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長門「あの世で私に詫びつづけろ…」
722 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:06:24.48 ID:AP/Y+GSlO


みくる「ん……」

みくる「え?こ、ここは…」

みくる「こ、ここはどこですかぁ、何で私、ここにいるんですかぁ?」

みくる「竹が…こんなにたくさん生えて……絶対学校や家やあの街じゃないですぅ~」

がさがさ…

みくる「…………ひゃあ!?」

ガルルル…

みくる「と、虎…!?」

みくる「きゃあああっ!!」




723 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:08:11.61 ID:joJFeKGr0
功夫編か!



長門「あの世で私に詫びつづけろ…」 ― SF編 『機心』 ―

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ブログパーツ 長門「あの世で私に詫びつづけろ…」
725 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:11:10.41 ID:AP/Y+GSlO

ザッ
バシッ
シュッグイグイッ

ギャォォ…

みくる「……??」

長門「怪我は、ない?」

みくる「な、長門さあん!」


みくる「……長門さんがいるってことは、ここは…」

長門「涼宮ハルヒが創造した世界」

みくる「やっぱり!」




730 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:15:00.75 ID:AP/Y+GSlO
長門「ここはライブアライブというゲームソフトを元に作られた世界」

長門「時代も場所も違うシナリオがいくつかあり、そのなかのひとつ。古代中国をイメージしたもの」

みくる「だから服装がチャイナ風なんですね」

長門「ゲーム世界のどこかにいる涼宮ハルヒを捜し出すことが目的。夢だと悟らせればこの世界は終了し、元の日常にもどる」

みくる「わかりました。私は何をすればいいんでしょう?」



731 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:15:40.94 ID:tkmkAYrd0
全編キョンが主人公だと思ってたw



734 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:18:31.46 ID:O390toJ3O
最終編
キョン(キューブ)
キョン(師範)
キョン(アキラ?)
キョン(サンダウン?)
とかだったら嫌だろw



736 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:19:54.89 ID:AP/Y+GSlO

長門「…このシナリオに涼宮ハルヒの気配は感じられない」

長門「まずは、ここをクリアするのが先決」

みくる「はぁ…」

長門「あなたは、私に弟子入りし、拳法を習得してほしい」

みくる「ふぇ…?」

みくる「け、拳法~~!?」


  功 夫 編 
 『 伝 承 』




739 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:25:07.12 ID:AP/Y+GSlO

ウォンの町

「あ!師範様だ!」

「本当だ!ありがたやありがたや…」

みくる「みなさん、長門さんのお弟子さんなんですか?」

長門「違う。彼らは山に住む私に敬意を表しているだけ」

みくる「そ…そうなんですか…」

みくる「……あの、拳法って…」

ドン!

長門「!」




741 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:28:26.48 ID:AP/Y+GSlO
?「おぅ、すまんな。よそ見してたらぶつかっちまった」

?「怪我はないか?ないならいい。じゃあな」

長門「……」

みくる「い、今のって…」

みくる「今のってキョンくんですよね!?」

長門「…」




745 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:32:36.84 ID:AP/Y+GSlO
長門「彼にもとの世界の記憶はない」

みくる「えっ!?」

長門「このシナリオにおいてもとの世界の記憶をもっているのは私とあなたのみ」

長門「その証拠というわけでもないが、彼は私の財布を盗んでいった」

みくる「えぇっ!?」

みくる「キョンくんが…盗み!?」

長門「彼を追い掛ける」

みくる「あ!待ってください!」




747 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:35:06.17 ID:AP/Y+GSlO

町の奥

ならず者1「なんだ、これっぽっちか」

キョン「………」

ならず者2「次はもっと金持ちから盗んでこい」

みくる(キョンくん…)

長門(今は黙ってみてて)

キョン「………」

キョン「……嫌だね」

ならず者「!!」

みくる「!」

長門「…」




750 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:41:17.20 ID:AP/Y+GSlO
キョン「いくらなんでもあんな女の子からも盗むなんて…俺はもう嫌だ」

ならず者3「おまえ…」

キョン「もう、おまえたちの言いなりにはならない!」

ならず者1「そんなこと言っていいのか?」

ならず者2「妹がどうなってもいいんだな?」

キョン「…!!」

みくる(キョンくん…!!)




752 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:44:04.96 ID:AP/Y+GSlO
ならず者3「謝るなら今のうちだぜ」

キョン「………」

キョン「謝るわけないだろ…!!」

ならず者「こいつ!!」

長門「……」

長門「そこまで」

ならず者「!?」

キョン「………さっきの…!!」




755 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:48:02.06 ID:AP/Y+GSlO
ならず者1「誰だ、てめぇ!」

長門「質問をしたい。あなたたちは彼よりも強いかどうかを」

ならず者3「何言ってるんだ、強いにきまっているだろ?」

長門「違う。あなたたちは彼よりも弱い」

ならず者2「はぁ?」




758 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/01(月) 23:55:11.05 ID:AP/Y+GSlO
ならず者1「この俺が、キョンより弱いって?そんなわけないだろ、どこ見ていってるんだよ」

長門「肉体的にはそうかもしれない。だが、彼とあなたたちは決定的に違うものがある」

キョン「おい、やめとけ…」

ならず者3「何言ってるんだこいつ?」

ならず者1「もういい、やっちまえ!」

長門「それがわからないから…」

ならず者「!?」

長門「あなたたちは弱い」

ならず者2「いつのまに後ろに!」




760 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:00:53.61 ID:JmBipUmrO
ならず者1「畜生!やれ!!」

長門「……」


ゴキャゴキャ


ならず者「うわぁぁあ…」

ならず者1「畜生…覚えてろよ!」

みくる「い、一撃で…」

キョン「強い……」

長門「…」

キョン「…!」




762 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:04:40.04 ID:JmBipUmrO
キョン「おまえ…いや、あなたはもしや山の頂上に住む心山拳師範さまでは?」

長門(コクリ)

キョン「俺、なんてことを!すまない…いや、申し訳ありません!」

長門「別に平気」

みくる「それより、妹さんがどうのって言ってませんでした?」

みくる「あ!あの、私は長門さんの弟子なんです」

キョン「お弟子…さん?」




764 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:09:32.00 ID:JmBipUmrO
キョン「妹は、今病んでいるんです。それを治せる草が、そこの竹林に生えているのですが」

キョン「竹林には虎がいて、とてもとりにいけません」

キョン「だがそれを言ったら、あいつらが金を盗んでくれば取りに行ってやると」

みくる「ひどい人たちですね…」




765 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:13:13.49 ID:JmBipUmrO
長門「その草ならここにある」

キョン「!!」

長門「さっき竹林に行ったときに採ってきた」

みくる(わ、私を迎えに来たときかな?)

長門「これをあなたの妹に」




767 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:16:56.38 ID:JmBipUmrO
キョン「い、いいんですか…?」

長門「私には必要ない」

キョン「ありがとうございます!!」

みくる(やっぱりキョンくんは優しいなぁ…)

キョン「………」




770 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:25:51.34 ID:JmBipUmrO
ユンファの市場

みくる「あの、長門さん。拳法ってどこでならうんでしょう?」

長門「私の住んでいる山小屋」

みくる「でもここは市場…」

女「きゃあああ!」

みくる「!?」

女「きゃあ!きゃあ!きゃあ!」

みくる「な、何でしょう…?」

長門「……」




772 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:37:40.55 ID:JmBipUmrO

女a「イツキ!こっち見てイツキぃ!」

女b「やだぁん目があっちゃったぁ」

古泉「みなさん、どうもありがとう」

女c「…さわっやか…!」

女d「惚れてまうわぁ」

女e「イツキ、これ…」

古泉「ん…?」

古泉「…!」

古泉「も…」

古泉「ももまん…ですね」

女e「…///」




774 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:39:27.36 ID:JmBipUmrO
みくる「一体なんなんですか、これ…」

長門「異常事態」

男α「あ!あれは師範さまだ!」

男β「助けて!あいつこらしめて!」

男γ「あいつのせいで女がどんどん俺らのまわりからいなくなるんです!」

長門「……了解した」




779 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:45:07.07 ID:JmBipUmrO
古泉「!」

古泉「あなたは、確か…」

長門「今のままで、あなたはいいの?」

女a「誰この女ぁ」

女b「あら知らないの心山拳師範さまよ」

古泉「…師範」

長門「あなたには生かすべき能力があるはず」

長門「このままそれを埋没させたままで満足?」




782 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:51:27.60 ID:JmBipUmrO
古泉「……」

古泉「今まで、誰もそんなこと聞いてくれたことはなかった」

古泉「男は僕を嫌い、女は…」

古泉「……」

古泉「僕は何をすればいいんです?」

長門「私に、ついてきて」




785 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 00:55:33.20 ID:JmBipUmrO
女a「イツキっ行かないで!」

女b「私たちがいればいいでしょ?」

古泉「いや、僕は…」

古泉「いきます」

女「「いやぁぁー」」

男「「よっしゃー!!平和がくるー!!」」

みくる「す、すごい場所ですね……」




787 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:00:19.07 ID:JmBipUmrO
町をでて、山頂への道

古泉「古泉一樹です。よろしくお願いします」

みくる「朝比奈みくるです」

みくる(なんだか変な感じ…)

古泉「お師匠さまのところへは随分のぼるんですね」

古泉「ん…?」

みくる「!!」

長門「……」

キョン「……」

みくる「キョンくん…!どうしてここに…」




789 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:07:20.27 ID:JmBipUmrO
キョン「…頼みが、あります」

キョン「俺を弟子にしてください!」

みくる「キョンくん…!?」

古泉「ほぅ?」

長門「……」



795 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:25:22.16 ID:JmBipUmrO
長門「あの人たち相手にあれだけ言えたあなたに、私は必要ない」

キョン「いいや!俺は強くなりたいんだ」

キョン「肉体的にも、精神的にも」

キョン「目の前で人が倒れているのに」

キョン「指をくわえてみてることしかできないのは嫌なんだ」

キョン「頼む!弟子にしてくれ…!」

長門「……」




796 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:26:59.62 ID:JmBipUmrO
みくる「…長門さん?」

長門「……」

長門「…わかった」

キョン「!」

キョン「ありがとうございます!」

長門「修行は、厳しいものになる」

長門「覚悟して」

古泉、キョン「はい!」

みくる(わわわ…だ、大丈夫…かなぁ…私…)




797 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:30:04.22 ID:JmBipUmrO
修行の場・長門の山小屋

みくる「ふぇ…随分、ここって…」

キョン「使い古されていますね」

長門「さっそく修行を開始する」

古泉「ついてすぐ、ですか?」

キョン「俺は一向ににかまわん」




801 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:35:05.95 ID:JmBipUmrO
長門「一人ずつ相手をする」

長門「順番にかかってきて」

キョン「俺からいく」

古泉「どうぞ」

みくる「が…頑張ってください…」

長門「……」

キョン「よし…いくぞ!」

キョン・戦闘中

みくる「!!」

みくる「あぁ…っ」

みくる「痛そう…」

みくる「……み、見てられません~~!!」




802 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:39:26.59 ID:JmBipUmrO
キョン「……ぅうっ」

古泉「僕も瞬殺でした…」

長門「次は、あなたの番」

みくる「ひっ!」

みくる「無理ですぅ!私に、拳法なんてっ」

長門「問答無用」




805 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 01:43:04.03 ID:JmBipUmrO
戦闘開始

みくる「ひゃ!」

みくる「わぁん!」

みくる「………っ」

みくる(でも、涼宮さんに会って世界をもとに戻すため…頑張らないと…)

みくる「わ、私からも…攻撃、いきますっ」

長門「遅い」

みくる「ひゃああ!?」

みくる「返り討ちにあいましたぁ…」

みくる「ミスキャストですよぅ、これ…」




857 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 18:40:34.81 ID:ZS/duZRi0
長門「…今日はこれだけにする」

みくる(ほ…)

長門「もう夕方になっている。夕飯の準備を」

みくる「あ、私やります!」

キョン「俺も手伝いますよ」

古泉「みんなでやりましょう」

長門「……」

古泉「メニューはなんですか?」

長門「…カレーライス」




860 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 18:44:18.27 ID:ZS/duZRi0



みくる「うう…今日は大変だった…」

みくる(でも明日からもまた頑張らなくちゃ。じゃないと、涼宮さんが…この世界が…)

みくる(……すぴー…)


長門「……」




862 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 18:47:33.21 ID:ZS/duZRi0
こうして、幾日も修行の日々が続いていった…


長門「違う。右手はこう。もう一回構えて」

みくる「はいっ!」

長門「…そう。よくなった」
長門「太陽が高い。休憩にする」

古泉「それじゃ、お昼を作りますね」

キョン「今日は古泉が当番か…」

古泉「おや、不満ですか?」

キョン「おまえの料理は塩辛い」

古泉「そうですか?普通だと思いますけどね」

キョン「味覚がおかしいんだろ。いいから早く作ってこいって」




863 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 18:49:08.74 ID:ZS/duZRi0
みくる「……」

キョン「ん?」

みくる「えいっ」

長門「すぐに隙ができる。そこを狙われてしまう」

みくる「ふぇ、どうすれば…」

長門「ここから先はあなたが自分で考えるべき」

キョン「……」

長門「休憩をとることも大事な修行。今は、休んで」

みくる「はい…」




864 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 18:51:22.18 ID:ePP4SIqRO
みくるにボスが倒せるのかw



865 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 18:52:59.74 ID:ZS/duZRi0
キョン「熱心ですね」

みくる「あ…見てました?」

キョン「ええ」

キョン「…はじめは何でこんな小動物みたいな人がって思いましたが…」

キョン「今は見違えるようです。まだまだ危なっかしい面もありますけど」

キョン「毎日頑張ってますからね」

みくる「キョンくんだって。キョンくんが一番頑張ってます」

長門「……」




867 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 18:55:21.50 ID:ZS/duZRi0
みくる「…キョンくんはどうして、弟子入りしようと?」

キョン「!」

キョン「理由ですか」

キョン「…日常ってあるじゃないですか?」

みくる「はい」

キョン「いつも知らずに流れていくものだけど」

キョン「それがすごく大切だと思ったときがあった」

キョン「…妹が倒れたときに本当にそう思ったんです」




868 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 18:57:13.91 ID:ZS/duZRi0
みくる「…」

キョン「だから、日常を守れる方法があるなら、やりたかった。こんなとこですかね」

みくる「………そう、ですか…」

古泉「ごはんですよー」

みくる「あ、はい!」

キョン「…朝比奈さんはどうなんですか?」

みくる「…え?」

みくる「……私も」

みくる「似たような理由です」




873 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:26:24.92 ID:ZS/duZRi0
夜、山小屋の外

みくる「……」

長門「もう寝たほうがいい」
みくる「!」

みくる「長門さん…」


みくる「長門さん、SOS団てどう思います?」

長門「どうとは?」

みくる「その…」




876 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:30:04.13 ID:ZS/duZRi0
みくる「涼宮さんがいなければありえない団体」

みくる「涼宮さんがいなければ、出会わなかった私たち…」

みくる「それが今、涼宮さんのいない状態で、こうして共同生活している」

みくる「なんだか不思議だなって…」

長門「この世界は涼宮ハルヒによるもの。完全にいない状態ではない」

みくる「……そうでしたね…」

みくる「涼宮さんなき私たちなんてないんですよね」

みくる「私の…日常…か」




877 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:32:49.27 ID:ZS/duZRi0
みくる「長門さん、SOS団は楽しいですか?」

長門「楽しい…?」

みくる「…あ…変なこと聞いちゃってすみません」

みくる「楽しいとか、本当は私たちにとっては関係ないことですよね。私たちは…」

みくる「私、寝ますね。夜中だから変なこと考えちゃうんだ」

長門「………」




878 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:36:47.47 ID:ZS/duZRi0
翌朝・山小屋のなか

長門「今日は、技の修業をする」

古泉「よし、僕も今日こそ老狐の舞を覚えますよ」

「・・・…さまぁー」

キョン「ん?」

みくる「外からなにか聞こえますね」

男α「師範さま!!助けてください!」

古泉「!!市場の…」




879 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:39:49.86 ID:ZS/duZRi0
男α「ウォンの町のならず者たちが、市場で好き放題してるんだ!!」

キョン「あいつらが!?」

男α「女たちや食物を…あいつら……」

男α「とにかく助けてほしいんです」

キョン「…俺がいく」

みくる「キョンくん!」

キョン「今は、俺だって強くなった。あいつらなんて簡単に倒せるさ」

長門「……」




881 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:43:14.34 ID:ZS/duZRi0
長門「今のあなたでは無理」

キョン「何故!」

長門「今のあなたは、確かに彼らを倒せる力が付いた。しかし今のあなたが彼らを倒してもその恨みは市場の人
たちにかえってくる」

キョン「……」

長門「力に力で対抗しても意味がない」

長門「市場には私がいく。あなたたちはここで待っていて」

キョン「……」

キョン「わかった…」




882 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:45:47.79 ID:ZS/duZRi0
男α「さ、こっちです」

長門「いま、いく」

みくる「あ…」

みくる「長門さん!」

長門「?」

みくる「お昼、今日は私が当番です。頑張ってつくるので、お昼までには戻ってきてください」

長門「わかった」




885 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:51:06.11 ID:ZS/duZRi0
・・・・

古泉「竜虎両破腕!」

キョン「山猿拳!」

みくる「ご飯できましたよー」

古泉、キョン「はーい」

古泉「…師匠、遅いですね」

キョン「ああ…」

みくる「……」




886 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:55:19.10 ID:ZS/duZRi0
古泉「力に力で、か…」

古泉「力を求めるだけなら、僕は弟子入りはしてませんね」

キョン「……」

カチャッ……

みくる「あれ、玄関の方で音がしませんでした?」

古泉「師匠でしょうか?」

古泉「見てきます。お皿並べててください」

みくる「はい!」

みくる「今日のカレーはたっぷり野菜の…」




888 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 19:59:13.40 ID:ZS/duZRi0
古泉「うわぁぁあ…」

みくる、キョン「!?」

古泉「朝比奈さん!!キョンくん!!」

古泉「逃げて!逃げてください!!」


みくる「え?」

キョン「な…!?」




889 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:05:45.84 ID:ZS/duZRi0
ならず者1「ぼろっちぃ小屋だなぁ、心山拳師範の家ってのは…」

キョン「おまえは…!!」

古泉「…う…」

キョン「古泉!大丈夫か!?」

古泉「大丈夫、不意討ちをくらっただけです…」

古泉「…市場にいたんじゃないんですか?」

ならず者1「いたけど、な…一足先にずらかってきたんだよ」

ならず者2「ちょーっとお宅に邪魔しようと思ってなぁ」

みくる「…!」




890 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:08:16.70 ID:ZS/duZRi0
ならず者3「うまそーな匂いすんなぁ。カレーか今日は」

ならず者3「俺にも食べさせてよ、ひゃはは」

みくる「近づかないで!」

キョン「師匠に歯が立たないからって…」

キョン「俺たちの方へ来たんだな」

キョン「いいぜ。来いよ。今の俺ならおまえくらい倒せるんだ!」

みくる「き、キョンくん…」

ならず者1「ずいぶんと偉くなったなぁキョン…」

ならず者1「だがな、弟子入りしたのはおまえだけじゃないんだよ」




892 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:13:27.87 ID:ZS/duZRi0
キョン「…?」

ならず者2「竹林の奥には、こことは比べものにならんほどでかい道場があるのを知っているか?」

ならず者2「義破門団。俺たちはそこに弟子入りしたんだ」

ならず者3「オディワン・リーさまなら長門なんて一発だぜ!」

ならず者2「黙っていろ」

ならず者2「とにかくな、今日はその挨拶がてら」

ならず者1「先輩たちにもたくさん来てもらったんだよ…」

みくる「な……」

キョン「……!!」




893 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:19:43.54 ID:ZS/duZRi0
門下生①「ひょーう!ここが心山拳の総本山かよーっ」

門下生②「カレーくさいとかウケる」

門下生③「おいおいおい女がいるぜおいおいおい」

門下生④「新しい技試してみたかったんだ」

キョン「卑怯だ…」

ならず者3「ふひひ…」

ならず者1「どんなことをしても、勝ったほうが強いんだよ」

ならず者1「さあ!やっちゃってください!!」

古泉「そうはさせません!」




894 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:24:06.06 ID:ZS/duZRi0
古泉「僕はここに来て本当に楽しかった…」

古泉「ここの生活が」

古泉「壊させてなるものか!」

門下生②「ハハハ!」

みくる「古泉くん!」

門下生③「おっと!こっちだぜ!」

みくる「!」

みくる「きゃあああ!!」




897 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:27:39.72 ID:ZS/duZRi0


みくる「………」

みくる「………う…」

みくる「…ハッ…」

みくる「キョンくん!古泉くん!」

長門「落ち着いて」

みくる「長門さん!?」

みくる「わ、私…」

長門「あなたは小屋のすぐそばで倒れていた」

長門「全身怪我だらけで」

みくる「う、ウォンの町のならず者たちが!」

みくる「たくさん仲間を…義破門団とかいう人たちを連れて…襲ってきて…」




898 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:30:50.69 ID:ZS/duZRi0
〈みくる「きゃあああ!」〉

〈キョン「朝比奈さん!」〉

〈キョン「竜虎両破椀!」〉

〈古泉「キョンくん、朝比奈さんをつれて逃げてください!」〉

〈古泉「僕もすぐに行きます!」〉

〈門下生「そうはさせるか!」〉

〈キョン「うおおお!」〉

〈キョン「朝比奈さん…あなただけでも……っ」〉


みくる「私を…守って……」

みくる「二人は…キョンくんと古泉くんは…!?」

長門「……」

長門「隣の部屋」



900 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:34:16.47 ID:ZS/duZRi0
長門の山小屋・道場

みくる「キョンくん、古泉くん!」

みくる「ふたりとも、大丈夫ですか!?」

みくる「………?」

みくる「……!」

長門「…私が戻ってきたとき」

長門「息をしていたのはあなただけだった」

みくる「……い……や…」


みくる「古泉くん!キョンくん!!キョンくぅん!!」

みくる「いやあああ…!!」




901 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:36:31.66 ID:ZS/duZRi0
山の上・・二人の墓

みくる「………」

長門「………」

長門「…………………」

長門「あなたに、見てほしいものがある」

みくる「…?」

長門「これから私のすることをよく見ててほしい」




903 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 20:40:27.25 ID:ZS/duZRi0
長門「息遣い…間のとり方…」

長門「その一挙手一投足を」

長門「しっかりみて…焼き付けて」

みくる「……!!」

心山拳 奥義
旋 牙 連 山 拳


みくる「これ…は…」

長門「これが心山拳究極奥義、旋牙連山拳」




909 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:03:19.93 ID:JmBipUmrO

長門「今のあなたにはきっとできない」

長門「だけど一度見ておけば、あなたならいつかできるようになる」

みくる「そんな…」

長門「……」

みくる(長門さん…)

みくる「はい、必ず…!!」

長門の山小屋

長門「今日は、もうゆっくり寝て」

みくる「はい…わかりました」




910 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:08:33.30 ID:JmBipUmrO
みくる(キョンくん、古泉くん…)

みくる(義破門団…オディワン・リーと言っていた…)

みくる(……)

ギシ…

みくる(…物音?)

みくる「長門さん?」

みくる「…?」

みくる「長門さん…」

みくる「いない…どこにも…」

みくる(義破門団…竹林の奥…)

みくる「まさか、長門さん…!!」




912 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:11:46.13 ID:JmBipUmrO


義破門団総本山

門番「なんだぁ?ここはお前みたいな女の子がくる場所じゃねーよ?」

長門「あいにく、私は用がある」

門番「なら、俺を倒してからいくんだな!」

長門「……」

ゴキャゴキャ

門番「お通りください……」
師範代「なんだ?騒がしいな…」



914 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:13:50.37 ID:JmBipUmrO
師範代「あ…!あれは、心山拳師範!」

師範代「いけ!奴の首をとったものは格上げだぞ!!」

門下生たち「うおおお!!」

みくる「…えい!!」

ぽかぽか

門下生「いてっ」

長門「…!!」




915 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:15:32.07 ID:JmBipUmrO
みくる「長門さん…私だって戦えます」

みくる「キョンくんも…古泉くんも…」

みくる「私を守って…」

みくる「………足手まといかも知れないけれど…私にも戦わせてください!」

長門「……」

長門「覚悟して」

みくる「はいっ!」

門下生たち「どうでもいいよ!やっちまえ!」




917 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:17:54.39 ID:JmBipUmrO
長門「……」

みくる「負けません!!」

ゴギュゴギャ
ぽかぽかてーてー
ゴキャっ

門下生たち「う……お……」

師範代「ひぃぃっ」

義破門団員「虎だ!虎を放て!!」

ガオオオ…

長門「…っ!!」

みくる「あ、長門さん!」




920 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:19:40.95 ID:JmBipUmrO
みくる「えいっシマリス脚!」

ガオ…

みくる「わ、わぁ…」

みくる「倒しちゃった」

義破門団員「畜生!!」

義破門団員「奥の扉のリーさまのところには行かせない!行くぞ!」

長門「…老狐の舞」

シュッグイグイ
ゴキャゴキャ

義破門団員「ぐわぁ……」




921 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 21:20:56.37 ID:7KqmmYIfO
倒しちゃったじゃねーよwww



923 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:22:33.43 ID:JmBipUmrO
みくる「やっぱり長門さんは強いです…」

長門「……っ、…」

みくる「長門さん…?」

みくる「ま、まさかさっきの虎にやられた傷が…」

長門「平気」

長門「それより、扉の奥へ」



924 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:25:35.32 ID:JmBipUmrO


扉の奥・大広間

リー「ふふふ…」

リー「ようこそ、心山拳師範…」

みくる「あ、あなたが…」

みくる「あなたが、オディワン・リー!!」


リー「お初にお目にかかる……」

リー「死に損ないの半人前とよくここまで来た。」

リー「さすがは心山拳師範。尊敬に値する」




926 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:27:40.36 ID:JmBipUmrO
長門「私の弟子たちを可愛がってくれた」

長門「お礼に、あなたの弟子たちも可愛がっておいた」

リー「フハハハ…!!」

リー「面白い。いや…」

リー「あれは 門下生達でね。束にならなければ、何も出来ない連中だ」

リー「その非をわびる意味でも義を持って接しよう」



930 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:31:30.95 ID:ZS/duZRi0
リー「私と師範、一対一。正々堂々と勝負をしようではないか?」

長門「…了解した」

みくる「長門さん…」

リー「ふふふ…では、こちらから…行かせてもらおうか」

長門「!」

???「キェェェッ」

みくる「え!?」

ザンッ

長門「…つっ…!!」




932 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:34:38.92 ID:ZS/duZRi0
リー「フハハハ…!」

リー「ご紹介が遅れて すまない。そやつらはソウズ、マンズ!」

リー「暗殺拳の使い手であり、常に私の後ろに位置する者達。」

リー「そやつらに反逆され、私自身も暗殺されるやも知れぬ…それゆえ、私はスキが出来ぬという事だ!」

リー「我ら義破門団は仲間ではない。同門だが信頼はない…」

リー「真の強さとは…そこまでせねば求められんものなのだ。」

みくる「っ、そんな…」



935 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:36:51.31 ID:ZS/duZRi0
長門「……」

長門「聞いて…」

みくる「は、はい」

長門「彼らふたりは私が相手をする。だから、あなたはオディワン・リーと…」

みくる「ええっ!?そんな、無理です…」

長門「あなたならできる。二人の墓前で見せた私の動きを思い出して」

みくる「…!!」



937 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:43:19.26 ID:ZS/duZRi0
みくる(キョンくん、古泉くん…)

〈キョン「いつも知らずに流れていくものだけど」〉

〈キョン「それがすごく大切だと思ったときがあった」〉

〈キョン「だから、日常を守れる方法があるなら、やりたかった。こんなとこですかね」〉

〈古泉「力を求めるだけなら、僕は弟子入りはしてませんね」〉

〈古泉「僕はここに来て本当に楽しかった…」〉

〈古泉「ここの生活が」〉

〈古泉「壊させてなるものか!」〉

〈長門「これから私のすることをよく見ててほしい」〉

〈長門「息遣い…間のとり方…」〉

〈長門「その一挙手一投足を」〉

〈長門「しっかりみて…焼き付けて」〉

みくる「わかりました…私、やります!!」




939 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:49:33.52 ID:ZS/duZRi0
リー「!?」

リー「貴様が私の相手!?」

リー「師範ではなく貴様が!?」

リー「私の門下生にも歯が立たなかった、死にぞこないの貴様が…」

みくる「……私は確かに弱いですが」

みくる「キョンくんと古泉くんは強かったです」

リー「世迷い言を…」

みくる「いいえ!肉体的には負けたかもしれないけれど、違うところがずっとずっと強かったです!!」

リー「くだらん戯れ言だ」

みくる「まだ、それがなにかわからないんですか?」



みくる「心です!!!」




941 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 21:56:28.86 ID:JmBipUmrO

リー「フ…」

リー「ならば見せてもらおう、その心とやらを」

みくる(キョンくん、古泉くん…)

みくる(それに、涼宮さん!力を貸して…)

みくる、長門「心山拳 奥義……」

リー「所詮付け焼き刃よ…!」

みくる、長門「 旋 牙 連 山 拳 !!!」




943 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:00:22.00 ID:JmBipUmrO



リー「ぐ……」

リー「この…私が…」

リー「こんな…小娘に…」

リー「負ける…とは……」

リー「………」


みくる「や…」

みくる「やったぁ…っ奇跡です…!」

みくる「長門さん!私、やりました!」

みくる「長門さん…?」




945 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:06:49.09 ID:JmBipUmrO
長門「………」

長門「…思ったよりも深手を負った」

長門「二人は、倒した…それは心配ない」

みくる「すぐ帰りましょう!薬草も…竹林で採ってきます」

長門「その必要はない」

長門「………」



946 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:10:25.35 ID:JmBipUmrO
長門「………」

長門「…思ったよりも深手を負った」

長門「二人は、倒した…それは心配ない」

みくる「すぐ帰りましょう!薬草も…竹林で採ってきます」

長門「その必要はない」




950 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:13:02.00 ID:JmBipUmrO
長門「………」

長門「前にあなたがいったこと…」

長門「SOS団は…私にとってどうかと…」

みくる「今はしゃべらないほうが…」

長門「……あなたは…SOS団にいて……とても楽しそう」

みくる「………」

みくる「長門さんは…?」

長門「………私は……」




952 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:19:24.35 ID:JmBipUmrO

長門「…………………」

みくる「長門さん…?」

みくる「…!?」

みくる「な…長門さん!!」

みくる「そんな……」

みくる「いや…」

みくる「長門さん……!!」

みくる「有希………!!!」




956 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:24:43.30 ID:JmBipUmrO

──…

ウォンの町

「あ!師範さまだ!」

「本当だ、ありがたやありがたや」

みくる「こんにちわ」

みくる(長門さん、キョンくん、古泉くん…)

みくる(なんだか町の人にこんなふうに呼ばれるのは慣れないです…)

みくる(でも……)



958 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:27:13.03 ID:JmBipUmrO
みくる(私、強くなっている気はします)

みくる(体じゃなくて…)

みくる(心が…)

みくる(はやくもとの世界の、楽しい日常を)

みくる(取り戻さなくちゃいけませんね)

みくる(ね?長門さん…)


  功 夫 編
 『 伝 承 』

  ──劇終──




962 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 22:29:01.35 ID:DSXTCeqfP
名作だ



968 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:32:55.03 ID:JmBipUmrO
スレ内に納まってよかった!カットしまくりんぐでした

次は、みなさんの予想通り、近未来編、主役古泉です。



973 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 22:35:17.85 ID:y5cBJAu60
小泉が主役であの熱いストーリーをやるのか・・・。
コレは期待wwwww



975 名前: ◆tnfs5cJy3U :2008/12/02(火) 22:41:27.64 ID:JmBipUmrO
都合により明日、夜遅くにスレ立てします。

まだ近未来は書いてる途中何で期待に応えられるかどうか…

今日は、これで落ちさせていただきます……




976 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 22:42:06.44 ID:DSXTCeqfP




長門「あの世で私に詫びつづけろ…」 ― 近未来編 『流動』 ―
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