいて繊細だ。天使達も笑いあい、ステンドグラス風になっている。




30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:42:42.65 ID:b1PBJwrlO
凄すぎるwww



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:43:18.65 ID:v8th2fVZO
「す…ごい」

若林は声にならない声をあげる。
土屋と塙も同様だ。

すると向こうからもう中学生の声が聞こえた。


「みなしゃあああああん今日はありがとうごじゃいましゅううううう」




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 21:55:45.48 ID:v8th2fVZO
「昨日完成したばかりなんでしゅううううどうでしゅかあああああああ?」

「すごいよ!とても素晴らしいよ…!」

若林は感きわまったように、まくし立てる。




36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:02:29.98 ID:v8th2fVZO
すると後方から「私だ」という声がした。
そこには黒タイツに上半身裸で、頭に葉の冠をした二人が出て来た。

「私が、神だ」

「私達神は、あなたたちを祝福する」

そうすると、呪文をとなえだした。
そんな二人をスルーし、若林は俺にこそっと話し掛けた。




37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:05:40.13 ID:v8th2fVZO
「じゃあ俺着替えてくるから…」

「…私もだ」

すこし悲しげにモンスターエンジンの二人が言う。
じゃあ、と若林は二人に声をかけ、更衣室に消えた。



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:09:31.52 ID:v8th2fVZO
「ヤホーで調べましたが、僕たちは更衣室に行かなくてよいそうです。」

「それは調べなくてもわかるよ」

土屋のつっこみに、塙はキーボードを打つ仕草をした。




40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:13:23.98 ID:v8th2fVZO
「…それにしてもすごいな」

俺は素直に感嘆する。
さながら、ここはフランスのチャペルのようだ。
色々な人がいて、向こうから手をふる団体が見えた。

それは、まるで大輪の薔薇を直接体に生けたような、真紅につつまれた今田さんだった。
後ろには大きなリボンを頭につけて、はるな愛のような可愛らしいフリルのたくさんついたドレスを色違いで着ているダウンタウンの二人がいる。



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:19:22.76 ID:PNhPZ6o50
神は無事だったが西森と大林はどうなることやら…嗚呼。嗚呼。



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:22:49.24 ID:VAZgMqomO
ロッチ出ないよね…?



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:23:25.89 ID:v8th2fVZO
そしてダウンタウンの後ろにはゆっくりと明石家さんまが歩いてきている。
これもまた塙や土屋のようにシックな黒でまとめられているが、フリルを基調とするモチーフで、また別のエレガントさが醸し出されている。



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:29:23.81 ID:v8th2fVZO
「おう、お前らか」

そうしゃがれた声でさんまは俺たちを一瞥する。
俺たちは一斉に礼をした。
もう中学生はよくきてくれたねとさんまと熱く握手をする。

「お疲れ様です。素敵ですよ」

三人にそれぞれ挨拶をかわすと、遠くのほうで更衣室の方から出て来る若林たちの姿を見つけた。



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:38:08.89 ID:v8th2fVZO
「あっただい…今田さんにだ、ダウンタウンのお二人とさんまさん!」

若林はあわてて頭をさげる。
おう、と四人はそれぞれ言うと、じゃあと手をあげると俺たちの前から去った。




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:40:31.25 ID:v8th2fVZO
ふと若林の後ろを見ると、モンスターエンジンの二人が笑っている。
片方は宇宙人の真似、もう一人はただただ突っ立っていた。
二人は同じ色の真っ赤なドレスをまとい、金色のストールをしていた。




50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:48:26.96 ID:v8th2fVZO
モンスターエンジンの二人はテーブルの上におかれているオードブルに群がる。
そんな二人を見つめていると、式の開場を合図するベルが鳴った。

「行こう」

若林が誰よりも早く俺の手をつかんだ。




52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:55:32.04 ID:v8th2fVZO
ベルがなると、式場にはいりちょうど真中の席についた。
椅子まで段ボールで、まるでアンティークのような彫りまで刻まれている。
こだわり屋なところが、なんとも二人らしい。

「来たよ」

若林が言ったのと同時に、もう中学生が真中まで歩いてきた。
半袖の白いシャツにの白い短パン、そして珍しいが半袖のジャケットを羽織っている。
ネクタイはピンクだ。
胸元には薔薇がささっており、イケメン芸人狩野のようだった。



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 22:56:43.49 ID:v8th2fVZO
そして後ろからゆっくりとした足取りでゆってぃが歩く。
その隣にはまさかのみょうちゃんが一緒に歩いていた。




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:00:00.85 ID:zRctYB3YO
みょwwwwちゃんwww



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:00:21.53 ID:v8th2fVZO
若林はそれには突っ込まず、拍手をしていた。
少し可哀相な気がしたが、隣のゆってぃはすごく綺麗だった。

白いベールにつつまれていて、フリルが細かく刻まれている。
うっすら化粧づいていて、唇はピンクでアイドルらしさを醸し出している。




58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:03:07.55 ID:v8th2fVZO
「綺麗だね…」

俺たちもそうだったのかな、と若林が笑ったので頭を撫でてやった。
若林は恥ずかしそうだが身をまかせてくる。

そうなると、ゆってぃよりも若林に目がいってしまうのは仕方のないことだ。




61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:08:10.00 ID:v8th2fVZO
ウエディングドレスとは違う少し濃いピンクに、ハイウエストで黒のリボンを結んでいる。
キャミソールスタイルのドレスで、その上から金色のラメが輝くストールでボレロ風にはおっている。

結婚式のときとは違う若林を見て、俺は思わずおにがわらをトゥーストゥースしてしまった。
つまりは勃起だ。




63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:11:24.69 ID:v8th2fVZO
静まれ!静まれ俺のおにがわらよ!
心の中でそう呪文のように繰り返すと、不意に若林の腕が俺の右手にまとわりつく。

これでは、静まらない。




66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:13:39.37 ID:v8th2fVZO
必死に押さえようとするが、さすがの若林もわかったらしく、不機嫌な顔になる。
抱き付いていた手をぱっと離すと、若林は顔を背けた。




67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:13:41.34 ID:MDpcAuAH0
トゥーストゥースww



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:17:46.70 ID:v8th2fVZO
ゆってぃともう中学生が誓いのキスをする。
俺と若林を重ね合わせて、萎えていたおにがわらがまたトゥーストゥースしてしまった。
つまりは勃起だ。




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:19:59.71 ID:MDpcAuAH0
もういいっつのwwわかったよw



72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:28:36.08 ID:v8th2fVZO
無事誓いのキスと指輪交換も終わり、盛大な拍手につつまれゆってぃともう中学生が退場する。

そのあとも、若林は不機嫌なままだった。
何か勘違いしているにきまっているが…どうしたものか。




75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:31:43.46 ID:v8th2fVZO
また式場の前に集まり、恒例のブーケ投げだ。
拍手や黄色い奇声のなか、ゆってぃは全速力で投げる。
松本の頭に突き刺さったが、嬉しそうに松本は引き抜き、片手に抱えている。
モンスターエンジンは相変わらずオードブルを貪っていた。



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:37:06.70 ID:v8th2fVZO
一通り終わると、もう中学生たちは控え室に戻っていく。
若林は俺に目くばせもせず更衣室に向かっていった。

モンスターエンジンはいまだオードブルを貪っていた。




81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:40:01.36 ID:PNhPZ6o50
>いまだオードブルを貪っていた。

分かったよもうwwww



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:41:01.07 ID:v8th2fVZO
若林の着替えが終わると、それぞれに挨拶して控え室にうつる。
ゆってぃは大きなお腹をなでながら、俺たちに手を振った。

「あ、今日はありがとう!」
「ありがとうございましゅううう二人ともおおお」

ゆってぃともう中学生それぞれが礼を言う。
先程まで不機嫌顔だった若林もこれには笑顔で答えていた。



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:44:33.91 ID:v8th2fVZO
「そういえば何か月なの?赤ちゃん。」

若林が、俺も疑問に思っていたことを聞いてくれる。

「六か月だよ」

俺たちが結婚式したのはちょうど半年前。
つまり、俺たちの結婚式の直後にトゥース、仕込んだということだ。
なんでも、幸せそうな俺たちを見て結婚を確信したそうだ。




87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:50:38.79 ID:v8th2fVZO
そして一言二言かわしたあと、控え室を出ようとするとゆってぃが若林に耳打ちした。
遠くで聞こえないが、耳打ちされたとたん若林が顔を赤らめた。
そして顔を見せあい二人で笑っている。

「い、いくぞ!!」

すると、若林の急な一言に戸惑いながら外に出た。
外ではナイツの二人がドレスのまま待っていた。
なんでもこのあとフォークダンスにいくそうだ。




86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:48:38.05 ID:sOVKEN26O
実在のオードリーとは別物として読めている己の柔軟性に感謝したい
もう勝手に若林はじめ芸人のおよそ半数を女にして読んでるからな!
い、いいんだよなそれでっ!



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:53:41.80 ID:v8th2fVZO
>>86
ごめん男としてかいていた
そしてかいている


ナイツの車に乗り込むと、若林は始終沈黙していた。
俺は不安になり、若林の手を握ってみた。

握り返してくれたということは、怒ってはいないようだ。



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:55:39.52 ID:sRBk9Iuh0
>ごめん男としてかいていた
>そしてかいている

超www越wwwwww
男としたうえでドレスとか結婚とか妊娠とかwwww
作者超頑張れ



92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/17(金) 23:56:41.93 ID:v8th2fVZO
それから他愛ない話をしながら車で揺られること一時間半。
フォークダンスの時間がせまっているようで、家の近くの駅で降ろしてもらった。



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:02:29.98 ID:WQly5mnpO
二人で車をおり、若林が俺の手をとった。
しばらく手をつなぎ家の方向に歩いていく。
すると若林が突然ぼそっと俺に問うた。

「あれ、ほんとなのか」

はてながとぶ俺の顔をにらみつけ、顔を赤くして俯いた。

「ゆってぃに聞いた。結婚式の最中ほとんどお前が俺を見てたって」




102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:06:43.53 ID:WQly5mnpO
「…ああ、正直。」

口に空気をふくむように呼吸して口に出す。
怒られるだろうと思っていたので少し気が重い。

「…ゆってぃよりも綺麗だったから、つい見てしまっていた。」

正直に口に出すと、もう家の前まできていた。
ちょっとまって、と若林はドアの前にいき、鍵をあける。




103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:08:09.27 ID:WQly5mnpO
鍵をあけ、中に入ると、若林は俺を玄関にあけ、急いでドアを閉じる。
何かと思えば、いきなり俺に抱き付いてきた。




106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:10:05.74 ID:WQly5mnpO
「…ばか。俺はてっきりお前がゆってぃを見て…」

そうだったのだ。
若林は、俺がゆってぃを見てトゥーストゥースをしていると勘違いしていたらしい。
つまりゆってぃで勃起していたと。

一億円をもらってもそんなことありえないのに。




109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:11:53.17 ID:WQly5mnpO
そんなことありえないと言うと、知ってるよ馬鹿と若林が言い返した。
なんでも、ゆってぃがずっと俺が若林を見ていたと伝えたらしい。
ナイスわかちこ。




112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:13:30.77 ID:WQly5mnpO
若林が抱き付いたまま離れない。
部屋にあがらないか?そういうと、若林は照れながら言った。


「…俺、お前との子ども欲しいかも。」


またおにがわらが、トゥーストゥースつまり勃起をした。


終わり




113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:15:04.83 ID:+1z1rcMkO




114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:15:10.61 ID:fXhq1QtNO
なんでいつもいいとこで…っ!!



115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:16:05.04 ID:gXBVeJ42O
乙wwww

でもなんか子供が出来たら複雑…



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:16:18.92 ID:jJoSkudnO
子作りがカットされて安心した

のにこの残念な気持ちは何だ…



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/18(土) 00:16:24.16 ID:WQly5mnpO
読んでいただきありがとうございました。
賛否両論ありますが、そんなこと気にせず次回も書こうと思ってます。すいません。
今田、ダウンタウン、さんま狙いの人には刺激が強すぎたでしょうか。これでおかずには困りませんね。


次回はゆってぃ達の過去をまじえたwデートです。

俺は腐女子でもない801でもないので微妙な人にはすみません。
だがやめない。




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この記事へのコメント
こりゃすげぇ
2009/04/20(月) 03:12:09 | No.2255 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
あなたの本当のエッチ度がわかるエッチ度チェッカーではただいま無料診断受付中です。モバイルからも簡単にできますので一度おためしください。
2009/04/20(月) 18:59:40 | No.2256 | 測定者 | #-[ 編集]
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