戯言ニュース

ほとんどVIPのまとめ。

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C.C.「私は…奴隷失格です…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 13:59:20.53 ID:Fq7gMqDr0
C.C. (ご主人様は仕事に行っちゃった。する事が無い。私は奴隷なのに…)

C.C. (なんで、ご主人様はあんなに優しいんだろう。お仕事は少ないし、ご飯もおいしい。寝床はふかふか。ぶたれたりもしない)

C.C. (でも甘えちゃ駄目。私は奴隷なんだから、しっかりとご奉仕しなきゃ…)

 コンコン

C.C. (誰か来た…でもご主人様には部屋を出るなって言われてるし…でも…)

カレ 「ゼロ。紅月カレンです。報告に来ました」

C.C. (ご主人様に用事があるみたい。どうしよう。どうしよう)

コンコン

カレ 「…いないのかな?」

C.C. (ドアの隙間から覗いてみよう…)

…ガチャリ

C.C. (知らない人だ。ジェレミアさんでもサヨコさんでもない。どうしよう…どうしよう…)

カレ 「…C.C.?」

C.C. (ひっ…気づかれた!)





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:00:34.51 ID:nrSYFRrf0
ギアス見たことなかったけどCCってこういうキャラなのか
勘違いしてた





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ブログパーツ C.C.「私は…奴隷失格です…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:01:21.54 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「えっと…その…」

カレ 「C.C.? いるなら返事くらいしなさいよ。ルルーシュは?」

C.C. (私のことを知ってる? でも知らない。見たことない。)

C.C. (私、馬鹿だから忘れてるんだ。どうしよう。なんて失礼なことを…ご主人様に捨てられちゃう…)

C.C. 「うっ…えっと…その…」

カレ 「…何よ。いいから部屋に入れて?」

C.C. 「ひっ!」

 ベターン

カレ 「ちょっと何転んでるのよC.C.」

C.C. 「も、申し訳ありません! 申し訳ありません! とんだご無礼を!」

カレ 「…は?」

C.C. (うぅ…なんで私はこんなにドジなんだろう。ご主人様に尋ねてくるなんてきっと偉い人なのに…)





6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:01:35.27 ID:IGax4jJP0
続けなさい





8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:01:48.72 ID:NRdklrzK0
お、来たか…





10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:02:45.68 ID:Fq7gMqDr0
あ、一応書いておくけどやりづらいの人とは別人です。





12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:03:28.32 ID:Fq7gMqDr0
カレ 「…何かよく分からないけど、いつまでも尻餅ついてるのよ。ほら、掴まって?」

C.C. (奴隷の私に手を貸してくださるなんて! でも、駄目。甘えちゃ駄目…)

C.C. 「も、申し訳ございません。大丈夫です。一人で立てます」

カレ 「……」

カレ (何よこれ。また私をからかってるの?)

C.C. 「えっと…その、ご主人様は今お仕事に…」

カレ 「ご、ご主人様? 何それ? ルルーシュのこと?」

C.C. 「は、はい! 私はルルーシュ様にお仕えしています」

カレ 「……」

C.C. 「?」





18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:06:41.20 ID:Fq7gMqDr0
カレ (ルルーシュをご主人様って…)

カレ (はっ! 私がブリタニアに捕まってる間に倦怠期突っ切って妙なプレイに目覚めた?)

カレ (や、やるわねルルーシュ。童貞坊やとか言われて罵られてた癖に、主従逆転なんて)

カレ (私がいない隙に…ルルーシュの奴…ぐすっ…)

カレ (……)

カレ (いや、待て。待て待て。待つのよカレン。カレンWait!)

カレ (あいつ、私に『必ず助けるから待ってろ』って言ってたわよね?)

カレ (結局、ナイトオブテンぼっこにして自力で逃げてきたわけだけど…)

カレ (ゆっくり待っていた結果がこれだよ!)

カレ (…ちょっと〆る必要がありそうね)

カレ 「C.C.? ルルーシュはいつ頃戻るの?」

C.C. 「は、はいっ! お昼には戻ってくるっておっしゃっていたのでそろそろお戻りになると思います!」

カレ 「そう。じゃあここで待たせてもらうわね?」

C.C. 「ど、どうぞ! お入り下さい」

C.C. (カレンさん怖い! 笑顔なのに、怖い!)






20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:09:48.95 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「待たせたなC.C.。食事を持ってきたぞ」

C.C. 「お帰りなさいませ、ご主人様! 奴隷の私にお食事を運んで下さるなんて…私は奴隷失格です…」

カレ 「……」

ルル 「俺はお前のご主人様ではないし、お前は奴隷ではない。何度も言っているだろう?」

C.C. 「で、でも…」

ルル 「言っただろう? お前は俺の傍にいてくれればそれでいい。もう辛い思いなんてしなくていいんだ」

カレ 「……」

C.C. 「あ、ありがとうございます。ご主じ……ルルーシュ様」

ルル 「俺のことは呼び捨てでいい。ルルーシュと呼べ。あわよくば罵れ」

C.C. 「え…? の、ののしる?」

ルル 「いや、なんでもない。気にするな。ほら、冷めないうちに食べるといい」

C.C. 「はい! いただきます!」

ルル 「召し上がれ。C.C.」

カレ 「……」






22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:10:15.04 ID:Obh0sazd0
やはりギアスを失った頃のC.C.は売春などで生計を立てていたのだろうか。





24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:12:18.16 ID:7SxK6pW30
>>22
だがそれがいい





25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:13:33.74 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「ルルーシュ様! おいしいです! こんなおいしい物食べたこと無いです!」

ルル 「ふっ、そうか。それはよかった。だが、そんなに慌てて食べるな。頬にトマトソースが付いているぞ」

 ふきふき

ルル 「ほら、これでよし」

C.C. 「ル、ルルーシュ様…///」

カレ 「……」

ルル 「…で、だ。カレン、何故そこにいる」

カレ 「……」

ルル 「カレン?」

カレ 「……」





30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:16:31.12 ID:uWnPyHiR0
>>25
カレン完全に空気w





33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:17:23.26 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「…まぁ、その、なんだ、すまなかったな。助けに行けなくて」

ルル 「色々と根回ししてはいたんだが、イレギュラーが立て続けに・・」

カレ 「…それってC.C.のこと?」

ルル 「それもある。だが、俺が勝手に事情を話すことは…」

カレ 「そうなんだ。へぇー。仕方ないわよね。C.C.がこんなになるなんてねえ?」

ルル 「ああ、だから俺はこいつを守ってやりたい。カレン、協力してもらえるか?」

カレ 「ええ。いいわよ。私はゼロの親衛隊隊長だもの。ゼロの命令は断れないわ。でも、その前に…」






36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:18:44.51 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「…カレン?」

 ドスッ

C.C. 「はぁ…おいしかった。御馳走様でした! ルルーシュ様!」

ルル 「……あぁ、おいしかったか。それは…よか…っ」

 ドサッ

C.C. 「ルルーシュ様?」

カレ 「それじゃ、私は新型紅蓮のチェックしなきゃならないから!」

ルル 「待て…何か…違う…」

C.C. 「ルルーシュ様。そんな所で寝ると風邪をひいてしまいます。ルルーシュ様!」






38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:20:31.14 ID:YSbtlB4q0
カレンひどす(´・ω・`)





40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:23:59.29 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「うっ…」

C.C. (ルルーシュ様…苦しそう。カレンさんは帰っちゃったし、どうしよう…)

C.C. (うぅ…私には何も出来ない…こんなに苦しそうなのに…ぐすっ)

サヨ 「あらあら、お困りですか?」

C.C. 「サヨコさん! いつの間に…」

サヨ 「たった今ですよ。泣き声が聞こえたので心配になってきてしまいました」

サヨ 「それで、一体どうしたのですか? かわいいお顔が台無しですよ」

C.C. 「ルルーシュ様が苦しそうなのに…私…何も出来なくて…」

サヨ 「ふふっ、大丈夫ですよ。見たところそんなに酷い怪我ではありません」

C.C. 「でも、でも…」

サヨ 「それならいい考えがありますよ?」

C.C. 「なんですか! 教えて下さい!」






41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:25:14.38 ID:83WvwsJt0
wktk





47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:29:32.17 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「サヨコさん、これでいいんですか?」

サヨ 「ええ、ばっちりですよ。あえて、付け加えるなら…」

C.C. 「な、何ですか?」

サヨ 「ルルーシュ様のお顔を撫でて差し上げると更にポイントアップです」

C.C. 「ぽいんとあっぷ?」

サヨ 「そうされるともっと嬉しいということです」

C.C. 「でも、私なんかがそんなことをしては…」

サヨ 「大丈夫です。ルルーシュ様もそれを望んでいますよ」

C.C. 「ほ、本当ですか!?」

サヨ 「私が今までに、嘘をついたことがありますか?」

C.C. 「い、いえ、無いです。ありがとうございます!」

サヨ 「どういたしまして。それでは私はこれで…」

C.C. 「はい! さようなら、サヨコさん!」

サヨ 「さようなら。頑張ってくださいね?」

サヨ (ニヤニヤ)






53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:34:18.75 ID:Fq7gMqDr0
C.C. (ルルーシュ様のお顔、すべすべ)

C.C. (あっ、本当にルルーシュ様、穏やかなお顔になった)

C.C. (突然、ご主人様が変わったことには驚いたけど…)

C.C. (ルルーシュ様、私、幸せです)

C.C. (奴隷が幸せを感じるなんていけないことかもしれないけど…)

C.C. (でも…でも…幸せなんです)

ルル 「うぅ…C.C.…知っているぞ…お前の…」

C.C. 「!」






54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:34:50.34 ID:Fq7gMqDr0
C.C. (ルルーシュ様、寝言で私の名前を…どんな夢を見ているんだろう…)

ルル 「こっちを向いてくれ!! C.C.!!」

 ぎゅっ

C.C. (えっ、あっ、い、いきなり抱きついて。駄目! 私は奴隷だから! 分をわきまえなきゃ!)

C.C. (でもっ、でもっ、うぅ…)

ルル 「はっ、俺は何を…」

ガチャッ

カレ 「ルルーシュ、ちょっと話が…」

ルル 「ほわぁ!!」

C.C. 「きゃあ!!」

カレ 「……」

ルル 「……」

C.C. 「……」

カレ 「ちょっとそこに正座」

ルルC.C. 「「はい」」






56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:34:57.33 ID:9ck/SWfr0
C.C.たんルルーシュに惚れてしまったのね





61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:41:00.65 ID:Fq7gMqDr0
カレ 「別にね、仲が良いのはいいのよ。仲が良いのは」

C.C. 「そ、そんな、私はただ、ルルーシュ様にお仕えしているだけで、そのような関係じゃ…///」

カレ 「C.C.は黙ってなさい」

C.C. 「は、はいぃ!」

カレ 「ルルーシュ? C.C.はともかくあなたには仕事があるでしょ?」

カレ 「午後からの仕事だってあなたが来ないから私とサヨコさんで片付けたんだから」

ルル 「そ、それはすまなかった。だが、元はと言えばお前が…」

カレ 「私が?」

 ビクッ

ルル 「い、いや、それは置いておこう。だが、カレン、もしやとは思うが、何か根本的な勘違いをしていないか?」

カレ 「何よ。勘違いって」

ルル 「お前は俺とC.C.の関係を勘違いしているだろう?」






63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:45:31.54 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「…」

ルル 「ま、待て、C.C.。何だその残念そうな顔は」

C.C. 「はっ! い、いえ、そんな、私は奴隷ですから! 私は奴隷ですから!」

ルル 「だからお前は奴隷ではない!」

ルル 「お前は俺の…俺の…」

C.C. 「ル、ルルーシュ様?」

ルル 「くっ…」

カレ 「…」

カレ 「結局そういうことなんじゃない…」






64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:46:03.25 ID:83WvwsJt0
若いねwwwwwwwwwww





65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:46:16.60 ID:9ck/SWfr0
なんだカレンの嫉妬か。





68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:50:04.41 ID:brfECWLt0
かぐやさま涙目





71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:51:12.16 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「間違っているぞ、カレン。俺とC.C.はお前が考えてるような関係ではない!」

カレ 「な、何よ。私が考えてるようなって…」

ルル 「どうせ、自分がブリタニアに捕まっている間に俺とC.C.が倦怠期突っ切って妙なプレイに目覚めたとでも思っているのだろう?」

カレ 「うっ!」

ルル 「自分がいない隙に2人は…くっくっくっ、らしくないなカレン。嫉妬か?」

カレ 「くっ……///」

ルル (ふははははははははははは!! 条件は全てクリアされた。これで勝つる!!)

カレ 「ばばば、馬鹿言ってんじゃないわよ! この雪国もやし!!」
 
 ドスッ

ルル 「うっ…」

カレ 「とにかく、明日はちゃんと仕事しなさいよね。それじゃ!」

ルル 「ま…待て…話は…最後まで…」

 ドサッ

C.C. (ルルーシュ様がまた倒れた…ひ、膝枕してもいいのかな? さっきみたいに……///)






76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:53:47.15 ID:nhcE8sck0
なんでルルは完璧にカレンの思考を読めるんだ?w





77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:55:16.96 ID:9ck/SWfr0
以心伝心だろJK





80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:55:30.53 ID:jIoVOzwI0
雪国もやしwww
ルルやられすぎww





85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:58:17.23 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「うぅ…」

C.C. 「お目覚めですか。ルルーシュ様」

ルル 「ん…C.C.…はっ! これは!」

C.C. 「ひ、膝枕です! サヨコさんがこうするとルルーシュ様が喜ぶって…」

ルル (サヨコめ。変なことを吹き込んだな。…給与査定を見直しておこう)

ルル 「そうか。ありがとう、C.C.。重かっただろう?」

C.C. 「い、いえ、こんなことで良ければいつでも…///」






87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:58:57.83 ID:mFlYbRE00
給与が上がるのか下がるのか





88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 14:59:03.79 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「それは嬉しいな。ふっ、ナナリーの膝枕を思い出してしまったよ」

C.C. 「ナナリー…様? どなたですか?」

ルル 「俺の妹だ。昔、よく膝枕をしてもらっていた。今は離ればなれだがな」

C.C. 「な、何故です? 御家族ならご一緒に…」

ルル 「あぁ、そうだな。すぐにそうしてみせるさ。C.C.お前も元に…」

C.C. 「?」

ルル 「いや、何でもない。さぁ、もう遅い。寝るとしよう」

C.C. 「は、はい、おやすみなさい。ルルーシュ様」

ルル 「あぁ、おやすみ。C.C.」

C.C. 「すーすー」

ルル 「……お前の記憶もすぐに戻してやる。だから、待っていろ…C.C.」






94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:08:34.05 ID:Fq7gMqDr0
C.C. (また、することがない…)

C.C. (お部屋のお掃除だけじゃ仕事が足らないよ…)

 コンコン

C.C. (誰か来た…どうしよう、どうしよう)

カレ 「カレンよ。C.C.? いる?」

C.C. (カレンさんだ! でも私に御用? なんで?)

ガチャリ

C.C. 「いらっしゃいませ。カレンさん」

カレ 「……はぁ」

C.C. 「あの、私、何か失礼なことを…」

カレ 「ねぇ…C.C.?」

C.C. 「は、はい!」

カレ 「もう、それ止めなさいよ。あんたらしくもない」






103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:15:23.74 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「も、申し訳ありません。止めるって何のことでしょう?」

カレ 「その口調! その態度!」

C.C. 「そ、そんな、私は…私は…」

カレ 「一体どうしちゃったのよ。以前はあんなに憎まれ口を叩いてたのに…」

カレ 「でも、私はそんなあなたの方が好きだったわ。だから、もう止めて。少なくとも私の前では」

C.C. 「以前? 以前って…」

 ぱんっ!

カレ 「いい加減にしなさいよ!」

カレ 「以前は以前よ。ブラックリベリオンの後、一緒に日本中を逃げ回ったじゃない?」

C.C. 「痛っ…も、申し訳ありません! 申し訳ありません! 私…ひぐっ…知らない…ぐすっ」





104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:16:25.15 ID:9ck/SWfr0
C.C.たん可哀相





121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:28:14.39 ID:Fq7gMqDr0
カレ 「ちょっと…C.C.、覚えてないの?」

C.C. 「も、申し訳ありません。私…私…」

カレ 「まさか…ルルーシュはそれで…」

カレ 「私…今…ごめんなさい! C.C.!」

C.C. 「え?」

カレ 「痛かったわよね。私…私…」

C.C. 「あ、あの、いいんです。私が悪いんです。私、馬鹿だから…」

 ぎゅっ

カレ 「そんなこと言わないで、C.C.。そんなことないの。そんなこと…ぐすっ」






123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:29:06.12 ID:9ck/SWfr0
なんか急にシリアス





124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:29:11.66 ID:3V01YMro0
カレン良い娘じゃねぇか・・・





125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:29:24.19 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「カ、カレンさん、泣かないでください! 私、また失礼なことを…」

カレ 「違うの! 違うのよ! 本当にごめんなさい…」

C.C. (ぶたれたのは痛かったけど…この人は違うんだ…何だか温かい…)

カレ 「私、ルルーシュに会いに行かなくちゃ。C.C.、ルルーシュがどこにいるか分かる?」

C.C. 「えっと、ないとめあふれーむの倉庫へ行くっておっしゃっていました」

カレ 「そう。ありがとう。また来るわ!」

C.C. 「は、はい、さようなら。カレンさん」






129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:31:21.75 ID:Fq7gMqDr0
C.C. (なんだろう…)

C.C. (ルルーシュ様と初めて会った時もカレンさんと同じように驚かれていた…)

C.C. (私は一体…ううん…私は今まで奴隷としてご主人様に仕えてきただけ…)

C.C. (なんだろう…胸がざわざわする…)

C.C. (ルルーシュ様は知っているのですか…私のことを…)





140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:39:28.23 ID:Fq7gMqDr0
カレ 「ゼロ。ちょっといいですか?」

ルル 「すまない、カレン。私はこれから蜃気楼の動作チェックをしなければならない。後にしてもらえるか?」

カレ 「C.C.のことよ…少しだけ時間に都合つけてもらえない?」

ルル 「……仕方ないな。話を聞こう」

カレ 「それじゃあ、私の部屋に」

ルル 「ああ、分かった」






141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:42:09.86 ID:Fq7gMqDr0
カレ 「なんで、話してくれなかったのよ!」

ルル 「何のことだ?」

カレ 「C.C.の記憶喪失のこと…私…知らなくて…」

ルル 「お前が人の話を聞かないからだ」

ルル 「そもそも、昨日、そのことを話すチャンスが2度あった。その両方ともお前の一撃で無に帰したのだがな」

カレ 「……ごめんなさい…私…私…ぐすっ」

ルル 「じょ、冗談だ! 泣くな! どうした? 何かあったのか?」

カレ 「私…ぶったの…C.C.のこと。いつもと違う態度で…いらいらして…」

カレ 「でも…あの子…怒りもしないで…自分が馬鹿だから悪いんだって…」

ルル 「そんなことが…大丈夫だ、カレン。後から俺もフォローしておくさ。だから、もう泣くな」

カレ 「うん…ありがとう…」






145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:47:31.51 ID:cWgBCMoYO
カレCで百合百合ですねわかります





146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:47:36.03 ID:qlLeSD8EO
カレCは萌えるな





148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:50:02.00 ID:Fq7gMqDr0

ルル 「落ち着いたか?」

カレ 「うん、もう大丈夫」

カレ 「でも、記憶喪失って記憶が無くなるだけよね? なんでC.C.は性格まで…」

ルル 「C.C.にもああいう時代があったってことだろう」

カレ 「まさか…あのC.C.が…」

ルル 「悪いが、詳しい事情は話すべきではないと思う。これは他人が触れてはいけない部分だ」

カレ 「そうね…分かったわ。それで…治りそうなの?」

ルル 「まだ…分からないな。ラクシャータにも診てはもらったが、特に異常は見つからなかった」

カレ 「そう…」






149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:51:15.95 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「寂しそうだな?」

カレ 「なっ……」

ルル 「隠すな。仲良かったんだろ?」

カレ 「私は…そう思ってる…」

ルル 「必ず取り戻してみせるさ。俺も、あいつには世話になったからな」

カレ 「ルルーシュ…」

ルル 「協力してくれるか? カレン」

カレ 「え、ええ! ありがとう。ルルーシュ」

ルル 「ふっ、こっちこそ、ありがとう。カレン」

カレ 「……///」






150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:51:44.03 ID:Obh0sazd0
機械じゃないんだからラクシャータに見せても・・・・とオモタ





152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 15:52:30.45 ID:Fq7gMqDr0
>>150
ラクシャータは元々医療関係じゃなかったっけ?





157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:02:49.66 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「あ、あの、ルルーシュ様」

ルル 「ん? どうした?」

C.C. 「あの、私、カレンさんに言われたんです」

ルル 「?」

C.C. 「私が全然知らないことを聞いてきて、覚えてないのか?って」

ルル 「そうか…」

C.C. 「私は、私は…今まで奴隷としてご主人様にお仕えしてきただけで…」

C.C. 「でも、ルルーシュ様も初めて会ったとき、私が知らないことをお聞きに…」

C.C. 「覚えてないんです。い、いえ、最初から知らないんです。でも、胸がざわざわしてきて…」





159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:04:23.15 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「気にするな。お前はお前だ。何も心配することはない」

C.C. 「でも、私は…私って一体…」

 ぎゅっ

C.C. 「ひゃっ! ル、ルルーシュ様…///」

ルル 「大丈夫。大丈夫だ。俺はずっとお前の傍にいる」

C.C. 「え?」

ルル 「契約だ。俺からお前への。俺がお前を守る。だから、心配なんていらない」






162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:05:20.44 ID:Fq7gMqDr0
C.C. (温かい…こんな…ぐすっ)

ルル 「心配か?」

C.C. 「違うんです。私は生まれてからずっと奴隷だったから。こんな優しくされたこと…」

ルル 「そうか…もう大丈夫だ。カレンだって、お前をぶってはしまったが、お前のことを大事に思ってる」

C.C. 「分かっています。痛かったけど、抱きしめられた時、温かかったから…」

ルル 「そうか…」

C.C. 「ルルーシュ様も温かい…」

ルル 「お前も温かいぞ…C.C.」

サヨ (…あらあら)






163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:05:27.46 ID:610gl2cp0
ルルーシュかっこいいな…





164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:07:43.56 ID:K3j8n4yTO
また田代サヨコwwwwww





165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:08:41.92 ID:8MkRCqIQ0
ニヤニヤしてる俺キモすぎて泣いた





167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:10:51.67 ID:Fq7gMqDr0
とりあえずここまで。
書き溜めて、出来たら9~10時ぐらいから投下しようと思います。
落ちたらまた立てるから保守はいらないかも。





169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 16:11:45.85 ID:610gl2cp0
>>167
乙ですー
楽しみです





173 名前:見返りがほしいなら最初から将棋やってない ◆BAKAD0dLtU :2008/07/26(土) 16:14:52.23 ID:aKC+pUjYO
>>167
お疲れ





230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 20:50:56.06 ID:IGIjOwMN0
保守





232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:02:53.38 ID:Fq7gMqDr0
保守してくれた人たちサンクス。
でも、あんまり書きためられなかったんだぜ。
ストック切れたらまったり書いていくことになります。






233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:04:24.17 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「あの、ルルーシュ様?」

ルル 「ん? どうした? C.C.」

C.C. 「私、お勉強を教わりたいんです!」

ルル 「勉強?」

C.C. 「ルルーシュ様がとても難しいお仕事をしているのは分かるんです。でも、私、今のままではお役に立てません…」

ルル 「そうだな。確かに難しいと言えば難しいが…」

C.C. 「今のようにお部屋のお掃除だけでは申し訳なくて…」

ルル (多少の勉強で役に立てるようなものでは無いが…)

ルル (あの食っちゃ寝、食っちゃ寝していた魔女がこんなことを…)

ルル (ふふ、いいだろう)

ルル 「分かった。俺はあまり時間を取れないが、誰か教師役に適した人間を手配しよう」

C.C. 「ありがとうございます。ルルーシュ様!」

ルル 「いいんだ、C.C.。お前の手伝いたいという気持ちだけで俺は嬉しい」





236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:05:30.64 ID:Fq7gMqDr0
ルル (とは言っても、今は合衆国連合の調整でどこも人手が足りないな)

ルル (家事などを教えるのはサヨコでいいだろう)

ルル (機情が学園から撤退した。スザクは俺の記憶が戻ったことに気づいたはずだ)

ルル (もう学園で影武者をしてもらう必要は無い)

ルル (勉強の方は…そうだ、あいつに…)






238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:06:46.18 ID:610gl2cp0
どいつだ!





241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:09:59.15 ID:Fq7gMqDr0
ジェ 「というわけで、今日から君に勉強を教えることになったジェレミア・ゴットバルトである」

ジェ 「気軽にジェレミア先生と呼びたまえ」

C.C. 「はい! よろしくお願いします。ジェレミア先生!」

ルル (ジェレミアは立場上、あまり表に出せないからな。C.C.の護衛にもなる。適任だ)

ルル 「それではジェレミア。後はよろしく頼んだ」

ジェ 「イエス・ユア・マジェスティ。びしびし行きます。全力で」

ルル 「……優しく教えてやってくれ」

ジェ 「しかしルルーシュ様、こういうことは厳しく…」

ルル 「優しくだ!」

ジェ 「イ、イエス・ユア・マジェスティ! ルルーシュ様がそう仰るなら優しくお教えしましょう」

ルル 「それでいい。C.C.、頑張るんだぞ?」

C.C. 「はい!」






244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:12:44.81 ID:/D3Li1lC0
ジェレミア卿きたあああああ!





246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:13:06.56 ID:610gl2cp0
まさかのジェレミア…
いや、適任か





250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:15:37.79 ID:Fq7gMqDr0
ジェ 「というわけで、これが足し算、引き算である。どうだろうか?」

C.C. 「はいっ、すごく分かりやすいです!」

ジェ 「そうか。そうであろう。真の忠義を持つ者として、これくらいは朝飯前である」

C.C. 「ちゅうぎ?」

ジェ 「ルルーシュ様のことを第一に考え、その身を捧げるのである」

C.C. 「わ、私も、その『ちゅうぎ』が欲しいです」

ジェ 「ほう、だが忠義とは心の持ち様。私から君にあげることは出来ないのである」

C.C. 「で、では、どうすれば…」

ジェ 「君がルルーシュ様のことを第一に考え、まごころを持って尽くせばよい。そうすれば自然と手に入るのである」

C.C. 「わかりました! 私、頑張ります。ルルーシュ様の為に!」

ジェ 「ふむ、君とは良い友になれそうだな、C.C.」

C.C. 「そ、そんな…私なんか…」

 コンコン

ジェ 「むっ、来客か」





255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:20:53.74 ID:Fq7gMqDr0
カレ 「C.C.いる? この間の埋め合わせにケーキ持ってきたの。一緒に食べましょう?」

ジェ 「む、君は確かルルーシュ様の親衛隊長の…」

カレ 「なっ! オ、オレンジ!? なんでここに!?」

ジェ 「オレンジか、当時は忌々しく思っていたが、ゼロがルルーシュ様であったのならば…」

ジェ 「受け入れよう! ルルーシュ様の名づけてくださった名前だ」

ジェ 「思えばあの頃、私はゼロへの憎しみのみで動いていた。ゼロはルルーシュ様であったというのに…」

カレ 「……」






256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:21:58.09 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「あの、カレンさん、ジェレミア先生は私にお勉強を教えてくださっていたんです」

カレ 「勉強?」

C.C. 「はい、ルルーシュ様のお役に立てるようになる為には、お勉強しないといけないので」

カレ 「そう。偉いじゃない。応援してるわ」

C.C. 「はい、ありがとうございます!」

ジェ 「マリアンヌ様への忠義、もう果たせないと思っていたがまさかこんな…」






259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:23:02.06 ID:MN9agziO0
聞いてやれよ二人ともwwww





260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:23:37.37 ID:Fq7gMqDr0
カレ 「C.C.、これ、お土産よ。この間のお詫び。一緒に食べましょう?」

C.C. 「これ…なんですか? 見たことない食べ物です」

カレ 「何ってケーキよ。食べたこと無いの?」

C.C. 「は、はい、豪華なお食事を頂けるようになったのはルルーシュ様にお仕えしてからですし…」

カレ 「そっか。ふふっ、ルルーシュって世話好きだけど、デザートとか女の子の楽しみに気が回らなそうだものね」

C.C. 「そんな、ルルーシュ様は私に本当によくしてくれて…」

ジェ 「ルルーシュ様、立派になられて…我が忠義、あなた様の為に…」






266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:26:07.70 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「わっ、甘くておいしい。すごいです! この食べ物!」

カレ 「ふふっ、『ケーキ』よ。C.C.慌て過ぎ。クリームがついてるわ」

C.C. 「す、すいません」

カレ 「いいのよ、C.C.。落ち着いて食べなさい?」

C.C. 「はい!」

カレ (最初は違和感があったけど…妹が出来たみたいでいいわね…)

ジェ 「改造人間になってしまったことには絶望もしたが、ルルーシュ様のお役に立てるなら…」






272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:30:08.70 ID:gaiOBFw30
ジェレミアwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:33:58.32 ID:AGOOureH0
オレンジwwwwww





282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:36:22.04 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「御馳走様でした。カレンさん。とってもおいしかったです!」

カレ 「いえいえ、また持ってきてあげるからね」

C.C. 「はい。楽しみにしてます!」

カレ 「それじゃあ、まだ仕事が残ってるから、帰るわね。また来るわ」

C.C. 「さようなら、カレンさん。お仕事頑張ってください!」

カレ 「ありがとう。バイバイ」

ジェ 「我が忠義の為の機体ジークフリートもラクシャータのおかげで復活したし、君の紅蓮聖天八極式、なかなか強力な機体だ」

ジェ 「そう全てはルルーシュ様のために。親衛隊として共に頑張ろうではないか。紅月カレン!」

ジェ 「……」

C.C. 「えっと…カレンさんはお仕事に…」

ジェ 「なんと」






285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:37:38.71 ID:C81c2bhg0
ジェレミアかわいいよジェレミア





286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:39:09.44 ID:F7FzrVN80
ジェレミア可愛すぎるwww





287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:39:31.64 ID:LNw0uvujO
がんばれジェレミア





301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:54:05.89 ID:Fq7gMqDr0
ルル (合衆国連合の日本奪還作戦が決まってしまった…)

ルル (今あそこに攻め込めば、総督のナナリーにも危険が…)

ルル (まだ、ナナリーを助け出す手筈は整っていない。くそっ、早すぎる!)

ルル (このままでは…お前に頼るしかないのか…スザク)

C.C. (ルルーシュ様、とても難しそうな顔をしている…)

C.C. (どうしたんだろう。お仕事から帰ってきてからずっとあの調子…)





305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 21:58:57.09 ID:Fq7gMqDr0
C.C. 「あの、ルルーシュ様?」

ルル 「ん? どうしたんだ? C.C.」

C.C. 「何かあったのですか?」

ルル 「ああ、ちょっと妹のことでね」

C.C. 「ナナリー様に何かあったのですか?」

ルル 「いや、気にしなくていい。策はある。問題無いさ」

C.C. 「…はい」

C.C. (こんな時、少しでもお役に立てればと勉強してきたのに…)






310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:02:50.05 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「心配してくれるのか? 気持ちは嬉しいが、そんなに悲しそうな顔をするな」

C.C. 「でも…」

ルル 「大丈夫。ナナリーはもうすぐ帰ってくるんだ。だから、その時はナナリーの友達になってくれないか?」

C.C. 「そ、そんな、ルルーシュ様の御家族のお友達なんて私には…」

ルル 「そんなことないさ。ナナリーも喜ぶ」

C.C. 「わ、わかりました」

ルル 「ありがとう。C.C.」

C.C. (ルルーシュ様、無理やり笑っている…私に心配させないように…)

C.C. (私は今まで、ぶたれないように、生きていく為にお仕事を頑張ってきた)

C.C. (でも、これからの私は…ルルーシュ様の為に、ルルーシュ様の幸せの為に頑張ります)

C.C. (これが「ちゅうぎ」なんですよね…ジェレミア先生)






315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:10:23.54 ID:Fq7gMqDr0
ルル 「サヨコ、ジェレミア、俺は明日、枢木神社でスザクと会う」

ルル 「ナナリーの安全の為に、ナナリーに1番近いあいつに守らせるしかない」

サヨ 「ですが、危険では?」

ジェ 「同感である。私は賛成できない」

ルル 「だが、ナナリーの為には必要だ。俺はナナリーの為にこれまで戦ってきた!」

サヨ 「…分かりました。それで私たちは…?」

ルル 「2人は影で待機だ。ジェレミアはサザーランドを用意しておけ。非常事態に備えて、逃げる準備を」

ジェ 「了解した。ナナリー様の為にも、全力で」

ルル 「頼む…俺は…俺はもう何も失いたくないんだ…ナナリー…」





316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:13:53.89 ID:Fq7gMqDr0
サヨ 「周囲を偵察しましたが、敵影は確認できませんでした。枢木スザクは1人で来ています」

ルル 「分かった。それでは行くとしよう」

ジェ 「お気をつけて。ルルーシュ様」

ルル 「ああ」






317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:15:25.21 ID:2iTMBz/QO
シリアス





332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:30:12.08 ID:Fq7gMqDr0
スザ 「やぁ、ルルーシュ、久し振りだね」

ルル 「ああ、そうだな。イケブクロで会った時以来か…」

スザ 「そうだね。あの日、シャーリーは…」

ルル 「…そうだったな」

スザ 「鑑識の調査の結果、シャーリーは自殺ということになっている」

ルル 「シャーリーが自殺なんて…」

スザ 「そうだ。シャーリーは自殺なんてしていない」

ルル 「!」

スザ 「まどろっこしいことは止めよう。ルルーシュ」

ルル 「…なんだ、スザク」

スザ 「君が殺したんだろう? 記憶が戻って、邪魔になった彼女を! 君が!」






334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:30:43.25 ID:ftVPC7wv0
流石ウザク





335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:31:10.72 ID:C81c2bhg0
さすがウザクだ、期待を裏切らないな





342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:37:02.08 ID:Fq7gMqDr0

ルル 「違う! 俺は…俺は…」

スザ 「君はとっくに記憶が戻っていた! 機情の全員にギアスをかけ、彼らの意思を捻じ曲げて!」

ルル 「……」

スザ 「やはり、あの時、神根島で君を殺しておくべきだった…」

ルル 「だが、お前は出世を選んだのだろう? ゼロを売り、ナイトオブラウンズになった」

スザ 「当時はそれが正しい方法だと思っていた。そうすれば、日本解放への一歩を踏み出せる、そう思っていたんだ」

スザ 「でも、間違っていたみたいだ。そのせいでシャーリーが、他にもたくさんの人が…」

ルル 「……」






357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 22:50:31.93 ID:Fq7gMqDr0
スザ 「知っているかい? ルルーシュ。もうすぐエリア11は矯正エリアから衛星エリアに格上げされる」

ルル 「初耳だな…」

スザ 「ナナリーのおかげさ。彼女は日本の為に本当によく頑張ってくれている」

ルル 「そうか…ナナリーが…」

スザ 「君は、その彼女の頑張りを踏みにじるのか?」

ルル 「……」

スザ 「合衆国連合がここに攻めてくれば、たくさんの人が犠牲になる」

ルル 「そうなるだろうな」

スザ 「衛星エリア昇格は見送られるだろう。それにナナリーの身にも危険が…」

ルル 「そうだ! だから今日、俺は、ここに来た…」






365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:01:15.96 ID:Fq7gMqDr0
スザ 「何?」

ルル 「俺1人では合衆国連合の日本奪回作戦を止めることが出来なかった」

ルル 「ナナリーに危険が及ぶ作戦なんて俺は…」

スザ 「僕に守れというのか?」

ルル 「そうだ、スザク。今ナナリーを守ってやれるのは、お前しかいない!」

スザ 「君は…1年前から何も変わっていないようだね…」

ルル 「何!?」






367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:06:26.54 ID:Fq7gMqDr0
スザ 「君はあの時言ったね。懺悔など後でいくらでも出来る、と」

ルル 「ああ」

スザ 「だが、君は同じことを繰り返そうとしている! ユフィを…ナナリーまで!」

ルル 「……」

スザ 「いいさ、ナナリーは守る。俺が。この命に代えても…」

ルル 「スザク…」

スザ 「だが、君はここで終わりだ」

ルル 「なっ!」

サヨ 「くっ、ルルーシュ様!」

スザ 「さよなら、ルルーシュ。僕の初めての友達…」

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ






369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:07:27.15 ID:jq0t078aO
パンパンスパンスパン





370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:08:07.79 ID:rWT3uXdB0
不覚にも音で笑ってしまった





385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:19:28.69 ID:Fq7gMqDr0
ジェ 「き、きさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

スザ 「やはり、隠れていたか!」

サヨ 「ジェレミア様! 今はルルーシュ様を!」

ジェ 「くっ、了解した!」

サヨ 「枢木スザク、この屈辱、いつか戦場でお返しいたします!」

スザ 「なっ、サヨコさん!?」

ジェ 「サヨコ! 早く! ルルーシュ様をコクピットへ!」

サヨ 「わかりました! 私もこのまま脱出します!」

ジェ 「了解した! ポイントαでまた会おう!」

サヨ 「承知しました!」






403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:28:07.40 ID:Fq7gMqDr0
ジェ 「ルルーシュ様! お気を確かに! 急いでエリア11支部までお連れします! だから、だから!」

ジェ 「くっ、私は守れないのか! マリアンヌ様のみならず、ルルーシュ様まで…」

ジェ 「くそっ! くそおおおおおおおおお!!!」

ルル (そうか…俺はスザクに撃たれて…)

ルル (駄目だな…これは…血が流れすぎている…)

ルル (ごめんな、C.C.、俺が守るって言ったのにな…)

ルル (カレン…C.C.の記憶を戻してやるって約束したのに…)

ルル (ふっ、やっぱり俺はろくでなしだな…契約を…約束を…守らずに…)

ルル (ナナリーの為の優しい世界か…)

ルル (ごめんよ。ナナリー。俺はもう…)

ルル (死ぬ前にもう一度会いたかった…)

ルル (ナナリー…)

ジェ 「ルルーシュ様、目を開けて下さい! ルルーシュ様!」

ジェ 「あああああああああああああああああああああ!!!」






407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:29:53.79 ID:rWT3uXdB0
急展開ktkr





414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:34:32.89 ID:Fq7gMqDr0
C.C. (今、ルルーシュ様の声が…)

C.C. (気のせいかな)

C.C. (ルルーシュ様、早く帰ってこないかな)

C.C. (サヨコさんも、ジェレミアさんもいない)

C.C. (カレンさんも忙しそう)

C.C. (…寂しい)






416 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:36:34.34 ID:TbXYP49C0
鬱は・・・鬱はやめてえええええええええええええええええええ





417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:37:12.72 ID:aiyUkw0J0
ルルーシュも機械化か…





420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:37:48.70 ID:/D3Li1lC0
>>417
その発想はなかった!





423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:39:32.93 ID:rWT3uXdB0
>>417
ルル「もうもやしっ子とは呼ばせない」





428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:43:28.15 ID:Fq7gMqDr0
ジェ (私は…また守れなかった…)

ジェ (マリアンヌ様、申し訳ありません…)

ジェ (死んでお詫びしなければならないのに…)

ジェ (ルルーシュ様のお役に立てるならと受け入れることが出来たこの機械の体…今では…忌々しい)

ジェ (簡単に死ねぬ体とは…C.C.、君の気持ちが少し分かったようだ)

ジェ (すまない。君にとって、ルルーシュ様がどんなに大事に人であるか…)

ジェ (逃げることは許されない。御遺体を斑鳩までお届けせねば…)

ジェ (くっ…ルルーシュ様…)






430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:45:13.18 ID:C81c2bhg0
え、死んだ?死んじゃった?マジで?ちょ、え?





431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:45:35.12 ID:ERgComZ10
    |  ..   .. ウワァァ!! 
    | : (>'A`)>: 
   / ̄: ( ヘヘ:: ̄





432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:45:48.39 ID:rWT3uXdB0
超 展 開





434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:48:45.00 ID:8NXWRvZ/0
C.C.に萌えるためのゆるいスレじゃなかったのかwwwwww

マジすか





C.C.「私は…奴隷失格です…」 つづき
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