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C.C.「私は…奴隷失格です…」
440 名前: ◆jiEztRni6c :2008/07/26(土) 23:52:05.46 ID:Fq7gMqDr0
0時回りそうなのでとりあえずトリップ





C.C.「私は…奴隷失格です…」
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ブログパーツ C.C.「私は…奴隷失格です…」
448 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:56:57.92 ID:Fq7gMqDr0
ルル (なんだ、ここは…)

ルル (見覚えがある…ここは…C.C.の記憶?)

―あなた、また来たのね

ルル 「お前は、以前ここで!」

―そう、ここは私の記憶。

ルル 「俺は死んだはずだ! なぜこんな所にいる?」

―死んだ? そう、あなたが…

ルル 「何だ? 何を言っている!?」






450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 23:58:32.01 ID:RgTjpxI30
この展開にはwktkせざるをえない





457 名前: ◆jiEztRni6c :2008/07/27(日) 00:09:01.88 ID:MzvFA/XJ0
―あなたは死んでなどいない。死んだと勘違いしているだけ。

ルル 「どういうことだ!?」

―そう、それが適用の条件

ルル 「一体何を!?」

―ありがとう。ルルーシュ。

ルル 「!?」

ルル 「くっ、額が…熱い…」

ルル 「何だ…これは…」

―私という個はここで解き放たれる

ルル 「説明しろ! 一体何を…」

??? 「永遠の命なんて私は望んでいないわ」

ルル 「な!? 母さん!?」

??? 「ルルーシュ、あなたは…」

ルル 「母さん! 何故だ!? 説明しろ! C.C.!!!」

―ありがとう。ルルーシュ・ランペルージ





458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:09:31.53 ID:r37yMBdP0
何が起こったあああああ





459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:10:08.62 ID:xHwD4Oev0
ま、まさか……
不死に……





462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:11:08.98 ID:ryfV5swd0
コード……継承……?





468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:18:31.91 ID:MzvFA/XJ0
ジェ 「なんだ、これは…」

ジェ 「C.C.と同じ紋様がルルーシュ様の額に?」

ジェ 「しかし、さっきまでは…」

ジェ 「どういうことだ…これは…」

サヨ 「傷も塞がっています…」

サヨ 「あの出血でこんな…」

ジェ 「と、とにかくルルーシュ様の自室へお運びしよう」

ジェ 「事情が事情だけに医務室もまずい」

サヨ 「そ、そうですね」





481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:35:01.67 ID:MzvFA/XJ0
C.C. (ご主人様…帰ってきてからずっと寝込んでいる)

C.C. (額には大きな痣を作って…)

C.C. (この痣、見たことある気がするのは気のせい?)

C.C. 「ルルーシュ様、早く目を覚ましてください…」

C.C. 「ルルーシュ様がいない間、私、一人でお勉強したんです」

C.C. 「前は20までだったのに、今ではいっぱい数えることができるんです」

C.C. 「『そうじき』や『せんたっき』の使い方だって覚えました」

C.C. 「お料理だって…ルルーシュ様…ルルーシュさまぁ…」






495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:48:29.04 ID:MzvFA/XJ0
 コンコン

カレ 「カレンよ」

C.C. 「は、はい、いらっしゃいませ」

カレ 「ルルーシュはまだ?」

C.C. 「はい…」

カレ 「そう、もう少しで、日本奪還作戦が始まるのに…」

カレ 「ルルーシュがいないのは痛いわね…」






499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 00:49:44.04 ID:MzvFA/XJ0
C.C. 「駄目です! こんな状態のルルーシュ様にお仕事なんて!」

カレ 「そう…そうよね。今は休ませてあげないと…」

C.C. 「はい! 働かせようとする人がいたら私が許しません!」

カレ 「ふふっ、何だか変わったわね、C.C.」

C.C. 「私は今まで、自分の為に、生き延びる為にお仕事をしてきました」

C.C. 「でも、決めたんです。ルルーシュ様の為に、ルルーシュ様の幸せの為にお仕事をしようって」

カレ 「C.C.…」

ルル 「うぅ…」

C.C. 「ルルーシュ様!?」

カレ 「ルルーシュ!?」






515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:01:50.22 ID:MzvFA/XJ0
ルル 「俺は…はっ! スザク!!」

C.C. 「ルルーシュ様! よかった! よかったぁ…」

カレ 「全く、心配かけて…」

ルル 「ここは…俺の部屋? 俺はスザクに撃たれて…」

カレ 「何、寝ぼけてんのよ。傷一つ無いわよ…本当に…馬鹿…ぐすっ」

C.C. 「よかったです…ルルーシュ様が血だらけで運ばれて来た時は私…私…」

ルル 「どういうことだ…これは…」

ルル 「!?」

ルル 「この痣は!?」

カレ 「それ…C.C.と同じよね? C.C.にはもう無いけど。何なの? それ…」

ルル 「まさか、俺は……」

カレ 「?」

C.C. 「ルルーシュ様?」






544 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:18:16.49 ID:MzvFA/XJ0
ルル 「ああ、いや、なんでもない。」

ルル 「心配かけてすまなかったな。2人共…」

C.C. 「そんな…」

カレ 「埋め合わせはきっちりしてもらうわよ? もちろんC.C.にも」

C.C. 「カ、カレンさん! 私は…」

ルル 「ああ、分かった。いつか必ず…」

カレ 「うん。じゃあ私は仕事があるから。C.C.はルルーシュをよろしくね?」

C.C. 「は、はい。任せて下さい!」

C.C. 「まだ、寝てた方がいいですよ、ルルーシュ様。お身体に障ります」

ルル 「ああ、そうするよ。C.C.」

ルル (Cの世界…ここにはC.C.の記憶が残っている。そして今の俺の力ならば…)





548 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:28:28.61 ID:MzvFA/XJ0
ルル 「なぁ、C.C.。お前は今の生活、楽しいか?」

C.C. 「は、はいっ、ルルーシュ様にお仕えできてとても幸せです!」

C.C. 「サヨコさんやカレンさんはとても優しいし、ジェレミア先生は私のことを友達だって…」

ルル 「そうか…」

ルル (C.C.の記憶を元に戻せば、今、目の前にいるC.C.はいなくなる…)

ルル (最初はこんな従順な女がC.C.なわけないと思ったりもしたが、いつの間にか俺も慣れてしまっていたか…)

ルル (少し、寂しいな…だが、このままというわけにもいかない…か)

ルル 「C.C.、大事な話があるんだ」

C.C. 「はい、なんでしょう?」

ルル 「お前とはお別れしないといけない」

C.C. 「…え?」






549 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:29:50.44 ID:bf14zw2A0
>お別れ

いやだあぁぁぁぁん





550 名前:見返りがほしいなら最初から将棋やってない ◆BAKAD0dLtU :2008/07/27(日) 01:30:56.68 ID:fece6Rb5O
そんなぁ…





558 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 01:39:26.58 ID:MzvFA/XJ0
C.C. 「あの、えっと、ルルーシュ様?」

ルル 「お別れだ。C.C.」

C.C. 「そんなぁ…ひぐっ…私…私…」

ルル 「泣かないでくれ。俺も少し悲しい。でも、このままじゃいけないんだ」

C.C. 「何故…何故ですか…ぐすっ…気に入らない所は直します…なんだって言うとおりにします…だから…ひぐっ」

ルル 「C.C.…」

C.C. 「お傍に置いてください…お願いです…ルルーシュ様に捨てられたら…私は…私は…」

ルル 「駄目だ…」

C.C. 「ルルーシュさまぁ…」

ルル 「戻るんだ。元通りのお前に…C.C.!」

C.C. 「えっ? むぅ!!」

C.C. (な、何、これ? キ、キス? なんで? ルルーシュ様…駄目です…私なんかと…私なんかと…)

ルル 「お前との生活も楽しかったよ…C.C.…」






581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:02:03.02 ID:MzvFA/XJ0
ルル 「C.C.?」

C.C. 「ルルーシュさまぁ…本当に…本当に私を捨てるのですか?」

ルル 「なっ!? 戻っていない。俺は完璧にやったぞ!」

C.C. 「完璧?」

ルル 「あぁ、完璧だ。お前にCの世界にあるお前の記憶を流し込んだ! なのになんで!?」

C.C. 「あのキスが完璧?」

ルル 「そうだ。完璧だ!」

ルル 「…」

ルル 「…ん?」

C.C. 「くっくっくっ、あのキスが完璧か、童貞坊やの自信過剰は見るに堪えないな…」

ルル 「なっ、C.C.…お前!!」

C.C. 「これは私が手取り足取り教えてやらねばならないのか? だが、そうするとマリアンヌに…」

ルル 「何を言っている! ふざけるのも大概にしろ! 全く、どれだけ心配したか…」

C.C. 「ほぉ、心配してくれるのか…ふふっ、少しときめいてしまったぞ? ルルーシュ?」






582 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:03:27.49 ID:r37yMBdP0
魔女キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!





583 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:03:52.02 ID:akpSqk+P0
記憶喪C.C.がぁあああああああああああああああああああ





584 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:04:01.80 ID:Ow0cbwRT0
帰ってきた魔女wwwww





589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:06:07.25 ID:MzvFA/XJ0
ルル 「この魔女…」

C.C. 「いや、残念ながら、私はもう魔女ではない」

ルル 「何?」

C.C. 「コードはお前が引き継いだようだ。皇帝と対峙したあの時に」

ルル 「つまり、俺は不老不死になった、ということか」

C.C. 「そうだ。すまない、ルルーシュ」

ルル 「何を謝っている。お前の願いだったのだろう? 遅かれ早かれ叶えてやるつもりだったさ。それがどんな願いだろうとな」

C.C. 「ルルーシュ…お前…」






590 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:06:49.01 ID:MzvFA/XJ0
ルル 「さて、俺も仕事に戻るとしよう。日本奪回作戦、必ず成功させてやる。ナナリーを無事に保護しなければな」

C.C. 「ふふっ、不老不死の魔王様が、シスコンは相変わらずだな」

ルル 「たった1人の妹を大事にして何が悪い。何と言われようとナナリーは必ず守る」

C.C. 「そうだな、だが…」

C.C. (約束通り、私も守ってくれよ?)

ルル 「ん? 何か言ったか?」

C.C. 「いや、何でもない」

ルル 「そうか…」

C.C. (ありがとう、ルルーシュ)






591 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:07:27.92 ID:r37yMBdP0
これはスザク涙目だなwww





593 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:08:34.31 ID:iA2W2Emo0
終わり…か…?
気になって眠れさえもしなかったぜ…





594 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:08:52.09 ID:rO0tTGteO
ここでエンディング(アリプロ)





595 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:09:11.52 ID:MzvFA/XJ0
以上です。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
VIPでSSスレ立てて書くの初めてだから色々至らない所があったらすみません。






599 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:10:02.22 ID:akpSqk+P0
これは綺麗な終わり方だ、乙!!!





602 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:11:09.00 ID:CVfhsk200
おつー!





603 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 02:11:18.11 ID:c+Nbskq30
乙!!





635 名前:後日談的なものをだらだら書いてみる:2008/07/27(日) 07:53:11.01 ID:MzvFA/XJ0
 コンコン

カレ 「C.C.、いる? またケーキ持ってきてあげたわよ」

C.C. (カレンの奴、まだ私が記憶喪失だと思っているようだな)

C.C. (ケーキを用意してお茶会か。ふふっ、柄にも無く可愛いことするじゃないか…)






636 名前:後日談的なものをだらだら書いてみる:2008/07/27(日) 07:54:31.76 ID:MzvFA/XJ0
C.C. 「ルルーシュ、カレンはまだ私が記憶が戻ったことを知らないんだな?」

ルル 「ああ、まだ話していない」

C.C. 「そうか、ならお前は黙っていろ」

ルル 「何? だが、あいつはお前を心配して…」

C.C. 「そうか? あいつは妹のような存在が出来て、嬉しそうだったぞ?」

ルル 「そうなのか? だが…」

C.C. 「世話になったお礼だ。ちょっと妹キャラを演じて、あいつを喜ばせてやる」

ルル 「…まったく、俺は知らないぞ。カレンの拳は普通の人間にはきつい。覚悟しておけ」

C.C. 「ふん、お前がもやしなだけだ」

ルル 「まったく…従順なC.C.が懐かしい」

C.C. 「何か言ったか?」

ルル 「いや…何も…」

C.C. 「そうか」






637 名前:後日談的なものをだらだら書いてみる:2008/07/27(日) 07:55:16.78 ID:MzvFA/XJ0
 コンコン

カレ 「いないの? C.C.?」

C.C. 「はーい、いま開けますね! カレンさん!」

ルル 「この女…」






639 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 07:59:34.64 ID:MzvFA/XJ0
 ガチャリ

カレ 「あら、ルルーシュ、身体の方はもう大丈夫なの?」

ルル 「ああ、おかげさまで。心配をかけたな」

カレ 「いいのよ。そうだ、あなたも食べる?」

ルル 「…ああ、もらおう。待っていろ、今、紅茶を淹れる」

カレ 「うん、よろしく」

C.C. 「わぁ…おいしそうです!」

ルル (全く…何がもう魔女ではないだ。カレンも気の毒に…)






641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:04:18.39 ID:MzvFA/XJ0
C.C. 「わぁ、やっぱりおいしいです。この『けーき』!」

カレ 「そう、良かった。そんなに、おいしそうに食べてくれると、私もうれしいわ」

C.C. (ふふっ、嬉しそうに。可愛いじゃないか)

カレ 「あら、C.C.、またクリームがついてるわよ」

C.C. (わざとだよ、カレン)

C.C. 「えっ、どこですか? ルルーシュさまぁ」

ルル 「!」






642 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:09:55.01 ID:MzvFA/XJ0
ルル (この魔女! 俺を巻き込むとは!)

C.C. 「ルルーシュさまぁ?」

カレ 「ふふ、甘えてるんじゃない? 拭いてあげなさいよ、ルルーシュ」

ルル (カレン!? 余計なことを…)

C.C. (ほら、どうした? ルルーシュ、早く拭け、私は記憶を無くした無垢な少女だぞ?)

カレ 「ルルーシュ?」

ルル 「いや、何でもない。何でもないぞ。ほらっ、C.C.、顔をこちらに向けろ」

C.C. 「はい! ルルーシュ様!」

ルル (く、屈辱だ。記憶喪失の時ならいざ知らず、記憶の戻った魔女の口を拭くなど…)

カレ 「ル、ルルーシュ? 大丈夫? 何だか顔が引きつっているようだけど…」

ルル 「な、何のことだ? お、俺はいつも通りだぞ?」

カレ 「そう? なら、いいけど…」






644 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:16:10.16 ID:MzvFA/XJ0
 ふきふき

ルル 「ほら、これでいいだろ? C.C.」

C.C. 「はい! ありがとうございます。 ルルーシュ様!」 ニコッ

ルル 「!」

ルル (くそっ! C.C.め。ほんの少し、本当に少しだけだ、ほんの少しだけ可愛いと思ってしまった自分が憎い!)

C.C. (私を抱き締めてあんなに恥ずかしい台詞を吐いた癖に、なんて恥ずかしがり屋なんだ。この坊やは…)






645 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:25:54.66 ID:MzvFA/XJ0
カレ 「あ、あの、ルルーシュ? 本当に大丈夫? まだ、どこか悪いんじゃ…」

ルル 「大丈夫! 大丈夫だ! あっ!」

カレ 「ぷっ、何してるのよ。あなたまでクリームつけて。ふふっ、らしくないわ」

C.C. 「そうですよ。ルルーシュ様、らしくないです。お返しに私が拭いて差し上げます」

ルル 「ん?」

 ちゅっ

ルル 「ほ、ほわぁ!!」

カレ 「ちょ! C.C.!?」





648 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:34:51.47 ID:MzvFA/XJ0
C.C. 「え? どうしたんですか? 私はルルーシュ様に教わった通りに…」

ルル 「なん…だと…?」

カレ 「ちょっと、ルルーシュ? C.C.に何教えてるのよ…こんな何も分からない子にそんな…最低…」

ルル 「ま、待て、カレン! 誤解だ!」

カレ 「へぇ、どういう風に誤解なのか、きっちり説明してもらおうじゃない?」

ルル 「ま、待て、落ちつけ! おい! C.C.! 冗談が過ぎるぞ。いい加減にしろ!」

C.C. 「…く、くく」

カレ 「え?」

C.C. 「ふふ、あはははははは、やはりお前をからかうのは面白いな、カレン」

カレ 「え? え?」

C.C. 「記憶を失くしている間、世話になったな。私だ、カレン、戻ってきたぞ」





650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:48:38.23 ID:vAf5fZB0O
子悪魔C.C.wwww





651 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:52:18.84 ID:PvT229hDO
c.c.かわいいなw





652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:55:51.54 ID:MzvFA/XJ0
カレ 「C.C.! 一体いつから!?」

C.C. 「昨日、ルルーシュが目覚めてからすぐ後だ」

カレ 「じゃあ、さっきまでのは?」

C.C. 「お芝居だ。久し振りだからな、ちょっとイタズラ心が疼いてしまった」

カレ 「そう、そうなんだ…」

C.C. 「ん? カレン?」

カレ 「よかったぁ…C.C.…心配したんだから…ぐすっ」

C.C. 「なんだなんだ、泣くな、カレン。お前、妹みたいな存在が出来て喜んでいたじゃないか」

カレ 「馬鹿、本当のC.C.は今のC.C.でしょ? 確かに、妹が出来たみたいで嬉しかったけど、比べられるわけないじゃない…」

C.C. 「ふふっ、そうか。悪かったな、カレン。ちょっと、からかいすぎた」






653 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 08:59:08.57 ID:PvT229hDO
イイハナシダナー(つд`)
カレン良い子





654 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:06:51.09 ID:MzvFA/XJ0
カレ 「いいのよ。これくらいの方があなたらしいわ、C.C.」

C.C. 「そうか、それならこれからも…」

カレ 「待ちなさい?」

C.C. 「な、何だ?」

カレ 「許すのは今日だけ。次からは容赦しないわ」

C.C. 「…残念だ。だが、おまえの拳は怖いらしいからな。仕方ない」

カレ 「ええ、そうよ…お帰り、C.C.」

C.C. 「ああ、ただいま、カレン」

ルル 「……」

ルル (全く、C.C.も面倒臭いことを…。ふっ、なんだかんだ言って仲が良いんだな、こいつらは)






657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:15:10.27 ID:MzvFA/XJ0
C.C. 「なんだ、ルルーシュ。不満そうな顔をして」

ルル 「な、何のことだ?」

C.C. 「隠すな。そうか、今みたいなキスじゃ足りないんだな。ふふっ、続きは後でな」

カレ 「なっ!?」

ルル 「ば、馬鹿かお前は!?」

C.C. 「……全く、お前らほどからかいがいのある人間もなかなかいないぞ」

ルル 「……」 (この魔女め! やっぱり、従順なC.C.が懐かしい!)

カレ 「……」 (この魔女! 妹みたいなC.C.が懐かしい!)

ルルカレ 「「C.C.!!」」





658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:15:40.18 ID:MzvFA/XJ0
おしまい。おやすみ。





660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:17:15.14 ID:Cclz4GDd0
うまくまとめたなww面白かった、乙!





670 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:36:40.59 ID:KAPQELAEO


むかしむかし、あるところに奴隷の少女がいました。
誰からも愛されることはなく、ただその時の主人に尽くし奉仕する。
見返りも優しさも、何もなく、ただ主人に従い意のままであることを強制される。
少女は、奴隷でした。

いつから奴隷だったのか、少女にはわかりません。
主人のように『家族』がいたのかさえ、少女はわかりません。
少女が知っているのはいくつかの仕事、簡単な文字を読むこと、
少しの数を数えること。


そして、主人に捨てられたら、自分には行く場所がないということ――






671 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:38:15.36 ID:Cclz4GDd0
ktkr?





672 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:43:08.97 ID:KAPQELAEO
主人に捨てられぬよう、生きる為に少女は必死で
奴隷としての自分を全うしようとしました。
命令をよく聞き、自分に出来る最善を尽くそうとしました。
失敗した時、主人の容赦ない叱責が飛びましたが、
今の自分の場所がなくなるより、痛みに耐える方が簡単でした。
ぶたれた所が色を変え、腫れてしまうこともありましたが、
少女は耐えました。

自分は奴隷なのだから、と。






677 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 09:56:16.07 ID:KAPQELAEO

主人の為に虐げられながら少女は健気に尽くしていました。
ですが、ある時主人が大事にしていた壺が割れてしまいました。
割ったのは主人の娘でした。
遊びに夢中で側にあった壺に気づかず、落としてしまったのです。

当然主人は怒り狂いました。
大切な、大切なものです。
たとえ割ったのが娘でも、手の早い主人は娘をぶっていたでしょう。
ですが、娘は平然と言いました。

『あの娘が割ったの、私みたわ』

娘が指差す先には奴隷の少女。
もちろん、少女にそんな覚えはありません。
主人は奴隷にもその壺を触ることを禁じていたのですから。






682 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 10:06:17.31 ID:KAPQELAEO

『わ、わたしは…っ』

そんなことをしていない、そう否定する前に、頭に血の上った主人にぶたれました。
ぶたれることには慣れていましたが、それは今までよりもずっと強く、
少女の体は床に倒れこみました。

『この恩知らずがっ!
今まで使えってやったっていうのに!』

怒りに震える主人に少女の言葉は届きません。

家族と奴隷。

奴隷の言葉を信じる気も聞く気も主人にはありません。
そして続けられた言葉は、少女が恐れていたもの。

『出ていけ!お前のような奴隷はいらん!』

――居場所がなくなりました。






683 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 10:08:01.24 ID:PHun7iEEO
C.C.最高





685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 10:16:51.37 ID:KAPQELAEO
少女に行く宛てなどどこにもありません。
どんなに縋ろうと、どんなに謝ろうと主人は少女を邸から叩き出しました。
それほど、娘が少女に被せた濡れ衣は重く、
今まで少女が尽くしていたことも全て覆い隠してしまいました。
路頭に迷いながら、それでも少女は自分の居場所を探そうと歩き出しました。

ぶたれたところも倒れた時にぶつけたところもまだ痛みましたが、
このまま止まることは怖かったのです。






690 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 10:26:54.93 ID:KAPQELAEO
目についた邸に手当たり次第訪ねて行って、自分の出来ることを主張し、
どうか置いてくださいと頭を下げる。
蔑むような目を向ける人もいましたが、少女はこの生き方しか知りません。
他の、奴隷以外の自分を知りません。

年端のいかぬ少女の姿を憐れに思ったのか気まぐれが、
少女は奴隷として邸に置いてもらえることになりました。

二人目の主人。

主人はとても気まぐれで、優しくしたかと思えば、理由なしに少女をぶつこともありました






693 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 10:39:44.22 ID:KAPQELAEO
主人のその時の気分によって振り回されることになりましたが、
耐えられない訳ではありません。
時折優しくされることですら、少女はまだ戸惑い、
ぶたれる方が少し気が楽なような気もしましたが、
初めて優しくされたことに少女はなんとも言えない気持ちを覚えました。

二人目の主人にも家族がいました。
少女とは別の奴隷が仕えていて、直接関わることはあまりありません。
少女は知っていました。
自分の前では気まぐれで自由な主人が家族の前では優しい主人なことを。
その優しさが気まぐれで向けられるものではなく、
慈愛に満ちたものだということ。

『愛しているよ』

そう囁く主人の声は、少女の聞いたことのない声。
そして少女は思いました。
前の主人も家族を大切にしていた。
家族とはなんだろう。
何もない自分にも出来るだろうか。
主人の言う愛とはなんだろう。
家族が出来れば、私も……

奴隷、なのに――






697 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:22:33.47 ID:KAPQELAEO
保守





701 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:32:18.75 ID:owIDaqH1O
保守代わりに妄想駄文を垂れ流します
お目汚し、申し訳ありません



C.C.「えっと、此処がご主人様のご自宅ですか?」

ルル「まあそんな所だ、そして此処が俺の部屋。此処なら他の者が勝手に入ってくる事も無いから自由に過ごしてくれ」

C.C.「あ‥ありがとうございます」

ルル「ああ。……座ったらどうだ?」

C.C.「…え?あっ、はい!お気遣いありがとうございます、ご主人様」

ルル「…」

C.C.「あ、あの…何か失礼な事をしてしまいましたか?私、私……」

ルル「…いや、何でも無い。俺も床に座ろう」





704 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:34:38.38 ID:UtV2hCCj0
>>701
かまわん続けろ





706 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:35:44.29 ID:owIDaqH1O

C.C.「いえ!ご主人様はどうか椅子にお座り下さい!」

ルル「平気だ、床で寝ていた事もあったしな。…あとそのご主人様と呼ぶのはやめてくれ。ルルーシュで良い。」

C.C.「いえ…私のような奴隷がご主人様を気安く名前で呼ぶなんて……」

ルル「俺が良いと言っている、それにお前は此処では奴隷なんかじゃないんだ…C.C.」

C.C.「……?」

ルル「どうした?きょとんとして…」

C.C.「あ、申し訳ありません!えっと…その、先程から気になっていたのですが……C.C.様とはどなたですか?私、馬鹿な者で申し訳ありません」

ルル「……そうか、気にするな。では、お前の名前を教えてくれるか?」

C.C.「……」






707 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:38:35.73 ID:owIDaqH1O

C.C.「も、申し訳ありません……私には、名前がありません」

ルル「…えっ?では普段人から何と呼ばれているんだ」

C.C.「私は奴隷ですから…前のご主人様達には『お前』や『おい』等と声を掛けられたりしていました」

ルル「そんな……」

C.C.「あっ、申し訳ありません。ご主人様にこんな話をしてしまって…」

ルル「いや、俺が質問したんだから問題無い。……辛い事を思い出させてしまったな、悪かった」

C.C.「いえ、私は大丈夫です」

ルル「…」

C.C.「…」

ルル「俺はお前を奴隷として接しない」

C.C.「えっ?」

ルル「―――――。」






710 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:42:29.09 ID:owIDaqH1O

ルル「お前の名だ、此れからはこう呼びたいんだが…」

C.C.「わたし、の…ですか?」

ルル「気に入らないか?」

C.C.「い、いえ!名前なんて頂いたの初めてで……嬉しいです。ぐすっ」

ルル「…そうか」

C.C.「でも奴隷なんかに名前なんて…」

ルル「俺はお前を奴隷だと思っていないと言っているだろう。お前はお前だ、―――――。」

C.C.「…ありがとうございます、ルルーシュ様の声は優しくて暖かい声ですね‥発音も綺麗で、私には勿体無いです」

ルル「……昔、それと逆の事を言われた事があるよ」

C.C.「……え?」

ルル「いや…何でも無い。さあ、いつまでもこんな所に座っていては足が痺れるな。立てるか、―――――?」

C.C.「…はい!」

―――やっと…やっと誰かが呼んでくれた私の名前。






711 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:44:05.55 ID:owIDaqH1O
お目汚し失礼しました。以上、C.C.の本名はルルーシュが付けたという展開なら個人的に良いなという妄想駄文でしたw

保守!






712 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 11:50:20.80 ID:1WFAmBVK0


保守





714 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/27(日) 12:03:05.13 ID:vAf5fZB0O
感動した
本編これでいいよ





921 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 17:32:17.24 ID:rm/oCq2L0
わっふるわっふる!





922 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 17:37:43.25 ID:gEKt5fDP0
C.C.「ワッフル」

ルルーシュ「食べたいのか?」

C.C.「こう、ミッキーの形したワッフルあるじゃないか」

ルルーシュ「あぁ、丸が三つくっついたのあるな」

C.C.「食べたい」

C.C.「すごく」

ルルーシュ「無茶言うな」

C.C.「イチゴとチョコのシロップかけて食べたいんだ」

C.C.「普通の形のでもいいから!」

ルルーシュ「普通のだったら買ってきてやらんでもない、ジャンプ今日まだ買ってないしな」

C.C.「やった!」






924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 17:42:22.59 ID:gEKt5fDP0
C.C.「…」

C.C.「遅い」

C.C.「ま・だ・?」

C.C.「送信」

C.C.「…」

C.C.「まったく便利な世の中になってるよな」

C.C.「…」

C.C.「わっふるわっふる」

C.C.「…」

C.C.「コンビニには売ってないだろうからどこまで買い物に行ったんだろう」

C.C.「…事故とか合ってないよな?」

C.C.「…あぁぁぁ」






928 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 17:59:47.78 ID:gEKt5fDP0
C.C.「もふもふ」

C.C.「…チーズの具合が」

C.C.「程よくのびて」

C.C.「…悪くない」

prrrr prrrr

C.C.「はっ! ピザを食べてる場合じゃなかった!」

C.C.「ルルーシュからのメール…」

C.C.「えぇと、なになに

  Re:

  ワッフルない

C.C.「…」

C.C.「あ・き・ら・め・る・な・そ・の・は・て・に・み・ら・い・が・あ・る」

C.C.「送信」






929 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 18:10:35.32 ID:gEKt5fDP0
prrrr prrrr

C.C.「…」

C.C.「早かったな」

C.C.「…」

C.C.「ちょっとやりすぎた文面だったかなと不安」

C.C.「…」

  Re:Re:Re:

  見つかったから買って帰るな

C.C.「…見なかったことにされた」

C.C.「もしくは帰ってきてからお仕置き?」

C.C.「…」

C.C.「ど、どこに隠れよう!?」






930 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 18:15:18.47 ID:rm/oCq2L0
わっふるわっふる!





931 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 18:23:47.58 ID:gEKt5fDP0
C.C.「ベットの下!」

C.C.「…」

C.C.「は、無理だな」

C.C.「色々と先約がいた」

C.C.「…」

C.C.「っ! 気になってなんかいないぞ!」

C.C.「べつにルルーシュがどんな本でどんな女の写真集を持ってようと」

C.C.「私にはなんの関係も…」

C.C.「…ちょっとだけなら問題ないだろう」

C.C.「…」

C.C.「うわぁ…ルルーシュの癖にとんでもない本を隠しているな」

ルルーシュ「…」

C.C.「…」






932 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 18:28:19.88 ID:xwnKvPaV0
CCオワタw





933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 18:33:39.55 ID:3IfGuCwI0
むしろルルーシュオワタ





934 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 18:34:47.67 ID:gEKt5fDP0
C.C.「おぉ、これは過激な…」

ルルーシュ(こいつは一体何を…)

C.C.「…うわっ、爆乳」

ルルーシュ(しかも俺に気付いてないし)

C.C.「…ん?」

ルルーシュ(声かけるタイミングを失ってしまったが、このままでは俺の本が蹂躙される)

C.C.「これナナリーに似てる?」

ルルーシュ「こらっ!」

C.C.「い、いたのか!?」






937 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 18:57:52.58 ID:gEKt5fDP0
ルルーシュ「人が折角お前のためにワッフルを買ってやったというのに」

C.C.「…いや、すまない」

ルルーシュ「…やけに素直だなおい」

C.C.「よくある、これには事情が! ってのを言おうと思ったんだが」

C.C.「…事情なんてあって私の好奇心だった」

ルルーシュ「…そうか」

C.C.「で、このナナリーに似た女の子はお前は意図して買ったのか?」

ルルーシュ「な、ち、違うわ! 俺をなんだと思ってるんだ!」

C.C.「変態シスコン」

ルルーシュ「わっふるは俺のものだ」

C.C.「愛しのルルーシュ! それはやめて!」

ルルーシュ「…」

C.C.「…」

ルルーシュ「愛しの?」

C.C.「調子に乗った」






940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 19:06:13.33 ID:gEKt5fDP0
ルルーシュ「…まぁとにかくだ」

C.C.「ん?」

ルルーシュ「その手に持ってる本を可及的速やかに俺に戻してくれると嬉しい」

C.C.「…」

C.C.「ダメだ」

ルルーシュ「なぜに!?」

C.C.「下に散らばってるのはとりあえず…ベット下に蹴りこんどくとして」

ルルーシュ「やめろ! 一応俺のものだぞ!」

C.C.「この本の進退を決めるのは先の質問の答えだ」

ルルーシュ「…」

C.C.「どうなんだ? ナナリーを性的対象としてお前は見てるのか?」

ルルーシュ「…」

C.C.「実の妹に欲情するのか?」

C.C.「どうなんだ!?」






944 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 19:23:13.78 ID:gEKt5fDP0
ルルーシュ「…」

C.C.「ん?」

ルルーシュ「…僅かに」

C.C.「はぁ?」

ルルーシュ「微かに?」

C.C.「するのかしないのかと聞いてるんだ!」

ルルーシュ「し、ます」

C.C.「…うわぁ、やっぱり最低なシスコンだなお前は」

ルルーシュ「…いや! だが行動に起こす気は無いわけでな、ナナリーそのもので解消したことはない!」

C.C.「知るか!」






947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 19:43:03.30 ID:gEKt5fDP0
C.C.「ナナリー! ちょっとルルーシュの部―

ルルーシュ「ちょ、お前!」

C.C.「ぶっ、な、なにを…もごもご」

C.C.「…ぷはっ、お前まさか妹の次は私を無理やり!?」

ルルーシュ「違うわ! お前は少し落ち着け、この場にナナリーを呼ぼうなんて言語道断だ」

C.C.「自分の異常性癖が招いた結果だろうに」

ルルーシュ「うるさい、妹を好いてなにが悪い!」

C.C.「うるさい! ちょ、近づくな! ってあ、本が飛んだ!」

ルルーシュ「おいなんてことをするんだ!」

 ガチャ

ナナリー「なんでしょうかC.C.さん?」





948 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:04:37.90 ID:gEKt5fDP0
ルルーシュ「ナナリー、ちょ、ちょっと待っててくれ」

C.C.「黙れルルーシュ! おい、ちょっとそこの本を!」

ルルーシュ「なっー!」

ナナリー「本? これでしょうか……、あのぅお兄様?」

ルルーシュ「…なんだ、なんですか、なんでしょうか?」

ナナリー「…」 ペタペタ

ナナリー「これって、エッチな本ですよね?」

C.C.「おぉそんなことまでわかるのか、凄いな、ではその7ページの―」

ルルーシュ「やめろC.C.! ダメだナナリー、それはC.C.の罠だ!」

ナナリー「7ページ?」 ペタペタ

ナナリー「…お兄様?」






949 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:08:52.36 ID:vG+M61Dy0
なぜ触っただけで分かるww





950 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:12:14.02 ID:gEKt5fDP0
ルルーシュ「…ナナリー、そう怒らないで。可愛い顔が…」

ナナリー「お兄様!」

ルルーシュ「はいっ!」

C.C.(なぜ正座をする)

ナナリー「これは一体どういうことですか」

ルルーシュ「…」

ナナリー「C.C.さんは知ってるんですか?」

C.C.「あぁ、このばか兄貴は実の妹に欲情してしまうらしい」

C.C.「だからこうして実際に行動に起こさないように似たような本を買ってるらしい」

ルルーシュ「な、ナナリーそれは…そのだな」

ナナリー「お兄様の…ばかっ!」






951 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:12:39.30 ID:0hU+Q/cs0
ナナリーもう人間を超えたな





952 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:16:44.84 ID:gEKt5fDP0
ルルーシュ「すまん!」

ナナリー「言ってくれれば、いつだって…」

ルルーシュ「…え?」

C.C.「パードゥン?」

ナナリー「なのに、こんなもので誤魔化すなんて!」

ルルーシュ「ナナリー」

ナナリー「お兄様、私はいつでもいいのに」

ルルーシュ「すまなかった、もうこの本は捨てるよ」

ナナリー「お兄様大好きです」

ルルーシュ「俺もナナリーのことを愛してるさ」



C.C.「…いやいやいや」

C.C.「え?」





953 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:18:17.82 ID:j6w0GyOm0
しーとぅーざまあwwwwww





954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:18:55.77 ID:vG+M61Dy0
近ww親ww相ww姦ww





956 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:20:20.59 ID:0hU+Q/cs0
ナナリーも極度のブラコンだったのか





959 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:26:02.78 ID:gEKt5fDP0
ナナリー「お兄様…」

ルルーシュ「まったくナナリーは甘えん坊だな」

ナナリー「お兄様がずっと構ってくれなかったからです」

ルルーシュ「…仕方ないじゃないか、俺はナナリーを傷つけたくなくて」

ナナリー「ばかですよお兄様は」

ルルーシュ「そうだな、それで逆にナナリーを傷つけてしまった」

C.C.「…」

ナナリー「いいんですよお兄様、そうだ今から私の部屋に来てください」

ルルーシュ「ん? どうしてだ?」

ナナリー「内緒です」

ルルーシュ「仕方ないな」

 ガチャ タッタッタ


C.C.「…」

C.C.「どうしてこうなってしまったんだろうか、私の頭の中はそれで一杯だった」

C.C.「…ぐすっ」






963 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:34:09.51 ID:gEKt5fDP0
C.C.「らーらー」

C.C.「ららーらー」

C.C.「ららーらー」

C.C.「今日も明日も貴方に会いーたいー」

C.C.「…ルルーシュ」

C.C.「…私が、私がエロ本をあさってナナリーを呼んだからいけなかったのか?」

C.C.「…」

C.C.「いや、二人が両思いだったならこれは必然だったのだろう」

C.C.「きっといつかはこうなっていたに違いない」

C.C.「…」

C.C.「私に入り込む隙はなかったのか?」

C.C.「…」

C.C.「るるー」






964 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 20:35:03.04 ID:xwnKvPaV0
CC哀れw





975 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 21:32:20.25 ID:gEKt5fDP0
>>963

C.C.「…」

C.C.「ルルーシュはいまごろナナリーとチョメチョメ?」

C.C.「…はぁ」

C.C.「…」

C.C.「これは意外と辛い」

C.C.「…あ」

C.C.「わっふる」

C.C.「…ルルーシュが買ってきてくれたんだっけ」

C.C.「…」

C.C.「もぐもぐ」

C.C.「美味しい…な」

C.C.「ふぅ」






977 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 21:41:29.71 ID:gEKt5fDP0
C.C.「…はぁ、自分の部屋に戻ろうかな―

スザク「ルルーシュForever Love!」

C.C.「!?」

C.C.「な、なんだお前は!?」

スザク「…あれ?」

スザク「…」

スザク「おい、なんでお前がルルーシュの部屋でくつろいでんだ?」

C.C.「口の利き方に気をつけな、ルルーシュのホモ達だからって許さんぞ」

スザク「そっちこそ、ルルーシュの愛人だからって平然とルルーシュの部屋でなに…」

スザク「なっ!? ルルーシュのベットのしたに青少年の夢が詰まってる!?」

C.C.「お~い、大丈夫かお前?」






979 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 21:46:09.96 ID:PIYyb0nD0
スザクがUZEEEEEEEEE!!





981 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 21:50:22.63 ID:gEKt5fDP0
スザク「こ、これをルルーシュが使用していた…だと?」

C.C.「おいお前、私と同じ間違いを犯そうとしてるぞ」

スザク「な…ん……だと?」

C.C.「その所為で…」

C.C.「その所為でいまルルーシュはナナリーとにゃんにゃんしてるんだぞ!?」

スザクー「なんだってー!?」

C.C.「だから、私はもう捨てられてしまったのだ」

スザク「ざまぁ」

C.C.「口の利き方に気をつけろといったはずだ、相手にもされてないルルーシュのただの友達が」

スザク「…なっ!」

C.C.「だが私はお前曰く少なくともルルーシュの愛人なんだろ?」

スザク「僕の…負け…?」






984 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 21:59:02.98 ID:3IfGuCwI0
1000ならスザクは死ぬ





985 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 22:00:04.81 ID:gEKt5fDP0
C.C.「1000は私が貰うからな」

C.C.「今度こそ…」

C.C.「全力で!」





994 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 22:04:36.44 ID:q8Uik6sa0
ksk





997 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 22:05:02.14 ID:/InLjM4l0
1000





998 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 22:05:06.53 ID:kILX4SSy0
1000ならC.C.は俺の・・・





999 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 22:05:10.39 ID:+gkCm0cl0
1000





1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/28(月) 22:05:14.15 ID:PIYyb0nD0
1000を・・・・イタダイテイクゾッ!





1001 名前:1001:Over 1000 Thread
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドは1000を超えました。
     〈_} )   |                                次スレも…VIPクオリティ!!
        /    ! +    。     +    +     *         http://yutori.2ch.net/news4vip/
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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