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富野由悠季「こんな翠星石のオマ○コ、僕は舐めないよ!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 04:24:14.94 ID:u+PSDDhQO
富野由悠季「こんな翠星石のオマ○コ、僕は舐めないよ!!」

―――サンライズ

富野「暇を持て余して朝一でスタジオに来てみたら…何なんですか、この鞄は…。なになに、『まきますか、まきませんか』ですって…?」
富野「…まだ誰も来てませんし、とりあえず開けてみようかと思うんです、えぇ」

ガチャ

富野「…何なのよ、このいかにも醜悪なオタク共が喜びそうなオマン○の人形は…」
富野「大方、福田君か水島君あたりが注文した萌えフィギュアでしょうね…えぇ、彼らのものなら何の不思議もない事です」
富野「…えぇと、この螺子をこの穴に差し込んで巻け、と」
富野「…可動式のようですね…もしかしてBANDA○の新製品でしょうか?」

ジーコ、ジーコ…

翠星石「ん…んん…。いやぁあああ!やっと基地外おじじから解放されたと思ってましたのに、新しいマスターがまたオジジなのですぅ~!」
富野「こ、こいつ…動くぞ!?」




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ブログパーツ 富野由悠季「こんな翠星石のオマ○コ、僕は舐めないよ!!」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 04:45:26.09 ID:u+PSDDhQO
翠 「…あんまり気が進まねーですが、即出戻りだけは避けたいのですぅ…。やい、禿じーさん!契約させてやるから、ありがたく…」
富野「…あなたね、ちょっと座りなさい。えぇ、そこの椅子でいいです。」
翠 「禿じーさんが偉そうに命令するなですぅ!!」
富野「…嫌ですね。えぇ、本当に嫌です。小生、気に入らないながらも最近のオタクの萌えブームには一定の理解を示そうとしていました。
   結局僕が言いたいのは、いわゆる萌えよりももっと人類の根源にあるサドやマゾの危険性を含んだものに危機意識を持てよ、と…」
翠 「人の話を聞きやがれですぅ!それに禿じーさんの言ってる意味が全くわかんねーですぅ!」
富野「…しかしながら僕は、それらを非常に悔しい思いを感じながらもあなたを評価せざるを得ない部分が一つだけあるんです。
   それは何かと問われると、あなたのスタイルにおける身体的な、極めて身体的な問題なんです、はい。」
翠 「……(…生命力だけはゴキブリ以上にしぶとそうなのですぅ…。こいつで我慢するしかねーかもしれねーです…)」




4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 04:52:05.61 ID:nYDKo1EKO
数ある御大の発言の中でも一番共感出来る



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 05:06:52.02 ID:zUPbKgA9O
なんという誰得スレ



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 05:12:23.96 ID:u+PSDDhQO
―――4時間後

翠 「…うぅ…翠星石が悪かったですから、いい加減ぜんっぜん意味のわかんねー話はやめるですぅ…!」
富野「いいでしょう。それにしても今何時ですか…?午前11時!?
  …そう言えば第2スタジオは今期は使用されていないという話を聞いていたような…」
翠 「…もしかして、仕事もねーのにスタジオに来てたですか?…ヒマ人にも程があるですぅ」
富野「………(ブチブチっ!)何よ!!老人は家でNHKでも見てろって言うの!?だからあなたみたいな萌えしか生産しない機械は嫌いなんです!」
翠 「すっ、翠星石はそんな事言ってねーですぅ!」
富野「大体ね、あなたのそのデカい目は何なのよ!キャラクターの眼っていうのはね、そのサイズはどう転んでも有り得ないんです!!
   僕は働きたい人間なんです!今ガンダムOOだとかギアスだとかね、そういうの作ってる人間は全員殴りたい、もしくは死んでしまえと…」
翠 「禿じーさん…もしかして、仕事したいのにさせてもらえねーですか…?」
富野「………」




12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 05:51:55.83 ID:u+PSDDhQO
―――1時間後

翠 「ほれ、出来たからさっさと食いやがれですぅ」
富野「昼食を作っていただいた事は感謝せざるを得ないとは思うんです。
   思うんですが、それでも僕の中に一つだけ、たった一つだけ消えない疑問があるんです
   あなたはどうやら萌えフィギュアに極めて近い物という外見でありながらも、どうもそいではないらしいぞ、と」
翠 「翠星石は誇り高いローゼンメイデン第五ドールですぅ!気持ち悪いオタクのフィギュアと一緒にするんじゃねーですぅ」
富野「第五ドールかホワイトドールか知りませんが、要するに新たに自分に力を与えてくれる人身御供を探していると、君は!」
翠 「ヒトミゴクウというかミーディアムなんですが…とにかく、翠星石は新しいマスターを探していたですぅ」
富野「…オカルトが原因で監督をクビになった事がある僕としては多少抵抗があるのですが、
   それでも昼食の施しを受けた恩がある以上はならざるを得ないと、僕は!」
翠 「はぁ…こんな意味のわからねー禿じーさんでも、ミーディアムがいないよりはマシと思うしかねーようですぅ…」




15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 06:25:59.06 ID:u+PSDDhQO
富野「それで、どうすれば契約成立になるんでしょう?」
翠 「気が進まねーですけど…仕方ねーです、この指輪に接吻を…」
富野「指輪?指輪に接吻ですか?…いえいえ、この場合は最低でも指輪に接吻でOK、と考えて然るべきなんでしょう…
   と言う事は、言い換えるならば他の部分に接吻でも契約は成り立つと!」

ガバッ

翠 「んぎゃぁあああああああ!何しやがるですぅこの変態禿じーさんんんん!!!」
富野「何をする、と言われましても、僕としてはこの契約にそれなりの強度、確実性を持たせたいと思ったんです。
   そういったケースの場合、指などよりも強い意味性を持たせる場合は、必然的にオマ○コへの接吻が不可欠であると、僕は!!」
翠「ちょ、ま、待つですぅ……あっ…」

―――同時刻・スタジオジブリ

鈴木「宮さーん、何かデカい鞄が届いたってスタッフが騒いでるんだけど、これって宮さん宛じゃないですか?」
宮崎「ん?鞄だって…?」




24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 07:36:51.41 ID:u+PSDDhQO
宮崎「ん…待てよ…カバン…鞄!?…ゴホン、す、鈴木さん、悪いがその鞄を僕の部屋に運んでおくように言っておいてくれ…」
鈴木「え?い、いや宮さん、流石に危ないでしょ、もしかしたらスーツケース爆弾…」
宮崎「いや、ゴホン…こ、心当たりがないわけじゃないんだ…」
鈴木「は、はぁ…」

宮崎「…ふぅ、だ、誰もいないな…。そ、その筋の噂は聞いた事はあったがまさか実在するとは…まさかローゼンメイデンがっ…!」
宮崎「…こ、これはアニメーターの義務というかな…究極の少女を描くためには…またとないいろんな意味での勉強のチャンス…」
宮崎「まきますかまきませんか…だと…?巻かない選択肢があるものかぁ!!!!あ、開けるぞ…」

ガチャ
ギィ…

水銀燈「ん…。…あらぁ?あなたがこの私のミーディ…」
宮崎 「………」

バタン

宮崎 「あーもしもし鈴木さん?さっきの鞄送り返しといてほしいんだけど」




27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 08:04:58.42 ID:u+PSDDhQO
ドンドンドンドン

銀 「ちょっとぉ!?悪ふざけにしても程ってものがあるんじゃなくてぇ!?出しなさぁい!?この豚爺ぃっ!豚!ブタぁっ!」
宮崎「…そう上手くはいかないものか…老婆ヒロインはもうハウルで懲りたというのに…!」
宮崎「…ん?FAX?…誰だ…トミノさんだと?」

―――宮さんへ
私こと富野由悠季はこの度このツンデレ(こう言うんですかね?最近の流行りだと)幼女のローゼンメイデンと契約致しました。
羨ましいでしょ。あんた、僕のコンテ全部描き直すような罰当たりなマネしたからリアル幼女運がなくなったんですよ(爆)
それじゃせいぜい紙の上の幼女と戯れててね。 富野

宮崎「…あの…ハゲがっ……!!」
宮崎「待てよ…。この鞄はなぜか一定レベル以上のアニメーション監督に届いてるってことか?」
宮崎「と、なると…」

庵野「はい、電話代わりました、庵野です。宮さん、どうかしましたか?」
宮崎「お前んとこ、鞄届いてるか?お前、確か幼女にはそんなに興味なかったよな…?」




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 15:33:54.88 ID:u+PSDDhQO
庵野「え、そりゃあ宮さんと比べたらこだわりは弱いとは思いますけど…」
宮崎「だよな!で、お前、銀とか水色とかの寒色系の髪の女は嫌いじゃなかったはずだよな!!」
庵野「要するに交換してほしい、って事ですよね?んー…でもウチの子はもう我が家に馴染んじゃってるから今から交換は…」
宮崎「………クシャナ全部描き直してあげたの誰だったかな…(ボソッ)」
庵野「…それは…(あれはあんたが勝手に…)」
宮崎「…もしウチで次回作撮ることがあった時は監督はぜひ君に、とか思ってたんだがな…」
庵野「……(今更そんなポジションいらねぇよ豚が…)わかりましたよ…」

庵野「おーいカナ、すごく言いづらいんだが…ちょっと…」
金糸雀「何かしら~?今モヨコちゃんが玉子焼き焼いてくれるの待ってるかしら~」




51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 16:08:24.05 ID:u+PSDDhQO
翠 「ここが禿じーさんの家ですか…。無職の割には随分と立派な家に住んでやがるですぅ…」
富野「小生、今は各方面から講演の依頼を多数受けているので生活には困ってません、えぇ。
   むしろ死ぬ思いでアニメを作ってた時よりも今の方が収入は多いんです」
翠 「そうなのですか?それだったら何で今更アニメなんか作りたがるですぅ?」
富野「疑問を感じた君の視点はすごくいい。今後もその眼を見失うなよ、とでも言っておきましょうか」

富野「アアコさん(富野夫人)は出掛けてるみたいですね…。まぁあなたの事は追い追い紹介するとして…とりあえず脱いでいただけますか?」
翠 「なっ!さっき翠星石にあんな辱めを与えた上にこの上さらに凌辱を与えるですか!?やっぱり禿じーさんはド変態なのですぅ~!!」
富野「黙りなさい!…小生には娘が2人いましてね…、今はどちらも独立して、この家にはたまに帰ってくる程度なんですが…」
翠 「禿じーさん…」
富野「娘たちが小さかった頃は、ちょうど小生が監督として最も忙しかった時期で、殆ど構ってやる事ができませんでした…。
   …ですから、せめてあなたに娘たちが小さかった頃の服を着てほしいと…えぇ」
翠 「は、禿じーさん…。」




53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 16:36:47.25 ID:u+PSDDhQO
翠 「し、しゃーねーですぅ。どっちみちこの服もそろそろ洗濯しないといけねーと思ってた所なんですぅ、そ、その間だけだったら…////」
富野「いいんですね?」
翠 「じ、じーさんが子供を思う気持ちっていうのは前の家で少し学んだですぅ。そ、それぐらいは気遣ってやれない事もねーですぅ!」
富野「それじゃあちょっと待って下さい。えーと、確か…」

ガサゴソ

富野「これが娘の着てた服なんです、えぇ」
翠 「これは…黒革ですか…?…露出した部分もずいぶん多いし子供サイズにしてもずいぶんとキツそうなのですぅ…」
富野「いいから早く着なさいよ!べ、別に写真に撮っておこうなどとは考えていませんが!」

妻 「ただいま~。あら、あなた、この娘は誰?それも、56分の1スケールのアッガイちゃんに着せてたボンテージ衣裳なんか持たせて…」
翠 「アッガイ…?」




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 17:17:55.70 ID:u+PSDDhQO
庵野「申し訳ありません…本人が行きたくないって泣き出しちゃって…」
宮崎「…あっそう。師匠に向かってそういう事を言うんだね、君は」
庵野「は、はぁ…」
宮崎「君の新エヴァの2作目だっけ?脚本見せてもらったけどうちの息子以下だったよ、じゃあな!」

ピッ

庵野「もうダメだ…あの人は」

銀 「ちょっとぉ!?いい加減出してくれなぁい?鞄を鎖で縛られたら出るに出られないんだけどぉ!?ジャンクにされたいのぉ!!?」
宮崎「チッ!」

銀 「ふぅ…。本来だったら私にあんな仕打ちをした時点でジャンクにする所だけどぉ、このヤクルト1ヶ月分で特別に許してあげるわぁ」
宮崎「…(顔は全く好みではないが…体のサイズ的にはこれでも許容範囲か…。着てる服が悪いだけかもしれんな…)」
宮崎「水銀燈君とやら、ちょっと着替えてくれないかね?」




57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 17:32:59.62 ID:38vF0XUQ0
アニメーターでマトモなの、庵野しかいねえwww



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 17:39:09.81 ID:bFCdFq1a0
>>57
実際はどうかわからんけどなw

>監督デビュー作品『トップをねらえ!』を手がけていた時期は、非常に短気な性格で、
>背景のリテイクを「そんな時間ない」と断られて怒った庵野が
>「畜生、畜生!」と泣きながらロッカーを壊れるまで蹴飛ばし、壁を殴って穴を開けたという逸話も残っている
>(結局、「泣く奴にはかなわん」と渋々美術監督が了承し一晩かけてリテイクした)。



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 17:41:32.26 ID:fbXmG1tWO
大御所クラスには逸話なんて掃いて捨てるほどあるぜ



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 18:01:55.99 ID:u+PSDDhQO
銀 「はぁ~!?何言ってるのぉ?私はお父様から頂いた服以外は…」
宮崎「オフィスにある服といえば…あぁ、そう言えば節子の服が地下の倉庫にあったな。パクさんの作品のキャラの衣裳を使うのは抵抗があるが…」

ダッ

銀 「ちょ、ちょっとぉ!?」

―――都内某所

深紅「ユタカ、紅茶を入れて頂戴」
ヤマカン「いや、俺忙しいんだけど。ただでさえ新作がネット上でケチついて巻き返しが…」



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 18:35:03.75 ID:u+PSDDhQO
ヤマカン「しかも、何で東京まで付いてくるんだよ。大阪で待ってろってあれだけ言ったのに…」
真紅「そんな事、姉妹達が東京に集まってるからに決まっているのだわ」
ヤマカン「姉妹達ねぇ…。おっと、もうこんな時間かよ。じゃあ俺これからスタジオ入りしないといけないから」
真紅「私も行くのだわ。」
ヤマカン「別にいいけど…今日はアフレコだからいつものスタジオと違ってだな」
真紅「アフレコですって…!も、もしかしたら津久井さんもいるかもしれないの…!?」
ヤマカン「ま、まぁもしかしたら別の作品の収録か何かでスタジオには来てるかもしれないけど…」
真紅「そうと決まったらユタカ、さっさと紅茶を入れなさい!その間に用意してるのだわ!」
ヤマカン「(あれだけ無邪気にくんくん探偵見てる割には、中の人がいるって事は把握してるんだな…)」

―――都内・庵野邸

金 「モヨコちゃんの玉子焼きおいしいかしらー!」
安野「あらそう?じゃあこれからペン入れに戻らないといけないから、あとはそこのヒゲと遊んでもらっててね♪」
金 「えぇ~…。おじちゃんと一緒にウルトラマン見るのはもう流石に飽きたかしら…」
庵野「いや、今日はウルトラシリーズじゃなくて劇場版ヤマトⅡの波動砲シーンを徹底して…」




114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 01:51:03.95 ID:kU4JUzW+O
―――都内スタジオ

ヤマカン「よーし、撤収!真紅、帰るぞ…げっ!」
真紅「?どうしたのユタカ?」
ヤマカン「む、向こうから押井が来る!隠れ…」
押井「ん…?(スタスタ)」
真紅「ユタカ、なぜ隠れる必要があるの?」
ヤマカン「前にブログで押井の事ボロクソに叩いたから…うわ、こっち来るよ!」
押井「…キミ、ちょっと」
ヤマカン「さっ、サーセン!若い故の過ちと言いますか…」
押井「いや、キミが誰かは知らないけど…キミもマスターなんだねぇ…」
ヤマカン「え?」
雛苺「ワンワ~ン、ちょっと待つの~…あ~!真紅なの~!」
真紅「………」
押井「…な、何か?」
真紅「貴方は………くんくん!?」




115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 02:06:33.09 ID:kU4JUzW+O
―30分後

ヤマカン「あ…じゃあくんく…じゃなかった、押井さん、真紅の事よろしくお願いします」
押井「ハッハッハ…いや、もうこうなったら1体も2体も同じ事だから…」
真紅「そ、そ、それじゃくんくん、か、帰りましょ…(ドキドキ)」
押井「ハハ…うちのガブリエル(犬)と仲良くなってくれたらいいけどね…」
ヤマカン「(…この容姿のオッサンにドキドキする女って世界にこいつだけだろうな…)」
雛苺「わーい、今日からヒナと真紅一緒に住むの~!」

―――富野家

富野「ぐぶっ!!」
翠 「さぁ~て禿じーさん、翠星石を騙して卑猥な服を着せようとした罪はまだまだこんなもんじゃ消えねーですぅ…」
富野「暴力は…よくない…ぐぼぉ!」



119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 02:23:03.72 ID:xGYVlJufO
登場人物紹介

宮崎駿
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E9%A7%BF
富野由悠季
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E9%87%8E%E7%94%B1%E6%82%A0%E5%AD%A3
出崎統
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%B4%8E%E7%B5%B1
杉井ギサブロー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E4%BA%95%E3%82%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC
押井守
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BC%E4%BA%95%E5%AE%88
庵野秀明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B5%E9%87%8E%E7%A7%80%E6%98%8E
高畑勲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%95%91%E5%8B%B2
りん たろう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86
山本寛  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%AF%9B_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E6%BC%94%E5%87%BA%E5%AE%B6)
谷口 悟朗
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E6%82%9F%E6%9C%97
福田 己津央
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%B7%B1%E6%B4%A5%E5%A4%AE



120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 02:30:27.75 ID:kU4JUzW+O
妻 「あなた~、電話~!」
翠 「ちっ…今日はこのくらいで勘弁してやるのですぅ」
富野「アアコさん、止めるならもっと早くに止めてほしいと、僕は!で、電話は誰からですか?」
妻 「安彦さんよ、珍しいわね」
富野「何と…もしもし、富野です、ええ。僕はあなたの絵は評価します。しかしながら、あなたの人格、全人格。これは評価できません。
   過去に何度安彦なんて死んじゃえと思ったか数え切れないくらいですが、そんなあなたが僕に何の用でしょうか?」
安彦「電話して何の用か聞く前にいきなり人格否定ですか」
富野「あなたね、僕は正直あなたの声を聞くのもイヤなんです、早く用件を言って切ってほしいというのが僕の偽らざる本音なわけです」
安彦「トミノさん、多分あなたの所にいるでしょ、ローゼンメイデン。あれ、本当は谷口君宛に送ってきたやつ…」

ガシャン

安彦 「67才なのに…性格が全く丸くなっていない…」
蒼星石「マスター、よりによってそんな人格破綻者のところに翠星石が…?」

翠 「何の電話でしたか禿じーさん」
富野「何でもありません、ええ」




121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 02:31:47.51 ID:g1yDJrQl0
だから僕は!は青春のバイブル



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 02:32:31.05 ID:LtXOtfpw0
やっさん!やっさんじゃないか!



124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 03:01:31.25 ID:kU4JUzW+O
―――2時間後

富野「なるほど、あなたには6人のご兄弟がいるのですか、それでアリスという名のニュータイプになるために骨肉の争いを…」
翠 「(…うにゅータイプって何なんですぅ?)そうですぅ…。翠星石は姉妹同士で争うのはどうしても避けたいですが…」
富野「…わかりました!早速取り掛かりましょう!」
翠 「取り掛かるって…何をですか?」
富野「僕はアニメ監督ですよ!?そんな面白い話を聞いておいて、作品にしないという怠惰は大っ嫌いなんです、えぇ!」
翠 「…禿じーさんはアニメ業界から干されてるんじゃなかったですか?」
富野「(ブチッ)誰が閑職よ!誰が『用もないのにサンライズに来て女性スタッフの尻触って帰るだけの某T様』よ!」
翠 「まーだ余罪があるですか禿じーさん」




125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 03:41:01.18 ID:kU4JUzW+O
―――3日後

翠 「あれからずっと、禿じーさんは書斎に篭りっきりですぅ…。あんなヨボヨボのじーさんですのに朝から晩まで机に向かって…
   翠星石はあの禿じーさんを少し誤解していたかもしれねーですぅ(あの仕事に対する執念、お父様に少し似ているかもですぅ…)」
妻 「翠星石ちゃん、このコーヒーあの人の書斎まで持って行ってくれる?」
翠 「し、仕方ねーですね…」

コンコン

翠 「禿じーさん、入るですぅ」
富野「アラ翠星石さん、見てくださいよ!あなたから教えていただいたご兄弟の情報を基に、もうこんなに脚本が書けましたよ、ええ!」
翠 「す、すげー枚数ですぅ!お前、ただの禿じーさんじゃなかったですね!どれどれ、1枚見てみるですか…」

シーン156
スイギーン・トゥ「貴様ごときメイデンのなり損ないに!私が倒せるか!分かっているのかシーン・クゥ!!」
シーン・クゥ「見えた!そこぉ!墜ちろぉーーーっ!」
スイギーン「ニュウサンキィィィィン!(かけ声)」

翠 「だいたい合ってるですが…何なんですぅこの違和感は…」




127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 03:42:33.61 ID:k5kzjIWw0
富野節www



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 03:56:30.54 ID:wvVWbi3OO
ワロタwwwwwww
新海とかも欲しいなw



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 03:58:13.99 ID:kU4JUzW+O
翠 「…だいたい何なんですぅ、『ローズテイル、ソウ・セイセキ搭乗のレンピーカのコクピットを貫通、爆死』とか…」
富野「アラ、レンピカとかホーリエとかってモビルスーツ的な物じゃなかったんですか?」
翠 「お前は一昨日何を聞いていたですか!レンピカやホーリエは人工精霊ですぅ!!」
富野「性霊…セックスゴーストでしたか!」

バキィ!

翠 「…一瞬でもお父様とお前を重ね合わせた自分が情けねーですぅ…」
富野「殴ったね…」




132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 04:25:06.66 ID:kU4JUzW+O
―――その頃、スタジオジブリ内録音ブース

スタッフ「監督、ポニョのブルーレイなんですが、また画面が赤…」
宮崎「バカが!入るなと言っただろうがぁっ!!」
スタッフ「ヒィィッ!!スイマセンっ!」

宮崎「とんだ邪魔が入ったな、さぁさっきの続きだ。言うんだ、その紙に書いてあるセリフを!」
銀 「に…にいちゃん…ぎんちゃん…乳酸菌の摂りすぎでおなか…びちび…ち…や……」
高畑「んー…良くないねぇ。宮さん、ダメじゃないの?この娘」
宮崎「やはり服装を防災頭巾とモンペにしても、老女は所詮老女のようですな…」
銀 「ちょぅっとぉお~!!何回やらせりゃ気が済むのよぉ~~~!!」
宮崎「おや?いいのかな、君の姉妹達に君のその姿の画像を送信しても…」
銀 「うっ…覚えてなさいよぉ~!いつかこのスタジオごとジャンクにしてやるわぁ~~!!」
宮崎・高畑「が・ぞ・う!が・ぞ・う!」
銀 「助けてぇ!お父様ぁああ~!!」
高畑「じゃあ宮さん、一応次はポニョの着ぐるみかなぁ」



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 05:08:40.22 ID:DTtmiW3S0
>>132
高畑さん何やってんのwwwwwww



142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 07:21:26.73 ID:kU4JUzW+O
―――再び富野邸

富野「今更リライトするのも勿体ないし、別に原作に忠実じゃなくたって構わないでしょうに!原作は原作、アニメはアニメなんです!」
翠 「禿じーさん、もしかしてロボットアニメ以外は作れねーですか?」
富野「なっ!何をバカな事言ってるのよ!小生はロボットアニメは大嫌いなのー!見るのも嫌なのー!!」
翠 「どさくさに紛れてチビ苺のマネすんじゃねーですぅ!キモいですぅ!」
禿苺「とっ、とにかくハゲはロボットアニメ作るのー!原作者なんて死んじゃえなの~!」
翠 「はっ、禿じーさん…徹夜のしすぎで酸素欠乏症にかかって…」




145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 07:59:29.22 ID:ArHx8VZsO
翠星石テムレイ知ってんのかwwww



147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 09:01:26.09 ID:D5ki009LO
禿苺www



172 名前: ◆6j2ostYn.I :2008/12/01(月) 14:14:53.53 ID:kU4JUzW+O
不定期ですいません
アク禁のせいで携帯からしか書けないので、続きは夕方以降ななります

もし富野御大をよく知らない人がいたら、ニコニコですいませんがこちらで
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4282697
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1687615




173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 14:21:47.79 ID:TuJD32KI0
ロボアニが苦手な俺でもわかるんだから大丈夫な気がする



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 14:26:37.66 ID:ssom6fjg0
パヤオ以外ほとんど知らんけど結構面白い



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 15:30:57.27 ID:WHkCn+ut0
こうして見るとアニメの監督ってキチガイばっかりなんだな



178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 15:37:55.61 ID:UX0EkCIk0
富野は全力なだけだよ



201 名前: ◆6j2ostYn.I :2008/12/01(月) 21:13:52.10 ID:kU4JUzW+O
―――2日後・サンライズ

富野「えぇ、小生はこれからこの企画書とシナリオとコンテを持って重役に掛け合ってきますのであなたはビル内で待ってて下さい
   もしこの企画を蹴られたら、サンライズに火をつけようと思います、ええ」
翠 「この禿じーさん、結局たった5日で全部仕上げやがったですぅ…。仕事の早さだけは職人業ですぅ。」
富野「えぇ、40年以上もテレビアニメを中心に仕事してた手腕は伊達じゃありません。
   テレビアニメを放棄して映画に逃げたM崎とかO井とかA野なんか死んじゃえばいいのよ!」
安彦「…その人たちが逃げたんじゃなくてあなたがなかなか映画撮らせてもらえなかっただけでしょ…」
富野「また出た!オリジナルじゃ売れないからって1stの焼き直し漫画で日銭を得てるあなたなんかに言われたくないわよ!!」
安彦「トミノさん、いい加減お互いの痛い部分に触り合うの止めましょうよ」
蒼 「翠星石…その痴…じゃなかった、おじいさんがキミの新しいマスターなんだね…」
翠 「そっ、蒼星石~!会いたかったですぅ~!」
富野「(ショタっ子ですか、アラ、いいですねぇ)」




207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 21:40:44.53 ID:kU4JUzW+O
富野「それじゃ小生は売り込みに行ってきます。あなたはその坊やとでも戯れてて下さい。
   (ソウ・セイセキには女装癖があってホモの大富豪にお尻を狙われているって設定を付け加えとかないといけませんね、えぇ)」
安彦「トミノさん、こないだの電話で言ったでしょ?この子はあなた宛に送られてきたんじゃないって」
富野「………」
安彦「谷口君からは今忙しくてとても引き取れないって連絡があったんですけど、福田君が引き取っても構わないって言ってくれましたよ」
富野「…小生はすでに企画書を書き上げています。もしその子がそれを望んでいるなら、それは小生の力が及ぶところではないと、ええ」
翠 「は、禿じーさん!?何を言い出すですか!?この優雅で可憐な翠星石をみすみす捨てる気ですか?」
富野「うるさいわね!僕は本当は17歳未満はストライクゾーンギリギリアウトの人間なのよ!
   僕は顔はともかくセイラさんみたいな身体の女性でようやくおチンチンが勃つんです!気持ちよくセイラ・マスがかけ…」
安彦「トミノさん、昼間です!みんな仕事してるんですよ!」
富野「という訳で、あなたの自由です、あなたで決めなさいと、僕は!」
翠 「禿じーさん…」




208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 21:43:47.76 ID:wvVWbi3OO
セイラ・マスwwwwwwww



209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 21:50:49.35 ID:g0R4AWpw0
ほんとにそういう理由で名付けられた気がするから困るww



210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 21:53:01.56 ID:UX0EkCIk0
気がするって言うかそうなんじゃなかったか



211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:03:11.68 ID:G0VGol3G0
>>209-210
富野最低wwwwww



212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:05:06.03 ID:kU4JUzW+O
ポン

翠 「蒼星石…」
蒼 「マスターからあんまりいい評判を聞いてなかったから不安だったけど、実際はあの人もそんなに悪そうな人じゃないみたいだね」
翠 「…さっき、モロに性的な目で見られてたの気付かなかったですか…(ボソッ)」
蒼 「え?」
翠 「気付かなかったならそれでいいですぅ…」
安彦「…実は福田君に、この近くの喫茶店で待ってもらってるんだ。翠星石ちゃん、どうかな?話だけでも…」
翠 「わかったですぅ…。会ってみるだけなら…」
蒼 「あのおじいさん、根はいい人なのかもしれないけど、我が強そうだからね。
   翠星石もそうだから、離れた方がお互いの為になると思うよ?」
翠 「わかったですぅ…」

――喫茶店

福田「ま、ま、ま、まだなのかな、その乳揺れドールってのは、ハァハァ…」
両澤「ゆ、百合ドール、ハァハァ…」




213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:07:45.36 ID:G0VGol3G0
な ぜ マ ト モ な ア ニ メ ー タ ー が い な い



214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:09:40.44 ID:VHiRBPBhO
高橋なんとかならきっと何とかしてくれる



215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:12:32.97 ID:g0R4AWpw0
>>213
正気にては大業ならぬ世界だから



221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:28:36.71 ID:kU4JUzW+O
安彦「やぁ待たせたね、相変わらず見るに堪えない顔してるね君は」
福田「え?は、はぁ…(これか?…揺れるところか挟めもしなさそうじゃないか…)」
蒼 「マスター!…失礼ですよ」安彦「ん?あぁ、あの禿の毒舌が伝染ったみたいでね、悪気はないんだ」
両澤「やっぱりお人形さんだけあって可愛いわねぇ~(…青い子の方が欲しいわね…声だけでも保志君に替えられないのかしら…)」
翠 「よ、よろしくお願いするですぅ…(うわぁ…禿じーさんとはベクトルの違うキモさですぅ…)」
安彦「…まぁ、翠星石ちゃん。福田君は金だけは富野さんよりも稼いでるから生活には不自由しないと思うから…」
蒼 「…ま、マスター…褒めてません…」
福田「そ、そうそう!あんな老害よりも僕んとこの方が…(ロリの新境地…開拓してみるか…)」
翠 「…老害?(イラッ)」



226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:36:34.28 ID:ZEBMVD8i0
それにしてもひどい夫婦だ・・・



227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:37:56.62 ID:g0R4AWpw0
禿はキチガイだけどネ申だし無害だから福田よりマシじゃね?



228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:44:00.33 ID:7+LgYtgkO
昔は福田も電童とかのまともな作品を作っていたんだよ……



231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:53:54.25 ID:kU4JUzW+O
翠 「…それで、最近はどんなアニメを作ってるですか?」
福田「最近かい?最近はねぇ…一応種の劇場版作る予定はあるんだけど、何年後になるかなぁ…お金はちゃんと入ってくるけどね」
両澤「ねぇ。それに、作品ってそんなに急いで作ったって意味ないじゃない?作りたい時が来るまで待つ、それが一番よ」
翠 「…失礼するですぅ。そろそろ禿じーさんの話も終わっている頃ですぅ」
福田「え、ちょっと…」
翠 「翠星石にしてみれば、あの禿じーさんよりお前らの方がよっぽど心がじーさんですぅ!
   あの禿じーさんは年金貰える歳なのに、作品を作る事に関しては少年並に貪欲なのですぅ!」
蒼 「翠星石…」

富野「アラ、待ってたんですか?制作決定ですよ。深夜枠ってのがもの凄く不服ですけど、えぇ」
翠 「お前みたいなじーさんが腕を振るえる場を与えてもらっただけでも奇跡ですぅ」
富野「OPであなた達姉妹を全裸で空中乱舞させる条件でようやくOKもらいましたよ、ええ」




232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:55:55.42 ID:HM1o/h0v0
ブレンwwwww



234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:56:48.76 ID:ZEBMVD8i0
淫 MY DREAMwwww



237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 22:57:46.37 ID:n8NiRWG4O
ブレンwwww
あのOPを初めて見た時の衝撃は今でも忘れない



238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:00:06.62 ID:OJHsu8Dx0
福田は悪くないんだ・・・みんな、みんな嫁が悪いんや・・・



239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:05:20.62 ID:UX0EkCIk0
>>238
作品のためを思わずまるっと許可を出した監督の責任は重い
作品の八割は脚本で決まるとか言ってなかったか福田のおっさん



240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:06:30.69 ID:7Xq/Qmt3O
お禿の作った萌えアニメとかガチで見てみたいな



245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:14:32.06 ID:kU4JUzW+O
ちょっと休憩します
旧シャア板にお禿の最新の言葉が載っていたので拝借しました

18: 2008/12/01 21:17:09 ??? [sage]
15 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/12/01(月) 13:35:53 ID:???
>>1トゥリマカスィ
携帯コンテンツの「コラムに新作が来たので簡単に

お題 「『共感』ということ」

・アニメの新番は第1話を見れば作品の狙いやスタッフの意気込み、力量が分かるそうですよ

・第一話でやらなきゃいけないことは決まってる。(キャラ、メカの紹介、主人公の行動原理、世界の状況、起点になる事件にどう主人公が関わっていくか)

・(以下、素晴らしい文章だったので原文そのまま)
"ところが、時折この『やらなきゃいけない事』をあえてやらない作品もあります。
そういう作品は、仮に状況はていねいに描いたとしても、ドラマがおろそかになってる事が多いです。
なぜかと言えば、演出力とシナリオに自信がないから、視聴者を目を引くために奇をてらうんでしょう。
『人と違うことをやって、視聴者を驚かしてやろう』なんて…、まあ、それはそれで考え方としては良いんですが、アイデアに気を取られて、ドラマを( 人間を) 練ってこない。
まあ、そういう作品の結末はね…、見るまでもない。"



246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:19:46.42 ID:UX0EkCIk0
>>245
俺と大富野教に帰ろうぜ



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:20:48.89 ID:8Uc30XpMO
>>245
王道を通らぬ者、覇道を極まること能わずってか



248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:22:21.21 ID:8Uc30XpMO
>>247
ま、じゃなくて『む』だた



250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:23:37.81 ID:HM1o/h0v0
>>245
ああ平成仮面ライダーですね
クウガと龍騎と剣と電王は割とマシだったが



251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:24:45.86 ID:YVubHeY90
>>250
レベル低いやつ下から4つじゃんwww



253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/01(月) 23:26:11.12 ID:HM1o/h0v0
>>251
カブトが>>250のより上だなんて見てたら正直口が裂けても言えない



292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 02:50:19.60 ID:Rh9dDZ9lO
――1週間後

富野「さぁ制作も決まった事ですし、またコンテ切りますよ、ええ!」
翠 「あ…その…何か手伝ってやらねー事もねーですぅ」
富野「あなたができる手伝いは小生に裸体を晒す事くらいなんですがね」

バシ!バキ!

富野「2度もぶった!親(ry」
翠 「…やっぱりあの時違うミーディアムを選ばなかった事は間違いだったですぅ…」

妻 「あなたー、電話~」
富野「はい、お電話代わりました富野由悠季です、ええ…アラ(サンライズの)社長さん、何の御用で…何と!!!」

翠 「何の電話だったですぅ?」富野「…企画変更です」
翠 「あー、やっぱりボツだったですか。気にする事ねーですよ」
富野「そうじゃなくて!深夜アニメ化から映画化に企画変更だと!!」




293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 02:59:06.42 ID:+e0YihO6O
映画化www



294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 03:01:27.62 ID:b99Q8gImO
>>292……!?富野の春がきたあぁぁぁ!!




実際最近のどーでもいいアニメやるくらいなら富野に枠を……



295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 03:04:37.06 ID:jiVpYncSO
富野と仕事したい人いるの?



296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 03:14:36.54 ID:Rh9dDZ9lO
翠 「ホントですぅ!?よかったじゃねーですか禿じーさん!
   これで『TV放映版のツギハギ総集編しか撮らせてもらえない監督』の汚名挽回ですぅ!」
富野「汚名を挽回してどうするのよ!返上させなさいよ!!」
翠 「あれ?名誉欲だけが結集したイデみたいなじーさんなのにやけにノリが悪いんじゃねーですか?」
富野「映画化は率直に嬉しいんです、ええ…ただ、とんでもないメンツを使わないといけなくなりまして。
   …それと、あなた僕のアニメ見過ぎです。アニメばかり見てると馬鹿になる、僕が20年以上言い続けてる持論です、ええ」
翠 「この家にはこれぐらいしか娯楽がないから仕方ねーですぅ!ジロンだかドマンジュウか知らねーですけど
   ところで、とんでもない連中って誰ですぅ?こないだのヤスヒコとか言う蒼星石のマスターですか?」
富野「これ見てくださいよ…FAXで送ってきた奴ですけど」

<決定事項>
総監督・脚本:富野由悠季
演出:押井守
キャラクターデザイン:安彦良和
作画監督:宮崎駿
メカデザイン・作画監督補:庵野秀明
音楽:菅野よう子




298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 03:28:08.42 ID:kbBp3RNyO
なんつー顔ぶれだwwwww



299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 03:34:57.81 ID:Rh9dDZ9lO
翠 「んー…翠星石はアニメは禿じーさんの作品しか見た事ねーからよくわかんねーですけど…
   この人たちって有名なんですか?」
富野「ええ、悪名だけは高い連中です。簡単に言えば獣姦フェチと人格最悪とロリコンと病人です、ええ」
翠 「獣姦以外全部禿じーさんにも当てはまるじゃねーですか」
富野「あんたなんか死んじゃいなさいよ!
   でもこれはいくら何でも妙ですね…菅野君とは2度ほど組んだ事はありますが…何でこのような曲者揃いの連中が小生の下で…?」

妻 「翠星石ちゃーん!お友達が来てるわよ~!たくさん」
翠 「はーいですぅ!友達って…蒼星石と…誰ですか?」

雛苺「あ~!翠星石来たの~!」
真紅「ご機嫌よう、翠星石」
蒼 「あの報せは届いてたかな?」
金 「かしらー?」
銀 「びち…びち…や…」

翠 「み…みんな?」




300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 03:36:06.94 ID:+HIXijAG0
これは確実に個性が強すぎてこけるフラグ



303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 03:45:24.91 ID:qw7+AnSU0
今まで劇場版のための伏線はってたのかw
そして水銀燈がミンチよりひでぇや…



304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:06:42.11 ID:Rh9dDZ9lO
―――富野邸・リビング

蒼「映画の事は聞いてると思うけど…翠星石は映画のタイトル何だか知ってる?」
翠「えーと…禿じーさんが持っていった企画書には【機動薔薇戦士・ガンダムRM】って書いてあったですけど…」
紅「…貴方のマスターは美的センスに問題がおありのようね…」
銀「うへへ…そうすけぇ…だぁいすきぃ…ぽぉ~にょぽぉにょ…うへへ…」
翠「水銀燈は…何があったですぅ?」
紅「聞かないであげて。ローゼンメイデンとしての誇りに関わる事よ。」
蒼「…タイトルは変更されたよ。“ALICE GAME”にね…」
翠「なっ…まさか…」
紅「翠星石の思ってる通りよ。映画なんてのは口実に過ぎないわ」

翠「なるほど…。誰のマスターが映画に一番貢献できたかで勝負を決めるですか…」
紅「そう。本来のアリスゲームとは大分趣が違うけど、一番平和的な解決法なのだわ」
蒼「同じ時代に集まってしまった以上…アリスゲームは行わなければならないしね…」
金「唯一の障壁だった水銀燈がこんな有様だから、簡単に話がまとまったかしら~」
雛「なの~」




306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:30:18.72 ID:L1F+RPMXO
またガンダムやるつもりだったのかwwww



307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:35:58.79 ID:Rh9dDZ9lO
―――3日後・第1回ミーティング

富野「話はウチの居候から全部聞きましたよ。ホントにあなた達は恥を知りなさいよ俗物どもが!」
宮崎「トミノさん、そうは言ってももう始まってしまった事です。私は腹を括ってますよ」
押井「…はっきり言うけど、映画としては最低限のクオリティも望めないよね。話題性だけで客は集まるんだろうけどさ」
庵野「……(オロオロ…オロオロ…)」
安彦「トミノさん、総監督と言っても権限はかなり限定されると考えた方がいい。私も作画にはそれなりに口を出させてもらうからね」
富野「…チッ、あの修羅場で勝手にリタイアしてベッドで寝っ転がってた男が一人前の口を…」
庵野「あの…」
富野・宮崎「お前は黙ってろ!(ドン!)」

菅野「…何で私こんな仕事引き受けちゃったんだろ…」




308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:37:58.63 ID:qw7+AnSU0
これじゃ若手が育たないww



309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:43:32.79 ID:sIoGsIfr0
安彦の書いたローゼン見てえwww



310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:52:24.85 ID:Rh9dDZ9lO
押井「とりあえず、最初に誰を主役にするかを考えた方がいいよね、基本的な事だけどさ」
富野「いや、原作は小生が書いたんですよ?ウチの宿六が主人公という事じゃないんですか?」
宮崎「トミノさん、この映画の企画者があなただって事は認めます。
   でもこの映画は特別です。ミーティングでは全員が平等。そうじゃないと勝負にならないですよ」
富野「…どうやら僕は本当に形ばかりの総監督のようですね。嫌ですねぇ、本当にイヤですよ」
安彦「それでも主要スタッフの一人には変わりない。いいじゃないですか」
庵野「それじゃ…」
富野・宮崎「黙ってろ!!(ドォン!)」

菅野「胃が…胃が痛い…」




311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:57:29.41 ID:L1F+RPMXO
庵野かわいそうwwwwww



312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 04:59:17.18 ID:sIoGsIfr0
天才どうしの世界だ・・・



315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 05:12:54.99 ID:Rh9dDZ9lO
鈴木「…それでは、主役選抜は私が投票を取り仕切らせていただきます…」
富野「我々は投票する必要ないんじゃないですか?
   どうせみんな自分の家のローゼンメイデンに投票するんでしょ?菅野君だけでいいじゃないの」
押井「いえ、ウチは2体いますから。それに、こういうのは形式だけでもちゃんとしておかないとね」

~20分後~

鈴木「え~、それでは開票結果を発表します。
   金糸雀1票、蒼星石1票、翠星石1票、真紅1票、雛苺2票、水銀燈0票という事で雛苺に決定いたしました」

押井「あれ~、俺真紅に入れたんだけどなぁ…」
富野「あなた、本当に身内の人間に対して愛情ないんですね。そりゃ息子もグレるわけですよ」
宮崎「さて、何の事だか」




316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 05:14:41.97 ID:T91FNz1oO
やりやがったなロリ野郎www



317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 05:16:24.74 ID:1UKoHjH2O
ロリコンwwww



320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 05:45:46.06 ID:Rh9dDZ9lO
―――その頃、某中学校

巴 「それにしてもよく脱出できたよね、引きこもりから。何かきっかけでもあったの?」
JUM「いや、特にない。何となく引きこもりやめてみた」
巴 「そ、そーなんだ…。ところで桜田君ってアニメって詳しい?」
JUM「アニメとエロゲは引きこもりの必須科目だからな。普通よりは詳しいと思うけど」
巴 「私の親戚で、スタジオジブリのアニメーターやってる人がいるんだけど、こないだ急に入院しちゃったんだ。」
JUM「へー。でもアニメーターって仕事キツいし不衛生だしで体調崩す人が多いらしいな」
巴 「それがね…。『企画書の富野・宮崎・押井・庵野の文字が見えた瞬間に胃に穴が開いた』って意味がわからない事をベッドで呟いてて…」
JUM「なん…だと…」
巴 「今、都内のアニメーターの8割が田舎に逃げるか倒れるかしてるらしいよ…」




324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 06:11:58.01 ID:Rh9dDZ9lO
―――1ヶ月後・第2回ミーティング

押井「…まぁ、こうなる事くらいは想定してたけどね」
庵野「今の時点で原画スタッフが0名って、普通の劇場版だったら制作中止レベルですよね」
宮崎「どの深夜アニメもバンクや総集編ばかりで妙だなと思ったら…ナギたんまで…あぁ…」
富野「っていうかあなたその年齢で深夜アニメ見てるんですか?ちなみにその女は汚れてますよ」
安彦「菅野さんは?」
鈴木「心療内科に寄ってから来るという事で、遅れるらしいです」
押井「原画まで海外に丸投げとかイヤだよ。明らかに僕や宮さんが不利になるし」
富野「みんな星になっちゃえばいいのよ!」

妻 「あら翠星石ちゃん達、またゲーム?」
蒼 「お邪魔してます…どうやら長期戦になりそうだね…」
翠 「最近禿じーさんが更に狂ってきてて恐いですぅ…」
銀 「うひひひ…バァルゥス!バァルゥス!!」




328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 06:30:44.47 ID:Rh9dDZ9lO
コンコン

翠 「禿じーさん…入るですぅ」
富野「何ですか?忙しいんだから話があるなら手短にお願いしますよ、ええ」
翠 「あの…そんなに無理しないでもいいですよ…何なら翠星石も絵を描くですぅ…元はと言えば翠星石が言い出した…」
富野「なっ、何言ってるんですか、君は!あなたには声優をやってもらいますから!主役ではないとはいえ、声優に絵なんか描かせられません!」
翠 「で、でも禿じーさんが過労で死んじゃったら元も子もねーですぅ…」
富野「心配しなくても絶対に完成はさせます、ええ!ザンボット3の頃は僕も原画の100枚や200枚は描いてたんですから!」
翠 「禿じーさん…ありがとうですぅ…」
富野「あっ、あなたの為なんかじゃないんですからねっ!」

宮崎「ヒナ…僕のヒナ…うふふふふ…」
吾郎「親父…あの歳で3000枚も原画を…?」




329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 06:31:33.15 ID:1cjWNnHD0
禿ツンデレかよwww



330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 06:32:09.65 ID:L1F+RPMXO
ロリコンパネェwwww



332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 06:49:59.64 ID:Rh9dDZ9lO
―――第3回ミーティング

押井「しかし…何とかなっちゃったね…」
庵野「カナには悪いですけど…勝者は宮さんかトミノさんでしょうね。原画どころか動画や背景にまで手を出すとか狂気の沙汰ですよ」
安彦「しかも、あの2人の頑張りを見て若手たちが急に何十人も集まってきたり…海外に回さずに国内だけで何とかなっちゃうなんてね」
菅野「うふへへひへはへ!」
庵野「…まぁ、貴重な才能が何人かジャンクになってしまったんですがね…」
押井「我々は正気を保てたってだけで勲章モノの働きだよね…」




335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 06:54:16.27 ID:DisWBMyC0
菅野が狂ったwwwwwwwww



341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 07:14:53.56 ID:Rh9dDZ9lO
―――富野邸・リビング

翠「何ですか、まだ映画がクランクアップもしてないのに全員集まって…」
蒼「いや…みんな敗北宣言をしに来ただけさ」
翠「敗北宣言…ですか?」
蒼「僕らみんな、マスターから聞かされたんだ。『悪いけど翠星石と水銀燈のマスターに負けた』って」
紅「そして、水銀燈のミーディアムはもはやミーディアムとしての権限を放棄している…。そして当の水銀燈もこんな状態なのだわ」
銀「みぃなぁさぁ~いぃ、くんくんがぁゴミのようよぉ~あははははははははは」
金「悔しいけど、もう勝ち目はないかしら」
雛「でもワンワンすごく頑張ってたの!だから、ヒナ、悔いはないの~!」
翠「…そう、ですか…」




343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 07:47:12.16 ID:Rh9dDZ9lO
翠「それじゃあアリスゲームの勝者として言うですぅ…みんな、本当に翠星石の言う事に従うですね?」
紅「ええ、仕方ないですもの…」
蒼「ここにいる全員…水銀燈はどうかわからないけれど…決意は同じだよ」
翠「じゃあ言うですが…今回の勝負は無効ですぅ」
紅「!?」
雛「何で~?何でなの~???」
蒼「翠星石、気持ちはわかるけれど僕らは本気でこのアリスゲームに賭けていたんだ。いくら勝者と言ってもそれを…」
翠「黙るですぅ。だいたい翠星石は勝ってなんかいねーですぅ。強いて言うなら今回の勝者は禿じーさんですぅ」
蒼「…翠星石…」
翠「…あの禿じーさんも、たぶん本気で勝負してたですぅ。でもそれは翠星石を勝たせるためじゃなくて自分の為に、ですぅ。
  翠星石はもともと戦いって好きじゃねーですが…戦いってのは本来そういうものじゃなきゃダメなんですぅ。
  じーさんが勝ったから翠星石の勝ちだなんて…そんな不名誉な勝ちで拾ったローザミスティカなんて、何の価値があるですか?」

金「…ここは素直に命拾いした事を喜ぶべきかしら~」
蒼「そうだね…悲しいかもしれないけど、やっぱりこの勝負は正当なものじゃない気がするしね」
銀「とぅとぅろぉおーーー」



381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 19:37:44.06 ID:Rh9dDZ9lO
―――その日の晩・富野邸

翠 「禿じーさん、結局何枚くらい絵を描いたですか?」
富野「何枚でしょうね、脚本とコンテは全部僕が押し通して、原画は500枚くらいでしょうか   その点では宮崎氏には負けましたね、彼は原画と動画合わせて6000枚は描いてましたから。
   まぁそのうち2000枚はカットしてやりましたけど」
翠 「まったく、迷惑なくらい元気なじーさん達ですぅ。」
富野「さ、明日からアフレコです。下手でしたらバンバン修正してあげますからね、ええ。小生が阪口君や水谷優子にしたように」
翠 「禿じーさんが音響監督までやるですか…予算の50億円をどんだけ絞り取る気ですぅ?翠星石達にもギャラは出るですか」
富野「何よ!あんたのギャラなんて勿論出ないですよ!税金払ってない身分で図々しい事言うんじゃありません!」
翠 「…おっと。こんな事言いに来たんじゃねーですぅ。翠星石達は、今度の映画が終わったらまた新しいマスターを探す事にしたですぅ」



387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 19:58:27.69 ID:QjrZrEbpO
修羅の形相になりながら嬉々として描き続けるハヤオ
無表情で近寄れない狂気を発しながら勃起しつづける禿
胃薬と安定剤を飲みながら独り言をつぶやき続ける庵野と管野



388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 20:00:41.73 ID:Rh9dDZ9lO
富野「…そうですか。止めはしませんよ、ええ。
   率直に言うならば、仕事の合間にちょっとあなたのおパンツを拝借する事ができなくなるのが残念ですが」
翠 「残念なのは禿じーさんの性癖ですぅ!
   契約の時だってパンツの上からお股に接吻だったからまだよかったけど、パンツまで剥ぎ取られてたらと考えると恐ろしいですぅ!」
富野「そんな不潔な事できるわけないでしょ!幼女のおマンマンなんてロクに洗ってないから小便臭いんですよ!
   僕はね、翠星石のオマ○コなんて舐めないよ!!」
翠 「……クスッ」
富野「な、何よ!何がそんなに可笑しいんですか!お別れのおクンニでも欲しいんですか?」
翠 「この数ヶ月間で、だいたいの事はわかったですぅ。禿じーさんは寂しい気持ちになるとすぐ下ネタでごまかそうとするですぅ」
富野「………」
翠 「それと…お別れする間際で、禿じーさん、今初めて『翠星石』って呼んでくれたですぅ」




391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 20:25:36.55 ID:Rh9dDZ9lO
―――翌日・録音スタジオ

蒼 「す、スイーツ・セイセキ…僕は…あなたの事が…」
翠 「や、やめるですぅソウ・セイセキ!私達は姉弟なのですぅ…」

富野「カーット!!ショタっ子!何なんですかその白けた言い方は!
   あなたはホモの大富豪の魔の手からようやく逃れて姉を抱きに来たんですよ!!
   この日が来るまでずっと姉の事を思ってシコシコしてきたんですよ!そんな言い方はおかしいでしょ!」
蒼 「ご、ごめんなさい!(何で僕らの今までの戦いが原作なのにこんなシーンが…)」

庵野「あんな可愛い子に向かってあそこまで言わなくても…トミノさん今日は飛ばしてるなぁ」
押井「アフレコ現場に関しては君も相当ムチャしてるでしょ。首絞めさせたりプロポーズしたり」



393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 20:49:27.90 ID:Rh9dDZ9lO
―――休憩時間

雛苺「わー!おじいちゃん、くんくんの絵とっても上手なの~!!」
宮崎「そ、そうかい?こんな事でよかったら、ウチに来てくれたら何百枚でも描いて…」

ギュッ

銀 「お父様ぁ…私にもくんくん描いてぇ…」
宮崎「ば、バカ!離せ!私はお前みたいな年増の娘なんて持った覚えは…」
銀 「…お父様はそんな事言わないお父様はそんな事言わないお父様はそんな事言わないお父様はそんな事言わないお父様はそんな事言わない…」

グキッ!ボキッ!

庵野「当然ですね」
押井「当然だよね」
富野「むしろ遅すぎるくらいでした」




394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 20:51:40.57 ID:tZdrJ2nsO
富野がツッコむとはwww
てか銀様ヤンデレww



395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 20:52:25.43 ID:PwtqA3UJ0
奇しくもロリコン伯爵の最期を思い出した



397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 20:55:08.85 ID:QjrZrEbpO
ああそうか
ロリコン伯爵はハヤオ自身の姿だったのか



401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 21:16:06.47 ID:Rh9dDZ9lO
――1週間後

富野「はい皆さんお疲れ様でした。これにて映画『ALICE GAME』の全制作作業の終了となります…と言っても一番疲れたのは僕なんですがね
   宮さんはこれからの車椅子生活頑張ってね、という事で挨拶に代えさせていただきます」

庵野「ふぅ…。それじゃカナ、約束してたオムライス屋行こうか」
金 「待ってたかしら~!3人で一緒にミートボール入り頼むかしら~!」
庵野「ミートボール入りか…挽き肉だし何とか食べられるかな」

紅 「うぅぅ…くんくんと離れ離れになるなんて辛すぎるのだわ…うぅ…」
雛 「真紅~、泣いちゃダメなの~!真紅が泣いたらワンワンもお別れしづらくなるの~!」
押井「ハハハ…俺自身はくんくんでもワンワンでもないってずっと言ってたのに…」

蒼 「翠星石、それじゃまた。今度はいいマスターに会えるといいね」
翠 「え?あ、そ、そーですね。今度は初対面で押し倒してこないようなマスターを選ぶですぅ」
安彦「…まぁ、何かあったらまたいつでも遊びに来なさい」

銀 「さぁ帰りましょうよぉ、お父様ぁ~」
宮崎「黙れ小娘!!」



402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 21:18:28.39 ID:rmKshZ1r0
宮崎wwwwwww
車椅子になっても元気wwwwwww



404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 21:32:45.95 ID:tZdrJ2nsO
安彦本当に大人だなw



406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 21:57:42.18 ID:Rh9dDZ9lO
翠 「さて禿じーさん、翠星石達も帰るですぅ」
富野「…いや、真っ直ぐ帰るのも…どうです、一杯やってから帰るっていうのは」
翠 「さんざん人を幼女扱いしておきながらお酒とかどういう神経してるですか!アアコがご馳走作って家で待ってるですぅ」
富野「え、あ、そうですね。アアコさんを待たせたら恐いですからね」

翠 「…そんなに寂しいですか?禿じーさんは孤独に強そうな頭してるですのに」
富野「そうじゃないんです。ただ、小生のDNAを受け継いでる孫ともなかなか会えないし、
   子供と触れ合う機会を失うのはアニメ制作者として大きな損失であると、僕は!」
翠 「孫?禿じーさん孫がいたですか」
富野「今年生まれたばかりなんですがね。今はドイツにいるんです、ええ。」
翠 「…禿じーさん、アニメ作るのは絶対辞めちゃだめですぅ!辞めたら承知しねーですぅ」
富野「当然です、ええ。今回の映画は100点満点で言えば20点の出来ですから」
翠 「あんだけ死ぬ思いして作っておいてそんな低い点数ですか?とんでもない偏屈じーさんですぅ」
富野「だってそうじゃないともっといい物を作る気にならないでしょうが!察しなさいよそれぐらい!」




417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 22:32:14.59 ID:Rh9dDZ9lO
―――深夜

妻 「あなた!翠星石ちゃんがお別れの挨拶したいって言ってるんだからさっさと居間まで降りてきてちょうだい!」
富野「アアコさん、まだ完成版のチェック作業が…。宮さんが描いた背景がまた赤くなってるかもしれませんし…」
妻 「明日でもできるでしょ!!」

翠 「…それで、何も手伝えなかったですけど、いい思い出がたくさんできたですぅ…。たくさん…」
妻 「まさか3人目の娘まで家を出ていくなんて思わなかったわよねぇ、あなた」
富野「…早くしてくれませんか?そういうありきたりな長ったらしい挨拶、大っ嫌いなんですよ、僕は」
翠 「…翠星石もその嫌らしい禿頭をもう見ないで済むと思うと…清々…ぇぐっ、するのですぅ…ひっく」
富野「アラ、泣いてるんですか?」
翠 「だ、誰が…お前なんかの為に泣くですか…ひっく…ただ、なぜか涙が止まんねーだけですぅ!」
富野「…泣いてる所を見るのは好きじゃありません。もう2階に行きます、ええ。じゃあ最後に一つだけ。
   この先何か面白い人に出会って、いい体験をしたらいつでも聞かせにきなさい。使う価値があれば採用してあげます
   でも、できるだけ早く持ってきなさいよ!もう僕も老い先短いんですからね」




421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 22:34:55.22 ID:a9AxJe2x0
富野ツンデレすぎるwwww



425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 22:46:13.89 ID:IcACUPTA0
いい話だ・・・
禿には出来るだけ長生きして欲しいなあ。でいろいろ作ってクレ
イデオンの新作と実写映画とあといろいろ・・・とにかく引退スンナ



426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 22:50:00.81 ID:Rh9dDZ9lO
―――2ヶ月後

巴 「ねぇ桜田君、もう『ALICE GAME』見に行った?」
JUM「イヤ、映画館まで行ったけど見れなかったよ、R-18指定だってさ」

押井「さすがに止めるべきだったのかな…だって宮さんったら絵コンテやタイムテーブル捏造してまで雛苺の裸ばっかり描くんだもんな」
庵野「トミノさんも必然性もないのに蒼星石に淫語連発させたりしてましたしね」
安彦「やっぱりあの2人も相当追い詰められてたんだな…」




433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 23:10:27.18 ID:Rh9dDZ9lO
―――14年後

翠 「――という訳で、今日からこの家に住んでやるから有り難く思うですよ、お禿Jr.」
孫 「お禿Jr.って何だよ!僕は禿げてなんかないぞ!」
翠 「まぁ遺伝の法則が正しければそのうち禿げてくるですよ」
孫 「日本人のじいちゃんの事か?でも…僕はじいちゃんの事あまり好きじゃないんだ」
翠 「翠星石もその気持ちはわからねーでもないですが、何かあったですか?」
孫 「だってHシーンとか暴力シーンだらけのアニメばっかり作ってるだろ?友達にも恥ずかしくて言えないよ」
翠 「何を言ってるですか!お前のじーさんは世界的な大監督なのですぅ!まぁ、人格には問題あるですが…ほら、この雑誌の記事見るですぅ!」

<富野監督、悲願のベネチア映画祭入賞!『∀ ALICE GAME』>




434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 23:13:14.23 ID:rmKshZ1r0
まさかのターンエーwwwwwwwww



437 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/02(火) 23:15:58.93 ID:QNa7JDOPO
確かなにかで新訳∀作りたいって言ってなかったか?



438 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/02(火) 23:18:15.13 ID:v13h/LR40
G ALICE GAMEみてぇー



445 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/02(火) 23:28:57.77 ID:Rh9dDZ9lO
孫 「は、初めて知った…じいちゃんがこんなに凄い監督だったなんて…」
翠 「まぁ、『Ζ ALICE GAME』で翠星石を精神崩壊させたのは気にいらねーですけどね」
孫 「じ、実は…今日じーちゃんウチに来るんだ…でもまさかベネチアの帰りだなんて…」
翠 「ほっ、本当ですか!?14年ぶりなのですぅ!」
トゥモエ「すごーい!キミのお爺さんにサイン貰っちゃおうかな…」
翠 「この歳でドイツ人のガールフレンドですか…スケベさはしっかり遺伝してるですぅ」

ピンポーン

孫 「来た!」
トゥモエ「玄関行こ!3人で!」

ガチャ

翠 「久しぶりですぅ!禿じーさん!」

チラッ

富野「アラ、金髪碧眼のゲルマン美少女、いいですねぇ」

~END~




446 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/02(火) 23:30:06.54 ID:rmKshZ1r0
乙!
面白かった!



449 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/02(火) 23:31:41.32 ID:iPIDthrI0
お疲れ様です



452 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/02(火) 23:36:07.61 ID:F8wJNYwa0
>>1
これは最高の変態SSだw
色んな所のネジが抜けているww



453 名前: ◆6j2ostYn.I :2008/12/02(火) 23:39:21.94 ID:Rh9dDZ9lO
どうも、3日間も付き合っていただいてありがとうございました

やっぱ慣れない携帯からの投稿だと文字数制限とか改行ミスとかが酷いですねw
アク禁さえなければ書き溜めしてもっと早く、正確に投下できたのですが

では、繰り返しますがどうもありがとうございました





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この記事へのコメント
翠星石は第4ドール
2008/12/03(水) 20:50:14 | No.1656 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
すげえ、誰得って思ったけど、終わってみたら傑作だった

大御所パネェっすwww
2008/12/04(木) 01:14:44 | No.1657 | 戯言ヴぃp | #mQop/nM.[ 編集]
面白れぇwww
やっぱり天才はどこか違うんだなあ
2008/12/04(木) 01:47:59 | No.1658 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
なんて愉快な業界w
2008/12/05(金) 19:18:48 | No.1662 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
多分実物はもっと壊れてるだろうな
2008/12/06(土) 18:06:32 | No.1663 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
個人的には細田か河森もチョイでいいんで出てほしかったけど、面白かったー
庵野もEOE直後だったらもっと頭がおかしかったんだろうな
2009/11/02(月) 10:45:32 | No.3714 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
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