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前原圭一 (39才・無職) GWだから雛見沢いってきた
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:18:54.42 ID:zTqdpOFE0
圭一「GWまんどくせ。どこ行っても人だらけだし」

圭一「コンビニにも行きたくねえ」

圭一「うんこ行くのも面倒だ」

圭一「誰か代わりにトイレ行ってきてくれ」






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ブログパーツ 前原圭一 (39才・無職) GWだから雛見沢いってきた
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:23:52.59 ID:zTqdpOFE0
圭一「もう平成20年か。早いもんだな」

圭一「俺の人生もう終わったな。戦争起こって正職員みんな死なないと俺に就職口なんて回ってこねえし」

圭一「俺の人生のハイライトは確実に中二の時だよな。雛見沢村に住んでた時が一番たのしかったぜ」

圭一「みんな今頃どうしってかな」






5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:29:13.91 ID:zTqdpOFE0
圭一「久しぶりに会いたいな、部活メンバーたちに。もう20年も会ってないけど」

圭一「………」

圭一「みんな、まだ雛見沢に住んでるかな。まだ俺のこと覚えてるかな」

圭一「覚えてても、こんなオッサンに会いたかないだろうな……」

圭一「……………」

圭一「いいや。GWだし。ちょっと懐かしの第二のふるさとに里帰りしてみるか!」

圭一「母さん、旅費くれって言ったらくれるかな」






6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:33:35.97 ID:zTqdpOFE0
 ~某県鹿骨市雛見沢村~

圭一「すげえwww昔とほとんど変わってなすwwwww」

圭一「家とかけっこう立ってるし国道も通ってるけど、基本的になにも変わってないwww」

圭一「ちょっと前原屋敷に行ってみるか。俺が東京へ引越しした後、どうなったんだろう」

圭一「はがきで魅音から、前原屋敷の床下から温泉がわいたからブッ壊したって聞かされたけど」

圭一「温泉宿になって繁盛してるかもしれねwwww」






7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:40:06.58 ID:zTqdpOFE0
 ~元前原屋敷~

圭一「すげえ……」

圭一「元俺んちが、一大健康ランドになってる……」

圭一「オヤシロさまランドって何だよ。抹香くさすぎるだろjk」

圭一「元住人だから雇ってくれって言ったら雇ってくれるかな。やっぱ無理かな」

圭一「ちょっと入っていくか。大人ひとり」

羽入「大人ひとりで2000円になりますです」
圭一「高えwww俺の所持金がなくなってしまうわwwww」
羽入「でもそれが規則なので、払ってもらえないと入場できないのです」






8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:42:48.00 ID:OIVtmdoC0
wktk





9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:51:18.09 ID:zTqdpOFE0
圭一「わかったよ、払うよ。最近の雛見沢は物価が上がったな」
羽入「申し訳ないのです。最近は物価があがって、燃費とか維持費もかさんでるのです。あう」

圭一「どもかく入場料は払ったんだ。これで文句はないだろう。入らせてもらうぜ」
羽入「あ、あ、あ。お客さま、水着はお持ちですか?」
圭一「水着? ブリーフならはいてるが、水着なんて持ってないぜ。雛見沢には海なんてないだろ?」
羽入「当ランドは健康ランドですので、男女ともに水着着用の上で入ってもらう規則になっているのです」

羽入「水着がないのなら、レンタルもありますが?」
圭一「レンタルwwwまだ金とるのかよwwwwもういいよ。マッパで入るから。見られて困るような息子でもないし」
羽入「それは困るのです!わいせつ物陳列罪になってしまうのです!」
圭一「なに!? 俺のどこが猥褻だって!? 確かに俺は無職だが、猥褻じゃないぞ! 猥褻なのは虹に対してのみにとどめる極めて現実的な紳士だぞ!」
羽入「あうあうあう」
圭一「客に対して猥褻扱いとは、なんたる対応!」






10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:53:38.35 ID:GXUBIIfU0
羽入と圭一はお互い面識ないって設定か





13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:59:54.19 ID:zTqdpOFE0
>>10
20年以上会ってなくて外見も変わってるし覚えてないという設定ですw





12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 22:58:53.10 ID:zTqdpOFE0
羽入「あうあうあう! ごめんなさいなのです!」

羽入「でも、でも、公衆の面前で、こ、股間をさらしたらですね、猥褻……」
圭一「ええい、まだ客に対して暴言を繰り返すか! ちょっとどこかで見たことある顔だなと思って寛容に接していたら図にのりやがって」

圭一「ならばカツモクしてよく見ろ! この俺の汚れなきティンティンを!」 ペロン
羽入「あうあうあうあうあう! おおおお客さま、ロビーでパンツを下ろすのは……
圭一「どうだ、この皮をかぶって亀頭を完全にカバーした安全設計の俺の息子を見ても、まだきたならしいと罵るのか!? え!?」
羽入「きゃーなのです! 変体さんなのです!」
圭一「どうした! もっとよく見ろ!」

葛西「お客さん、ちょっとそこまで来てもらおうか」
羽入「支配人さん、助けてほしいのです! あうあうあう!」
圭一「おい待て、俺はこのねえちゃんに用があるんだ! はなせ! は な せ !!」






16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:07:02.03 ID:zTqdpOFE0
圭一「ちくしょう、離せよ! こんな部屋にひっぱってきやがって! 俺は客だぞ!」
葛西「兄さん、ちょっとヤンチャが過ぎるんじゃないかい?」
圭一「ヤンチャなんてしてねえよ。俺は自分にかけられた不当な偏見を解こうと頑張っていただけなんだ!」
葛西「頑張る方向が間違ってたんんじゃなですか?」

葛西「とにかく、うちとしてもあんなマネされて黙ってるわけにはいかないから。ちょっと付き合ってもらおうか」

葛西「住所と名前聞かせてもらおうか」
圭一「くそ、どいつもこいつも俺を犯罪者扱いしやがって! でも俺は権力や暴力には絶対に屈しないぞ! 運命には抗える!」






17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:17:06.39 ID:zTqdpOFE0
詩音「はろろーん、葛西。健康ランドの支配人、頑張ってますか?」

詩音「あれ? 誰です、その下半身まる出しのおっさん?」
圭一「もたもたしているうちにどんどんと敵が増えている……雛見沢村には、昔から村人たちが結託する習慣があるんだ」

圭一「たとえ俺が正当防衛と正論を駆使して無実を訴えても、数の暴力であっさりと悪人に祭り上げられちまう……どうする、俺!?」
葛西「もうだめだ、こいつ」
詩音「ねえねえ、葛西。どうしたの?」
葛西「いえ、なんでもありません。ただのタチの悪い客ですよ。おそらくどこかのゴロツキでしょう。詩音さんが気にかける価値もありません」
詩音「ふーん。どっかで見たことあるような人だと思ったんだけどな……」

圭一「しおん……しおん………?」

圭一「どこかで聞いたことがあるような名前だな。どこで聞いた名前だったっけ……う~ん」

圭一「しおん……しおん………あ! 思い出した! お前ひょっとして、詩音だろ!」
詩音「え? あなた、私のこと知ってるんですか? こんなピザのおっさんに知り合いなんていないんだけどなあ」
圭一「ほら、あそこで働いてたシオンちゃんだろ? 歌舞伎町のオカマバーで働いてシオンちゃん! いやあ、懐かしいな!」
詩音「いや、たぶん別人……」






18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:19:24.18 ID:x1sh7d7kO
ちょwww





20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:24:56.28 ID:zTqdpOFE0
葛西「早く住所と名前を教えてくれませんかねえ。GWで店も忙しいので、こっちも暇じゃないんですよ」
圭一「くそっ、年をとってるとはいえ、この人絶対その筋の人だよ。反則だぜ、ヤクザが健康ランド経営してるなんて」

圭一「だが! この前原圭一くさっても自宅警備員! こんなところで暴力と脅しに屈し、怪しげなヤクザの言いなりになったりなどするものかッ!」
葛西「詩音さん。警察に連絡してもらってもよろしいですか?」
圭一「すいません。ごめんなさい。調子にのってました。住所言いますから許してください。ズボンもはきますから」

詩音「前原圭一? まえばら……どこかで聞いたことある名前ですね」

詩音「前原……。前原………あ、ひょっとしてあなた、圭ちゃん!?」
圭一「え? 違うよ。俺は圭ちゃんじゃなくて、圭一」
詩音「あ、そうですか」






21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:30:02.01 ID:zTqdpOFE0
葛西「今回は初犯だし、観光できてくれたということだし、一応これで許しますが、もう二度とこんなことをするものじゃありませんよ」
圭一「はーい」

圭一「ちくしょう。せっかく懐かしの雛見沢に帰ってきたってのに。いきなり散々な目に遭っちまったぜ」

圭一「俺の住んでた場所にあんな時代遅れの信仰プールが建設されてるのは癪だが、仕方ない」

圭一「どうしよう。次はどこへ行こう」

圭一「そうだ。古手神社へ言ってみよう。雛見沢の中心地みたいなもんだからな、あそこは」

圭一「ひょっとしたら、大人になった梨花ちゃんにも会えるかもしれないし」

圭一「本当は大人になってない方がいいけどwwwフヒヒwwwサーセンwwwww」






23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:35:05.09 ID:zTqdpOFE0
圭一「はひぃはひぃ……ここ、こんなに古手神社の階段ってきつかったっけ……」

圭一「まだ半分しか登ってないのに、もう息切れが……ふひぃ。汗だくで気持ち悪いぜ」

圭一「ぶふん。ぶふふん。ちょっとここで休憩。カルピス飲もう。ペットボトル買っといてよかったぜ」

圭一「ごきゅっごきゅっ、ぶるるああぁぁぁ! うめえ!」

圭一「やる気がみなぎってきたぜ。これであと10段は登れそうだ。カルピスはやっぱ無敵だな」

梨花「みー? 見かけない方なのです。村の人ではありませんね。観光の方なのですか?」

圭一「うほwww生巫女さんwwwさすが神社wwwきていがったwwwww」






24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:35:55.83 ID:rMJqLlbF0
これが・・・現実か・・・!





25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:39:45.69 ID:Z8es7aRdO
圭一キモすぎるww





26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:42:05.77 ID:zTqdpOFE0
圭一「えほんえほん。あー、あー。はじめまして、華麗なマドモアゼル。キミはこの神社の巫女さんかい?」
梨花「はい、そうなのですよ。古手梨花と言いますです」
圭一「………え? マジで?」

圭一「マジで、ねえ、キミ、梨花ちゃん………?」
梨花「みー? そうなのですよ? 僕のことを知っているのですか?」
圭一「俺だよ、俺! 圭一! 前原圭一! 覚えてないかな。中学まで雛見沢分校で一緒だった」

梨花「!? け、圭一、本当に圭一なのですか!?」
圭一「思い出した? 良かった」
梨花「久しぶりなのです! 外見がとても変わっていたから分からなかったのです!」
圭一「そうかな。昔とあまり変わらないと思うけど、20年ぶりだから、記憶がぼやけちまったのかもしれないな」
梨花「いや、ずいぶん変わりましたですよ……なんて言うか、腹回りとか」
圭一「ぶふん」






27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:50:47.38 ID:zTqdpOFE0
圭一「20年ぶりに帰ってきたけど、雛見沢は変わってないね」
梨花「そうですか? けっこう変わったと思いますですよ。大きな道路も通りましたし、住宅もできましたし」
圭一「そうだけど、村の雰囲気って言うか、俺の頭の中の雛見沢のイメージそのまんまなんだよ」

圭一「のどかだしさ、自然もいっぱい残ってて、昔ながらの建物もたくさん残ってる」

圭一「道路ができたって住宅ができたって、本質は何も変わってないなって、ここに来て最初に感じた。それがとても嬉しかったし、安心した」
梨花「そうですか……」

梨花「僕も最初、圭一がずいぶんおss……いえ、年相応に変わったなって思いましたですけど、こうして話してみて、圭一は圭一なんだなって思いましたです」
圭一「そうかい? なんか、照れるな」

梨花「圭一は、今、東京に住んでるのですよね。なにをしているんですか?」
圭一「俺? 俺はニーt……いや! うほんうほほん! なんでもない!!」
梨花「え? ニー??」

圭一「じじ、じたく、けいびいんさ!!」
梨花「じたく、けいびいん?」






28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:55:14.79 ID:rMJqLlbF0
ファビョるなwwww





29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:56:53.56 ID:zTqdpOFE0
梨花「雛見沢にそんな職業がないから分からないのですが、ようするに警備を請け負う仕事なのですか?」
圭一「そそ、そうなんだ! 俺は警備の仕事をしてるんだよ。だから柔道とかやってて、それで仕事柄、しかたなくこういう体格をしてたりするんだ!」
梨花「そうだったのですか。それは気づかなかったのです」

梨花「圭一は、今日は観光で雛見沢にきたのですか?」
圭一「そうさ。GWだからね。まあ俺たち自宅警備員にはGWなんて関係ないけど」
梨花「みー? 関係ないって、自宅警備員さんはGWお休みじゃないのですか?」
圭一「いい、いや。そんなことないよ。GWは警備員も休みさ。まあ自営業だから、年中休みみたいなものだから」
梨花「みー。僕にはそのへんが難しくてよく分からないのです」

梨花「圭一は、これから予定とかありますですか?」
圭一「特にはないかな。昔の仲間たちに会ってみたいとは思ってるけど」






31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/04(日) 23:58:24.89 ID:f+6gU+naO
梨花ちゃんもいい年なんだから喋り方といい発言といい問題が・・





32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:03:34.03 ID:rr46OZ1k0
梨花「それじゃあ特別に、僕が圭一を生まれ変わった21世紀の雛見沢村観光の案内係になってあげるのですよ!」
圭一「え、マジで? 嬉しいな。是非お願いするよ!」

圭一(梨花ちゃん、三十路の中ごろとは思えないほど若く見えるからな。ふひひwww)

梨花「じゃあ、まずは部活メンバーたちと合流するのです」
圭一「部活メンバーと合流って、魅音もレナも沙都子もこの村に住んでるのか」
梨花「そうなのです。みんな地元っ子なのですよ」

圭一「レナはどんな感じになってるのかな。中学時代は、なんだかんだで俺に好意を持ってたみたいだったし、あわよくば……むふんw」
梨花「レナは今、2児の母親なのですよ。いけない想像は、妄想だとしてもダメダメなのですよ。にぱー☆」
圭一「うほっ、マジッスか!?」





33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:06:39.11 ID:o1v6xtW2O
>>32
俺「うほっ、マジッスか!?」





36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:10:05.06 ID:ZwWchesoO
wktk





37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:12:25.88 ID:rr46OZ1k0
圭一「魅音は、魅音はどうなんだ?」

圭一「魅音も中学時代は俺に詩音にばけて弁当作ってくれたりしてたくらいだし、好意を持ってたんだよな。あわよくば」
梨花「魅音は4児の母なのですよ。園崎家と雛見沢村を取り仕切る敏腕頭首なのですよ」
圭一「ふほっ、過去の栄光が次々と現実という砲弾の前についえていく……」

圭一「そそ、そうだ! 沙都子は、沙都子はどうなんだ!? あんなじゃじゃ馬、そうそうもらい手ないんじゃ……」
梨花「沙都子なのですか? 沙都子は自宅で花嫁修業中なのです」
圭一「やはりそうだったか。ふふふ。沙都子くらいは昔のままでいてくれないとな」
梨花「そうなのです。沙都子は昔のままなのです。いいかげん兄離れするべきなのです」






40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:19:39.09 ID:rr46OZ1k0
 ~北条ハウス~

詩音「はい、悟史くんあ~ん」
悟史「あ~ん」
詩音「今日は悟史くんのために、がんばってお昼ごはん作ったんだよ。どう? おいしい?」
悟史「うん。とってもおいしいよ。やっぱり詩音のカボチャ料理は最高だね」

悟史「なでなで」
詩音「ひうん……」

沙都子「………」

 どす

沙都子「もう結婚して10年も経つんですから、いいかげん新婚オーラはやめてもらいたいですわ……」

 どす

沙都子「にーにーも、あんなにデレデレして。妹として見てて恥ずかしいですわ。まったく」

 どす

沙都子「カボチャごときでぶりぶりするのはみっともないですわよ、お義姉さま」

 ピンポーン

梨花「沙都子~。いますですか~?」






41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:25:43.08 ID:ZwWchesoO
沙都子ww





43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:26:51.34 ID:rr46OZ1k0
沙都子「あら梨花。どうしたんですの?」
圭一「沙都子おおぉぉぉぉおおぉぉぉぉ!」
沙都子「きゃー、なにこの山男ッ!!!」
圭一「会いたかったぜ、沙都子おおおぉぉおおぉぉぉ!」
沙都子「いやああああああああああ!!」

悟史「どうした、沙都子!?」
沙都子「にーにー! 助けてにーにー! 餌を求めて山から下りてきた山男が!」
詩音「あ! あいつは今朝オヤシロさまランドで不逞をはたらいていた変態包茎男!」
悟史「なんだって!? これは妹のピンチ! 兄として戦わないと!」

圭一「あ! お前は悟史! なんて懐かしい! 我が友よ!」
悟史「うわああぁぁぁああぁあぁ!!」
詩音「きゃー、悟史くんが食べられる! 悟史くんを離せ、このチン○コ野郎!!」
圭一「アッー! スタンガンだけは、スタンガンだけは!」






45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:29:00.00 ID:GnXhmsUq0
詩音口悪すぎwww





49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:33:06.99 ID:ZwWchesoO
どうしても本編のままの年齢で圭一だけピザ化した姿で脳内再生されるw





50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:33:08.75 ID:rr46OZ1k0
 ~北条家・客間~

詩音「まさかとは思っていたけど、本当に今朝の露出狂が圭ちゃんだったなんて……」
圭一「おいおい。俺は露出狂じゃないぜ。久しぶりに会ったってのに、ずいぶんな挨拶じゃないか、詩音」

沙都子「それにしても懐かしいですわね。何年ぶりかしら」
圭一「俺が親の仕事の都合で東京へ引っ越してしばらくは電話とかハガキとかのやり取りもあったけど、いつの間にかそれも途絶えてたんだよな」
沙都子「そうですわね。私たち部活メンバーは一生切れることのない心の絆で結ばれた仲間たちですが、やはり直接会えないとなると疎遠になってしまうものなんですわね」
梨花「でも圭一が立派になってかえってきてくれて、とても嬉しいのですよ」
圭一「立派になって、か……」

沙都子「あら。立派になってって、圭一さんは今なにをされていますの?」
梨花「警備員さんらしいのですよ」
圭一「……ははは……」






54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:40:40.93 ID:rr46OZ1k0
沙都子「あらあら。ひょっとして、梨花が例の件で圭一さんを呼んだんですの?」
梨花「いえ、圭一は偶然、観光で雛見沢にきただけなのですよ」
圭一「例の件?」

沙都子「ええ。実は」
梨花「沙都子。圭一はお休み中に観光で来ただけなのです。余計なことは……」
圭一「ちょっと待ってくれよ、梨花ちゃん。確かに俺はGWに観光でここに来たことに変わりはないが、これでも元雛見沢の人間だぜ?」

圭一「雛見沢の人間は、何かあった時は一致団結して困難に立ち向かうんだろ? 俺だってまだ雛見沢の人間だって自負があるんだぜ?」
梨花「ですが……」
圭一「何があったのか知らないが、仲間が困ってるのを見て、そ知らぬ振りなんてできないぜ。悩み事があったら、遠慮なく言ってくれよ。力になれることがあれば、手を貸すぜ」
梨花「圭一……」

沙都子「やっぱり、圭一さんは変わっていませんわね。なんだか、とても嬉しいですわ」

圭一(俺めっちゃいいこと言ってるよなwww)






55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:41:34.35 ID:+qu87ftH0
K1ダメだwwwwwwwwwwwww





56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:44:16.41 ID:HoXCZlRI0
もう口先の魔術師じゃなくて、ただのメタボニート





57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:44:43.95 ID:fpB928MV0
>>56
口先(だけ)の魔術師






59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:47:30.15 ID:rr46OZ1k0
梨花「じゃあ、圭一、聞いてくれますですか?」
圭一「ああ。遠慮なく頼ってくれて結構だぜ!」

梨花「実は最近、古手神社の祭具殿付近に不審者が出没しているのです」
圭一「祭具殿って、雛見沢村でも禁忌とされている場所で、古手家の人間以外が近づいちゃいけないって決まりになってる所だよな?」
梨花「そうなのです。でも、それだけに祭具殿の中に興味を持つ人も多いのです」
圭一「そうだろうな。近づくたらいけない、見たらいけないって言われれば、誰だって近づいたり見たくなったりするもんな」
沙都子「以前は祭具殿の周辺に不審な足跡が残っている程度だったのですが、最近では祭具殿の鍵がいじられている跡があったりしたそうですわ」
梨花「つい最近、祭具殿の鍵を新しい頑丈な鍵に付け替えた直後のことです」
圭一「気持ちは分からないでもないが、それはちょっとやりすぎだよな」

圭一「それって、古手家の祭具殿に忍び込もうとする不法侵入者として警察に通報できないのか?」
梨花「祭具殿は村の神聖な場所ですから。警察といえど、あまり近づけたくはないのです」






61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:49:28.60 ID:+fcMM/MG0
警備員の出番だな!!





62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:54:36.31 ID:+qu87ftH0
警備員の肩書きが重くのしかかってきたな





63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:56:29.27 ID:rr46OZ1k0
沙都子「圭一さんは警備員なのでございましょう? この村にいる間で結構ですから、祭具殿の警備をお願いできませんかしら?」
梨花「迷惑なら断ってくれてかまわないのですよ。これはあくまでも村の問題ですから」

圭一(警備員ったって、俺は自宅専門の警備員だしな)

圭一(でも美人になった梨花ちゃんと沙都子に頼まれちゃ、嫌とはいえないよな。女の子と話ししたのなんて何年ぶりかでテンション上がってるし)

圭一(まあ、警備と言っても夜中に立ってるだけでおkなんだよな。祭具殿前に人がいたら、侵入者もうかつにやってはこないだろうし)

圭一(ここで梨花ちゃんと沙都子に恩を売っとけば、後で 「圭一はやっぱり最高なのです!お嫁にして!」 なんて展開になるかも知れないしwww)

圭一「梨花ちゃん沙都子、安心しな。俺は仲間が困ってるのを見て知らん振りするような冷血漢じゃないぜ! 必ず祭具殿の治安を守ってやるから、全て俺にまかせておけ!」
梨花「圭一……。ありがとうなのです」
沙都子「さすがは圭一さんですわ。部活メンバー魂は消えてはいませんわね!」






64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 00:57:59.62 ID:HoXCZlRI0
だめだこのK1早く何とかしないと・・・・





65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:01:22.67 ID:BByEbeGG0
消えるどころか腐ってますが何か?





66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:03:21.34 ID:rr46OZ1k0
レナ「鷹野さんが東京へ帰ってしまった今、雛見沢伝承の研究を続けられるのは私だけなんだ」

レナ「未来の民俗学のためにも、現代に残る貴重な資料の数々を集めなければいけない」

レナ「それができるのは今や、雛見沢でも私だけ。私しかいない。私ががんばらなきゃいけない!」

レナ「もう少しで祭具殿の鍵が破れるところだったのに。あのタイミングで鍵が新しく付け替えられるなんて。ついてないな」

レナ「はやく。はやく祭具殿の中にはいってそこにある祭具の数々が見てみたい!」

レナ「それがオヤシロ様を理解する最短距離。それがオヤシロ様を身近に感じることができる最終段階なんだもの」

レナ「鍵なんかに負けていられないないよね・・・」






67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:04:27.88 ID:8PvFLN3b0
レナはまだ信仰してるのか





68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:10:11.59 ID:rr46OZ1k0
魅音「レナ、おひさしぶり~」
レナ「あ、みぃちゃん。こんにちは。1週間ぶりだね」
魅音「ホントだよね。いやあ、もう1週間も経つのか。早いもんだね。最近特に忙しくてさ。時間の流れが早い早い」
レナ「そっか。あと1ヶ月で綿流しのお祭りだもんね。準備をそろそろ始めたんでしょ?」
魅音「そうなんだ。町会も大変だよ。バタバタしはじめてね」

魅音「それよりも。聞いたかい、レナ、ビッグニュースだよ!」
レナ「ニュース? なんだろ、なんだろ?」
魅音「ついさっき電話で聞いたんだけどさ! なんと、圭ちゃんが今、古手神社に来てるんだって!」
レナ「圭ちゃん? 圭ちゃんって、もしかして、前原圭一くんのこと!?」
魅音「そうそう。その圭ちゃん。覚えてる? 覚えてるよね。我らが不滅の雛見沢分校部活メンバーの一員なんだから!」
レナ「へぇ、それはニュースだね、だね! 圭一くんか。もう長いことあってないよ。久しぶりに会いたいな」
魅音「これから会いにいかない? レナ、暇?」
レナ「うん。いくいく!」






71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:15:30.08 ID:ZwWchesoO
さぁ、どうなるか…w





72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:17:14.19 ID:rr46OZ1k0
魅音「梨花ちゃん! おーい!」
梨花「あ、みぃが来たのです」
魅音「ねえねえ、圭ちゃんが旅行で来てるって本当!? どこにいるの!?」
梨花「そんなに慌てなくてもいいですよ。ほら、あそこ。あの階段脇でニヒルぶって麓の景色を眺めているのが圭一ですよ」
魅音「………え?」

圭一「魅音じゃないか! 久しぶりだな、覚えてるか? 俺だよ、前原圭一!」
魅音「そ、そうね……ひさしぶり……」
圭一「魅音も変わってないなあ。その髪型もまだ続けてたんだな」
魅音「うん……まあ、動くときにまとめてると楽だし……」
圭一「魅音、だいぶ落ち着いたな。昔はあんなにさわがしい奴だったのに。やっぱ成長したってことか?」
魅音「そ、そうだね……うん、きっとそうだよ……」

梨花「みぃは今でもヤンチャさんなのですよ。ただ、ショックを受けて一時的におとなしくなっているだけなのです。にぱー☆」
圭一「え? なにが?」






74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:18:24.89 ID:+fcMM/MG0
せめてピザでさえなければ…





75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:21:05.88 ID:Fs7hzooR0
ピザは…ねぇ…
圭一カワイソス(´;ω;`)





76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:21:10.91 ID:rr46OZ1k0
レナ「…………」

梨花「そして、あの賽銭箱の影に息をひそめてこっちを監視しているのがレナなのです」
圭一「レナ、どうしたんだ? おーい、こっちへ来いよ!」

レナ「…………圭一くんが、祭具殿の警備員になるなんて……」

圭一「どうしたんだ、あいつ。照れてるのかな」
魅音「そだね……たぶんそうだよ……」

魅音「あ、でも、車の中で圭ちゃんが祭具殿の警備員になったって聞いた時からかな、様子が変わったの」
圭一「そうなのか?」

圭一「照れ屋なのは変わってないな。ふふふ。ういやつめ」





79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:28:33.82 ID:rr46OZ1k0
羽入「あー! 朝、店にきたマッパの人なのです! あうあうあうあう」
圭一「あー! 朝健康ランドで俺のマグナムにケチをつけたロリフェイス!」
羽入「あうあうあう、今度は神社にまで来てなにをたくらんでいられろあwせdrftgyふjこ」
圭一「ふじこ? ま、まさか、お前、羽入、羽入か!?」
羽入「え? そうですが……ま、まさか、あなたは、圭一? 圭一なのですか!?」

梨花「あら、羽入はもう圭一と会ってたの?」
羽入「…………あう」

圭一「………えと、なんか、すんません……。なんかテンション上がってたって言うか、なんていうか……」
羽入「い、いえ……。もう結構ですので……」

梨花「? どうかしたの?」
羽入「………べつに」

圭一(あの時、勃起してなくてよかった……)






80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:31:47.54 ID:nXEyc1KK0
>圭一(あの時、勃起してなくてよかった……)


そんな問題かよwww






82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:36:22.99 ID:rr46OZ1k0
梨花「圭一には無理を言って祭具殿の警備をしてもらうんです。今夜はうちに泊まっていくといいのですよ」
圭一「マジで!? うれしいな。宿代もなかったところだから助かるよ」

圭一「そういえば、梨花ちゃんって俺が村にいたころは沙都子と一緒に暮らしてたけど、今は神社に住んでるのか?」
梨花「いつまでも裏の倉庫にはいられませんですから。今は羽入と2人で古手神社に寝泊りしているのですよ」
羽入「今日はひさしぶりにお客さんをおもてなしなのです。あうあう」

圭一「……やべえ……」

圭一「やべえよ、これ。絶対フラグ立ってるよ」

圭一「マジで。どうしよ。選択肢何を選べばいいんだろ。マジわかんね」

圭一「どっちの選択肢選んだら、梨花ちゃんルートと羽入ルートに分岐するんだろ」

圭一「ここが正念場だ、考えろ、考えろ圭一! クールになれ! 今が一世一代の決断の時だぞ、前原圭一!」

圭一「俺の、俺の萌え磁石が指し示す方向はどっちなんだ!? 魂で感じろ、前原圭一!!」

羽入「圭一がなにかぶつぶつ言ってるのですよ?」
梨花「昔からああじゃない」






83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:40:05.99 ID:nXEyc1KK0
黒梨花ktkrwwwwww





84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:44:27.96 ID:rr46OZ1k0
魅音「じゃあ、私たちはこれで帰るわ。また明日ね」
梨花「みぃとレナも一緒に有ご飯を食べていけばいいのです。せっかく圭一が来てるのですよ」
魅音「いや、私とレナは旦那いるしさ。何にしても一回帰って晩御飯の準備しとかないといけないし」
羽入「それは残念なのです。また明日なのですよ」

レナ「…………」
魅音「ほらレナ、なにじっとしてるの。行くよ」

沙都子「私は神社にお邪魔しようかしら。あの家にいるとストレスがたまる一方ですし」
梨花「じゃあ沙都子も泊まっていくといいのです」

圭一「……な……ん……だ……っ……て……」

圭一「なんだってえええええええ!!?」

圭一「きてる、間違いない! きている! 俺の人生のうち、1度あるかないかのビッグウェーブが! いま!」

圭一「三人目のルートまで出現するとは……これも日ごろの行いの善さ故か」

圭一「ここ、この場合、グッドエンディングは、ベストエンディングは、どう進めばたどり着けるんだ!?」

圭一「うおおおぉおぉぉぉおおぉぉぉぉ!! 考えろ、悩め、そしてつかみとれ、未来を! その手に!」

沙都子「圭一さんはどうしたんですの?」
梨花「さあ」






87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:51:01.70 ID:rr46OZ1k0
圭一「落ち着け。冷静になれ、前原圭一。ここでチェス版をひっくり返すんだ」

圭一「男視線ではなく、女視線で考えるんだ。女性はこういう時、どうされると嬉しいんだ?」

圭一「①頭をなでられる ②プレゼントを贈られる ③褒められる ④ちゅっちゅ」

圭一「こんなシチュエーションに遭遇したことない俺だが、4番はなんか違うということが分かる。問題は1~3だ」

圭一「一見どれも効果がありそうだが、本当に効果があるのはその内のひとつだけ」

圭一「それを選ぶんだ。見切るんだ、圭一! 今こそ心の目を開く時!」

圭一「俺のエロゲ人生20年のキャリアが最大限に活かされる! それが! まさに! いま、この瞬間!」

沙都子「エロゲってなんですの?」
梨花「さあ。サッカー選手かなんかの名前じゃない?」






88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:53:31.04 ID:Fs7hzooR0
圭一のイメージが崩壊していくwwwwwwwwwwwwww
腹いてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:58:58.81 ID:nXEyc1KK0
これ脳内での自問自答ならわかるけど
実際に声に出してるとかwwwwww





90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 01:59:33.66 ID:rr46OZ1k0
梨花「みんな、行きましょう。そろそろ夕食の準備も始めないと」
沙都子「私も手伝いますわよ。今夜は私が腕によりをかけて、野菜炒めを作ってさしあげますわよ!」
羽入「それは楽しみなのです! 圭一も、ほら、早く行くのですよ! あうあう」

圭一「そう、たとえば2番のプレゼントを選ぶとする。しかし一口にプレゼントと言っても、贈り物業界の奥は深い」

圭一「エロゲの世界ではバイブや盗撮写真なんて選択肢が現れることもあるが、一般向けのギャルゲならそんな選択肢はありえない。あったとしても一発でバッドエンド一直線だ」

圭一「見極めるのだ、圭一! 今のこの状況が、ギャルゲかエロゲかを! まず一般向けか18禁かを見誤ると大変なことになるから、そこから吟味するのだ」

圭一「普通に考えれば今の現状は一般向けギャルゲ展開だが、それだけで一般向けギャルゲと決め付けるのは早計だ。たとえば、俺はすでに羽入の前でチンコ出している」

圭一「しかし羽入はチンコ出した俺を軽蔑することなく普通に接してくれている。これはギャルゲじゃ考えられない事態。つまり、エロゲである可能性も大いにあるのだ」

圭一「ゆえに、上記の3つの選択肢だけをとっても可能性は無限大に広がるのであって……って、あれ? 誰もいない?」

圭一「おーい、みんな? どこいったんだ?」






92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:04:17.86 ID:nXEyc1KK0
ついに放置wwwww





94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:08:22.09 ID:rr46OZ1k0
 ~古手家・居間~

羽入「あうあう、やっぱり沙都子の野菜炒めは絶品なのです!」
梨花「本当なのです。もうこれは店が開けるレベルだと思いますですよ」
沙都子「そ、そんなことありませんわよ。私なんてまだまだですわ」

圭一「いや、本当にうまいよ。久しぶりに沙都子の野菜炒め食べたけど、最高にうまい。最高なんてありふれた言葉じゃ表現しつくせないくれいうまいよ」
梨花「沙都子は昔、圭一に食べてもらいたくて野菜炒めを特訓したのですよ。圭一に食べさせるために作った野菜炒めがおいしくないわけないのです。にぱー☆」
圭一「え? それって、どういう?」
沙都子「りり、梨花!」
梨花「みー? 僕は本当のことを言ったまでなのですよ」

圭一「おいおいおい、やばいんじゃね? これマジでフラグ一直線ってところじゃね?」

圭一「なんつーか、今のところ頭一つ分、沙都子の好感度がリードしてるっと感じ?」

圭一「いやいや、梨花ちゃんは俺が祭具殿の警備引き受けてかなり好感度上がってるし、羽入も俺のチンコ見て好感度上がってるはず。一概には言い切れないな」

圭一「くそっ、これがゲームなら! ゲームなら、俺の今の状況を確認するためステータス画面を開くというのに!」

圭一「そして1万回セーブするのにッ!!」

沙都子「また圭一さんがぶつぶつ言ってますわ」
梨花「まあ、持病みたいなものだから」
羽入「あうあう」






95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:09:20.77 ID:GnXhmsUq0
だから口に出すなww





96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:09:25.66 ID:nXEyc1KK0
独り言がなかったら沙都子ルートだったのにwwww





98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:10:50.73 ID:UT/yZLD+0
チンコ見て好感度上がらんだろwwwwww





101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:17:14.91 ID:rr46OZ1k0
 ~古手家・客間~

圭一「………」

圭一「……今しかない。チャンスは、今この一瞬のみ」

圭一「梨花ちゃんが風呂に入っていて、ひとしきりトランプで遊び終えた沙都子と羽入が表へ出かけている」

圭一「この家の中には今! 俺と! すっぱだかの梨花ちゃん! ふたりきり!」

圭一「はあはあはあ。やるしかないのか、はあはあはあ! チャンスはたった一度きりだもんな!」

圭一「わっ、梨花ちゃんお風呂入ってたんだ! ごめん、気づかなかったんだ!」

圭一「そう言って梨花ちゃんの入浴シーンを、のぞく!」

圭一「ふるえている? ……馬鹿な。エロゲマスターの称号を得たこの俺が、たかが風呂のぞきシーンへの挑戦ごときでふるえているだと?」

圭一「のぞきなんて、ふふふ。オードブル前の前菜のつまみ食いみたいなもんじゃないか。なにを恐れる、前原圭一。お前らしくもない」

圭一「さささ、さあ、いくぞ! 今こそ! たとえここが3次元であっても、基本は同じ。基本は虹と同じことじゃないか」

 1.俺、風呂のぞく
 2.梨花ちゃん、びっくり
 3.わらってごまかす
 4.しっぽり

圭一「それだけのことじゃないか! むしろこれは王道! そう、王道中の王道たる儀式じゃないか! 恐れること自体がナンセンスなイニシエーション! それが風呂のぞきというものじゃないか!」

圭一「いい、いくぞ、いくぞ圭一! むしろ行くぞ! さあ、行くぞ! このお茶を一杯飲み終わったらいくぞ! よしいくぞう!」





103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:19:51.73 ID:7jccYSb90
氏ねwwwwwwww





104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:20:42.30 ID:AKqTTvwzO
ここでさっさと行く勇気が無いからニートだが、
行く勇気があったら犯罪者っていう二択地獄





105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:22:02.89 ID:rr46OZ1k0
 どたどたどたどた

圭一「うおー! 梨花ちゃーん! うおー!」

 どたどたどたどた

圭一「今、今いくけんねええぇぇぇええぇぇぇ!」

 どたどたどたどた

梨花「どうしたんですか圭一、そんなに急いで。お風呂あきましたよ」
圭一「すんっっっませ─────んッ! ジャンピングスライディング土下座!」
梨花「きゃっ、どうしたんですか圭一!?」

圭一「なんでもないです。ごめんなさい。すいません。なんでもないんですが、反省しました。もうしません。もうしませんから踏んでください」

沙都子「あら、どうしたんですか?」
羽入「冷やしておいたみかんをとってきたんですが、どうかしたんですか?」

圭一「すんっっっませんでした!」
梨花「………お風呂はいってきたら?」






107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:23:33.11 ID:VeHWwOphO
チクショ――――――――!!!





110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:28:31.16 ID:rr46OZ1k0
圭一「じゃあ準備もできたことだし。そろそろ祭具殿に行って来るよ」
羽入「お願いしますです」
沙都子「慣れない夜道は危険ですから、送りますわよ」
圭一「いや、いいよ。警備のことは俺に任せて。みんなはここで俺の帰りを待ってなって」

圭一「そして俺が果敢にも祭具殿前で犯罪者を打ち倒している様子を思い描いているといい」
梨花「じゃあ、そうして待ってるわ」

圭一「いってきまーす」
梨花「気をつけてください。あまり無理はしなくていいのですよ」
圭一「了解了解」

圭一「ふふふ。なかなか良い出発シーンだったな。これでみんなに、俺に対する好印象を与えられたはず」

圭一「フヒヒwww俺の好感度どれくらいになってるだろwwww」






113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:30:34.47 ID:j/G+eBkVO
昭和の時点であれだから平成の今ならこうなってても不思議じゃないな…





114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:31:19.87 ID:UT/yZLD+0
黒すぎんぞw





115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:34:20.12 ID:rr46OZ1k0
 ~祭具殿前~

圭一「あ~あ。やっぱ暇だな。人気のない山奥の倉庫の前なんだから、当たり前っちゃ当たり前だけど」

圭一「三人娘の好感度のためとはいえ、これは面倒くさいな。男はつらいね」

圭一「俺が警備始めてから、どれくらい経っただろう」

圭一「………まだ30分かよ。先は長いな」

圭一「歌でもうたって退屈をまぎらわすかな」

圭一「ラヴィッ!」

圭一「ん? 今そこの陰でなにか動いたような……そこにいるのは誰だ!?」

レナ「……圭一くん?」
圭一「レナ? レナじゃないか! どうしたんだ?」
レナ「昼間、ちょっと緊張しちゃってまともに挨拶もできなかったから……悪いことしたなって思って陣中見舞いにきたんだよ。だよ」






118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:37:11.90 ID:VeHWwOphO
何が起こるwwww





122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:42:02.62 ID:rr46OZ1k0
レナ「はい、これ。おなかすいてないかなと思って、お夜食つくってきたんだよ?だよ?」
圭一「マジかよ……うれしいな。マジうれしいよ。まさか、またレナの手料理を食える日が来るなんて……思ってもみなかった」
レナ「そんな大げさな。大した物じゃなくて恥ずかしいんだけど。サンドイッチとミニサラダだけなんだ」
圭一「これで十分だよ。レナの心がこもってる料理に、種類も量も関係はない」
レナ「ありがと。じゃんじゃん食べてね。それで、がんばって警備を続けてね!」

圭一「あれ? ちょ、これおかしくね? ねえ、マジでおかしくね?」

圭一「レナは旦那いて、子どももいるんだよな? なのに、昔馴染みってだけの理由で夜中の祭具殿前まで夜食持ってくるって、おかしくね?」

圭一「やべえ……。絶対これフラグだよ。それ以外考えられないもん。他に理由ないもん」

圭一「中学時代もレナは俺に好意持ってたみたいだし、俺に20年ぶりにあって懐かしき恋慕に火が灯ったとしてもなんら不思議はないよな」

圭一「むしろ旦那いて子どももいるっていう背徳的な状況だからこそ、余計に燃え上がっちゃってんじゃない?」

圭一「やべえよ、マジで。梨花ちゃんや沙都子は独身だからまだいいけど、レナといい感じになっちゃったら、間違いなく不倫ルートだよ」

圭一「つーかここ誰もいない夜中の草むらwww場所からしてやばすぎwwwレナ狙ってないかwwwww」





125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:44:02.21 ID:UT/yZLD+0
おwwwまwwwえwwwだwwwまwwwれwww





126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:44:45.33 ID:AKqTTvwzO
そのフラグは死b…いやなんでもない





129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:47:16.86 ID:rr46OZ1k0
レナ「圭一くん、おいしい?」
圭一「おいしいよ。うまいうまい」

圭一「なあ、レナ。レナはどうしてわざわざ夜食もってきてくれたんだ?」
レナ「え? それは、圭一くんが今夜ひとりで祭具殿の警護をするって聞いたから。おなかがすかないかな、と思って」
圭一「それだけの理由? 本当に、理由はそれだけなのか?」
レナ「……え? そ、それは……その……」

レナ(ど、どうして? 圭一くん、私が祭具殿目当てで来たのを見破っているというの!?)

圭一(レナ、超焦ってるよwww図星つかれてフォビッてるwww絶対これ俺目当てだわwww確定乙wwwww)

レナ「べ、別に、他に目的なんて……」
圭一「顔が赤くなってるぜ? なにか隠し事してる証拠じゃないのかな? 正直にいってみなよ。ふふふ」
レナ「うっ!」






130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:48:15.75 ID:eqm+kmaY0
ある意味すごいなw





133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:49:10.95 ID:BlqlXuOt0
どこからその自信が湧いてくるんだかw





135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:52:23.86 ID:rr46OZ1k0
レナ「わ、私は……ただ………」
圭一「はあはあはあはあ!」

圭一「はあはあはあ! もう辛抱たまらーん!」
レナ「きゃあ! 腕つかまないで、痛いよ!」
圭一「レナ、分かってる! お前の気持ち、お前の考えはよく分かってるぜ!」
レナ「!!!」

圭一「だから今から俺がその思いを……成就させて……あ、あれ? 目が……なんで……ねむ……」

 ばたん

圭一「ぐーぐー」

レナ「はあはあはあ。危ないところだった。もう少しで不法侵入犯として捕まってしまうところだったわ」

レナ「でも、これで圭一くんはサンドイッチの眠り薬で今夜いっぱい眠っているはず」

レナ「今夜のうちに祭具殿の扉をひらいて、中の祭具をデジカメにおさめないと」

圭一「むにゃむにゃ。もう食べられないっすよ……」






136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:53:22.60 ID:UT/yZLD+0
k1アホスw





137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:54:26.79 ID:7jccYSb90
一応レナからすれば、K1は油断ならねえすごいやつってことになってるなw





140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 02:56:32.39 ID:AKqTTvwzO
>>137
油断ならねえすごい変態だけどなwwwwwwww





142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:01:36.17 ID:rr46OZ1k0
 ~古手家・客間~

圭一「すんっっっませええぇぇぇええぇぇぇぇん! 寝てました! マジ申し訳ないっス!」
羽入「圭一が頑張ってるだろうと思って差し入れを持っていったら、祭具殿の前でいびきをたてて寝てたんでびっくりしました」
梨花「内側の鍵を新しくつけといたから良かったようなものの。外側の鍵は完全に開錠されてたものね」

沙都子「もう! 圭一さんはやる気がありますの!? あれなら柴犬の1匹でも連れて行ってた方がまだマシでしたわ!」
圭一「反省してます! サーセン!!」
梨花「まあ、こっちから頼んでボランティアでやってもらってたんだから文句はいえないんだけど。ねえ?」
羽入「ちょっとがっかりです。あうあう」

圭一「まずい。俺に対するポニータたちの好感度が大暴落! まさに雛見沢の圭一株サブプライム!」

圭一「こうなったら、なんとしても祭具殿を襲撃した犯人を捕まえないと収まりがつかないぜ! 前原圭一の名にかけて!」

圭一「頼む梨花ちゃん、羽入ちゃん、沙都子! もう一度、もう一度だけ俺にチャンスをくれ!」
梨花「え?」
圭一「今度こそ、絶対に祭具殿を守ってみせるから!」
羽入「でも、そう何度も警備をお願いするのも……」
梨花「分かったわ。じゃあ、もう一度圭一に祭具殿の警備をお願いします」
羽入「梨花!?」
圭一「ありがとう、梨花ちゃん! 今度こそ必ず憎き犯罪者を白日の下に暴いてみせるから!」






147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:09:10.57 ID:rr46OZ1k0
圭一「昨夜のことを思い返してみよう」

圭一「俺は勇敢にもひとりで祭具殿を警護しようと、祭具殿前へ立っていた。すると、そこへ俺へ夜食を届けにレナが現れた」

圭一「俺はレナからもらった夜食のサンドイッチを食べつつ、男の器の大きさを見せるべくレナの愛を受け止めようとした」

圭一「そこでだ。何故か急速に俺は眠くなった。まるで不自然に眠気を誘発されたように」

圭一「そして目を覚ますと白々とした空と、心配そうな羽入の顔が目に映ったのだった」

圭一「以上が昨夜起こったことの全てなわけだが、これらを全部総合して考えると、犯人の姿がおぼろげながら見えてくる」

圭一「そう、犯人は!」

圭一「………」

圭一「誰だ?」






151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:14:45.28 ID:yfvH6YrxO
もうだめだこいつ…





153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:15:29.21 ID:rr46OZ1k0
 ~古手家・居間~

圭一「さあ、今晩もやってきました。祭具殿の警備タイム」
沙都子「なんだか心配ですわね。やはり圭一さんひとりには荷が重いんじゃありませんこと?」
梨花「そういわず。もう1度だけ、圭一を信じてみましょうです」

梨花「かつて圭一が教えてくれたじゃないですか。仲間を信じることの大切さを」
沙都子「そうですわね。圭一さんはやる時にはやる方ですし」
圭一「ああ。その通りだぜ。今晩こそは絶対に失敗しない。前原圭一の何かけて」
羽入「そうなのです。圭一は警備員さんなのです。プロの警備屋さんが二度も同じ過ちをおかすはずがないのです」
圭一「あふん、それは……」

沙都子「じゃあ、頑張ってくださいまし。はいこれ」
圭一「これは?」
沙都子「目覚ましのガムですわ。眠くなったら、これを噛んで眠気を覚ますんですわよ」
圭一「ああ。分かった」

圭一「行って来る!」







157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:22:48.93 ID:rr46OZ1k0
圭一「ラヴィッ!」

圭一「さあて。今、運命の30分が過ぎました。昨夜の記録を塗り返る新記録だぜ」

圭一「今夜は沙都子の愛がこもったガムも持参してることだし。これでも噛みながら頑張ろう」

圭一「うまうま」 クチャクチャ

レナ「……えへへ、こんばんは」
圭一「レナ? レナじゃないか。また今晩もきてくれたんだ」
レナ「うん。昨日は、目的が達成できなかったから。改めて、準備し直してきたんだよ。だよ」
圭一「目的が達成できなかったから……お前、そこまで俺のことを……」
レナ「うん。そうなんだ。圭一くんのこと、ちょっとみくびりすぎてたから。今日は反省してきたの」
圭一「へ?」

レナ「今まではなるべく見つからないようにこっそりやってきたけど、昨夜のことで分かったの。私がやってきたことは、いたずらに時間を浪費していただけの徒労だったんだって」
圭一「何の話だ?」
レナ「だからね。もう手段を選ばないことにしたの。ほら、これ見て。すごいでしょ」

レナ「こっそりね、ヘソクリで買っておいたんだ。えへへ」

レナ「ロケットランチャー」






158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:23:56.42 ID:gt6YBqSq0
ヘソクリってどんだけwwww





159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:24:05.04 ID:DwiT8cw9O
せめて鉈とか斧にしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:24:12.51 ID:+qu87ftH0
殺る気満々だwwwwwwwwwwwwwwww





165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:26:10.01 ID:DwiT8cw9O
なんでだろうな、このK1は全く死ぬ気がしない……





168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:30:17.79 ID:rr46OZ1k0
圭一「ちょwwwロケットてwwwそれはちょっと派手すぎるんじゃ……www」
レナ「ごめんね、圭一くん。巻き添えくらったら私を恨んでくれていいよ」

 ボスッ!

圭一「うほぅ! ほ、本当に撃ちやがった!!!」

 ズドン!!

レナ「あははは! 最初からこうしておけばよかった! 簡単に扉がひらいたわ!」
圭一「おいレナ! お前、どういうつもりなんだよ!? これは洒落にならない威力だったぞ! 俺を殺す気か!?」
レナ「そうなっても仕方ないかな、とは思ったけど、それが目的じゃなかったよ」
圭一「ふほっ、歪んだ愛情www」

圭一「くそ、爆風でふっとばされて木の枝にからまっちまった! うごけない!」
レナ「圭一くんはその木の上でゆっくりしてるといいよ! キミをこれ以上どうこうするつもりはないからね!」
圭一「運動不足のわが身が恨めしい! こんな時こそ俊敏に動けたら!」

レナ「まだ煙で中が見えないけど、これで祭具殿の中に……きゃっ!」

レナ「こ、これはスネアトラップ!? だ、だれがこんなトラップをここに」

レナ「ま、まさか! トラップといえば!」

沙都子「を~ほっほっほ! トラップといえば、誰なのでしょうね、レナさん?」
圭一「ぶひん!」





170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:31:39.20 ID:aw6yPWvlO
ふほっwwwwwぶひんwwwwwwww





171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:32:36.21 ID:GnXhmsUq0
「ぶひん!」www





174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:33:30.76 ID:UT/yZLD+0
完全なる豚じゃねーかwww





177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:36:16.27 ID:rr46OZ1k0
レナ「そんな……祭具殿は古手家の人間にしか出入りできない神聖な場所のはず。どうして沙都子ちゃんのトラップが」
沙都子「残念でしたわね、レナさん。レナさんは祭具殿に正面から入ろうと四苦八苦されてたようですが、私は祭具殿に忍び込む裏ルートを知ってたんですのよ」
レナ「そ、そんなルートがあったなんて! ず、ずるいよ沙都子ちゃん! 仲間に隠し事はなしなんだよ、だよ!」

梨花「祭具殿の抜け道を使って沙都子がトラップを仕掛けていたなんて」

梨花「羽入涙目」
羽入「あうあうあうあう、僕の家が戦場に……」

レナ「こんなの、単なる子供だましじゃない! 私に通用すると思ってたのかな、沙都子ちゃん!?」
沙都子「もちろんですわ。思っていたからこそ、自信を持っているんですのよ」
圭一「がんばれ沙都子! そして俺をたすけてくだしあ><:」






178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:37:25.11 ID:BlqlXuOt0
K1使えないwww





179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:38:08.38 ID:aw6yPWvlO
もうK1は黙ってろwwwwwwwww





181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:39:38.78 ID:C05rQCWdO
K1使えねぇwwwwwwwww顔文字うぜぇwwwwww





182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:40:07.75 ID:+qu87ftH0
自宅警備員の現実だなwwwwwwwwwwwwwwwwww





183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:42:56.72 ID:rr46OZ1k0
レナ「でやあああぁぁぁああぁぁぁぁ!!」

 きんきんきん

沙都子「なっ!? ピアノ線をかいくぐりつつ迫りくる矢を鉈で弾ききったというのですの!?」
レナ「甘かったね、沙都子ちゃん! まだ私が現役バリバリの動きができるなんて計算に入れてなかったんでしょ!?」
沙都子「お肌の曲がり角は過ぎても体力の衰えはなしということですの!? ま、負けたですわ……」

レナ「こ、この奥に、私が、そして鷹野さんが追い求めた、雛見沢の集大成がッ!」

レナ「そ、それにしても……長い廊下。もう100mは走ってると思うんだけど……まさかこれも沙都子ちゃんのトラップ?」


羽入「……梨花? こないだ魅音に頼んで僕に無断で祭具殿の中をいじっていたのは、ひょっとして……」
梨花「よかったわね。供えあれば憂いなし。まさか本当にこの奥の手が役立つときがくるなんて」
羽入「ひ、ひどいのです! 僕に内緒で勝手に祭具殿の中にトンネルを掘るなんて!!」





184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:48:59.66 ID:C05rQCWdO
ちょっと待てwwwwwwwwwwwww





186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:49:36.90 ID:aw6yPWvlO
祭具殿を掘る…ゴクリ





187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:49:49.94 ID:rr46OZ1k0
レナ「はあはあはあ! もうどれくら走っただろう。500mは軽く過ぎてると思うけど」
圭一「うおおおおおおおおおおおおお! 待て、レナあああああああああああ!」

レナ「背後から聞こえてくるこの声は、圭一くん!? そんな、彼はメタボボディーだったはず。長距離走に自信のある私の脚に追いついてくるなんて、ありえるはずない!」
圭一「甘いぜレナ! 俺たちは部活メンバーはどんな手を使ってでも、勝利のためなら全力を尽くす! それが掟だったはずだぜ!?」
レナ「くっ! まだ崎も見えないというのに、このままじゃ追いつかれる……一体どんな方法で私に追いついたというの?」

レナ「…・・・ん? あ、ああ……! あれは!!」

圭一「ふおおおぉぉぉおおぉぉぉ! メタボ体型をなめるんじゃねええええええ!」
レナ「けけ、圭一くんが団子のような身体で転がりながら追ってくる! す、すごいスピード!!」
圭一「二足歩行が球の回転に勝てると思うんじゃねえぞ、レナああああああ!」

レナ「いい、いやああああああぁぁぁあああぁぁぁ!!」

レナ「巻き込まれるううぅぅぅ!」

圭一「らぶ☆みー☆どぅー!」

レナ「きゃあああああああ! 巻き込まれた!」






188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:51:00.13 ID:+qbYhxf40
ねーよwwww





189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:51:04.50 ID:gt6YBqSq0
てか沙都子もレナ殺す気かよwwwwww





197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:58:08.12 ID:rr46OZ1k0
魅音「はあぁ。いい湯だね~」
詩音「本家のお風呂は大きくていいです。気持ちいいくらいさっぱりしてるし」
魅音「またまた。家のお風呂じゃ悟史と毎晩いちゃいちゃしながらチャプチャプしてるくせに」
詩音「それも最高だけど、たまにはこんな広いお風呂でゆっくり羽を伸ばすのもいいものですよ~」

詩音「で、その祭具殿の地下に掘ったトンネルって、どこにつながってるんです?」
魅音「ああ、あれね。実はまだ貫通してないんだ。もうすぐ開通するけど」
詩音「ふーん」
魅音「開通場所は、うちの地下拷問室。あそこも祭具殿みたいなもんだしさ。つなげてもいいかな、なんて思って」
詩音「あはは。それいいかもです!」

魅音「で、今はちょうどこの風呂場の向こう側あたりまで掘り進んで……ん? なんか聞こえない?」
詩音「そういえば、変な音が……遠くから近づいてくるような?」
魅音「ひょっとしてこれ……壁のむこうから……?」
詩音「まま、まさか、おねえ、これって……!」

 ドカン!!

圭一「その時であった! 圭一とレナが絡まりあった物体が園崎家の風呂場の壁を突きやぶって飛び込んできたのは!!」

詩音「きゃああああ! 化け物!」
魅音「きゃああああ! 肉の塊!」






199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:58:47.41 ID:GnXhmsUq0
肉の塊www





202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 03:59:52.74 ID:BlqlXuOt0
K1のナレーションかよw





204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:01:55.21 ID:chsOybUUO
なに実況してんだよwwwww





210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:07:01.71 ID:rr46OZ1k0
圭一「みみ、見つけた! ついに俺は自宅警備というつらく厳しい苦難の果てに、桃源郷へたどりついた!」
詩音「ひやゃぁぁぁ! おおおおねえ、バスタオルとって!」
魅音「私が使ってるからダメ! とってきてあげるから待ってて!」

レナ「ああ、頭がちかちかするよ………」

レナ「あ、あへぇ、ここ、これが、祭具殿の秘宝、なのかな、なのかな?」
魅音「やああああ! ちょ、レナ! それは秘宝じゃなくてバスタオル! 引っ張らないで!」
圭一「レナ、がんばれ! もう少し! もう少しで黄金郷への扉は開かれる!!」
レナ「え~い!」
魅音「ぎゃあああああああああ!」


沙都子「はあはあはあ! やっと追いつきましたわ!」
梨花「どうなったの!? レナはつかえられた!?」

圭一「いや、だから……俺、ちがうんです。なんていうか、転がりだしたら停まらなくなったって言うか、その……」
熊谷「はいはい。話は署で聞くから」
圭一「ほ、本当にちがうんです! おれ、のぞくつもりで転がってたんじゃないんです! 信じてくださいよ!」
熊谷「はいはい。タシロはみんなそういうの。ほら、さっさと来て」

羽入「………」
梨花「………」
沙都子「………」






211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:08:40.13 ID:chsOybUUO
田代wwwww





212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:09:33.73 ID:TcvzUeZGO
田代は転がらねぇwwwww





219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:12:36.53 ID:rr46OZ1k0
圭一「こうして、前原圭一の見事な活躍により祭具殿の秘密は守られた」

圭一「レナも今回の一件に懲り、もう祭具殿に忍び込むなんてマネはしないと梨花ちゃんたちに誓ったようだ」

圭一「園崎家の風呂場に俺たちが闖入したことも、魅音がなんとかもみ消してくれた。やっぱ持つべきものは理解ある仲間だよな」

圭一「今でも心の底から安堵しているよ。あのとき、風呂に入ってたのはお魎のばあさんじゃなくて本当によかったって」

圭一「そして、すべてが終わった。俺も警察から釈放され、晴れて無罪放免となった」

圭一「こうして、長いようで短かった俺のGWが終わった」

圭一「そして、近づいてくる別れのとき……」






220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:13:42.27 ID:cs4L7LMQO
まとめに入ったw





223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:14:35.30 ID:+qbYhxf40
お魎さん生きてんのかよwwwww





227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:19:13.23 ID:rr46OZ1k0
圭一「世話になったな、みんな。とても楽しい思い出になったぜ」
沙都子「まったく。圭一さんがからむと、いつも滅茶苦茶になってしまうんですから。本当に」
羽入「そういう沙都子、まんざらでもないって顔してますよ。あうあう☆」
沙都子「ちょっと、羽入さん!?」

レナ「ごめんね、圭一くん。レナのせいで怪我させちゃたり、警察に捕まったりさせちゃって」
圭一「いいさ、魅音のおかげで無罪になったことだし。根にもったりはしてねえよ」
魅音「まったく。人妻姉妹の入浴シーンに身体一つで飛び込んでくるなんて。年とってずいぶんパワーアップしたじゃないのさ?」
圭一「全盛期のお前なら、とっくに地下拷問室までトンネル掘り終えてただろうぜ。そうすりゃあんなことにならずに済んだのに。衰えたんじゃねえの?」
魅音「まさか! 私はまだまだ全盛期だよ! 園崎家の女の力を甘く見るんじゃないよ!」

圭一「じゃ、そろそろ行くかな」
梨花「圭一」
圭一「宿貸してくれて、ありがとう。世話になったね」





230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:22:22.99 ID:BlqlXuOt0
良い雰囲気になってまいりました





232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:23:04.06 ID:rr46OZ1k0
梨花「圭一は、東京に帰るのですか?」
圭一「ああ。GW中の観光で来ただけだし。そろそろ帰らないと。そして自宅を警備しないと」
レナ「いっそこっちに住めば良いのに。昔みたいに」
圭一「そうしたいのはやまやまだけどさ。俺もいろいろと忙しいから」
羽入「あう? 忙しいのですか?」
圭一「ああ。忙しいぜ。これでも敏腕警備員だからな」
梨花「ニートなのに?」

圭一「………」

圭一「……知ってたの?」
レナ「自宅警備員って、ニートのことでしょ?」
魅音「常識っしょ?」
詩音「他にどう解釈しろっていうんです?」
羽入「あうあうあう」






233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:23:36.06 ID:pAG8gSnW0
バレテルwwwwww





235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:24:24.26 ID:TcvzUeZGO
哀れ圭一wwwwwwwwwwwwww





236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:25:38.02 ID:H2CCiGB10
ひでぇえwwww





238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:26:20.90 ID:rr46OZ1k0
梨花「どうせ家にいるだけなら、東京なんかよりこっちにいた方がずっといいのです」
レナ「雛見沢がいいところなのは、圭一くんも知ってるでしょ?」
圭一「まあ、それは……」

沙都子「だったらこっちに住めばいいじゃございませんの」
魅音「みんな歓迎するよ!」
圭一「………みんな……ありがと……本当に……」

圭一「………あれ?」

圭一「…………これって、もしかして」

圭一「……ベストエンディング確定したんじゃね?」






239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:27:01.96 ID:7jccYSb90
だからしゃべんなwwwwww





240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:27:25.10 ID:BlqlXuOt0
圭一おめでとうw





241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:27:59.77 ID:UT/yZLD+0
おめでとうw





244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:33:44.12 ID:rr46OZ1k0
圭一「そうだよ。よく考えてみれば、そうだよな。今の状況を見れば、俺の好感度がみんなに対して高いのは明白。自明の理」

圭一「祭具殿を守り通したから梨花ちゃんと沙都子の好感度は上がってるし、レナを更正させられたんだからレナも俺に好意を持ったはず」

圭一「羽入は俺のチンコ見てるから好感度高いし、園崎姉妹も風呂場で俺に肌見せてるわけだから好感度高いはず」

圭一「パラダイスじゃん。平成のエリュシオンだよ、ここ。まさに俺の待ち望んでいた世界じゃないか」

圭一「そうだよ。俺はこういう世界を望んで自宅警備員をやってきたんだよ。そして辛い虹世界の闇を抜け、ついに明るい光さす新天地へたどり着いたんだよ!」

圭一「俺の人生は救われた! 俺の生きる意味は成就した! 俺の、俺の居場所はやっぱりここだったんだ! みんな、俺やっぱ雛見沢に住むよ!」

梨花「圭一」
圭一「どうしたんだい、マイスイートハニー」
梨花「コルセットはめてダンベル持ち上げつつブートキャンプ踊って体脂肪率を極限まで落としてから」

梨花「東京へ帰れ」


 おわり






245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:34:23.70 ID:cs4L7LMQO
おめでとうwww





246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:34:30.09 ID:pAG8gSnW0
終わったwwww






257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 04:38:54.26 ID:rr46OZ1k0
最後の最後までおつきあいどうもです。
まさかここまで時間が遅くなるとは思わなかった。
みんなゆっくり休んでね。
トミーもイリーも出したかったけど、出す余裕がなかったw

梨花&羽入「ゆっくりしていってね!」








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この記事へのコメント
おっもしろ1げと
2008/07/18(金) 00:45:15 | No.580 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
>羽入は俺のチンコ見てるから好感度高いし、園崎姉妹も風呂場で俺に肌見せてるわけだから好感度高いはず

ねーよwww
2008/07/18(金) 02:42:03 | No.583 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
おもしろかったぜw
2008/07/18(金) 06:47:48 | No.586 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
これは良い出来wwwwwwwwww
華麗にまとまってるなwwwwww
2008/07/18(金) 19:58:38 | No.592 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
脂肪落としてから帰れってところがやさしいなwwww
2008/07/19(土) 16:51:34 | No.607 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
ぶひんwwww
2008/08/05(火) 00:42:00 | No.768 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
圭一が…何か変わっちゃってますから…残念!!
欲望を抱いて溺死しろ斬り!!
2009/02/24(火) 03:44:01 | No.2064 | 戯言ヴぃp | #-[ 編集]
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